客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

2019年05月

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

ドナウの事故、飛鳥Ⅱのファイナンス、女性経営者の躍進。いろいろありますねえ。

  今日は、いくつかのニュースを取り上げましょうか?

 まずはドナウ川で29日に起きた、リバークルーズ船と遊覧ヨットの衝突事故の話からですね。
 チャーターヨットに乗っていた韓国人7人が死亡、残る19人の不明者は捜索にもかかわらず発見も、救助もされていない。というもので、最近の韓国を巡るニュースはどれも、不幸なものばかりですね。

 で、ぶつかったリバークルーズ船はバイキングリバークルーズの
Viking Sigyn号だそうですが、こちらの方は人的な損傷はないようで。でもバイキングの方も、この間、オーシャンクルーズですがノルウェーでの事故に続くアクシデントですね。
 事故の原因は、いくつかのメディアとも、不確かな書き方しかしていませんが、大雨の中で遊覧船の方がバイキングの航路の方に突っ込んでいった。でもって「急流に飲み込まれるように一気に沈んでいった」(クルーズ・クリティック)とされています。助かったのはデッキにいた乗客だけで、船室にいた方は…。

 それにしても遊覧船に乗っていた韓国からのお客は30人の団体だそうで、ブタペストなど欧州へのツアーが組まれていたということでしょうか? 旅行会社主催の旅行だったのか、親類縁者の団体だったという情報もありますね。
 韓国からのクルーズ旅行への忌避感が進むことが懸念されます。
 
 次は、日経新聞の中国地方版に29日付で掲載された記事ですが、中国銀行が飛鳥Ⅱの改装費のファイナンスに参加したと発表したという話です。
 もちろん中国と言っても、チャイナではなくて中国地方の地銀の雄さんの話ですが、ここは以前からアンカーシップさんと懇意にしていたようで、シップファイナンスには、貨物船などで参加していたようです。でも、多分飛鳥などクルーズ船への融資は初めてじゃないですか?

 どうやらアンカーさんの初仕事というわけですかね。発表では、水島や宇野などの港に飛鳥に入港してもらい、「地方創生に結び付けたい」。さらに、「
寄港時のオプションツアーの造成に加えて、船内で使う食材や調度品への地元産品の採用も働き掛けたい」(ソリューション営業部)としているようで。銀行さんの、やる気が伝わってきますね。

 この融資は「他の地銀2行」との協調融資のようですが、どうやら飛鳥の立て直しについて、資金手当ては何とか進み行く話になって来たと窺える話のようで。
 はい、もちろん期待の本命は飛鳥3ですけどね。

 ああそうだ、昨日郵船さんから株主総会の招請状が来ましてね。配当は10円。僕は「100株株主」ですからね、いただけるのは、1000円かな? 半期配当とはいえ、ちょいとねえ。
 ですが、20年3月期、つまり来年については半期20円、年間40円の配当を計画していると。異例の大幅増配計画の表明です。経済誌によれば、海外のファンドから「持ち株を売ってでも」増配をするように求められているなんて記事もありましたからねえ、そんなプレッシャーの中で名門企業も動いた?
 でも郵船さんを巡っては、まだまだいろいろありそうですね。
 
 もう一,二書きたかったんですが、紙幅が尽きた。最後にひとつだけ。 
 昨日付けの「女性採用を!」の日本からの呼びかけに答えたわけじゃないでしょうけど、写真の彼女は、カーニバルグループのシーボーンの財務担当を務めていたそうです。で、7月からはクリスタルクルーズのCFOにスカウトされたルルド・ピネラさん。
 アメリカのクルーズ会社は、プリンセスもそうですし、かつてのクリスタルの社長さんもそうですし、今年の3月のマイアミのクルーズコンベンションでは「女性トップの座談会」なんてのも開かれて…。
 そうです、日本でも女性の経営者や船長さんが必要ですよ。クルーズは女性の仕事やからね。
 そうです。雑誌CRUISEの編集者はみんな女性だものねえ。
 SeabournのCFOである200%以上の容量の増加の間、Lourdes PinedaのスティントはCrystalが艦隊を成長させるのに役立つでしょう。

