客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2018年03月

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

サッチョリズムですか? 未だに明治維新の内戦を引き摺っている、て本当?

 「サッチョリズム」--サッチャリズムではないですよ。はい。薩長イズムのことです。 
 まだ読んでるんです「新潮45」の4月号。でもって、小田島隆さんのコラムに出て来るのがこのお言葉。会津出身の方との会話で、『「アベノミクス」って、あれは「サッチョリズム」ですよ』と。
 サッチャーさんの社会・経済政策をまねたのが、アベノミクスだそうで、これもまあ行き詰まり!という文脈で。

 でもこのコラムの連載テーマは、「膨大な記者のマンパワーを抱えた朝日新聞は才能の墓場」という話から説き起こし、地方紙の元気さを紹介するという構成で、地方の物語を書かれている。
 今月は群馬のお話。まあそっちはどうでもいいんだけど、〆の話題で、依然として日本に蔓延る薩長閥政治家による日本支配への批判!まあアベッチへの皮肉かな?

 でもって、その会津出身さんによれば「会津国民は」、まだ「戊辰戦争は終わっていない」と思っているんだとか。
 「明治150年」を懸命にPRするアベ政権に対して、会津に行くと「戊辰戦争150年」の旗やのぼりがそこここに立っていると…。

 本当かいな? 私も福島に少なからぬ縁がありますからね。「戊辰150年」の会津に行って見たくなりましたね。戊辰戦争の戦史を辿るツアーなんていいかもしれないですね。
 でもって、まずは上野の山の、はいお花見? パンダはいいですからね。西郷さんの銅像を拝んで、いろいろやっている美術館めぐりをしたあと、芭蕉の「奥の細道」を辿るために、北千住あたりから旅を始めましょうかね。なんてね。

 それにしても日本人は明治維新が好きですよね。いまだに西郷さんを、日曜日のゴールンタイムの大河ドラマとやらで。このドラマシリーズで、篤姫だの、龍馬伝だの、明五維新のお話は、もう、そらんじて話せるし。登場人物のプロフィールもすぐに言えるほど学ばされているもんねえ。
 会津人じゃないけど、未だに「勝てば官軍」かな? 長州人の歴史こそ日本の正史だ、みたいな? ね。

 でもなんでしょうかね。文芸評論家というより歴史家みたいな福田和也氏は山本権兵衛さんを取り上げていますが、はい薩摩出の海軍兵学校あがりで総理になった軍人ですね。長州礼賛は、話題が尽きてきて、これからは薩摩人も脚光を浴びるのかな? 司馬遼太郎さんはどっちかと言えば、薩摩の方が評価が高いようだし。

 まあいいや、「サッチョリズム」ですがね。会津人からすれば、薩長は敵?なんだろうけど。オラが腹立たしいのは、やっぱり長州主義者だわなあ。
 僕にも下関の高校を出た友人や山口高校出身の先輩もいますからね。長州に怨みも敵愾心をありませんけど。なんかなあ、この人には長州主義というか、長州が日本を支配するみたいな、そんなおごりを感じちゃうんですね。
 薩摩も会津にも、佐賀出身者も土佐出身者も知っているけど、維新主導者たちにも、そんな奴はいなかったというか、地元を大切にする心はあっても、東京に攻め上って天下を取る!なんて野望は感じなかったけどね。

 ってどうでもいいか?
 それより「新潮45」ですが、東京電力に入社して、入社以来、ずっと福島の原発廃炉に取り組む若き社員の物語の方が面白かったね。
 とにかく事件と時間はどんどん消費されてゆくだけで、立ち止まって総括するという心を忘れてしまったのかと思えるような毎日が続いています。

 森友、加計、北朝鮮をやり過ごして、次の話は憲法改正ですか?
 僕達に一体どんな未来が待っているんだろうか? って、オラにはもう未来なんて、あと10年くらいの話だけどね。


飛鳥世界一周の情報も出ませんね。このままクルーズはフェードアウト???

   まあ別にいいですけどね。
 と、拗ねたくなるのは、本日付で各紙が書いている日本郵船の中期計画です。はい内藤社長がこの先の投資を含めた経営計画を記者会見されて。そりゃあコンテナ船で来週発足するONE(ワンじゃなくて、「O、N、E」と呼称するようですね)とか、物流、LNGの話がほとんどになるのは、当然ですがね。
 にしても例年であれば、はい。「建造交渉は進めている」とか、「2隻体制を目指す」というか、クルーズ部門についてだって、何か、言及があった!んですけどね。
 というか、記者さんたちも飛鳥Ⅲをどうするか? ぐらい聞いてくれるのに。でもって、「交渉中」とか「しばらく動きません」でもいいから、話題にしてほしかったですね。

 すでに投資額からいえば、簿価割れしてしまっているのに、未だにほんのちょびっとですが、株主である私としては、別にLNG船をたくさん造ろうとどうでもいいことで、やっぱり飛鳥ですよね。
 久しぶりの飛鳥2世界一周クルーズも25日に旅立ちましたし、ちょっとは話題にして頂きたい。
 そういえば、世界一周クルーズの旅立ちって、これまでなら、もうすこし大々的に。横浜の出航風景とか、参加者の数とかプロフィールやら、そして船上の催しやらって、情報が流れて来たのですがね。
 どうしちゃったんですかね? 

 まあ最近のメディアの論調は、「クルーズは安い、お手軽だ」論ばかりが目立って、本当は「高級で」「夢の旅」論の方が、主流であるべきで。
 郵船クルーズの広報戦略? なのか意識的に触れたがっていないかのような…。
 まさか、このままフェードアウトさせたい???
 こうなりゃ、今年の株主総会に出かけて一言! って、行く気にもなれませんがね。

 まあこの話も、「そんな時代も、ああったねと」って中島みゆき風の話になっちゃったのかなあ?
 そういえば中島さんも、かつては、たびたび飛鳥に乗客としてお乗りになっていたけど、いまはどうしているんだろうか?
 遠い過去の話として、だんだん忘れられて行くんだろうか?

