客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2019年03月

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

世界の高級船さんたちも待ってくれない! 追い詰められる日本のクルーズ産業?

  大リーグが始まっちゃいましたからね。今までもこのブログを書くことは午前中のお仕事で、朝が忙しかったんですが、これからはますます…。ですね。

 でも続けます! 日本のクルーズ産業がしっかり発展する道筋を見つけ出すまでは、死ぬに死ねません! といっても飛鳥Ⅲが出来るのは、うまく行っても5年後かな? 75歳の誕生日くらいに横浜での就航お披露目をみることが出来たら…って。でもねえ、そんな話すらも夢と終わりそうですね。

 なんて、今、ぐずぐずと海外の新造船情報を集めているのも、日本にクルーズ産業、そしてクルーズ船造船産業、そしてそしてクルーズクラスターを作り上げていただき、私めは、そうなあ、東京湾の出口にでも散骨していただいて、横浜を出帆して行くクルーズ船を見守もり続けて行くんだ! なんて最後の思いに浸りたいからなんですね。
 
 なんか今朝は、悲壮感!というより滑稽なまでの想い一杯の書き出しなっていますけどね。
 はい世界のラグジャリ―クルーズ船の建造計画をより詳細にチェックすると、なんかなあ。絶望感に襲われて…、ですけどね。
 下の絵は、2020年にフィンカンチェリで就航が予定されているリージェントスプレンダーです。54000総トン、750人乗りで。船価は4億7800万ドルですね。525億円くらいかな??

 どうなんだろ、それでも飛鳥Ⅲの想定船価を上回っている?
 ですがね、リージェントは全くの同型船を2023年納期で発注していましてね。船名未詳ですが、船価は5億4500万ドルだそうです。つまり3年差が、船価を6700万ドルも押し上げている。邦貨換算600億円ですか?

 もうひとつ同じような市場を目指す客船の動向を見て見ましょうか?
 シルバームーン。やはりフィンカンチェリに発注されているシルバーシークルーズの40900総トン。定員596人ですが、3憶7000万ドル。そして2021年に就航する予定の同型船シルバードーンですが、船価は3億8000万ドルだそうです。
 いずれもクルーズインダストリーニュースのまとめによるものですが、なんだか暗澹たる思いですね。

 飛鳥Ⅲは、別に詳細計画が公表されているわけではないですが、いまの飛鳥Ⅱと同じくらいの大きさと定員で、構想しているとされていました。つまり5万総トン、800人乗りぐらいかな?
 まさにターゲットは世界の高級船市場のメインプレイヤーであるシルバーシーやリージェントが今計画している想定と同じなわけですね。つまり飛鳥Ⅱ=クリスタルハーモニーは、世界のマーケットを先取りしていたともいえる。
 飛鳥Ⅱが建造された時、シルバーシーやリージェントは16000トンとか精々3万トン型で勝負していたわけですからね。30年経ってようやく追いついて来た、なんて! どこで行き違ったのかな、にっぽん!

 何が暗澹?かと言えば、マーケットは待ってくれない! ことですね。
 造船インフレなのかもしれませんが、待てば待つほど船価が上がってゆくわけですからね。
 ここからの挽回戦って難しい?というか無理かな?

 というか? 先見性ある郵船の先達さん達は、高級船市場も大型化するという考え方から、今の飛鳥Ⅱたるクリスタルハーモニー(1990年建造)を世に問い、7万トンのセレニティまで進み。つねに高級船市場のリード役を果たしてきたのに…。

 なんて思い出に浸ってどうするの? ですがクリスタルをゲンティンに売却し、日本市場に特化していったわけですが…。そのクリスタルは、22年納期で67000総トン型を建造することを公表しています。何度も書きますが、その船価は9億ドルでの想定だって。800人乗りです。
 どれくらいの運賃を想定してるのか、信じられない構想ですが、方や、日本勢にとっては、新造船構想のポンチ絵すら描かせてもらえないようなところまで追いつめられて…。

 平成が終わります。遠い未来に、平成の歴史を書く歴史家は、日本のバブルのあだ花の例証として、「日本にもクルーズ産業があった」と一行くらい書いてくれるんでしょうかね?
 でもって、30年間そんなクルーズの夢を追いかけていた貧乏ブロガーのことを、誰か、思い出してくれるのでしょうか? 

 ps.ところで、今日19:00からNHK Eテレで、「夢の豪華客船を造る」というドキュメントを放送するそうですね。イタリアでの建造の話題というから、フィンカンチェリの様子ですかね?日本の技術も利用していると新聞には出ていますね。
素晴らしさ

マイアミコンベンションは今年は4月みたいね。さて日本船はどうやってプロモートすればいいのかな?