探検船分野の船価はまだ高騰していない! 造船所にも余力はあると思いますよ。

  本日は中国の動向について書こうかと思ったんですがね。クルーズ・インダストリー・ニュースを眺めていると、これでもか!とばかりにエクスペディションクルーズの動向を書いていて、ついに写真というかイラスト入りで、世界に発注されている探検船の船体リストまで披露されて。
 
 だからどうした! と言われてしまえばそれまでなんですがね。中にマゼランエクスプローラーって客船が。まあそのデザインはなんだかな?なんですがね。
 大きさ4900総トン、乗客定員100人なんて出てきて、急にあの幻の名船おせあにっくぐれいすを思い出しちゃったんですよ。

 でもって、船価は5000万ドル。造船所は
ASENAV。はい、チリでは結構有名な造船所ですね。
 1989年に、今は亡き昭和海運が、おせあにっくを就航させた時、つまりクルーズ元年でしたが、この船は5200総トン、定員120人だったかな。NKK津造船所の巨大ドックでちんまりと建造された。船価は30億円でした。

 ということはこの分野は、30年経ってもあんまり船価は上がっていない?
 ヨーロッパの巨大客船ヤードから出て来る外洋クルーズ船の船価が棒上げしているのに比べて、意外に安いなあ!との感想を持ってしまったわけです。。


マゼランエクスプローラー

マゼランエクスプローラー

クルーズライン:Antarctica21 
クルーズ船:Magellan Explorer 
コスト:$ 50,000,000 
トン:4,900 
容量:100 
ヤード:ASENAV 
デリバリー:2019年第4四半期
 
 なんか船体がちょっとワイルドじゃなくて、南極辺りで浮いていたら、巨大なクジラ?かなんかと間違えそうですけどね。

 でもって、


セレブリティフローラ

クルーズライン:Celebrity 
Cruise Ship:フローラ
費用:$ 75,000,000 
トン:5,739 
容量:100 
ヤード:De Hoop 
納期:2019年5月
 
 これはセレブリテイが、まさに今月14日にオランダのDe Hoop という造船所からデビューさせたばかりの探検船です。なんか遊覧船みたいな外観で、これもあんまり好きになれませんけど、船価は80億円くらいですか?
 造船所のホームページに行くと完工した写真が出ていますが、このイラストよりは恰好良かった。全体写真を転写が出来なかったので止めましたが。この造船所150年くらいの伝統を持つ会社で、特殊船に強いみたいですね。
 
 で何が言いたいの?
 はい、いまや日本のクルーズ業界にとって最大の困難とは何か?と言えば、新造船の供給先を失ってしまったということですね。 
 でもって過去に帰れば、おせあにっく。まだこの船活躍しているみたいです。つまり5000トンくらいのハイグレードな船を就航させて、エクスペディションじゃないけれど、まだまだ探索されていない島しょ部を巡り…。なんてクルーズだってできると思うんですがね。

 未だにおせあにっくのクルーズはよく覚えています。隠岐の島の海に船から直接飛び込んで泳いだ時の感覚。島にシェフさんと一緒に上陸して二枚貝を仕入れ、ディナーで食べたお刺身とか。
 沖縄の離島、奄美の離島…。

 結局失敗したじゃない?なんて言わずに、飛鳥Ⅲやにっぽん丸4は、こんな船ではいかがですかね? 日本はまだまだエクスペディションの世界でもありますよ! 沖縄、南西諸島、利尻、礼文、アラスカ遠征、カムチャッカ…。
 いくらでも夢の行き先はある!
 
