客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2019年01月

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

平成のエピローグが幕を明ける? 文春砲参戦? 旧ふじ丸は中国へ、ですか?

 いよいよ文春砲の参戦ですか?
 と、昨日のネットの速報を見ては期待はしたんですがね。今朝の「週刊文春」の広告記事を見ても、ほんの小さく「ピースボート その他」とあるだけで!

 全面戦争には、突入するつもりもないみたいですね。昔、ピースボートの地球一周クルーズで、夕食のメニューに「さんまの塩焼き」が出たというので、乗客のタレコミもあって、文春と新潮が同日付で「豪華客船でさんまかい」といった記事を掲載。ピースボート側も受けて立って、訴訟まで行ったのを思い出しますね。

 まあね。もし世界一周クルーズの途中でさんまの塩焼でも出れば、まさに「豪華」ですよね。でもこの事件を契機に、ピースボートも、それまでの学生アルバイト風の運営から、ジャパングレイスを旅行主催者に起用するなど体制整備に乗り出したわけですけどね。
 クルーズ創成期。おおらかな時代だったですね。

 この文春さんの記事、辻元さんを枕詞に使っていますが、確かに彼女、創立メンバーではあっても、今は係わっていない!んじゃないですかね。少なくともこの事件とは関係ない。印象操作だよね。これも。
 まあいいわ。いずれにしても、1月22日にピースさんが、造船所からの手紙を公表したのが、「スーパーエコシップ」について、日本市場に向けて発信した初めての声明!ですからね。
 異様、異常。でもって、文春さんが、「記事」にしたわけですが、「雉も啼かずば撃たれまい」だよね。つまらんダジャレだね。まったく。

 ピースさんを支援して、このプロジェクト実現を後押ししたい方々は、就航まで3年はあるわけで、もうしばらく、お待ちしたらどうですか?
 といってもキャンセルデート。つまり普通、旅が始まる90日前ですが、今回は、旅立ちをいつまで延期するのか、日取りがわかりませんが、「90日前」がいつなのかしっかりお尋ねした方がいいですね。

 でもってあの羽の生えたようなエコシップ構想を疑問に思う方は、はい。ここは一旦…。そこまで書くのは老婆心も行き過ぎ? ですね。 

 もうひとつ飛び込んできたのが、MIRA1が中国に向かって走り出したという話です。
 行き先は福建省の寧徳市と、T.Iさんは伝えていますね。寡聞にしてこの都市がどこにあるのか知りませんでしたが、福州の隣、1999年に市制が引かれたというから、まさに「平成クルーズ2年」に誕生した若い街、今年は、市制30周年にあたる記念すべき年なんですかね?
 
 日本を旅立つとき、船名を「フジ」と変えて、自航で中国に向かったなんて話も耳にはさんだ気がしますが、まあどちらでもいいですよね。
 でもねえ。中国は中古のクルーズ船を就航させるのに、船齢20年以下とするという規制をしていたと思うんですが、この船どうするんですかね。

 買ったのは香港資本?とも聞きますが。まあ福健省と言えば台湾の対岸。いや金門島なんかも目と鼻の先ですもんねえ。このあたりで…。
 ホテルシップという線もあるかな? 線? いや船ですね。
 にしても自航で向かったというのは驚きですね。もう4,5年間係船されていたはずですから。

 将来、歴史家は、平成を「クルーズ時代」と命名し、歴史に名を残す(なんてことはないだろうけどね)。平成の幕引きは、こうして淡々と…。
 もう10年もすれば、良い時代だったなあ! なんて思い出す?

 いや、この伝で行くと、2月、3月はまだまだいろいろな話が盛り上がってくるかも、4月30日の終幕に向けて、ね。
 エピローグは幕を開けたばかりなのかも。





2019年1月が終わる。大過なくね。「平成クルーズ時代」も幕を引きつつある?

 はい、連日の画像大サービスです。 
 実はね、当日大桟橋で旧知のカメラマンに会いましてね。私はipadの電池がなくなっていたので、「写真送ってよ」とお願いしたら、なんと6枚のにっぽん丸の写真。さすがに光力万全で、いい写真ですね。

 というので、T.Iさんも写真を見たいとおっしゃってるし、「今度だけよ…」と。まあ著作権は、写真家AS氏のものですがね、
 少ないお小遣いの中から、大桟橋で1杯500円ほどのコーヒーを奢りましたたからね。6枚500円也で使用権を譲り受けたんである!と強弁すればいい話で。
 のこりの4枚? はい、もちろんセクシーなにっぽん丸のお尻写真もありますけどね。これは秘蔵!ということで。
 そんなこともないけど。尻をじろじろと見せるのも、なんかこのブログの格調にそぐわないから…。

 って、「尻」と言えば、桃尻娘。はい橋下治さんが亡くなっちゃったですね。
 70歳! つまり私めの一つ上かな。
 「とめてくれるなおっかさん。背中のいちょうが泣いている。男、東大どこへゆく」。はい東大闘争が始まったばかりの1968年、駒場の大学祭のポスターコピーの作者ですね。大学闘争のどんなアジテーションよりも、このコピーに引き摺られて、若き浪人生は、駒場までフラフラと…。いや我が家は駒場に近かっただけですけどね。

 まあこのポスターも、瞼に焼き付けて、はい。はっきり覚えています。やっぱり映像よりも言葉ですよ! なんて昨日と違うじゃん。すみません。
 このコピーとともに「抑圧の鉄鎖を断ち切り、感性の無限の解放を」なんていう、そのままアジテーションでしかないW大学の学園祭のコピーも覚えていますけどね。やっぱり言葉は才能に宿る? なんてね。