 そうなると「週刊ダイヤモンド」さんの三菱重工論というか? 三菱造船の話が忘れ去られずに書かれていることにホッとしたりしてーー。

 でもねえ、
 「世界で勝つという前提に立ち、目指すべきゴールを共有できる相手がいるなら、強者連合もあり得る」(大倉社長)。「世界の三菱造船」を目指すという大倉社長の…。(ダイヤモンド・オンライン、2018年3月27日)
 って、誰が強者なんだい? ですけどね。「世界の三菱造船」ですか? この記事は(つづく)とあるんで、内容は次回に?なんでしょうか。
 「世界の三菱造船」って? 世界の造船はあなたたちが敗れ去ったクルーズ船の建造という全く新しい需要を開拓した欧州勢による華やかな世界が広がっているだけで。とっくにお花畑は荒れ果てているのに! そんな「世界」に、ですか?

 日本国内で、例えば、崩壊寸前の川重造船部門との統合やJMUとの合流? なんて選択をしたところで、「世界の」どころか、「日本の…」ほどのインパクトすら与えられないでしょうね。
 まあ宮永さんがおられる限り、これからも「三菱さん、造船はどうするの?」みたいな話は細々と経済紙あたりの埋め草として…。

 明日で今年度は終わりですか? 新しい年度とともに、造船とかクルーズとか? そんな言葉自体が人々の口に上らぬようになり、忘れ去られ。日々に疎くなってゆくんだろうか?
 悲しいですね。本当に自分史を消し去られてゆくような、寂しさばかりが募ります。

 なんてね。森友の波が去って、クルーズに話を振ってみたんですが、意気上がらずです。
 「客船練磨の…」なんて、このブログの題名自体色褪せちゃって…。

 「ある読者」さん。クルーズの話に戻しましょうね。
 はい来週から、新年度から心機一転ね。
 クルーズ事業は世界平和の上に成り立つビジネスですからね。って、また変な方向に行きそうだけどね。すみません。

昭恵さん、洋子さんの目撃情報! 昔、マンション船「ザ・ワールド」の船上にいらしたですよね。

  このマンションに引っ越しして、今週で丸14年。ついに大いなる決断をいたしました。

 昨日、いつもの月より遅く新聞屋さんが集金に来られたので、「産経を止めますよ。東京新聞は扱っているの」と申し上げて。はい我が家周辺には新聞販売店は一軒しかなくて、どの新聞も扱っていますからね。というんで、来月から!
 ですから、今朝は産経新聞と東京新聞の二つが配達されているんです。

 土曜日までは2紙併読。久々の新聞贅沢体験をしているんですわ。
 何故東京? 僕はアンチ巨人ですからね、読売は嫌い。朝日は上から目線で日本の論壇を仕切っているような顔をしているから好きじゃない。毎日さん?かつては友人が沢山いたんですがね。で当時から、なんで読、朝と同じ値段なの?値下げしろよ!なんて言い続けていましたし。 
 というより、まあ一番購読料が安いんで、東京にしたんですがね。

 それにしても、驚きましたね。東京にはなんと女性セブンの広告が! 実は私、週刊誌の広告を眺めるのが好きなんで、木曜日ですからね。文春と新潮! はい産経ではいつも2誌ならんで眺められるんですが、なんと東京では文春のとなりにセブン! 
 そういえば、この14年間というもの、女性雑誌の広告って、電車のつり広告以外にないのかと思っていたぐらいで!

 なんだろ。つまり産経は、オヤジの読者しかいない? でもって、女性はオバサンであっても東京は読んでいる? なんでしょうか。なんて考えちゃったですよ。 
 まあなあ、出版社系なのに文春も新潮も女性誌はやっていないのに、小学館、講談社とか集英社なんかのソフト系は、女性誌とか漫画雑誌とかいろいろやっているんですね? 
 硬派系のごつごつメディアばかりを読んでちゃアカンヨ! なんて反省するとともに、華やかさが紙面からも感じられたですね。

 でもって、森友さんの話ですが、産経さんはトップニュースが「習近平氏、訪朝へ」って、もう散々昨日の午後テレビで見た話(たぶん、他紙は夕刊ネタ?)で、森友はまともには取りあげずに、「森友国会、国防置き去り」だって。
 そろそろ森友は幕引きにしましょうよ!と素直に書くんならともかく、国防論議置き去り! ですか? アベ一強の時代に、国防論議なんて、意味ないよ! そんなの置き去りにしたいな!気分を、逆なでする見出し。

 片や東京さん、「昭恵氏の名誉職55件」がトップ!「幕引き画策、政権許せるか!」だって。
 そうだ、そうだ!ですね。というんで、まあ気分はこっちの方がいいんですけど。東京だけだと、アベウヨの動向に疎くなっちゃうかもなあ? の不安感もありますけど、ネットで読めばいいや。
 まあ、でも東京さん頑張りなさいよ! 松坂君も応援しているからね。はい中日ドラゴンズを今年は応援するつもりですからね。

 でも本日付で一番読みたいなと思った記事は、はい女性セブンです。
 「この期に及んでまた開き直り」「私は弱くない」夫婦「離婚の時」だって。見出しが脈絡もなく並べられているだけですが、はいもちろん昭恵さんネタ!
 待ちに待った、あなたがついに主役に躍り出て来る場面だと、高らかと宣言されている!