 えっつ、少し小さすぎないか?ですか? ならば、シーボーンの23000総トン型はいかがですか?2億2500万ドル。マリオッティで建造中です。クリスタルの探検船は19800総トン型で1億9500万ドル。これらはきっとアイスクラスだの氷海向けの特殊仕様船でしょうからね、普通の船にすればもっと安くなるかも。
 まだ船価は高騰していないうえ、欧州や世界の造船所の建造能力には、まだ余裕があるんじゃないですか?
 
 でなければ中国ですかね? 中国の造船所もいまいろいろと動き出しています。三菱さんへの期待はそろそろ捨てて…。
 やっぱり日本の船会社に新造船の煙も立たないのは、いくらなんでも寂しい…。

シーボーンベンチャー

シーボーンニュービルド

コスト:$ 225,000,000 
トン:23,000 
容量:264 
ヤード:Mariotti 
納期:2022年6月

 

フェリーの働き手を外国人に解禁しないの? それにクルーズ船船長を女性を起用しようよ。

   それにしても、よく考えてみたら、フェリーのブログを続けて行くなら、このサイト、つまり海外旅行の部ではなくて、国内旅行の部に移動しなきゃいけないかな? なんて思い着いたりしてーー。

 でも日本にクルーズという旅の形が出てきて、旅行会社内部では、海外旅行と国内旅行の事業部に分けていた営業部門のどっちで、扱うべきか? なんて大論争があった時代がありましたけどね。
 いまはどうなんだろ。国内、海外とは別にクルーズ部みたいな管理になっているんかな?
 
 日本的な会社組織って、事業を発展させるための組織造りよりも、縄張り主義というか…。なんて止めときましょうか。
 つまり国内も海外も、「旅」という範疇でブログも構えて行けばいいわけでね。海を旅していると、どこから海外なの? なんて、時々思いますしね。

 最近のクルーズ船はテレビも常時つながっているし、インターネットもOKですからね。フィールドは地球だもんね。
 ああ、一時期、「フェリーから携帯が繋がらないから、若い乗組員が船に乗りたがらない」なんてフェリー会社の社長さんが嘆いていましたが、そっちの方も解決したんでしょうかね。
 確かに携帯というか、スマホが使えないと、今の若い人は、嫌がるだろうなあ、なんてね。

 ですんで、今日は国内というか国際というか、どっちにも繋がる話題で行きましょうかね。このところいろんなとこでちょいとづつ触れているんですがね、フェリー船上に何故外国人クルーを乗せないんだろう、という疑問ですね。

 まあ日本のクルーズ船はオフィサーや職員については、日本人の定員を決めていて、まあこれは海運会社の伝統というか、外国人配乗についての継続的な議論の結果なんですが、クルーズ船で、外国人をクルーつまり現業というかサービス部門というか、に配乗するところまでは、お上の許可が得られているわけです。 

 が、そのために60日間に一度は海外に出なきゃいけない! つまり60日ルールというのがあって、中には乗客を乗せず空船で韓国の水域に入るなんて、アホな運航を強いられたりしてますし。逆に内航専従のフェリーでは出来ない話なわけですね。

 ですんで、貨物船なんかは、とっくに日本籍で運航するのを諦めてほぼ全船便宜置籍船。また国内輸送に従事する貨物船は内航船と称して、例外なく国内船であり、日本人乗組員しか乗せることはできない。 
 まあカボタージュの付随的な措置と言い換えてもいいんだけど…。

 でもってね。去年までは「しゃあない」と思っていたんですよ。結構厳格に運用されていましたからね。でもねえ、今年からは、ちょっと変? ですよね。国交省さん?
 はい、外国人労働者の導入政策に、安倍政権はなんの脈絡もなしに?というか、そうした産業別の討議をしっかりしたのか、という形跡も見せないまま転換した。造船・舶用なんて、雇用縮小へと向いつつあるのに、1万3000人だっけ、外国人の雇用を認める! なんて。
 実際そんなに需要があるの? て、話はそっちじゃなくて。
 
 はい、内航船、いやまずはフェリーのサービスクルーから、外国人を入れても!? 論が出て来てもおかしくないと思うんですがね。
 陸上の労働者諸君の中に外国人をどどんと入れといて、以前からいろんな議論があった内航船には外国人はまかりならん? なんですかね。