 結局一浪の年の大学入試は、東大、教育大が中止。翌年69年は、つまり安田講堂が炎上しているぞ! だったわけですけどね。
 今思い出した。そうか橋本治さん。僕はまだ、彼が書いた「’89」という、分厚いエッセイを読み切っていなかったことを思い出しました。つまり30年前のよしなしごとを書いてるんですけどね。
 今手元に掘り出してきたんだけど、一冊1900円もするんですね。いまならもう買えないわ。

 というんで、1989年と言えば、日本はクルーズ元年。といっても橋本さんのこの本では、土井たか子現象だとか、山瀬、井森が知的になったら…。なんてまったく男性が出てこないんだよね。
 今より全然明るいのに、未来は暗い?みたいな感じで。
 そういえば、この本に出て来る話は、女性ばかり。つまり日本が女の国になってゆく予感? 
 橋本さん、喪主がお母さんだそうで…。まさに30年後のにっぽん社会を見切っていたのかなあって?

 まあいいわ。そのクルーズ元年を象徴する船であった。「ふじ丸」。はいにっぽん丸のお姉さんですがね..。未確認情報ですが、どうやら売れたみたいですね。もうすぐ日本から離れて行くそうです。
 あれから50年、あれから30年。2019年1月は何かが変わろうとしている。そんな予感のまま、今月も過ぎようとしています。

 別に大過なし!のようにも見えますがね……。

IMG_5966IMG_5994

にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。

  はい。本日は映像の大盤振る舞いです。
 そう、昨日、暇だったですからね。強風が吹く中、横浜は大桟橋まで出かけちゃったですよ。もしかしたら、にっぽん丸、飛鳥Ⅱそろい踏みは、これがこの世の最後かと? なんてことは思いませんでしたけどね。

 で、午後2時には飛鳥Ⅱアジアグランドクルーズの出航、4時にはにっぽん丸の「青年の船」の出航! この日の大桟橋はどどんとイベントがあるのではないかとね。
 いえね、本当はにっぽん丸がどうなっているのか見たいと…。
 そんな風に思っている野次馬さんもまあ、多かったですね。

 昼過ぎに到着したんですが、にっぽん丸の方は、まばらなカメラ小僧が集まってはいたんですが、みんなお尻の方へね。なんだかお尻の写真ばかりを撮りたがるフェチマニアみたいに、みんなお尻、まあ壊れたのは右舷側?だよね。つまり私もそのフェチマニアと化して、お尻を狙ったんですがね。
 
 いやねえ。日本造船業の修繕技術は素晴らしいですね。にっぽん丸の船尾は何もなかったように、まあるくセクシーなフォルムに整形されていて。抱きしめたくなるような肢体を見せていたですね?
 えっつ? グアムで修理してきたんじゃないの? いやあ、これは三菱さんの仕事でしょう。ね。
 
 ですがね。出航までまだ時間があるというので、まずは飛鳥の出航式の写真を! というんで、大桟橋の左岸に移動。昔を思い出したわけでもないんですがね。神戸乗船を含めると630人ほどが乗って行くという大型クルーズですからね。
 太鼓バンドの見送りの華やかさに気を取られて、写真を撮るうちに、フィルムじゃなかったiPadの電池が切れちゃって…。

 にっぽん丸に戻った時は、着物姿の元妙齢のお母さん方が、船上セレモニーに吸い込まれてゆくシーンとか、民族衣装の外国人女性が、にっぽん丸の船上で談笑している風景なんかを桟橋からもみえるわけですが、電池なし! で処置ナシ。まあ、我が瞼に深く焼き付けたのでした。ちゃんちゃん!

 でもよかったですね。晴れて休場明けのにっぽん丸さん。この日は、ちょいと露払い風の役どころを務めた感じもありますが、出航には同じ太鼓バンドも出て、一か月前だったら、考えられなかった晴れ舞台になったじゃないですか!
 って、その時は電池がないんで、僕は大桟橋をとっくに後にしていて、立ち会え無かったんですけどね。

 たまたまこの日は大風も吹いていて、なんか東京湾を出て行けるのか? 外国の青年達は、日本近海の荒波をやり過ごすことができるのだろうか? なんて老婆心ならぬ老爺心に襲われましたが、まあ若者にとっては、これから始まる人生は荒波を乗り切って、なんでしょうから、いい経験ですよ。
 いや私は、船の方が心配…。なんてことはないか?

 たまたま大桟橋に来てみたら、飛鳥の出航式に出会っちゃったみたいな雰囲気の女子大生風がふたり。「いいね。これ。でも大阪までどれくらいかかるんだろう」なんて話していました。
「この船大阪には行かないよ」と声掛けしようかと思ったけど、変な親父と間違えられると嫌だから、黙ってましたけどね。

 でも、船からの放送で、「飛鳥Ⅱは明朝、紀伊半島を回り、神戸へ」と見送り客向けに放送したばかりなのに、聞いてない? まあいいわ。
 この雰囲気、つまりアトモスフェアが大切なんだよね。
 クルーズっていいもんですよ。はい。

 こんなブログも、めんどくさい文章をだらだら書くより、写真一枚の方が説得力がある?
 なんてね。でも記者さんは誰も来ていなかったよなあ! 神奈川新聞くらいいたのかなあ?
 