 さて、昨日は別にHootersの話が書きたかったわけではなくて、今年はマイアミのシートレードのコンベンションが4月に開かれるようですね。という話にしたかったんですが。かつては3月に開かれていたようですが、コンベンションセンターの改装があって、去年はフォートローダーデル開催だったんですが、今年からまたもとに戻る。4月8日から11日までですね。

 こういうイベントは案外好きですからね。行ってみたいな?なんて思っていたら、Hootersの話にぶつかっちゃっただけです。
 で、コンベンション会場のレイアウトを見たら、日本ブースはアジアでも最大?になっているんですね。大きさは、1000って書いてあるんですが平方フィートなのか? 単位が分かりません。平米じゃないよね。アメリカだもの。
 でもって韓国が600!ですが、中国がどこにいるのか分かりません。アジアが集まるゾーンを抜け出して? なんですかね。

 かつては、こうしたクルーズ船の誘致でも日中韓はかなり連携してしていましたし、香港・台湾以南のアジア諸国の塊とは、スタンスが少し違っていた。
 「日中韓は海外船社にとってひとつの塊、ASEAN諸国は同じアジアでもクルーズのエリアとしては違いますから…」とJNTOのスタッフさんがおっしゃっていましたけど。

 ついに日中韓はライバルに? 「埋めがたい海峡が隔てて…」なんですかね。
 ですが最大のブースからね。まだ日本は東アジアの盟主を名乗る。
 全国の地方の港湾局さんが大挙して代表団を派遣して、クルーズ船誘致を働き掛ける! 年に一度の活躍期なんでしょうね。

 でも私は思う! って、偉そうに言うわけじゃないけど、二年に一度くらいでいいから、日本でもクルーズコンベンションくらいやってもいいと思うんですけどね。
 海外船社さんに来ていただいて、シートレードと共催でもいいし、日本クルーズのいいところや問題点を話し合って戴く。まあインバウンドだけじゃ面白くないですからね。日本の監督官庁さんをお呼びして、規制改革なんかについても話していただいたらどうですかね? 

 いや、「日本で客船を造りたい」と思う人々が集まって商談会? ファイナンシアも招いて、クラスターの形成を目指す! とか、そんな感じかな?

 さて昨日の話の続きですがね。はい、もうすこし国交省の規制緩和の話ですがね。
 現状がどんなになっているのか? 日本船クルーズのアイテナリーを見てみようと…。
 はい、にっぽん丸さんのヒット商品「飛んで北海道」のアイテナリーを見てみたんですがね。今年は8月30日から9月14日まで小樽発着で5本の利尻・礼文クルーズが設定されている。途中すべて、知床の羅臼にまで足を延ばすんですね?良いクルーズですよね。きっと。
 夏場というか初秋の北北海道、食べものも美味いだろうし…。

 でもねえ、コースをよく見てくださいよ! 最初の3本は小樽ー利尻ー羅臼ー小樽ですが、次の2本は小樽ー礼文ー羅臼ー小樽だそうです。
 「定期船じゃないんだから、同じコースを3回以上してはならん」ようですね。規制はホントなんですね。でもってこのエリアに留まるのは半月間かな?

 そのあとにっぽん丸はサハリンのコルサコフに向かう2日間クルーズをやって今年の北海道興業を打ち上げる。
 はいこれはカボタージュ対策というか外国人クルー採用条件のクリアのためですね。「60日間に一度は海外に出ないといけない」--なんだろうね。呆れるよ、まったく。

 にっぽん丸さんは、実はこの北海道シリーズの前に、新潟かな?つまり本州の港から利尻、礼文に向かうクルーズを2本くらい? やる予定ですね。
 まあ、小樽に出かけて行くための移動クルーズもいるんでしょうから、「だからなんだ」なんて言われてしまうかもしれませんがね。
 
 でもそんなに利尻・礼文が人気なら、小樽に常在して夏から初秋まで、同じコースで運航した方が? パンフの作り方だって違うだろうし、お客さんだって、休暇が取り易いよねえ。
 って、はい今年から解禁です、なのなか? 2か月間でも? そして、まったく同じコースでもいいの?

 まあマイアミに行って外国船の日本寄港を働き掛ける。インバウンドためなら?という、安倍政権の旗振りに協力することに反対はしませんがね。
 日本船の日本人旅客のためのクルーズ振興! はどうなんだろ? そうか、日本船社だってマイアミに行けば? そだよね。
 アベサンの政策に協力して、外国人客の集客に務めれば、国の覚えも良くなって、規制緩和がすすむかもね?
 いや今年秋には上海コンベンションもあるから、中国市場に働きかけるのも悪くない。って?? 

 それにしても、日本のクルーズ船は、日本国内、いつでも、どこに行っても、いいんじゃなかったの?
 

Hootersが民事再生法申請だって! アメリカ文化の移植も簡単じゃないねえ。

 日本人にはアメリカの真似ができないんですねえ。なんてアメリカン・クルーズ・ライン(ACL)。はい、アメリカの伝統を具現するかのようなクルーズ船の話でこのブログが盛り上がっているのを見てうれしくなったんですがね。

 それにしてもACLのミシシッピクルーズも、トムソーヤ体験かな? 行ってみたい気はしますが、なんか、愛国心に満ちたアメリカ人にいじめられないかなあ? なんて、ちょっとしり込みしますけどね。
 でも、名古屋の爺さんご紹介の「Atlantic Intracoastal Waterway」なんて、どんな風になっているのかこっちの方に行ってみたいですね。
 欧州の内陸の旅はいまやリバークルーズだ! なんて叫んでいた私ですが、そして日本でもリバークルーズって出来ないの? なんて書いていた私ですが、これを見ると、なんかアホみたいですね。
 日本は屋形船ですか? そっちももいいけど、イギリスには運河クルーズもある、いろいろ探検してみたいですね。

 でも、アホと言えば、もっとアホがいたというか?
 我が日本国国土交通省さんが、新しい政策「
インバウンド船旅振興制度」とかを始めるって。T.Iさんご紹介の話題ですがね。

 なに?それ! 
大体今更、インバウンド振興って? アベッチの政策への忖度に一生懸命のようですが、海事局まで…。それに、なんで旅行とかレジャーとかのテーマだと、「インバウンド」ばかりなんですかね?