 しかもフィリピンなどは、船員教育がかなり充実していて、日本の船会社も、それぞれ船員学校を運営しているわけで、採用しようと思ったら、陸の産業よりも楽だろうし、へんなブローカーを間に挟まなくとも公明正大に採用できると思うんですがね。

 ということで、今度のフェリー旅行のもうひとつの狙いは、フェリー船上での労働実態の把握!ですね。なんて、あなた取材記者¿ しかも上から目線過ぎますよ!
 なんてね。でもねえ、そんな話で、何故、現役の記者さん達は取材しないんだろうね。
 海員組合の抵抗? 船上雇用を増やすと乗組員の居住スペースが足りなくなる?
 まあやるとなるといろいろ問題もでるでしょうけどね。

 もうすでに、日本のクルーズ船でも下級船員、いわゆる部員と称する人々ですが、外国人に門戸を開いていますが、何故かといえば担い手、というか応募者がいないからなんですよね。
 でも、フェリーにだって内航船だって、早晩そんな時代が来るよ。すぐに。
 僕は外国人船長、つまり外国人のオフィサーだって解禁するべきだと思いますがね。

 そうそう、このところ外国のクルーズメディアを見ていると、いろんな会社の女性船長の紹介が出ていますね。
 そうかまずは、女性に職場の解禁を!かな? どこかのフェリーが始めないですかね? 船上も華やいで、若い船員さんが集まって来るかも。クルーズメディアも「船上の恋」なんてドラマを取材できるかもねえ? なんてね。

 いや、まずは外国船の女性船長紹介からとか? 
 そうクルーズとか客船とかフェリーの仕事って、女性の職場ですよ!
  って話は、外国人船員の話じゃなかったの? すみません。
 
 今思い出したけど、そういえば、去年乗ったフランスのリバークルーズでは、船長と航海士がご夫婦だったですね。
 働き方は改革するべきです。もちろん、海上もね! 

熱暑の北海道を目指せ! 日高なんていいと思いますがね。

   大風が吹いていますね。海も荒れているようで…。でもワイドショーの予測によれば、今年の夏は冷夏になるそうで。
 ここ数日の異常気象は、去年のあの殺人的な熱帯・日本を思い出させるんですが、今年は大丈夫なのでしょうか?
 
 なんてね。それにしてもここ数日の北海道の気象はなんなのでしょうかね? まあ昨年の40度にも至る本州内陸の気温経験があるから、それほど驚きませんが、北海道でもすでに39度だなんて。かなり変ですね、このところの気象。どうやら中国上海辺りで形成された熱波が北海道の方に流れてきて、日高山地を下る際のフェーン現象様で熱せられて、道東を襲っている? なんて解説をしていましたが。

 でも考えてみると、北海道が夏場30度を超えるような陽気が続くようになると、リゾートとしての価値は高まるんじゃないですかね。
 実は今度出かけて行くにしている日高地方は、そこに住んでいる知人に聴くと、冬場でもほとんど雪は降ることはない。降っても積もることはそうない! なんて。いわば、北海道の太平洋側気候なんですね。
 これに夏場の気温30度となると、しかも、あんまり湿気もないし。自然はたっぷり。なんてことになったら、「これは買いです?」なんてね。

 ただ、調べてみたら、襟裳岬あたりは、昨日の灼熱の北海道の中でも最高気温16度だとか。なんだろ。海が冷やしちゃうんですかね。
 かたや40度、かたや16度って? 昔、「ほっかいどー、デッカイドー」なんてコマーシャルがありましたが、北海道って、半端なく大きいんですね。