IMG_2179IMG_2177IMG_2172IMG_2195

大桟橋に雄姿! にっぽん丸が旅立ちの日?ですね。でも「復帰」の話ぐらい、知らせてよね。

 これ、朝7時50分にお訪ねした横浜大桟橋の定点カメラ。のはずですが、初めてだもんで、本物かどうかには、ちょっと確信がありませんけどね。
 でも大桟橋への入港予定船の最後の船に「28日にっぽん丸」とありますから。本日6時入港、14時出航です。昨日から停泊している飛鳥Ⅱもここにいるとありますからね。
 晴れてにっぽん丸再デビュー?なんでしょうね。見に行こうかな?
 
 よかった、よかった! ですけどね。でも商船三井さん、「三菱横浜での修理が終わり、青年の船出航へ!」 ぐらいのニュースを流しても損はないと思いますけどね。
 別に内閣府さんに叱られることもないでしょう? 
 だいたい、これからかなりなロングクルーズになるわけで、そのクルーズで使われる物品の搬入とか油の搭載とか、そんなのどこでやったんんだろう?
 造船所の中? それにグアムでの事故がどの程度のもので、完全に修理は終わったのか、とか。この航海の船長さんはどなたになるのか?

 いやいや、社内規定で「操船4時間前以降の飲酒は禁止する」とニュースに出ていたわけですが、この社内規定は「青年の船」でもそのまま踏襲するのか、規制を強化するのか? くらいお話しいただいてもいいと思うんですがね。

 このまま4月のレジャークルーズまで何も語らず、「人のうわさも…」でやり過ごす? それとも青年の船の航海実績を見てくれよ! なんでしょうか?
 今日もセレモニーがあるでしょうからね。この場で船長さんあたりが挨拶するのかな?
 
 まあ、25日だったかな、安倍首相が青年の船の参加者にむけた談話を出したみたいですが、まあねえ「明治150年」なんて銘打った割には、ちょっと「国家事業」としてはショボクなっちゃたという計算違いだったのかもしれません。
 でもいいですよ。とにかく「安航を祈る」です。いってらっしゃい!

 ということで、年初早々の一つの問題は解決? というか、海の彼方へと立ち去る。
 でもって、ピースさんの方ですがね。これも「2年間の猶予」いや、伸ばしたのは2年間ですが、次の就航予定は「22年4月」なんですから、つまりは3年間の余裕を貰ったわけですからね。
 敬愛するohbuneさんのお気持ちを慮っても、なんとかちゃんと実現して欲しいですね。

 でもねえ、今のまま、つまり延期しても「正式契約」をするまで、そんなに日にちの余裕はないと思いますけどね。
 というか起工日までだって、そんなに余裕はないでしょう。まあ造船所との話し合い次第でもあるんですが、こんな新しい船ですからね、起工から「2年?」で済むのかな?と思いますがね。
 でもまあ、アーキテックさんからの手紙を公表したことで、これも「猶予期間」を貰ったよという感じですかね。

 このところのニュースを見ていますとね。肝心なことは公表せず、私のとこみたいな無責任なメディアが書きたいことを流す!てなことで、世論(みたいなもの)が形成されてゆくという、ちょっと変な世の中が作られている? 
 そんな感じがして、トランプのフェイク、そしてフェイク反対論みたいなやり取りの中で、世の中飛んでもないところに進んで行ってしまうのでは?なんていやな予感ももっています。
 
 韓国との軍事的な緊張? だって、仮想敵を失いつつあるアベサンが、沈静化よりも、却って焚きつけている、なんて解説もされていて。文さんも「敵は北ではなくて日本」みたいな心根を持っている人ですからね。
 緊張緩和に向かっていたはずの東アジアに、余計なもめごとが持ち込まれている?感じはしますね。
 山梨の知事選も日教組支配と言われた山梨の反自民派が破れちゃって…。「由らしむべし、知らしむべからず」な効果が、表れている?
 なんてね。

 まあいいわ! ジャニーズの「嵐」が解散するそうですね。でも解散は20年だってさ。つまり安室さんの引退興行じゃないけど、引退までに最後の一儲け?
 ってまさか、ピースボートさんも、それじゃないんでしょうね。新造船就航まで「由らしむ…」。

 ああそうか、うまくやれば、にっぽん丸だって、引退興行は出来るかもしれませんね。

 ps.あれまあ。定点カメラの映像って、変わっちゃうんですね。面白いから市茨城こうしておきましょうか?この映像は、29日のものです。みんないなくなっちゃた。

修繕ですか? 施工中、クルーズ中止なのですかね? ああ冬施工かな?

 おはようございます。
 今日は土曜日、ですが、これから我がマンションの理事会です。私め。なんと理事長さんを仰せつかっていて。しかも今年は、「大規模修繕の年」が巡り来ている。
 いろんな話が多発して、これでもちょいと忙しんですよ。
 それに夕方には大坂さんの試合を見ないとね。

 というんで、今日は修繕の話ですね。去年11月に日経新聞が、大規模修繕で管理会社とコンサルタント、そして施工業者が結託して、修繕積立金を狙った談合行為が横行しているーーなんて記事を書きましたし、毎日新聞も時々そんな話を書いている。

 確かに、このマンションの修繕についても、同じようなことが疑われるの? なんかいつの間にか、物知り顔のコンサルタントさんが理事会に入り込んでいて、私が組合を引き継いだ時には、ほとんどこの15年間に積み立てた積立金と同額に近い工事費が提示されていて。しかも別に工事を計画造りを委託した業者さんを、施工管理者に任命し欲しい、なんて要望が出されて…。