 インバウンドって日本人の国内旅行振興にも使う言葉だよ!というんなら、何にもいうつもりもないですがね。何度も書くけど、日本の観光旅客船振興事業というのなら、日本人客の船旅奨励を起点に考えるべきだと思うんですがね。それが外国船の来航にも繋がる!

 でもって、今度の新政策ですがね、何が変わったかと言えばーー
 「人の運送をする不定期航路事業」において同一航路を年間30日間運航できるようになるとともに、「一般旅客定期航路事業」において予約状況に応じた柔軟な航路変更ができるようになる。インバウンド等の観光需要に柔軟に対応した旅客船の運航が可能になりますーーだそうです。

 はい解説です。不定期航路事業者と言えば、いわゆる日本船のクルーズ事業のことですね。
 つまりある航路に、時々出かけて行って、その航路でサービスする事業者のこと。でもって一般定期航路事業と言えば、離島航路のように、定められたダイヤにそって、船を運航する事業のこと。分かりやすく言うと、小笠原航路だったら、小笠原海運が定期で、にっぽん丸や飛鳥は不定期ですね。

 ですがこれまでは、不定期事業というと、続けて3航海以上、同じ航路でサービスしてはいけない! だったかな、定期的な配船は認められていなかった。

 それが今度のインバウンド旅行振興策では、年に1か月だけ「同一航路」でサービスできますよ。その一方で、政府助成を与えている「生活航路」の事業者には、客がいなかった時、抜港や欠航をしてもいいですよ。と飴と鞭!。そんな「柔軟」?、な政策を4月から…ですか。

 でもって、インバウンド振興!なんて書いていますからね、外国人客の離島ツアーあたりに便宜を図ろうとしているのか?なんて勘繰っちゃっていますけどね。
 いやインバウンドかどうかは置いとくとしても(多分国会辺りで聞かれたら、そう答えれば黄門さまの印籠みたいな効果があるんでしょうか?)、同じ旅客船事業を定期と不定期にわけで、クルーズ船は、遊び。でも、それがやってくると、国民生活に直結する定期旅客船の経営を圧迫する? なんて考えで、日本でクルーズが始まった30年も前から続いている規制、差別ですね。 
 それがようやく?なんですかね。

 つまり、レジャーというとなんとなく後ろめたい? インバウンドなら外国人が金を落としてくれる話だからって、そんな頭の国交省に、クルーズやらインバウンドやら、客船事業を語れるんだろうかねえ?
 だいたいアメリカのクルーズ事業って、まさに「定期旅客事業」でしたよね。マイアミ発のバハマ向けの定期クルーズからうまれ、大発展したのに、日本では、それはまかりならん? 離島航路を壊す?
 同じ航路を3回以上連続するなら「定期」の免許を取り、船員さんも全員日本人にしなさいね? その代りずっとその航路でサービスするんだよ? なんですもんねえ。

 まあ、僕は昨日、日本でのリバークルーズの可能性についてちょっと思い付きを書いただけですが、もし大阪発淡路島、小豆島、神戸辺りを巡る観光クルーズ事業を始めたとしたら、「ダメよ、インバウンドを目的に、年30日だけ」と言われるのか、「一年中同じ航路を走る定期船の免許を取りなさいね」なのか? まったくわけがわかりませんねえ。

 まあインバウンド機運に乗り遅れるな! と海事局さんもちょいと政策微調整? なのかもしれませんが、定期か不定期か? そんな規制は撤廃したら? その方が分かりやすいし、柔軟だし、行政も船会社もコスト削減になるよ!
 日本で新規事業って、ことほどさように…。
 まあ、伊豆大島クルーズや小笠原クルーズ、いや利尻・礼文クルーズだって、一か月連続でやってもいいよ!と言われたんだからよしとしますか? はい。

 今日はもう一本面白いニュースを見つけたんです。Hooters って マイアミなんかに行った時、時々行く呑み屋さんなんですがね。ホットパンツやタンクトップ姿、つまりチアリーダーさんの格好をした若い女性がお酒なんかを持ってきてくれるまさに、アメリカンなパブです。
 日本にも新橋なんかで見掛けるようになって、すで6店舗くらい展開していたのかな? そのブランドを日本で展開していたエッチジェーシー社さんが民事再生法の適用を申請しちゃったんだって。

 RECRUIT フーターズガール・スタッフ募集中 Hooters ホームページより。

 アメリカ文化の移植って、なかなかうまく行かんのねえ。
 まあもちろん、アメリカではまだ、流行ってるんでしょう。マイアミクルーズの帰りにでも、行って来たら? 高齢者の客もいますし、お勧めしますよ。
 

 

地球全てがオーバーツーリズム! アムステルダムはレッドライトゾーン入域禁止だってさ

   どうやらバイキングスカイのお客さまは、この中断したクルーズの料金全額の払い戻しを受けたうえで、「無料の将来のクルーズを受ける」ことになるだろうーーとクルーズクリティックスは書いていますね。
 アメリカやイギリスからの乗客が多かったようで、もちろん帰国のエアの手配もあったし…。でも「無料の」って、どんな風なサービスなのでしょうかね? まあ、そっちの補てんはなかった「にっぽん丸の事故」と比較するつもりはないですが、「将来のクルーズ」の範囲とか、再乗船時のキャビンのグレードとかって…。まあどうでもいいか?