 新潮も文春もトップは昭恵さん。まさにネトウヨさんがおっしゃる通り「魔女狩り」状態。でもって新潮では、アベッチのお母さんである洋子さんが嫁に浴びせた怒号「あなたのせいで…」だって。 
 こりゃあ、スーパーに行ってでも、立ち読みしないとなあ、ですね。

 ついに舞台は第二幕。観衆はヒロイン安倍昭恵さんの登場をワクワクしながら待っています! 
 朝日新聞さんは、イタリア支局に命じて、マルタで谷一等書記官を捕まえたみたいで、舞台回しは着々と、ですし。昭恵さん、このままいつまでもホテル缶詰では我慢できなくなる、なんてビーンボールも飛んできます。
 今月初め、私は、このブログで、アベッチに「離縁!」をお勧めしましたがね。ここまで来たら、もう遅いかもねえ。 

 だから、二人してクルーズへ行かれたら? と申し上げているんですよ。そんな風に申し上げているうちに行ったらいいよ。マイアミに行ってトランプさんに会うより、クルーズ船でカリブ海でのんびりの方がお似合いですよ。アベご夫婦さん。

 そういえば、我が相方さんが思い出したんですよ。昭恵さんとお母さまの洋子さんを東京港入港中のマンション船。はい「ザ・ワールド」で見かけたなんてね。
 船内見学会にお呼ばれして、タモリさんとか石原良純さんとかの有名人に交じって、はい。洋子・昭恵の親子ペアがいらした。僕もうっすらとでしたが思い出しましたよ。

 きっとお好きじゃないかな、あんな雰囲気。確か飲み屋のお名前もUZUだったような? 渦? つまり船旅は嫌いではないはず。
 でも渦に巻き込まれ、傷つかないうちに、さあ、早くお逃げなさい。もう遅いかな?

次は、ローマの日本大使館訪問ツアーはいかが? 谷さんは元気にしているのかなあ?

 私もね。もう政治ネタはいい加減にしたいと思っているんですよ。クルーズの楽しさをわが美文(な訳ないだろ)で表現する方がずっと気分がいい。

 でもねえ、昨日の証人喚問なんか見ていて。続けて、産経新聞あたりが今朝、「日本経済を道連れにするな」とか「海外も国内にも難問山積みなのに」みたいな、明らかに幕引きを目指した、その意味ではもっともらしく見える論調を読むと、黙っていられなくてね。

 事態を長引かせているのは、誰なんや? だよね。「訴追の恐れが…」なんて、ちょこちょこと後ろのヤメ検・弁護士に聞きながら、まるで鬼の頸でも取ったかのようにおっしゃって…。まあそれに切り込めない野党の議員さんも役者不足だけどねえ。

 いや、質問するべきは、もっと卑近な例で行くべきと思うんだよね。戦う気なら、まずは小競り合いから。そこからだよね。
 例えば、一日国会に常駐させて相談する、その弁護士さんの費用は幾ら掛かって、誰が出している? だれに紹介されてこんな人を選んだの?とか。
 それは官邸かもしれないし、財務省の仲間なら、それだってヘンじゃないの? 「訴追の恐れがあり、応えられません?」なんて、こんな世間話でも言うようなら、新聞の格好の見出しになりますよ。

 それにね。証人喚問が決まったあとの一週間、佐川さんはどこにおられて、誰と会っていたのか? どこのホテルに宿泊し、その費用は? 幾ら高級官僚と言ったって、退職金も出ていないようだし、出るかどうかも分からん状態で、そんな金、自費で出してまでして、アベチャンを守るかね?

 誰と会ったのか? つまり証言内容について、どなたと相談されたのか。こんな話は、「訴追の恐れ」なんてないし、こんなことまで証言しないとなれば、疑惑はますます…。

 それにねえ、このところ僕が疑惑と感じているのはねえ、官房政策推進費ですよ! すでに彼に渡ったのか? そんなことまで言う証拠はないですがね。
 シラを切り通せば、「月150万円づつ」なんて菅さんが、庇うことだってできるし、麻生さんの言う、退職金減額のペナルティなんて、問題にならないお金を補てんすることだって…。

 でもねえ、私がこの話を見過ごせないのは、そんなことじゃなくて、佐川さんが虚偽答弁し、公文書を書き換えさせたとおしゃるなら、それによって、少なくとも一人の官僚が、自死されていることですよ。
 つまり「少なくとも一人」が死んでいる。しれっとして「訴追の恐れ」などと語る佐川さんは、自分の部下の死に対して、どう考えているのか、どう受け止めているのか? このことを国会の答弁でも迫っていただきたかったですね。自殺者を出たしたことへの悔恨もなしに、「訴追の恐れ」ですか? 本当にそれでいいの? あなた。

 アベッチの威信、財務省の面子?、自分の出世?の所為で、人が死んでいる! こんなことが見過ごされる日本国って、なんなんですかねえ。こんな国だったの? 
 まあアベサンも、昭恵さんも、佐川さんも、ヒトを殺してしまったというか、死に追いやったという自省の念もなく自己弁護に追われるんですか? 
 こんな国会喚問は意味がないですね! いや国会自体、いや国ってなんやという、疑問すら浮かびます。
 こなりゃ、すぐにでも、おシラスでの裁きを受けなさいね。それとも教会に逃げ込んで懺悔でもしますか?

 そうそう、それにイタリアにいる谷さんだって、野党議員さんは、メディアと一緒に出かけて行って話を聞くことだって、やったらいいじゃないの?
 うん?暇がない。
 いいよそんなら手伝いましょうか? ローマには2,3回行っているし、日本大使館のありかも知っていますからね。
 谷さんを訪ねて、今の心境を聞いて下さいな? なにも喚問なんて言わずに、顔写真を取って元気にしているか話を聞くだけだっていいんじゃない?

 お金? 官房機密費や政策推進費は無理か?
 いいよ。それそろチビタベッキアからのクルーズが盛りになります。キラキラと輝く地中海をシシリー、マルタに向けて出発! なんて、この航路は何度行ってもいいところですよ。クルーズに行くついでにローマ滞在でもいいわ。
 なんてね。あああ、オラもこんな話だけで済ましたいんだけどなあ。

 「とある読者」さん。すみません。明日以降は、クルーズネタに精進しますんで。ごめんなさい。

結局、外交もガタガタ。孤立しているのは、我が祖国だけやないか!