 まあねえ、輪番制の理事会ですからね。工事内容について僕らには何をどうすればいいのか戸惑うばかりで…。ですんで、今日は、このまま進んでいいのか?議論する手はずになっています。
 とはいえ3月末までに契約すれば、工事完成が10月を過ぎでも消費税は8%のままでいい! なんて政策もあってね。契約まであと2か月くらいで持ち込まないといけない。

 つまり「期間限定、2%割り引き」販売なんかもされちゃっている感じでね。
 なんかイライラですよ!
 下手に発注すれば、トラの子の積立金を失うばかりが、借金すら追いかねない。その一方で消費税期限! なんだろうね、ですよ。
 我がマンションは、築年月の割には、持ちはいい方だと思うんですが、「国交省の指導ではそろそろ」なんて、言われているようで。

 オイオイ、クルーズの話はどしたんや! ブログが違うぞ! すみません。
 いやねえ、我がマションまさに平成ヒトケタ建造! そう、にっぽん丸や飛鳥よりは後ですがぱしふぃっくびいなすとほぼ同時期に生まれたんですね。

 でもって飛鳥Ⅱは、ついにクリスタルハーモニーから生まれ変わる時に続く、二回目の大改装かな? 三菱の横浜さんと話をしているという噂は聞こえていたんですが、どんなリハビッシュをするんだか、こっちもワクワクしますね。
 引き続き高級路線の船として、変えて行くのか? それとも大衆路線。つまりすでに来襲を許した黒船、欧米勢を迎え撃つ、より乗り易いクルーズを目指すのか。
 郵船・アンカーさんの戦略が見ものですね。

 大体このところ、欧米のクルーズメディアを眺めていると、リパビッシュの特集というか話題が多いんですよね。カーニバルデスティニー、あの10万トンシリーズの第一船ですね。この船の改装費用が2億ドル!だってね。
 かつての日本船の建造費ですからね。200億円と言えばね。

 それ以外にも、省エネ、資源対策改造も含めて、「リハビッシュ造船所の手持ち工事」みたいな特集号もでていて、あんまりしっかり見ていませんが、修繕造船所もかなり仕事が一杯ですね。

 というんで、にっぽん丸。飛鳥をやって、続いてになるのか?
 新造になるのか? 多分にっぽん丸さんは、あんまりそんなこと考えてもいなかったんでしょうが、年明け一気に、会社の継続性を掛けた決断に迫られる?
 でも、飛鳥さん。あんまり長く改装期間をかけて、その間営業をお休みしているわけにもいかず。でしょう。
 筋から言えば、まず新造。そしてデビューと同時に改装かな? なんていろいろ考えちゃいますね。
 
 つまり、この期に及んで、何も事業を辞めるためにファンドに出資させるなんて、ことはないよね! つまり淀んでいた、日本クルーズの流れは前向きにサラサラとですよ。

 って、あんたのとこの大規模修繕はどうするの? はい。中規模、小規模修繕をやって、あと2,3年後に繰り延べかな? そのころには、エレベーター取り換えも必要だろうし…。
 こっちこそ、自分の寿命との相談ごとだなあ!

<追伸>郵船、飛鳥の改造と新造船の2隻体制へ? と読めますね。ASPさんも本気や

 先ほどの書き込みは、朝慌てて書いたもので、アンカーさんの次の発表文は読まないままでのものです。ASPさんの文章によれば、飛鳥Ⅱの改装と、飛鳥Ⅲの建造を両建てで進めるとの決意表明かと。

 ガンバレ! 飛鳥‼ 負けるなよ!にっぽん丸も。ね。


郵船クルーズ株式会社の株式一部取得について

 本日、アンカー・シップ・パートナーズ株式会社並びに弊社が運営するファンドは、 日本郵船株式会社様(以下「日本郵船」)との間で、同社連結子会社である郵船クルーズ 株式会社様(以下「郵船クルーズ」)株式につき 50%を譲り受けることで合意いたしました。 郵船クルーズは、1989 年の設立以来我が国を代表する豪華客船である「飛鳥」シリーズ を保有・運航する会社です。これまで初代飛鳥、後継船である飛鳥Ⅱについて、役職員・ 乗組員の全スタッフが力を合わせ安全運航を全うしながら、お客様には高品質の船旅を 提供することによりその満足度を高め、26 年連続で「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」 という栄えある賞を獲得、現在もこの記録は継続中です。弊社は、こうして「飛鳥」 ブランドを文字通り「日本のフラッグシップ」として、他の追随を許さない域まで到達 させた同社の弛まぬ取組に心より敬意を表し、大変高く評価させていただいております。 弊社は、我が国に不可欠な経済インフラである海運業界への貢献を企業理念とし、船舶 投資第 1 号ファンドから第 4 号ファンドを通じて多くの船舶に投資を行い、我が国を代表 する海運会社や商社に貸与(用船)してまいりました。なかでも日本郵船にはもっとも 多くの船舶をお使いいただいております。日本郵船は、我が国のみならず世界を代表する 総合海運会社であり、最近では特に「安全と環境」への配慮に重点を置き、基本理念で ある「Bringing value to life.」に従いグローバルな海上輸送に携わっておられます。 弊社は、日本郵船の公正かつ透明な経営姿勢ならびに役職員の皆様の多様な専門性と挑戦 する気概などから、海運業界に携わる一企業として、日々様々な事柄を学ばせて頂いて いる次第です。斯様な中、これまでの取引を通じて築いて参りました相互の信頼関係に より、このたびの合意にいたりました。 日本のクルーズ市場は、海外の海運会社による参入もあって裾野を広げながら順調に拡大 を続けていますが、クルーズがライフスタイルのひとつとして定着しているアメリカや ヨーロッパの先進諸国に比べると、いまだ途に就いたばかりと言わざるを得ません。