 いやこの記事を読んでいて、実はもっと面白かったのは、その記事の一本下に出ていたアムステルダム市当局の「赤線ツアー規制」ですね。
 はい、
レッドライト地区のすべてのツアーを禁止するという話です。70歳になろうというのに、こいう話題に敏感に反応するんだから、男はいつまでたっても?な感じかな?

 まさかクルーズ船の乗客を飾り窓に連れて行くの?なんて感じで読み始めたんですがね、どうやらオプショナルツアーの市内観光のコースにレッドライトゾーンが含まれていて…。記事を読むとお昼ごろにここへバスがやって来て、車窓観光なのかな? あるいは下車もさせるのかもしれんけど、交通渋滞もあるだろし、なんたって携帯やカメラで「飾り窓」を撮影する集団!なんてことになっているようで。

 そりゃあ「
毎週、1,000以上のガイド付きツアーグループが、Red Light Districtのメイン広場であるOudekerkspleinを通ります」。まあ1000以上というのは、クルーズ船ばかりじゃないでしょうけどね。この記事では「セックスワーカー」なんて表現していますが、飾り窓のクィーンさん達だって、金を落として行くわけでもない見物客なんて「見世物じゃないぞ!」の気分だろうしね。

 MSCなんてクルーズ会社の名前も書かれていますが、多分オーシャンクルーズもそうですがリバークルーズのお客さんも多いんじゃないかな?
 いまやアムスはライン川クルーズの起点の町として、かなりな数の川船がやってきていますからね。バイキングは、中国人向けのライン川クルーズでもアムス/バーゼルコースに配船するなんて言っています…。なんて関係ないか?

 ぼくもライン川クルーズでアムスに行っていますが、今から思うと、ちょっと見学しておきたかったかな? なんてね。海事展が開かれた際に訪れたハンブルクでは、そのエリアを見学したけどワーカーさんからは、あっちへ行け、みたいな感じだったけどねえ…。なんてどうでもいいか。

 にしても「オーバーツーリズム」なんて、大上段に振りかぶられると、なんか難しい問題ように感じますけどね。「飾り窓」のワーカーさんにしたら、そんな風に見物されるのはたまったもんじゃないでしょうねえ?
 どうやら、アムス当局は、当面は立ち入り時間制限を実施し、2020年からは禁止みたいですね。

 今や地球上がクルーズ船で満杯になり、真冬の北海までクルーズする船会社まで現れる。地球上すべてが「オーバーツーリズム状態」。しかも荒天の北海でもクルーズを止めない無謀な運転をするんだから…。
 加えて欧州の大河には、急激にリバークルーズ船が増えています。でも、アムステルダム市当局にしても、来るなとか、入港規制、なんてなかなかいい出せない、よなあ。
 
 ところで、日本ではリバークルーズって無理なのかなあ?と、実はずっと思っていたんですがね。 
 大阪から京都そして琵琶湖への航路でも開拓して…。舞妓さんに乗ってもらって。月見酒とか川床料理とか…。日本海に抜ける運河でも整備するとか?
 いや四万十川とかだって、1、2泊ならできるんじゃないかな? って話の筋が違いましたね。 
 日本のオーバーツーリズムって、花見?かな。クルーズ船での中国人の来航ブームもすっかりしぼんで、今に南西諸島だけになってゆく感じで。
 でもそっちが本命ですよね。辺野古埋め立て反対! 沖縄をクルーズ船で埋め立てましょう! オーバーツーリズムでもいいよ、沖縄ならね。

 

年率5%の私募債で9億5000万ドルを調達!ってバイキングさんの18年のニュースですが…。

 さて、もう少しバイキングの話かな。
 バイキングクルーズの会長ハーゲンさん。はいノルウェー人ですね。が、出てきて記者会見し、原因の徹底的な究明をすると発言していますね(シートレードより)。
 にしても、この北海クルーズは、オーロラを見せるという売りで、今年1月から始めたみたいですね。やりすぎ? という反省はないみたいですけどね。

 でもって、この事件があったからかな? バイキング関係の過去記事も検索できる。さすがCIN(クルーズ・インダストリー・ニュース)さんですね。日本のクルーズメディアも頑張りましょうね。というのはどうでもいいけど。
 
 そうしたら、2016年のニュースが出てきて、この年バイキングはTPGキャピタルとカナダ年金制度投資委員会から、5憶ドルの出資を受けたと。
 20パーセントの株式の持分を保有させ、ここから
「世界戦略」を進めると明らかにしていますね。
 さらに18年には9億5000万ドルの私募債を発行。これらの債券の金利は5%以上とかで、オーシャンクルーズやリバークルーズなど2028年までの発展計画を進めるとしています。

 格付け機関の評価も悪くないようですが、2017年の純利益が10億ドルという、この急成長を目指す世界企業にとっては…。って私にはその評価はよくわからん。でも利回り5%なら投資しても、と思うけどね。10年で50%はリターンがある? って日本には、こんないい話ないもんなあ! 
 アベノミクスって「日本の停滞」の代名詞だ。と日刊ゲンダイが書いていますよ。