 ですがね。なんで日高線が復活しないのか? と、このところ机上の現地調査を続けていると思い付きに近い疑問にぶつかるんですね。
 ここは、苫小牧から様似まで日高本線が通じていたんですが、2015年の大嵐によって、土砂崩れで線路が崩れ、その復旧を巡ってJR北海道と地元自治体の費用負担を巡る交渉が難航するうちに16年以降も続けて襲う台風によって。
 復旧費用がますます嵩み。つまりは忘れ去られた棄地のようになって来ている。 

 苫小牧から鵡川まではすぐに復旧したようですが。
 鵡川から静内、そして様似へと乗り換えながら、バス便は回復しているんですがね。
 やっぱりなあ。「寒い友たちが訪ねて…」行くにしても、鉄道でないとイマイチ行く気になれない。

 鉄道って、駅に電車(?じゃなくてディーゼルかな?)が入ってくるところから、乗り込んで出発する時の情緒もいいですし…。「あまちゃん」だって鉄道があったからこそ生まれたドラマやん。
 やっぱり日高や襟裳に、再びヒカリをあて、昭和初期に計画された、襟裳岬から、広尾、そして帯広へ。さらには釧路方面へと夢を広げるという「鉄道マンの昭和の夢」は、もう本当に夢で終わってしまうんですかね。

 ただ、調べてみると、JRと地元の話し合いでは、少なくとも様似までの復旧には10数億円しかかからない、って。
 もちろんJRは、災害復旧で線路が回復しても、運営ロスが補てんされなければ…。とやる気がないんですけどね。

 北海道のフェリー港としては、苫小牧と小樽ですよね。室蘭もあるけど。
 でもね、これらはデッカイドー、をにらんで開港している港というより、見ている方向は札幌ですからね。
 この小型の東京みたいな町がにぎわうのも悪くはないですが、もっと自然の価値を認識する取り組みがあってもいいような。
 苫小牧以東を観光地として考えて行くならば、やっぱり日高本線はいりますよね。フェリーの貨物、人流のためにもね…、てな感覚で、60代最後の旅に出かけて行くつもりです。
 船旅のためにも、鉄道を! って変かな?

 でもねえ、10数億円で済むなら、オスプレイでも、F35でも、イージスアショアでも、少し計画を縮小するだけで、簡単に調達できる。
 防衛よりも列島改造じゃなくて観光立国。だったら、日高地方へのテコ入れはインバウンド投資になるんじゃないの?
 新日本海フェリーの入谷さん、倶知安にホテルを造るって! 
 フェリー会社さんも「点と線」だけでなくて面でプランして欲しいですね。はい。

名前の読み方は「姓・名」の順ですか?河野さん。それよりネイティブな発音を心掛けましょう!

  それにしてもアベサンは、自衛隊のヘリを使って。トラちゃんは駐留アメリカ軍のヘリでゴルフ場入りですか?
 これって公務なの?つまりヘリの使用料とか、自衛隊員さんの人件費とか? まあ、さすがにオスプレイまで使うわけではなかったけど。これっていわば、ひとつの軍事パレードだよね。
 日本国内で暴動でも起きたら、アベッチはすぐにヘリで逃亡できる。備えは万全!
 しかも、米軍との協力関係も万全です?
 ーーですか!

 日曜日のテレビは、ずっとトランプさんの動静を追い、傍らには我が国の宰相さんが、まるでツアコンのように寄り添う! 
 首都圏は、ほとんど戒厳令のようでゴルフ場近くの住民には通行証まで渡して、道路を自由に歩けもしない。警察やSPに制圧された六本木…。

 「日米同盟の強化」ですか?「シンゾウよ、今度、イランに攻め込むから、協力しろよ」
 「ガッテン! 承知」なんて。
 本当に、嫌なものを見せられた!昨日でした。テレビはほとんど実況放送だったようで、私は心静かに、読書に励んだけどね。
 ちょっと蒸し暑いですねえ。天気のせいばかりじゃない? まったく。