 今後、多様な観光資源にすぐれ人々が豊かなわが国においては、クルーズの更なる浸透に 疑う余地はなく、なかでも「飛鳥」のような最高級の「和のおもてなし」を提供できる 船舶に期待を寄せるお客様は今後も着実に増加するものと予想されます。 かかる環境において、弊社といたしましては、郵船クルーズのこれまでの輝かしい実績と 幅広い経験、常に高い安全意識を持ちながらお客様の満足度向上のため徹底的に真摯に 向き合う姿勢から、同社がこれからも日本のクルーズマーケットを牽引していくものと 確信し、大きな飛躍のチャンスを目の前にしておられる同社に新たな株主として資本参加 することをここに決断いたしました。 弊社は長期的目線で投資案件に向き合うことを基本方針としており、関係者との永続的な 信頼関係を維持しながら事業パートナーとして郵船クルーズ、及び「飛鳥」ブランドの 一層の発展に貢献して参りたいと考えております。

 一方で郵船クルーズが「飛鳥」ブランドを継続的に発展させていくためには、現在運航中 の飛鳥Ⅱをお客様サービスのさらなる向上のために大幅な改装を実施すること、そして 将来、世界のクルーズ市場でナンバーワンと評価されるような新造船の建造を実現する ことが必要であると考えております。 弊社が船舶投資ファンドとしてこれまで 10 年以上にわたり培ってきた船舶金融の専門性は、 郵船クルーズの飛躍のための資金調達に必ずやお役にたてるものと確信しております。 また、弊社はこれまでの船舶投資案件を通じて、我が国の有力地域金融機関との広く堅い ネットワークを作り上げてまいりました。世界一周クルーズが可能なハードとソフトを 併せ持ちながらも、この国を愛し日本沿岸を一つのホームグラウンドとして展開する 「飛鳥」を運営する郵船クルーズと、地元を愛し地方創生に様々な形で向き合い実現させる 各地域のパワーは、弊社の持つ地域金融機関ネットワークとのコラボレーションにより これまでと違った形でのシナジーが創出できるものと期待しております
 
 そしてこれらのことは、郵船クルーズの永続的な発展を含めた企業価値最大化だけでなく、 「飛鳥」が、お客様が新たな旅の楽しさと感動を体感できる船舶として、日本各地に活性化 をもたらす一助となるに違いないと考えております。 なお、日本郵船は引き続き郵船クルーズの大株主として経営に関与し、運航面のノウハウ・ 人材の提供にてサポートをいただきます。郵船クルーズが広い意味で日本郵船グループの 1 社としてこれまでと変わらない存在感を持ち、今後もいかんなくその力を発揮されるもの と期待しております。 多くの「飛鳥」ファンのお客様、郵船クルーズ、日本郵船ならびに「飛鳥」事業に 関わられるすべてのご関係先様各位におかれましては、今後も変わらぬご支援を何卒 よろしくお願い申します。

郵船の飛鳥Ⅲ建造構想、ついに本格化?ですね。資金調達に強力な援軍ですか!

いやあ、幾らなんでもこんなニュースを、即座に解説せよ!と言われても???

ですね。にしても前向きの話。つまり郵船さんの客船の建造が最終段階に差し掛かったとみるのが正
解でしょう。
しかもプロジェクトは飛鳥Ⅲつまり新造船、以外にも既存船つまり飛鳥Ⅱの活用を含めた2隻以上の
体制に移行するーーこんなことかなと! はい完全に無責任な楽観論ですが、そんな風に思いますね。

以下、海事プレス紙に掲載されたニュースですーー
 郵船クルーズの株式50%譲渡
 日本郵船、客船をアンカー社との共同事業化

 日本郵船は24日、客船“飛鳥Ⅱ”を運航する100%子会社、郵船クルーズ(横浜市西区、坂本深社長)の株式の50%を、船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズ(東京都中央区、辻
肇社長、以下、ASP)に譲渡し、客船事業をASPとの共同運営とすることを決めたと発表した。
郵船は、郵船クルーズの唯一の運航船で1990年竣工の“飛鳥Ⅱ”の代替を検討しているが、船舶投資
の抱負な実績を持つASPと組むことで投資資金を確保することなどが目的とみられる。郵船クルー
ズは郵船の持分法適用会社になるが、郵船は「これまで育んできた“飛鳥”の伝統はそのままに、AS
Pとともに客船事業への投資を行い、より高品質かつ魅力的なサービスを提供する」としている。

ASPへの郵船クルーズ株の譲渡は2018年度中に実行予定で、郵船はこれによる譲渡益約80億円を特別利益として計上する見込み。譲渡価格は明らかにしていない。昨年10月31日に発表した郵船の20
19年3月期通期連結業績予想に織り込み済みだが、今月末に発表する第3四半期決算で改めて業績予
想を開示すべく現在精査中としている。
 郵船は発表文の中で今回の決定の背景について「日本のクルーズ人口は今後も順調に増加すること
が見込まれるため、当社は国内のクルーズマーケットは有望であると考えている」としつつ、「昨年
3月に公表した中期経営計画を踏まえて客船事業の今後のあり方について対応を模索してきたが、飛
鳥クルーズのさらなるブランド向上と高品質の成長を持続させるには今後も同クルーズへの投資が必
要であり、そのためにはASPをパートナーとして客船事業を展開することがベストであるとの結論
に至った」と説明している。パートナーのASPは2007年の発足以来、長期投資を基本理念にコンテ
ナ船、バルカー、自動車船など様々な船種を保有し、邦船社などに貸船してきた実績をもつ。
 今回の決定は、郵船が2015年に行った米国客船子会社クリスタル・クルーズのゲンティン香港への
売却に続くグループ客船事業の大規模改革になる。郵船は、“飛鳥Ⅱ”の代替も見据えて客船事業を国
内の郵船クルーズに絞ることを決定。その後、“飛鳥Ⅱ”の代替方法とタイミングを含め客船事業の今
後のあり方を外部の識者の意見も聞きながら検討してきた。