 なんてまあいいか。いずれにしても、世界一周クルーズをやったのかなバイキングサンはどうやら中国市場に配船する計画のようで、さらに今年ライン川に登場させたリバークルーズ船のうち2隻は船内公用語は北京語ですって。 
 つまり中国市場向けの欧州リバークルーズ船のようですし、アメリカのジョーンズアクトの規制に出会って、かなり苦労していますがミシシッピ川への登場も画策しているとか。つまり世界戦略をどどんと。

 まあ北海クルーズでちょいと失敗したり、そうそう昨年秋のラインやドナウの渇水で、クルーズ途中での停船が続出し、アメリカ市場でもクレームが沢山寄せられたようですが、まあ、「そんなの関係ない!」か、と。

 つまり欧州のクルーズ船新造ブームというのは、4強=カーニバル、RCI、MSC、NCLだけが頑張っているのと思っていたら、こうしたバイキングや、ハッパグロイド、リージェント、ポナン、リンドブラッド、シルバーシー(いまはRCIグループかな)、シーボーン(カーニバルか)クリスタルあたりのいわゆるラグジャリーやら探検船分野の主役たちが動き、さらにリッツカールトンやらヴァージンらの新参者が蠢くという形で形成されている。
 造船所もVard だとかBarrerasだとか知らん名前が出てきて…。オラも、もういちど勉強し直さないと、本当にリタイアさせられちゃうね。まったく。

 というんで、置き去りにされている日本に関係するデータをひとつ。飛鳥Ⅲの船価に関係ある話?ですがね。
 リージェントスプレンダーが54000総トンで、4憶7800万ドル、2020年フィンカンチェリです。
 クリスタルの新造船が、67000総トン800人乗りで、9億ドル。2022年Wertten、ってどこの造船所?
 シルバームーンは…。って止めましょうかね。これは明日にでも…。

 でもねえ、バイキングは世界市場でファンドからの出資を受け、私募債を発行し…。
 さあ郵船さん、どうする?これから、ファンドの出資を受けるわけですね。
 そう、これからや! です。
 でも、年5%の社債なら乗ってもいいかな?

早春の北海クルーズ? そんなの成り立つのバイキングさん

  しかしまあ、驚くのは、こんなに寒々しい風景の中に停泊するクルーズ船!の画像ですね。

 荒海の中で、エンジンが停止し、キリモミ(という表現はオーバーかな)になり、なんとヘリコプター5機で乗客を救出せざるを得なかったバイキングスカイ。日曜日にようやくノルウェーのモルデ港に自力で帰港したとニュースは伝えています。

 それにしても荒れ狂う海で、ヘリで460人を吊り上げて救出したというのも驚きますが、救命ボートに乗り換えて…。という避難行動を行わずに、というより、行えないような状態だったのでしょうか?
 ビデオも見ましたが、こんな場にいたらと、想像するだけで恐ろしくなる光景だったですね。

 このニュースを追っていて、まず気になったのは、こんな季節にノルウェー沿岸をクルーズし、さらにイギリス・テムズ川沿いのティルベリーまでの営業航海をしているバイクキングクルーズの成算って? ということです。地球のクルーズゾーンを、どこまで広げれば気が済むの?

 それに、コスタコンコルディアの事故のあと義務付けられたSRtP(safe return to port)規制で義務付けられた避難策は、机上のプラン通りに機能したのだろうか? の2つの点でした。
 まあSRtP、については、ピースボートの新造船プランでも、無理やり話題にされていましたが、「救命ボートよりも本船自体がより安全」という考え方で、遭難したら本船はなるべく岸に近づけるよう努めるーーみたいな話で、そのために客船は2基2軸以上の推進器を備えるとか、隔壁などで細かい規定があったんですよね。

 この船は2016年完成だかのまさに新造船ですね。これらの設備規定を順守する仕様、つまり一括して同型船数隻がフィンカンチェリに発注されていましたからね。そうした配慮を行って建造されていたと思いますけどね。
 つまり、エンジントラブルで停止? という報道ですが、これって、こうした2重の推進システムの両方が一度にイカレタ?ということだったのでしょうか? それに発電機の方は作動していたのかな?

 また、今後、ヘリで救済?なんて手法が一般化すると、救命ボートよりもヘリポートを船上に?なんて新たな規制が加わるかもしれない。
 いやヘリ搭載義務付け? まではいかないだろうけど、「余計なことをしてくれたもんだ」なんて話になるんかな?