 そりゃあ森友疑惑の解明も重要ですがね、アベさんの政権運営で露わになった最大の失敗は、「僕、外交が得意なんだよね」と宣いながら、世界中を漫遊して得たものがなんだのか? だよね。 

 今朝付の新聞やネットニュースでは、金正恩が、極秘裏に? なんてことはないんだろうけど、どうやら北京に現れたようですね。
 つまり、叔父であり親中派だった張さんを処刑し、お兄ちゃんを殺して権力基盤を築いた非中国主義者と思われていた金さんが、習さんにお目に掛りに? でもって来月に入れば、南北会談、そして米朝会談。会談の成り行きは予断を許さない? けど、北を巡る外交は活発に進みはじめています。

 だのにクシュン! 「圧力、圧力以外にない」などと言い続けた「何とかの一つ覚え」さんたる我がリーダー君は、舌の根も乾かぬうちに、「日朝会談がしたいな」と呟き、「拉致問題の進展を図る」だって?

 だめでも、会談に応じない北が悪いという論理なんだろうけど、「圧力以外に…」なんてあなたが言い続けているとき、「圧力を掛けつつ会談に引きだす」というのが、国連を含む世界の総意だったのに。今出てきている結果といえば、「我が祖国は北の標的!」ですからね。
 北が悪い!そんなの分かっているよ。でもそんな奴らを懐柔するのが外交じゃないの?

 ロシアとだって、中国とだって、ましてや欧州とだって全然うまく行っていない。頼みのトランプさんにも「薄笑いのシンゾー」はバカにされていたことが分かっちゃって…。
 アベサン以外の誰が外交をしようと、こんなひどい状態にはなんなかったんじゃない?

 金さんだって、トランプさんだって、内心では戦争なんてできれば避けたい!という気分があるに違いないわけで。そんな意識を分析できずに、「圧力」と軍備拡張! がアベさんの外交戦略だからね。
孤立するに決まっているわなあ。
 
 最近のメディアの論調は、悪いのは、昭恵さんとばかりに、ついに昭恵さんを犯人に仕立てる風に変わってきているけど、内政の私物化、外交の破たん! すべての責任は行政府の責任者である、あなたにあるんだよ。今日、佐川さん喚問なんか辞めて、国会で総辞職を表明し、おシラスに出て行きなさいね。それ以外にあなたの名誉を回復するすべはないと、僕は思いますけどね。

 この政権は、僕が70年間生きた来た中で(ってまだ70年は経ってないけど)最悪だね。まったく。
 産経の阿比留記者が、はしなくも「(昭恵さんを)お白洲に引き出すのか」なんて書いていますが、お白洲に引き出すべきは、昭恵さんがターゲットじゃなくて、アベッチだよ! 間違えるなよ。

 なんて、随分過激に書いちゃったけど、僕はこの間、「アベサンに圧力を」という気持ちを抑えに抑えて続けて来たんですがね、ほんとうにそろそろ結論を出しなさいね。
 って、どうにも今日は、クルーズのお話に持っていけないわ!

 でもねえ、言っておきたいのは、外交の基本は海外との交流の拡大、交通手段の多様化!ですよ。つまり「圧力」なんてそのための便宜的手段でしかないのに。基本はそれですよ。話し合いを初めから排除した戦略なんてあり得ない。
 この人の頭は幕末、いや戦国時代のままじゃないの。

 でもってね。いくら海外に行っても行くだけだったら、外国の人々との交流は生まれないし、深まらない。そうなんです。次の政権の外交方針は、船や陸路による交流の促進! 究極の目標は、欧州まで車や船で行ける平和な地球の創造においてくださいね。
 国際フェリーで釜山に渡り、パリまで車でグレートレース! そんなことを担保できるような世界を目指しましょう。北との協議でもそんな話をするというなら、向こうも乗ってくるでしょ。
 圧力やペナルティを言い続ける人たちと誰が、真剣に交渉したい? 

 そうか、新しい憲法にそう書きこませたらいかがかな? 一帯一路って! って。
 もうそんなのあるよ。はいすみません。日本版でね? 
  

アベサン機関紙の紙面は驚きですよ。ダースベイダーを見ている感じ。中国?も凄いけどね

  今朝は、やっぱり中国の話かな? と思いつつ、わが愛読紙「産経」さんを開いたら、一面トップにアベシンゾーさんの影絵のように浮かび上がる御真影が。
 自民党大会で演説されている、我が指導者が片手をあげて、闘う姿勢をクローズアップしています。まさに英雄!というか、スマホゲームのキャラクター、それもダースベイダーを見ているような写真ですね。

 でもって、見出しでは、「自衛隊、憲法明記訴え」です。
 この新聞、紙面を括ってゆくと、どかんと「HANADA」の全面広告。このところ発刊の度にこの雑誌が全面広告を打っていますが、お金ありますねと感心しきり!

 見出しは「朝日新聞を絶対に潰さなアカン」。いま売り出し中の百田尚樹さんとか小川栄太郎さんの主張が、スポーツ新聞並みのデカイ活字で。広告と言うより、アジテーションなんだよね。これ。
 さらに「安倍を降ろして誰が次をやれるか」「昭恵さんたたきは、現代の魔女狩り」! 

 新聞記事の方は数ぺージにわたって、党大会の詳報です。
 こんなことトランプさんもやらなかったわ。党大会には、平昌五輪のメダリストやら、歌手の谷村さんやら、有名人を沢山お招きになったみたいで、和気あいあいの社会面。

 先日、冗談交じりで、官房機密費(政策推進費)がメディアやジャーナリストさんへ?なんて書きましたがね。本当かも知れないですね。下司の勘繰りでなければ、いいんですがね。まったく。
 産経って、まさに自民党機関紙ですよ。今日付けの本紙は保存版ですよ、これ。

 一年後、さらに進んで産経新聞を国民全員が読むべし、みたいな憲法改正が行われて? になるのか、この新聞が廃刊に追い込まれるのか? なんてね。
  そんな時代になっちゃうんだろうか? まさに「1984」年を見る思い。アベッチの神格化に向かうんかな?  

 というか、僕は追い詰められたアベッチが断末魔の悪あがき過程に入った。つまりトラちゃんといっしょかもねえ。30%ぐらいのアベシンパさんを固めて…。
 公明党はどうやらついて行けない感じだし、自民党内の反アベッチ派の反逆もあるだろうし!
 いくらなんでもやり過ぎだでぜ、アベ政権!