ーーアンカーシップ・パートナーズの辻肇さんという方は、昔、日本興業銀行におられ、日本の船舶
融資の草分けだったみたいな方で、彼が創立したようなもんですが、2010年にこの会社の社長につい
ておられます。国がスポンサーになった船舶融資ファンドの設立にも協力された。

 船舶の建造資金到達というと、簡単には、船を造りたい船会社が銀行やらリース会社らからお金を
借りてーーという具合に組み立てられるのですが、すでに船会社といっても船を持つオーナーと運航
するオペレーターが違うと、このブログでもぼんやりと書いていますが、その構成はもっと多様化し
ているんですね。
 海運の市況というのは、それこそ目まぐるしく動く上に、船1隻のお値段はかなり高いですからね。「船を持つ」という仕事のリスク対策、資金調達の方法も多彩になるばかり。
 実は今や経営危機の真っ只中にある地銀さんも、船舶融資に乗り出したくでも、リスク管理ができ
ないーーそんな事情もあって投資ファンドや、有能な投資コンサルタントの仕事もますます膨らんで
いるよう。

 まあ、僕の浅薄な知識では、これ以上解説できませんがね、つまり船舶保有、資金調達の多様化は
かなり奥深い知識と金融技術がいるようで、このASPさんはその草分けというか、第一人者というか、そんな会社ですね。

 郵船という会社も、自社だけのリスクで飛鳥Ⅲの建造資金くらい調達するのは、可能でしょうが、
このところ本業、つまり海運の市況、つまりコンテナ(ONEですが)バルク、タンカーともに安定
しないうえに、航空貨物会社のトラブルもあったりして。はい今、客船会社に数百億円もの資金を投
入して、お金を固定化して行くことには、やっぱり二の足を…。だったような。

 このところパーティなんかで郵船さんの方にお目掛かると、新造船の話になるんですがね、「新造船? そんな金ないよ」と、ちょっと不思議な否定の仕方をされる。またご本社の内藤社長も去年の
初め以降、客船の新造について、一切コメントを出さなくなっていて、逆に「これは近いかも」なん
て感じも持っていたんですがね。
 そう、その最大の理由は建造資金の調達にある!とは思っていたんですが、金余りの時代ですからね。飛鳥3のファイナンスなら…、ぐらいと思って見ていたんです。

 まあ、昨日も書いたように、欧州の新造船船価は、かなり高騰しているようです。でもって、日本
での建造でも一隻建造となると、どうも…。
 それにねえ。このまま飛鳥Ⅱだけで運営して行っても、クルーズ事業の未来戦略を描けるわけでも
ない。タイミングはともかく、最後に内藤社長がおっしゃった「飛鳥はまだ数年は保つ」という言葉
に嘘がないとしても、「もういい加減新造に向かわねば…」という計算にはなるわけで。

 それにねえ、アンカーさんの非常勤役員の中に郵船出身の足立曠さんの名が。この人郵船クルーズ
の立ち上げメンバーの一人で、つまり初代飛鳥を造った人です。
ともあれ、ASPが50%の株を持つというニュースは、少なくとも、郵船が客船事業から撤退する!
という選択肢がなくなったことだけは、明らかになったと言えそうです。

 ASPさんの加勢を受けて、これから、郵船クルーズからどんな話が出て来るのか、ワクワクドキ
ドキの日が待っています。
 大坂さんも勝ったし、今日は気分がいい!


「青年の船」の通年化? いや「世界老年の船」もやったらいいよ!

 ピースボートさんのお話ですが、ちょっともう、なんかなあですね。
 彼らの行動とやり方を推察して、何が起きているのか? 推理してみるのもいいですが、吉岡君なりに実際に当たってみて取材すれば、今後どうなるかは、だいたいわかる話だと思うんですがね。

 僕も現役時代であったら、高田馬場のこじんまりした本部ビル辺りに押しかけて、本当のことを聞き出すくらいの元気があったんですがね。そんなナマな話は出てこない。
 インターネットの普及は、取材活動をますます遠ざけているというか? 先方が、公表する話しか報道されないようになっちゃったですね。

 僕もこの欄で、ピースボートの詐欺的行為だ! と指弾しちゃった以上、この船が実現したらこのブログを閉じます!なんてね。でもそんなことが分かるのは2023年かな? いやそこまでには、実現するかどうかわかるから。。
 つまりあと2、3年間くらいは、このブログも続けられますね。
 ということで、ピースさんの小出し情報操作に助けられて、私のブログも、あと2年は延命!です。

 ライターの皆さん、夜中まで頑張ってくれてありがとうごうざいます。でも、ビッグリマンさん。もしこのブログをご自身で運営されたいのなら、お譲りしますよ。もっとも条件は交渉次第ですけど…。
 というより、今はこの問題を避けて、ブログを発信できなくなっていて、本音では、そろそろ違う話題に向いたいんですけどね。
 
 というので辺野古の埋め立て? 北方領土? 韓国軍と自衛隊の照射事件? どうも中国との間だけは、もめ事が勃発していませんが、アベッチの行くところ、いたるところで小衝突が起きているようで。

 一方、内政では雇用統計のフェイク問題? だけで、平穏ですね。
 どうやらアベ政権は、排外主義的気分を醸成して、参院選を勝利し、みずからの「レガシーづくりに」(日刊ゲンダイ)腐心されている。
 つまり経済の停滞、株価の下落という内政の問題を、外で小競り合いを演出することで覆い隠そうとしているような。

 日本はいまや、トランプさん以上のアベッチのフェイク情報操作によって、陰謀渦巻くフェイク社会に陥る。「1984年」までもうすぐかな? ゴーンさんの拘束っていつまで続くんだろうかね?
 というより、そんな現状認識にもかなりフェイクが混ざっている? って、なにもかも信じられない世界に突き進んでいる!んですかね?