 それより最初の疑問の方です。春まだ浅い季節に北海をクルーズするなんて、無謀?な話じゃないんかな! と思うことですね。北欧クルーズという場合、まずはバルト海を思い出すし、北海のノルウェー沿岸にも定期観光船が走っているのは知っていますが。
 荒海を航海して後悔するようなクルーズなんて。こんなところにまでクルーズ客船がやってきているのか? なんて知ったのは初めてでしたね。

 下の写真を見ても近くの山にも雪はまだまだたくさん残っているし、寒々しい雰囲気ですね。乗客はアメリカ人とイギリス人のようですが、観光旅行に行くような気分になれるんかな?なんて思いましたけどね。

 で、私の勝手な推測ですがね、バイキングさんは今年2月に就航したバイキングジュピターを含めた6隻の同型船を運航しており、さらに船隊を10隻に拡大するプロジェクトを進めています。1隻4億ドルでっせ!
 ですが、10隻となるといわゆる普通のクルーズエリアに船を赴かせるだけでは足りない?わなあ。
 つまりこの際、「すこし無理してでも…」と早春の北海の開拓に乗り出したんでしょうか?
 いやいやバイキングさんは、3月初めに新しいクルーズ宣伝キャンペーンを始めていて、この中で2021、22年により小型ですが、探検船を就航させると言明しているようです。

 つまり探検船分野進出の実験?のために、スカンジナビアを北上した? なんてことも勘繰ることができますね。
 あんまり無理せんでもいいのにねえ。というより、このところの新造船の発注ラッシュをみているとラグジャリ―シップと探検船がトレンドになっていますが、この二つの方向を目指す新興勢力! バイキングの立ち位置はそんなところでしょうか?
 
 もうひとつ思い出したのはタイタニックです。冬の北大西洋と北海。地球をなめてかかると…。なんて言い過ぎですかね? 
 こんなことをしながら、クルーズ産業も終末へとまた一歩? 
 こっちもちょいと考えすぎかなあ? 

                                 モルデ港のバイキングスカイ
モルデのバイキングスカイ

横浜は7隻同時着岸ができるようになる! 4月27日は横浜へ、かな?

 はい昨日の続き。
 横浜港のことをクルーズインダストリーニュースさんが取り上げているというだけの話題ですがね、面白いフレーズを見つけましてね。思わず笑っちゃったですね。
 --Yokohama is the most frequently visited Japanese port for English-speaking passengers as the city has major infrastructure plans.
  
 はい。横浜は、英語を話す国からやってくるクルーズ客にもっとも開かれた日本の港ですーーというわけですね。つまりすでに外国船の寄港数では、博多や那覇港に大きく抜かれているんですが、西洋から来られる客船の寄港港としてもっとも一般的であるように、と。

 こういう書き方って!欧米人コンプレックスの表れ? なんて言うつもりはないけどね。
 まあイングリッシュ・スピーキング・パッセンジャー向けのネットニュースですからね。先方が気をまわして特筆する、んだから悪くないかな? とは思いますが、記者の方も大変ですね。
 
 でもって、この記事では、今年4月にはベイブリッジの外側の大黒ふ頭の客船バースが完成、今年秋には新港埠頭のクルーズターミナルもオープンするという話。
 これで横浜は、大桟橋や山下埠頭を含めて7隻の客船が同時に寄港できるようになる、と。
 確かに凄いですね。
 でも、この話、とっくに横浜港は発表しているよ。はい。すみません。
 外電で読んで初めて注目するって、欧米コンプレックスってあんたのことじゃないの?

 ですがね、今年の4月27日は、MSC Splendida、Azamara Quest、Norwegian Jewel、Diamond Princessを含む4隻の客船が入港するんだそうです。これは初めて知るニュースですね。
 でも、きっとMSCやNCL辺りにはイングリッシュ…、じゃなくてチャイニーズ…、かもしれませんがね。

 ただ、これだけ来るんなら、ファンネル当てクイズとか、船会社のプロフィールパンフ配布とか、日本人向けに、そんなイベントはどうかな? 各船の総トン数比較なんかもいいけどね。未だにメディアさんまで総トン数を重さと勘違いしているようですし。
 
 まあ私は日本にいませんので、皆さんお迎えに上がって下さいね。これだけ同時入港するというのは確かに派手なイベントですからね。
 オーバーツーリズム?なんて大丈夫でしょうか。いやGWですからね。日本人が日本にいないからいいんです? ね。

 でもって昨日の写真の再掲です。はい、新港埠頭に停泊するダイヤモンドプリンセスですね。横浜港の発表資料には、手前のビルのデッキプランというかレイアウトも載っていますが、大桟橋と併せて俯瞰すると、横浜は、確かにいい客船港になりそうですね。桜木町あたりから山下公園へと心地よい散歩道になりそう。

 でも、問題は大桟橋ですね。ここは日本のクルーズ船用に取っておくのかな? 
 さすがに公共事業大国日本! だけあって、港の建設はどんどん進んで行くようです。横浜にも東京にも一気にクルーズポートが完成して、10隻くらい同時に泊れるようになるんかな?
 あとは…。
 外国人客誘致もいいですけど、本気でクルーズを振興したいなら、日本市場の開拓だと思うんですがね。

しんこ桟橋

イチローさんの引退! クルーズ船の中古売船プランに思いを馳せました!なんてね。

   今朝の新聞はイチローさんの引退と、彼の経歴をたたえる記事で埋め尽くされています。
 まあ大事なニュース? なんでしょうけどね。でも、大リーグが甘い世界でないことだけは分かったというか…。

 はい。三浦カズにしても、ジャンボ尾崎にしても「辞めたくない」と言えば、鈴は付けられない日本のスポーツ界ですからね。イチローさんは、「辞めたくないなら、ヒット打ってみろよ」と言われているようなもんですから。
 まあ引退試合を客の集まる日本でやる! というメジャーの商魂の逞しさを感じる引退劇でした。なんて書くと叱られますかね?