 なんて憤懣をほとばしらせて、さて中国!ですが、SKYSEAの解散ですか? 
 ロイヤルカリビアンと中国のネット旅行会社Ctripの合弁会社で、セレブリティクルーズの旧センチュリーを運航する、いわば中国資本初の本格的クルーズ会社? の呼び声高く、ですか。日本にも度々寄港していたですね。

 このプロジェクト、ロイヤルカリビアンにとってはいわば定番の手法かな? ドイツで実行したTUIとの合弁クルーズ会社の中国版みたいな感じですね。
 ですがね。TUIさんは、世界最大の旅行会社とも言われていますからね。このビジネスモデルは中国ではあえ無く、なのかな?
 
 何があったのか?なんて知る由もないですがね。なんて考えていたら、昨夜NHKのBSで見た中国のドキュメンタリーになんか理由の一端を見た気がしましたね。
 小さな寒村を訪れた李国強首相のお声がかりで、内陸の寒村を村ごと銀川市周辺に移住させるというプロジェクトが行われる。まさに現在進行形の話ですが、まあ水道完備、ガス完備のお家を造って、牛の糞を燃料にして生活していた村民を移住させて、農民を都市労働者に格上げするという、構想としては分からなくはないですが、それにしても乱暴過ぎる政策に翻弄される人々の話です。

 でもそうした農民は満足な教育も受けてませんからね。都市に出ても働き口がない。まあここまではそんなもんだろ!と見ていたんですがね。 
 ある農民、王さんって、出て来る人はみんな王さんなんだけどね。折角もらった道路工事の日雇い仕事なんだけど、仕事が終わっても労賃を払ってくれない! 集団交渉で、なんと払わせたみたいだけど、建築会社は労賃を値切る! やむなく日雇いさんは…。みたいな話ですがね。

 かつて、中国の旅行会社の商売の内情を漏れ聞いていた時も、こんな話ばかりで。
 実際に旅行を販売する業者には支払い条件やら金額やら。金が船会社に支払われない、みたいな条件変更が信じられないような話で行われる。
 とても商売になるような話じゃなかったという話がささやかれていた。つまり中国社会は、国際社会の常識とは違うんだぞ!みたいなね。

 詳細を取材したわけではないんで、今度の話がそんな理由かどうかわかりませんが、なんかなあ、構想は良さそうに見えても内実は。アメリカ人が楽しむという客船を連れてきたはいいが…。

 山村の自給自足の村を近代化しよう! そんな中央の決定に沿って、大きな力で農村移住なんて進めても…。社会が熟していない。商売の慣習が整っていない! というか?
 クルーズの話も、誰か本当のところをレポートしてくんないかな?
 それに、RCLさんの総括を聞いてみたいですね。

 いずれにしても東アジアのクルーズにもリセッションがやってきているようで。日本全国に造りまくっているクルーズポートはどうするんでしょうかね? 
 なんて、別に税金で造ったんだからいいよ!腹は傷まない? って?

 まあなあ官房機密費だって、税金だもんね。オラ達の金じゃない? 
 かくて「アベッチをカリスマにね」プロジェクトは最終章? いや断末魔のなかなあ? 
 って、今日は話が飛び過ぎだぜ。

カジノ、ホテルシップ、港町づくり? フェイクだけでは出来ませんね!

 しかし、トランプさんは、「アベッチ(なんて言っていないけど)は、薄笑いして『長い間、米国を出し抜くことが出来たなんて信じられない』という笑みだった」「そういう時代は終わる」と宣い、貿易戦争を宣告したわけですが…。

 でも、これへの日本側の反応は「面倒な奴やなあ」、「やっぱり100%お友達の、アベサンにあしらってもらうのがいいかな」なんて感じがありあり。株価は1000円下げちゃったけど、「ブラックフライデー」みたいな悲壮感なんてないですしね。これもフェイクの一種かなみたいな感じさえして、なんてね。
 むしろ、この話も安倍氏の危機を救うためにトランプさんが送ってくれた援軍? そんな深謀遠慮みたいな感じさえする? なんてね。

 週刊文春で飯島勲さんが、「予算が通ったら即、国会を解散して信を問え」と書いていますが、「どうせ野党に政権が渡るはずもない」という「タカをくくった」ご発言で、アベッチがいくら悪くても他に変わる人はいないんだよ! という奢りすら感じますね。まあアベじゃなくても小泉さんがいるよ!だろうし。ちょっと深読みすぎるけど、自民党にとってはどっちに転んでも! の余裕がありありですね。

 政治の衰退と言うか、打つ手のない世界の闇を感じますね。なんて大袈裟ですかね。
 考えてみるとトランプさんの所業は、政治権力というか、為政者への求心力をどんどん高めるためにサプライズをご提供なさっておられるような? 
 こんな奴がいるんだから、各国とも、ベテランが必要でしょ! いまさらプーチンや習さん、そしてアベッチを潰すような、既存の政権交代型の体制は意味がない! なんて感じの権力者互助会、相互依存会というか反民主主義制度?の時代が来てるんだぞ! と言っているような気がして。まったくもって、「1984」年的世界、そのままだよね。

 トラちゃんも、どんどんみずからの閣僚を交代させて、目指しているのは、どうやらトランプ独裁?だし。つまり官僚制度のような指導部はもういらないよ! 俺が、習近平や、プーチンや、金正恩と、タイマンで勝負するから見ていなさいな! なんて政治構造をつくろうとしている? いやだいやだね。
 2018年の日本も、フェイクとドーカツの政治に覆われて行く? ですか!  