 にしても、これって、日本の伝統文化というか日本主義を大事になさるという右翼さんは頭に来ないんだろうかねえ。日本の国技の本丸・国技館の升席に、椅子を持ち込んで、トラちゃんの太刀持ち、露払いがぐるりと取り巻いて?
 昔の植民地時代の宗主国とその代官様って、こんな感じ?
 大体、安倍総理大臣様は、対米従属主義なのか、日本第一! つまり日本主義なのかはっきりさせろよ。

 あんな、品も理念も感じさせないトランプさんへの選挙協力と、自民党の選挙対策?
 日本会議型の日本主義者の皆さん! こんな構図をどう考えろ!というんかね? 
 なんて、本当に嫌なシーンを見せられ続けています。
 あれだけトランプの品性を叩きまくっていたメディアも、安倍さんの政治ショーを大宣伝ですからね。昨日は不快でした。

 しかし本当にアベさんはトランプさんを尊敬しているのかね? あるいは、こんな風に、ずっとお友達でいたいの? と思いますけどね。
 と、怒りは収まらんわ。しかも向うはお友だち感覚というよりも上下?…。
  僕らは、日本主義と対米従属。どっちを選べばいいんだい? 思想的な矛盾にもちゃんと答えなさいね。

 それとも、「お・も・て・な・し」立国を目指す? まあそんならそう言いなさい。
「前提条件なしに金さんとも話すよ。経済援助も用意しているからね」
「北方領土は棚上げしての平和条約でもいいか」なんて、おもてなし外交へと進む?
 
 あーあ。でも、今日付けはこれでおしまい! という訳にも行かないから。最近ちょっと話題になっている話をひとつ。
 はい河野外相が言い出した「日本人の名前」の読み方。
 シンゾー・アベじゃなくアベ・シンゾーと読めや! というあれですね。
 これも一種の日本主義への回帰というか、明治以降、国際的慣行に併せようと腐心してきた日本人の発想を変えろ!ということでもあるんでしょうか?
 
 よくわからんけど、習近平のことをアメリカ人は、「姓・名」の順で呼称するんかな? 韓国人についても? いや大リーグなんか見ていても、韓国人はやっぱり名・姓の順だと思うけどね。中国人は違うのかな?
 実は、私も常々、先に名が来るのには、少し違和感があったんですけどね。
 だって、「メンタ・センチ君じゃないですか?」 これじゃあ意味が分からん!

 というか。名前って、アイデンティティですからね。アメリカ人は、なんでも英語読みにしちゃうけど。順序もそうだけど、日本人や韓国人だけじゃなくて、中国人なら中国語の読みにしろよね。河野さんね。
 Xí Jìnpíng。英字新聞なんか読んでいても、分からんもの、これじゃ。はい習近平さんだよね。
 それに中国でも、漢字自体簡略体になって来て…。習さんは、均のツチへンのないやつみたいな字ですからね。英字新聞なんか読んでいて、Xí Jìnpíngなんて出て来ても…。

 えっつ、トランプさん? 中国表記では、唐納德·川普 だそうですよ。
 これでドナルド・トランプですか? カワフーさんか? でも、なんかいい印象の漢字の感じですね。へへ。

 え?アベサン?これは、変わらんでしょう。安倍晋三でね?
 読み? ān bèi jìn sānーーあんまり変わらんね、日本語と。
 それに、初めからサンと入っている。いいかもね、これ。
 子供や孫には「三」を最後に入れた名前がいいですよ。これからは、日中友好!かもしれないし。

 
  
 

気分は、すってんてんの爺さん? 身捨つる祖国を見つけに? 今更ですがね

 70年代! つまり僕はあとひと月あまりで70歳に到達するんですがね。そんなつもりで、このブログを書いていたら、発想は、1970年代の方に。思い出のわが青春時代まで、飛んで行っちゃって。
 今、吉田拓郎ソングを軸にぐるぐると頭の中で巡っています。

 「落陽」ーーウィキペディアを見たら、作詞岡本おさみ、作曲吉田拓郎って、出ていましたが、まあどちらでもいいですわ。
 でも、もう僕はこの歌を歌う旅人の側ではなく…。この歌に出て来る、「すってんてんの爺さん」の方なんだけどね。