 といってもイチロー君は我が息子と同じ齢ですからね。スポーツ世界の現役の期間の短さと、引退!する選手の老成した顔つき。はい、僕はあんまり好きじゃないですね。
 って、お前も「引退」したはずなのに、ぐずぐずとネットにしがみついて駄文を書く! 早くフェードアウトしろよ! ですね。

 なんてことで、今朝のクルーズ・インダストリー・ニュースを見ていたら、中古クルーズ船、といっても比較的新しい船の売買リストが出ていたんで、早速コピペしちゃったですよ。
 このうちオリアナさんは、中国に売れたことはすでに書いていますが、僕らが親しみを持って眺めていた同時代の外国客船が沢山含まれていて、時の流れを感じますね。
 売り先はやっぱり中国ソースが多いみたいです。メインマーケットからローカルマーケットへ、という感じ? なんて書くと、叱られますか。
 
自動翻訳を掛けているので、ブレーメンの転売先が、シラ?ってなんだろう!と原文に戻ったんですが。原文がどこに行っちゃったかわからないんで、このまま引用しておきますが。
 にしてもわが日本国の客船はこのリストからも取り残され…。
 中古市場でも立ち遅れ? なんですかね。

 悲しい話ばかりですね。イチローさんどころか、三浦さん、尾崎さんレベルでの闘いを強いられて行くんかな?
 もっとも日本船は手入れが行き届いているから、まだまだ現役で…。ですよね。下のリストだって、まだまだ元気で現役で活躍しようとする船の売船リストだもの。
 ジャンボ尾崎さんなんて、私より年上。つまり70歳オーバーで現役なんですから。大丈夫さ!ね?

 まあいわ。イチローさんも日本に戻ればまだまだ活躍できる? 上から目線で話すような、彼の「解説」なんて聞きたくないですから。頑張るなら、グラウンドで活躍して下さいね。
 中古客船の皆さんだって、まだまだ…。もちろん日本の客船に於いて、おや…。
 
ブレーメンハパッグロイドシラ6,7521551990年
2021年5月
 アトランティカコスタCSSC85,6192,1142000年
2019年第4四半期
 メディテラネアコスタCSSC85,6192,1142003年
2020年第4四半期
 パシフィックジュエルP&Oオーストラリアゼンクルーズ70,2501,5901990年
2019年3月
 プリンセンダムオランダアメリカフェニックスライゼン38,4848351988年
2019年夏
 オリアナP&O英国CTS69,1531,8221995年
2019年夏
 ジェミニサンストーンEts19,0931,0741992年
2018年第2四半期
 ディカバラーシルバーシー未定5,2001281989年
2019年夏


 さて明日付の予告。次の写真はどこの港ですかねえ。はい、もちろんよく知っているあの港ですが、なんかちょっと違う印象なんですけどねえ。しんこ桟橋

「麻雀放浪記2020」上映ですか? 阿佐田哲也さんとの出会いを思い出します。 

 ピエール瀧ですがね。最後っ屁は、映画の大ピーアール。つまり「PR瀧」としてフェードアウトして行くという算段だったのしょうか? 
 まあ今日は祝日ですからね。話題もイロモノ風ということで。
 はい「麻雀放浪記2020」は、結局4月6日から予定通り封切ることを決めたようで…。

 この映画のことは耳にはさんだくらいですが、作られていることは知っていたんですよ。でもねえ、主役の「坊や哲」が斎藤工さんで、絡む女房役がベッキーさん? 明るすぎますね? まあ暇だったら!ぐらいにしか思っていなかったんです。
 でもなんだかな? これからピエールさんを見ることもなくなるだろうというのもあって、今は、ひまを作って、出かけて行こうという…。 
 というより毎日、暇ですからね。

 で、ストーリーを改めて見て見たんですがね。
 第三次世界大戦が起きて、「東京2020」が中止になる?なんて荒唐無稽な設定のギャグ映画みたいですね。
 若き映画マンの皆さん。日本人の想像力で果たして世紀の一大イベントを中止に追い込めるか? まあ、少なくとも頭の中だけでも乗り越えられるのか?興味深いですね、なんてね。
  
 麻雀放浪記。はい阿佐田哲也の小説です。80年代、この人の小説には本当に溺れたことがあるんです。
 で、亡くなる直前。それこそ1989年の4月でしたが、雑誌のインタビューの打ち合わせという名目で定宿にしている帝国ホテルの一室にお邪魔して、お目にかかったことがあります。
 結局、約束したインタビューの日の3日前に突然…。驚きましたとともに、まったく残念な経験だったと今でも悔しく思い出しますね。

 インタビューって、なんのこともない、クルーズに関連して、カジノの話に結びつけるというこじつけ気味の話で、その趣旨をお話ししたんですが、「カジノですか?あんまりいい話は出来ないよ」なんて、あの圧倒的な存在感のあるお顔でボソッと! その時は、もうそれだけで、「この仕事をしていて良かった!」と思ったもんです。

 でもって、和田誠さんが監督した映画ですね。真田広之、鹿賀丈史、加賀まりこ、大竹しのぶーー。それぞれの役柄にピッタリの配役でしたが、最後まで印象に残ったのは、高品格さんですね。
 「出目徳」役の雀士ですが、映画では坊や哲の相方であり、いかさまの指南役。九蓮宝燈を上がって、こと切れ、最後は身ぐるみはがれてどぶに捨てられる。
 でもって、彼の死因はヒロポン中毒。

 ピエール瀧の役柄は、そんな雰囲気なのかな? と期待したんですが、どうもちょっと違いそうで…。でもって瀧さん、「そんなら、自分の実生活で…」なんて展開に持ち込んだんですかね?
 ヒロポンをコカインに変えて?