 籠池さんの「確かに昭恵さんはそういった」なんて、嘘かどうかわからん話に依拠してアベッチを追い詰めようとしている野党の戦術も同じ土俵にあがっちゃいそうで。
 枝野さんの「一方的に真実とはうけとめられない」というのが、本当のところだと思うんですが。ここはよく分からんけど、「フェイクかもしれんけど、アベがフェイクで来るなら、野党の方もフェイクで攻めるか」っていうのはねえ。攻める方も考えどころやねえ。 

 でもアベッチを攻めて、政権交代まで展望しているんかなあ。この人たち。
 枝野政権? 志位政権? 小泉さんとの連合政権?  
 私は文科大臣の林さんあたりを担ぐのはどうかと思っているんですけどねえ。まあいいか。  

 というんで、そんな話からは距離を置いて。昨日付けに寄せられた「とある読者」さんからの、ご質問に行きましょうかね。
 これクルーズのブログだもんね。えっつ知らなかった?

 1、船内でのカジノ様子(お客様の立場からと、経営側)・・・日本もカジノ解禁予定。 

 先日IR関連のパーティがあって、自民党でIRを担当されている岩屋さんにお伺いしたんですがね、「船?考えていますよ。でも次の話ですね」ですって。つまり今度のカジノ解禁で検討されているのは、統合型リゾートで、いわゆる「カジノ解禁」じゃないんですよね。つまりカジノを備えたホテル建設の解禁。でもって海外のカジノ資本を誘致しましょう。で、おしまいだと思います。
 船はまだまだ先! 外国船の日本領海内での御開帳までも、進めないんじゃないかな? クルーズ会社は、カジノ認可での運動もしていないしね。僕の経験でも、船上で日本人はそんなに真剣じゃないようですよ。

2、シップホテルの件をもう少し詳しく(2019年 ラグビーワールドカップがあり 
  当方中京圏でも豊田スタジアムで試合があり名古屋圏等ホテル不足) 

 シップホテル構想は、盛んに検討されていますね。でも五輪期間中の一時使用くらいなら可能性はありますが、対象船は日本国籍ではないでしょうから、いろいろ規制もかかる。需要もどうなんだろ?
 となれば、誘致には、すでに候補となる船でもいないと。船の候補と停泊先の候補が決まっているなら、行政に持ち上げて、個別の具体的条件を話し合うという段取りかな?そんな具体論がないと、話は進まないと思いますね。ホテル開業にしろチャーターにしろ、商売も詰めるとなると、時間がそうあるわけでもない。
 ロングビーチのクイーンメリーみたいな恒久的な洋上ホテルは無理でしょうね。対象となる船もあんまり多くないし。規制ががんじがらめですし。記念物のような意義がある船ならともかく、商売になりますかね? まあ実現してほしい話はいくつか聞こえてきますが…。

3、自治体がクルーズ船を誘致していく場合効果的な方法等 


 船会社へのダイレクトコンタクトですね。でもって彼らの望むような港湾施設整備、大胆な街づくり構想、地元からの送客への協力――そんな話を進めて行くということでしょうか? 政府港湾局が音頭を取っている政策で、いいんだと思いますけど。自治体側も単に船を呼ぶということだけでなく、街づくりをするんだの覚悟がいると思いますね。港町の復活です!
 アメリカの大型船社だけでなく、中国や欧州なんかにもクルーズ会社はまだありますからね。自治体が望む規模の船会社を探して、一緒に地域開発をして行くことかな?

4、新規に寄港してもらうクルーズ船はどんな船が日本人にお勧めか? 

 
 3、のお答えと一緒ですね。例えば5000人が一気に上陸してきて陸上施設が貧弱。行くところも面白くない?なんてなれば、恒常的に客船が来てくれるという風にはならないと思います。 
 クルーズ会社、旅行会社など利害関係のある方々を集めて、どんな船がいいのか、季節はーーなど誘致する候補の船会社をノミネートして、突っ込んで話することでしょうか? 
 日本人には地元で販売する旅行会社のルート造り、港近隣地の市場開拓も要りますね。名古屋港なら岐阜とか三重とか。新幹線付きの旅とか、セントレアを使ったフライ&クルーズの可能性とかね。

 なんて、駆け足でした。今後も折に触れて、これらのテーマでも記事化したいので、よろしくお願いします。はい!クルーズのブログですので、よろしくね。

 あ、コンサルタントもしますよ! なんてね。そこで商売してどうするの!

ジャンボイジング! 工期2か月で定員70人増やしちゃうなんて。あれよあれよの話だわ。

   おはようございます。
 たまには、クルーズのネタで書き込まないと「海外旅行のブログ」という部門から追い出されちゃうんじゃないかと。でもって先週から気になっていたこのネタの詳細をチェックしてみたんですがね。
 はい。ついに現れたジャンボイジング! 久しぶりですね。これ。

 cruise critic によれば、クルーズ界では「ストレッチ」と呼ばれているとありますが、オールド造船記者としていうならば、「ジャンボイジング」ですね。つまり船を切断し、真ん中にボディ、つまりミッドボディを差し込むという改造工事で、船のキャパシティをドドンと増やす。

 はいシルバシークルーズが、シルバースピリットを改造するという話で、長さを195.8mから210.7mに大型化、乗客定員を540人から608人へ、総トン数は36000総トンから39519総トンまで拡張するようですね。総工費は7000万ドルだそうですから、そんなに掛からずにできるんですね。という印象です。定員を70人増やすのに7000万ドル。つまり一人分あたり100万ドルの投資ですか? 高くはないですよね。はい。なんてね。

 もちろんレストランも15%、プールやアウトサイドのシッティングエリアも拡大するといいますから。
 写真にあるように、中央部を一刀両断に切って、予め造っておいたミッドボディ!を挿入って。でも上から下までですからね。大変な設計力が必要な工事だと思いますね。設計を間違えたら、ど真ん中に段差が出来たり、キャビンの中に階段が出来たり? なんて、まあそんなことはないんでしょうけど。

 施工はフィンカンチェリのシチリアの造船所(そんなのあったの?)ですが、工期はわずか2か月!とか。こんな話を見ていると、もうすでに日本国の造船業は、その技術力においても、ドドンと格差をつけられてしまった感じがする、という寂しさすら感じる話ですね。
 日本じゃそんな引き合いがあっても初めからしり込みするでしょうねえ。クルーズ船で出直しするためには、こういう仕事は悪くないと思うんですがね。
 もうそんな元気はないよ!ですね。失礼しました。

 僕がジャンボイジングと書いたのは、こういう工事はかつて日本でも結構行われたんですよね。その頃は、ジェット機でもジャンボが制覇して行く時代でね、大型化工事のことを、ええジャンボイジングと呼んだ。海運市況が高騰した時に、バルカーだったか他の船種だったか忘れましたがね、市況に合わせるために、盛んにこんな工事がおこなわれたことを思い出しましてね。
 若き造船記者は、「日本は、こんなに凄いことをやるんか」と興奮して記事を読んだ(まだ、書く側に回っていなかった)のを思い出しますね。はい、日本が世界の造船業を支配した時代のセピア色の物語かなあ?
 