 歌詞は、二番の方かな? サイコロ賭博に明け暮る爺さんに、
 「あんたこそ正直者さーー。この国ときたら、賭けるものなどないさ」
 そんなフレーズが出てきて。
 
 この曲がリリースされた73年に、僕の髪が肩まで…、伸びては、いなかったけど。
 「もう若くないさ」と言い訳しながら、髪を切って、結婚しました。

 日々は過ぎ。僕はもう、フェリーで旅する若者の側でなく、いまや「すってんてんの爺さん」へと立場が変わって、という訳で。
 なんだかなあ、今度の旅では、帰り道はANAのマイレージ!なんだけど…。帰り道も、この歌のように太平洋フェリーで苫小牧から仙台の方へと旅程を変えたくなってきたですね。新きたかみも見たいし。

 でもって、
 「マッチ擦るつかの間、霧深し 身捨つるほどの祖国ありや」ーー。
 三沢の寺山さんの記念館を、無性に訪れてみたくなっちゃった。
 なんてね。今頃、黄昏てて、どうするの? 

 北方領土は戦争をしなけりゃ戻ってこない! って?
 随分勇ましいことで。 
 こんなこと言い放つ国会議員が出てきて。
 なんだかな? な、世のなかになってきて。
 もし元住民の代表さんが、口ごもって目をシロクロさせたりでもしたら、あんた一体どうするつもりだったん?
 「身捨つるほどの祖国を見つけた」んでしょうから。アベチャンと二人で鉄砲担いで出て行きなさい! ね。 無法者に占拠された島々を取り戻すために?

 そんな気もないくせに生意気言うな! だよね。
 ああブログの趣旨を間違えちゃいけないね。
 そうですね。国境の島々を巡ってみたくなりました。

 去年募集していた小笠原丸の一か月間ツアー。つまり小笠原丸が定検に入ってしまって、通わなくなる冬場。定検を終えて戻って来るまで小笠原に住む!というツアーですね。
 これ行ってみたい。

 それに奄美経由の沖縄航路。まだあるんかな有村さん? 
 それに石垣発の波照間へ。数日とか、南大東島で、サトウキビ畑が「ざわわ」というのかどうか? 見届けるのもそそるね。

 そして、日本海の島々かな。僕は飛島という絶海の?孤島のことが、気になって仕方がないんですがね。昔、おせあにっくぐれいすが、一度だけだったと思うんですがね。飛島に寄港するクルーズをしていました。
 根室から歯舞? 国後? ロシアのお嬢さんがサービスしてくれるバー? にも行ってみたいけどね。まあそっちは無理か?

 体はすでに70歳。でも心は、まだまだ。いまこそ船の旅だわ。
 我が祖国は、以外にデカイようで。もう4000万歩で歩くだけでは、とても回り切れない?

アメリカンウェイじゃなくてもいいんじゃない? 僕の70年代はフェリー旅でね。

  このところ伝わってくるアメリカからのクルーズニュースを探っているうちに、かつて自分が抱いた? クルーズイメージとの違和感を感じるようになってきました。
 この写真はカーニバルの創始者アリソンファミリーが勢ぞろいし、ニューヨークでカーニバルサンライズの命名式が開かれた時の写真ですね(CINより引用)。

 ケリーアリソンさん。現アリソンファミリーの中心? ミッキーアリソンさんのお嬢さんですね、でカーニバルのイメージを変えるという触れ込みで、大改装したこの船の命名者です。左端には、写真は暗いですが、グループの総帥、ミッキーアリソン氏の顔も見えますね。  

 にしても真ん中の巨大なシャンペン! つまりアメリカのクルーズイメージって、そういうことなんでしょうね。
カーニバルサンライズネーミングセレモニー
 
 実は、一昨日、旧友との再会の前に時間があったので、今年のアカデミー賞の受賞作であった「グリーンブック」を日比谷のシネマで見たんですよ。
 60年代アメリカ。黒人のピアニストが人種差別の坩堝だった南部にわざわざ公演旅行に出かける。そのために雇った運転手が、イタリア系でブルックリン生まれの、教養はない?が、腕っぷしが強い、一本気なプアホワイト。でも、旅を続ける間に二人は…。