 いずれにしても、この「2020」を上映に持ち込んだ皆さんはエライ!
 映画館に行く前に、もういちど1984年の和田誠映画を見ておこうかな? 
 なんてここまで書いてきたら「青い芽を吹く…」なんて歌。この映画の全編に流れる「東京の花売り娘」の歌詞が急に浮かんできて…。
 寛永寺の鐘の音がゴーンと! 映画の締めのシーンは、いまだに僕の頭の中に、そのまま残っていますね。 
 

バイキングの川船が54隻に増えたって! BREXITですかね? 欧州との分離が進む?

  T.Iさん曰くーー
  このまま行くと、日本人も、英国人やアイルランド人並みの皮肉屋になりそうな予感もします(苦笑

)。
 それにしてもなんですかね。BREXITかなんかしらんけど、どうにもイギリスさんの混迷は、そとから見ていても、無茶苦茶な形相ですね。去年だったかロイヤルウエディングの前日にロンドンを訪れた時は、アメリカの大衆も歓迎している! みたいな話で、ピカピカ輝いていたんですがね。

 実は我が相方さんのお姉さま、国籍は英国なんですが、先日帰国というか来日されて…。
 この人政治ネタ好きで、散々BREXITとイギリスの体たらくをぼやいていましたね。まだそうは聴いていませんが、歳も歳ですからね。どうやら日本永住というか骨をうずめる?気なんじゃないですかねえ。
 住みづらくなっているんですかね。東ヨーロッパの人々がどんどん帰国している! と言っていました。フランスもあんな調子だし、欧州は崩れつつあるの? なんてね。

 って、今日はそんな話じゃなくて、どこまで行くんだいバイキングクルーズさん!という話ですね。3月19日付けの「クルーズ・クリティックス」によれば、バイキング・リバークルーズさんは、新たに7隻のリバークルーズの就航を発表したようですね。しかも発表場所はドイツのロストック、バーゼル、ブルンスブテル?、それにポルトガルのポルト。つまり造船所と配船する川の近く? 日本でいえば、箱根の芦ノ湖造船所ですかね。

バイキングの新しい川の船(写真:Colleen McDaniel / Cruise Critic) この7隻でバイキングの川船は54隻になるんだって! この会社2015年に一気に15隻のリバークルーズ船をデビューさせてクルーズ業界に再デビューを果たした後、わずか5年の間に54隻! 
 私もライン川に行きましたがね。バンクにはクルーズ船が3隻ぐらい横に繋がれていて、乗客は八艘跳びじゃないけど、桟橋代わりに隣の船を渡って上陸していましたからね。今にヨーロッパの川はバイキングの船で対岸まで渡れる? 因幡の白兎状態? になっちゃうんじゃ? なんて皮肉の一つも言いたくなりますね。イギリス人ならずともね。

 どこでクルーズするんだろ? なんて思ってチェックしたんですがね。中欧の大河?ばかりであんまりサプライズがあるわけでもない。
 ですがね。船名をチェックしたんですが、ここでびっくり! これ英語なの?
 Tir,とかHelgrimとかSigran とか?
 僕の長年積み上げてきた(?)英語学習ではまったく理解できない、というか聞いたことも見たこともない単語が並んでいるんですね。

 まあ外国人がASUKAと書いてもどんな意味かわからんでしょうけど。
 でもねえ、バイキングのリバークルーズ船も最初はアメリカ市場向け? 名前なんてもう忘れたけど、僕らがラインで乗った船も乗客はアメリカ人ばかりだったし、船名は英語だったよなあ!
 それなのに…。
 
 ところで、Tirって何語なんですかね? 意味は? 花の名前かなあ? 
 まあ英和では出てこない、どころかTird=疲れたなんで訳が出て来ちゃいました。

 大英帝国の落日でしょうかね。
 でもこれじゃあ英語だけ勉強すれば?ーーなんて常識も、もう過去の話になりますかね。
 ただ付け加えておけば、欧州のリバークルーズはいいですよ。窮屈なバスや鉄道の旅に比べてのんびり欧州の深部を訪ねて行けるし、食事もゆったりとれる。

 それにしてもBREXITは、なんか移民や貿易、関税やらーー。国境問題だけに留まらず。まさに英国の孤立へ?
 でも、まあそのうち、東洋の島国が後に続くから待ってなさいね。
 って、皮肉もさえないねえ。
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • 今日は岡留さんの訃報に思うことを書きたかったんですがね。PBは本当のことを言って下さいね!
  • 2019年1月が終わる。大過なくね。「平成クルーズ時代」も幕を引きつつある?
  • 2019年1月が終わる。大過なくね。「平成クルーズ時代」も幕を引きつつある?
  • にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。
  • にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。
  • にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。
  • にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。
  • ボーと生きてんじゃねえよ、が今年のテーマです。
  • ボーと生きてんじゃねえよ、が今年のテーマです。
読者登録
LINE読者登録QRコード
プロフィール

船知めん太

カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