 まあいいや。ところで「世界青年の船」の若者たちは来日してきているんでしょうね。21日から「明治維新150年」を記念した日本での行事に参加して、27日からクルーズが始まるはずでしたが、その件に関する報道もまったく見かけないですね。

 そうした報道の告知がないことの方が、ニュースだと思うんですが。あんまりしっかり覚えていませんが、毎年前夜祭的な行事が報道されて、「さあ出発!」ぐらいの話題は出ていたと思うんですがね。
 それに今年は、「明治維新150年記念行事」ですからね。
どんなふうに報じるのか、ちょっと興味はあったんですがね。今回は粛々とかな?
 
 参加国は、オーストラリア、ソロモン諸島、バヌアツ、エクアドル、チリ、ギリシャ、スウェーデン、アラブ首 長国連邦、トルコ、タンザニア及び日本であって、参加者は外国人120人、日本人120人。クルーズは1月27日から3月1日まで。30歳までの若者たちが洋上で生活を共にする、という一大プロジェクトなんですからね。

 でも、これ何も年に一度だけにしないで、通年でやったらどうだろ? どうやらピースボートの未来も風雲急を告げているし、にっぽん丸のその後も安泰?というわけに行くんかな?
 だったら、国がにっぽん丸辺りを買って、「青年の船」事業の精神を再確認し、年4,5本出す!

 えっつ? 青年にはそんなに人気がないよ? 
 だったら「世界老人の船」ですよ。60歳以上の暇人を募集して、世界を巡る! まあ、参加費50万円くらいとってもいいかな? その間の老齢年金は不支給でもいいと思いますよ。
 「人生100年時代」を乗り切るための再教育!
 
 中古のクルーズ船はどんどん余ってきているし、船はある! はい、にっぽん丸だけじゃなくて、飛鳥2だってすぐに寿命は来るんだからね。
 高齢者に夢を! 新しいパートナーとの出会いがあるかも! 
この構想いかがでしょうかね?
 
 
 

クラウドファディングで、資金調達?ですか。インパクト投資家ねえ

 なんか、このブログが乗っ取られて? なんて感じで…。
 私の入り込む余地がなくなって来ました。というんで、ピースさんについては、しばらくコメントを避けて論争を見守りますかね。

 責任ある発言も出来ないし、ブログ子としては失格かな? まあいいわ。
 というんで、何かあるかな?というんで600億円の話かな?ですね。 
 はい船価についての話題です。

 今日海外のネットニュースを眺めていたら、リージェントセブンシーズの新しいエクスプローラークラスの新造船。
 2023年に就航するというエピソードがニュースになっていて、この船の船価が5億5000万ドル弱と。

 別にこの船の建造については、今更ながらニュースというわけでもないですが、16年に第1船(セブンシーズエクスプローラー)がデビューした3隻シリーズの第3船です。でも5.5億ドルと言えば、邦貨換算600億円ですね。
 56000総トン、乗客750人ですが、乗組員が540人も想定されているようで、かなりな高級船です。

 このシリーズ、ダグラスワードの格付け本によれば、第1船は4億5000万ドルとあります。3隻シリーズも最終船になると100億円も船価が跳ね上がるんですかね? 
 もっともクルーズ・インダストリー・ニュースのその記事によれば、第1船、つまりエクスプローラーに比べて仕様を変えているそうですし、納期も6年差がある?となると、船価も大分かさ上げされていくということでしょうか?
 もしこの船がシリーズ第1船だったら…。と思うと、背筋が寒くなりますね。

 乗客定員750人と言えば、まさに飛鳥クラス。次の船飛鳥3では、総トン数はどんな風に計画されているのかわかりませんが、57000総トンと言えば、まああんまり差はないでしょうねえ?
 となると、もし欧州で建造するとなると、少なくとも600億円?

 確かに欧州の造船所は、今むちゃくちゃ賑わっていますから、建造船価の相場も変わってきているとは思いますが、定員750人で600億円?といえば、日本市場のクルーズで商売になるのか? と疑問に思わざるを得ない水準ですね。

 ピースボートの吉岡さんは、2017年CNNのインタビューで、スーパーエコシップの建造資金について、
 ▽約5億ドル(約570億円)とされる費用の一部は、『経済的利益とともに社会的な問題の解決を求める基金や個人など「インパクト投資家」から調達する』。
 ーーと述べているようで、クラウドファンディングなども活用し…。と記事には書かれていますね。

 つまり17年12月の時点で、新造船の資金調達に目途が立っていない…。と、つまり1年前、すでに第3回目のクルーズまでも乗客募集が行われ、しかも乗船料を100%づつ集めてているとされていたのに、資金を確保していない、どころか目途も危うい。