 いや実はね、クルーズ船でもかつてジャンボイジングは行われているんですよね。ノルウェイジャンクルーズのノルウェイジャン ウインドとかね。この会社、カーニバルとRCLと3大クルーズ会社なんて言われた時代もあったんだけど、船の大型化競争の乗り遅れて、仕方なく…。という話だったですね。
 僕もこの船に、就航時に乗ったことがあるんだけど、その後大型化されている。ですがこの船どこに行っちゃたんだろう?

 まああいや、いずれにしても市況が急激に上昇して、造船所の工程が空かないくらいドックが詰まっちゃって、新造船では間に合わなくなった時代に、「仕方がない改造で行くか!」なんて感じで施工されるのが、ジャンボ! つまり欧州の造船というかクルーズマーケットはそこまで膨らんでいるということで。まあバブルに近いのかなあ?それとも実需?
 と、今更ながらに彼の国のダイナミズムに煽られている感じでいます。
 
 ということで、極東のクルーズ業界はこれでは、創業や拡大のチャンスはますます失われてゆく。クルーズにビジネスチャンスがあるぞ! なんて思っても、新造船が出来ない。
 どころか、中古船も相当古い奴じゃないと手に入らない?なんて市況が出現しているわけでね。
 日本の造船業は、もう一度わが身を振り返って、出直しして欲しいですね。クルーズ、いや造船の分野でも、欧州に相当後れを取っている! 
 中国の造船所がちゃんとしたクルーズ船を就航させる前にね。

 なんて今日は、無理やりでもないですが本業のクルーズネタをお送りしました。にしてもバージンエアも新造船のプロファイルを公表しているし、賑やかな21世紀は、欧米だけが謳歌する!んかな 
 やっぱりアベッチ政権は長すぎたよ!って、関係ないか。


   シルバースピリットのストレッチ

アベ政権が倒れたら、誰が日本を守るの?って、我が同輩と大論争の昨夜でした。

    昨夜、約束があり団塊さんと呑みました。まあ普通のノンポリさんですが、奥方が脳出血を患って、ちょうど一年目にあたるのかな? その奥方さんも、見ていて危なっかしいですが、ひとりで歩けるまで回復したし。完全には元に戻らないようですが、ですので養護付きの老人ホームを探しているとかで。
「4000万円くらいの入所金を払って、月25万円くらいの経費で食事も付いているし」と本人はまだまだ全然元気なのに、心は終活!への感じでしたね。

 クルーズへ行かないか?と誘ったんですが、本人もまんざらではない顔をしていたし、奥方も「行ってらっしゃいよ」なんて言っていたんですが、話はそれ以上、進まなかったですね。
 彼には子供がいませんで、奥方が倒れたあとは、家事から介護から、徘徊防止みたいな見守りから、まだ一部仕事しているんですが、そんな仕事が付け加わって、5キロぐらい痩せたようですが。逆に身体は引き締まっちゃって、何も介護施設に奥方と一緒に収まっちゃうなんてことはないなんて思うんですがね。
 「おぬし、早まることなかれ」なんてね。

 でも、一年前に比べれば、明らかに気持ちの方が落ち込んでして、介護?疲れが忍び寄っている感じかな。西部さんじゃないけど、相方さんに先に逝かれると、男性はね。
 母ちゃんの方は旦那が亡くなっても、一年もすれば、元に戻るというけど…。男はねえ、まったくやりもしなかった家事が付け加わって、奥方の病気となれば、どんどん落ち込んで行くんだろうか?

 話は変わりますがね、団塊って左翼と言うほどでなくても、穏健派の方が多いんですがね、この人に「このまま安倍さんが失脚したら、日本はどうなるんだろ」なんて呟かれて、あららと…。
 学生時代は、街頭にも出ていた人だったので、最近の国会取り巻きぐらいに行っているのかと思えば、「俺は、北朝鮮どころか韓国も嫌いだよ」なんて宣い、「安倍さんがいなくなったら、誰が」この、まさに「国難」をマネージするの? なんて危惧されているのに驚いてしまいました。

 「枝野?、あれは革マルだぜ!」って。辻元さんのことも御嫌いのようだし、まあアベッチが国会で吠えると必ず持ち出す、「民主党政権時代に比べて」とか「あのころは経済も悪くて」という議論から離れられない? というか。
 別に団塊は、朝日新聞的左翼なんかでは全然ないなあ!という感想を強くしましたけどね。

 でもって、今度のことでもアベッチは生き残るのかなあ。というのが今の感想ですね。

 今朝の新聞でロシアのラブロフ外相と河野さんの会談の話を見て、彼が昨日68歳の誕生日だったって。あららまさに同世代さん。つまり「学年は一緒だよ」なんて感動、まではしなかったけど。
 激動のソ連とロシアの時代をどう生きて来たんだろう、なんてことに思い至りましたね。 

 そういえば、昨夜呑んだ相手も盛んに、「ソ連、ソ連」なんて言っていましたが、ラブロフ君(急に親近感を持っちゃった)の言っていることは、「日本はアメリカと軍事同盟を結んでいて、自由に国内に米軍基地を置かせている。その基地は対北朝鮮ということもあるだろうけど、対ロシアを向いている。そんな国とロシアの友好と言っても限界があるだろ」なんて。

 最近はほとんどテーマにもならずですが、僕たちの若いころは、アメリカとロシアの核廃棄。日米軍事同盟反対、軍縮を目指せ! だったのに、いまや「北に備えるために、装備を充実を!」ですからね。軍縮論なんてどこに行っちゃったんだろう!ですね。というか自衛隊を憲法に明記する意味なんて?と、本当に思いますね。

 日米軍事同盟がある限り、北方領土問題にしても…。
 沖縄だって、本土の基地だって…。やっぱり日米安保体制反対!を掲げない左翼っておかしいんじゃないかと思いますね。 
 日米安保って、何から何を守る安全保障なのかな? その意味でも僕は安保政権、じゃなかかったアベ政権には、反対だ、と酔ったろれつの回らぬ言葉で反論しておきましたけどね。

 軍縮!です。その意味では、アメリカやロシアや北の軍拡、ましてや日本の軍拡には、絶対反対!です。まだ夢を見ているのか?なんて吐き捨てられても、そう思います。
 なら、国会包囲? そんなとこにも行きませんよ。
 いくなら千鳥ヶ淵あたりから包囲かな? 
 ええ夜桜を見ながら。はい。お花見ならね。

官房機密費、月1億円ですか? 何に使っているんでしょうかね?ジャーナリスト? まさか!

 別に、昨日付けで「官房機密費」のことに触れたのは、「機密費の一部情報が開示される」というニュースが出ると知っていたからではないんですよ。
 最高裁から「一部情報開示せよ」との判断が出たようですね。
 まあ、まさにほんの一部ですが開示される。そろそろ、そんな話になるかなって! 鼻がいいんですよ、ボク。なんてね。

 実は、「新潮45」を読んでいて、何故こんなにジャーナリストとか大学教授とか称するアベシンパの書き手が増えたのかな? なんて思って、もしかしたら…、なんてね。
 アベさんとスガさんが官房長官をお勤めになった23か月間。官房長官が仕切る機密費が全体で月1億円、合計約24億円。でもって、このうち「政策推進費」が、アベ時代で88%、スガ時代で92%を占めたんだとか。

 政策推進費とは、産経新聞さんによれば、「重要政策の関係者に非公式に協力を得る」ために使われるそうで、領収書がいらない金、だそうです。

 官房機密費なんて大袈裟に銘打たれると、なんていうかスパイのような仕事をする方に支払われる費用? とか、内外の情報通から情報を買うための費用? なんて感じで思っていたんですがね。どうも違うようですね。「政策推進」ですからね。つまりアベッチたちが実現したい政策を進めるための、公にできない費用! ですか?
 でも、月にたった1億円ですからね。そんな費用でできることって?

 テレビCMで「選挙に自民党へ!」なんていう話だったら、広報費で落とせるだろうし、毎晩帝国ホテル辺りで、密会する費用? まあそんなのも一部はあるだけど、そんなの通常の経費で落ちるでしょ。
 例えば野党の重鎮辺りを接待したり、篭絡したり、まあそっちはあるかもしれんけどね。

 でも、それだけ?
 まあねえ月1億円というと、法人への謝礼と言うには少ないよな。
 はい、「政策推進」に協力する個人に対する謝礼としては、ちょうどいいくらいの金額じゃないのかなあ?なんてね。思い着いちゃったですよ。
 証拠はあるのか? なんていわれてもねえ。証拠がないから、「機密費」なわけで。しかも月1億円を100人の協力者に配ったとして月100万円で出来ちゃう話。個人からすれば、月100万円と言えば、結構な金額ですからね。
  
 しかもしかも、費用の性格上、この金って、領収書を出す必要がない。つまり税金がかからない。貰う方からすれば、濡れ手で…? 
 なんかなあ「公明正大な行政を」なんて思っている僕のような幼気な市民からすれば、「機密費」なんて予算化するなよ!なんて思っちゃいますよね。

 あんた、なんか証拠でもあるんかい?
 いえ証拠がないのが、機密費でしょうからね。こんなの酔っぱらいの飲み屋話の域を出ない着想ですよ。
 でもねえ、カミングアウトします!

 僕が若かりし頃、ある団体の総会・パーティの取材を命じられて取材したんですがね。帰りに貰った封筒を開けてみると、なんと5万円也! 驚いて編集長さんに報告したら、「祝賀パーティなんだから、貰っておきなさい」って。当時の僕の月給は4万6000円だったから、月給分貰っちゃった感じ。まあ人生最初に勤めた会社の話で。はい、有名な団体の会長さんが何度目かの選出をされた時の話だから、45年も前の話ですけどね。でも許してね。懺悔します。はい。

 他にも裏金? みたいな話は、何回かありましたがね! というより原稿をお願いされて、執筆後原稿料の支払い者が、掲載された記事の出版社じゃなかったとかね。まあスキャンダルではないけど、 「真相報道」みたいな記事を提供したのかな? つまりこの記事には、別にスポンサーがいたという話ですけどね。 

 というか、書きたいのは、「政策推進」なんて、何を指すのかさっぱりわからん金が堂々と政府予算に計上されていて、その使い方って?  
 これこそ、メディアの暗部? か、なんてね。
 まあ、裏金というと、業者というか、入札企業の話みたいなイメージで捉えられるでしょうけど、「ジャーナリスト」なんてのも、やばい、やばい! 
 えっつ? はい、何の証拠もありませんけどね。

 でもねえ、こんなこと書かれたくなったら、「政策推進費」の中身を公表しなさいね。アベサン。そうすれば痛くない腹を探られなくても…。 
 えっつ、腹が痛い?

 なんか最近良く、4時間もサウナに入ったきりで、どうやらKO大学病院の先生に出張していただいて、点滴を打っている? なんて情報も流れていますし、お体が心配ですよね。
 どうぞ、奥さまとご一緒にご旅行なんぞへね。クルーズにエスケープなんていいですよ、本当に! 

 まあ、そんなもの、官房機密費で支払う必要はないでしょう。
 ああ、佐川さんもお連れになってはいかがですか? でも、こっちは機密費の方がいいかもね?
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

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