「経済的利益とともに社会的な問題の解決を求める」篤志家を探しているって? ねえ?
なんて皮肉ってもしょうがないですが、こんな調子ではねえ。
 本当に未だに申し込みしたままの乗客さんがいらっしゃるなら、即時無条件!をお勧めしますよね。

 まあそっちはそうだとしても、問題は日本のクルーズですよねえ。
 750人乗りで600億円ですか?
 かといって、このままのANP体制、はい飛鳥、にっぽん丸、ぱしふっくびいなすのことですが、永遠に続けて行けるはずもないし? なんて不安になりますね。
 しかも欧州で日本船を造るとなる、日本籍にするための追加仕様もいるだろうし…。

 クルーズにっぽん! 
 PBさんを含めて、日本はどうやら土俵際に追い詰められて…。そっちの方が不安です。
 どうやら、アメリカ船社の世界支配が完成してしまっているようで! 

ps. ピースボートが公表した造船所からの手紙を読みました。事実関係ではまだ納得できないところもありますが、本当に実現に向かっているのなら喜ばしい話ですが。
ただ、この後は、完成に向けて、契約、起工、進水など少なくともエポックごとに進捗状況を公表してください。とにかくまずは、契約日と契約条件の公表を!

 

出るところに出て、ちゃんと説明してくださいな! かなりオカシイ対応ですよ! ピースさん

  ボーっと生きてんじゃないよ!が 今年のテーマでしたが、どうやらここまでボーっと生きてきたまんまだったようで。
 昨夜も錦織君の激闘をしっかり見ようとテレビの前に座り込んでハイボールのグラスを握りしめたまでは良かったんですがね。
 あまりにも不甲斐ない試合展開で、ファーストセットだけで1時間以上。第3セットを最後まで見ることに耐えられず、ベッドルームへ!

 ところが今朝起きてみれば、わが相方さんが、自らのベッドから、「勝ったわよ」ーー朝弱いはずの彼女から、力強い声でのお声がけ。最終セットタイブレイクを制して、なんと、なんと錦織君の劇的勝利!だったとか。

 あらら、ボーっと生きてちゃあだめですね。世紀の一瞬を見落としちゃったよ。
 明日はジョコビッチ戦か? まあここまで来れたならいいわ! の気分です、って?
 アホか! それこそボーっと生きてんじゃないよ! だよ。
 また世紀の一瞬を見落とすぜ! すみません。

 なんてそんな話じゃないでしょ、今日は。あなたのブログが燃えています。ですよ。
 はいピースボートのスパーエコシップを巡って、クルーズブログ界の重鎮ohbuneさんに金太師匠が加わって、もうひとりなのか二人以上いらっしゃのかわかりませんが、ピースボートの話になると、やたら張り切って書き込まれるどなたか?さんの激烈な論争が盛り上がっちゃって。

 それにしても当事者のPBさんは、公式には一切コメントせず。というより、日本国内でこのエコシップについては、一言も語ろうとして来なかったわけで。
 シンパさんとフェイク指摘さんの論争を冷ややかに眺めている? 許しがたいですね。この態度は。

 私のブログなんて、大した影響力もないだろうし、対応するまでもない? ですか。
 でもねえ。環境に優しい船の旗印を挙げているんなら、集客に専念するよりも前に、「スーパーエコ」の告知を他ならぬ日本市場で流すのが、最大の仕事だと思うんですがね。
 記者会見でもやれば、環境派の朝日さんや毎日さんは、それこそ一面トップはともかく社会面あたりで、大きく取り上げたでしょう。

 それなら、例え船が実現しなくとも「海洋環境を守れ」という運動にはなったはずだし。
 このところ本ブログでも取り上げていますが、いま世界のクルーズの新市場は、エクスペディション! つまり探検船のブームが来ています。
 このことへの警鐘にもなっただろうし、そうでなければ「エクスペディションクルーズのマナー」とか「極地探検の楽しみ方」なんかを指南することも出来たはずです。

 まあねえ。今の社会で生きる運動体に、ボランティアだけで、つまり儲からなくてもいいから、世界一周の機会を提供する!なんて、フェイクに近い理念だけで事業展開して行くことが大変だとは思いますよ。
 でも、このプロジェクトでピースさん達が、まずやるべき仕事は、船を出すんだ!よりも前に、「環境保護」のPRなんじゃないのかなあ。

 でもねえ、レター・オブ・インテンド(L/I)段階で、つまりこれから詳細ネゴに入りましょうという段階に過ぎないのに、集客を始めてしまったところで、このプロジェクト本当なんかい? 詐欺的な行為になるじゃないのと思いましたがね。

 加えて、今度提示されたというキャンセル条件も納得いきませんね。それも通知を受けた人だけが明らかにしているだけで…。
 ピースボートでもジャパングレイスでも、今すぐにでも、表に出てきて経緯を説明しなさいな。
 内部文書をシンパのリピーターさんにだけ示して…。というやり方はまるで宗教団体だぜ!

 でも本当は、もうそれこそ、ボーっと生きていたいんですけどね! はい。
 
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • 今日は岡留さんの訃報に思うことを書きたかったんですがね。PBは本当のことを言って下さいね!
  • 2019年1月が終わる。大過なくね。「平成クルーズ時代」も幕を引きつつある?
  • 2019年1月が終わる。大過なくね。「平成クルーズ時代」も幕を引きつつある?
  • にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。
  • にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。
  • にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。
  • にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。
  • ボーと生きてんじゃねえよ、が今年のテーマです。
  • ボーと生きてんじゃねえよ、が今年のテーマです。
読者登録
LINE読者登録QRコード
プロフィール

船知めん太

カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