 白人と黒人の置かれた立場を逆にしてしまえばドラマなんて成り立たない話だ、なんて最初は思ったけど、まあなあ、このイタリア系の運転手君こそ、トランプの支持層なのかな、と次は考え、そして最後は…。
 いや、トランプを批判する白人インテリ層の建前先行の心根ではなくて、この運転手君こそ、表には出てこない「白人達の良心」、つまりアメリカ人の心なんじゃないか? と。

 で、今朝見たアリソンファミリーの写真。この二つのシーンに、まったく脈絡はないのですが、アメリカ社会の底流を流れる、なかなか埋めきれない分断というか格差というか? をみたような気がしましてね。
 
 話はまったく違うんですがね。このカーニバルさんの記念写真でも感じるのですがね。先日のNCLのド派手な船体塗装。スカーレットレディが実現しようとしているバージンボエッシのクルーズイメージ、そして古くはRCIの巨大遊園地客船。

 アメリカのクルーズニュースを追いかけてきて、今感じるのは、僕が追って来た70年代終わりからの「クルーズイメージ」と、今実現しつつあるアメリカンクルーズの現実とは、決定的に違ってしまっているのではないかということなんです。こんなはずじゃなかった! かな?
 まあ底なしに明るく、デッカイシャンパンを開けて祝うパーティのイメージをドンドン広げて行くアメリカ。当時は、あのままのアメリカンウェイを進んで行けばニッポンも!なんてね。

 でも、船上がいくら楽しくても、僕らの生活感は埋まらないし、とりわけアメリカンスタイルへの憧れは…!
 日本人のクルーズ観って、やっぱり「船旅」イメージから離れたくないのでは、と。
 アメリカンクルーズが、アメリカ社会の、いろんな違和感を埋めることなく、とにかく楽しくやろうぜ!であるのならそれでいいですし、僕だって、これからもチャンスがあれば出かけて行きますよ。
 でも。

 日本のクルーズはそんな風に脱皮しきれない? 演歌やフォークでも聞きながら、ゆっくりと目的地を目指す? そんなんでもないんだけど、なにもアメリカ客船の真似をすることもないよね、と。
 少なくともシャンパンは要らないんじゃない?「グリーンブック」の音楽家が、そうだったように毎日、カティサークを一本。白人の運転手はビールとフライドチキンがあれば…。

 クルーズを卒業して、はい。僕の70年代はフェリーで旅に出ることにしようかと。
 水平線に落ちて行く夕陽の赤を眺めながら、若い同乗者に、リュックに忍ばせたサイコロ2つを記念にあげながら…。

 やっぱり仙台発のフェリーに乗るべきだったかな、吉田拓郎さん。
 いや商船三井フェリーでいいんです。「落陽」を歌ったころ太平洋岸の北海道航路は日本沿海フェリーのイメージだったんだから。

 まず行き先は何度か挑戦して、まだ果たせていない襟裳岬へかな?

クルー達は幸せなんですかね? フェリー旅でしっかり見て「雇用」じゃなかった「来よう」ですね。

  舟しゅうさん。ありがとうございます。昨日は出先だったもので、御礼は書けませんでしたが、そうですね。苫小牧西港からは札幌行のバスに乗れば、苫小牧駅に止まるみたいですね。
 こちらの検索能力不足だったかな? これで、晴れて商船三井フェリーの乗客になれそうです。

 それに、昨日フェリーの港町の観光化を! と書いたわけですが、早速の反応? な、わけがないか? 新日本海フェリーさんが倶知安に高級旅館を開設するそうで。
ーー施設は木造平屋建て。18の客室すべてに源泉かけ流しの露天風呂を設置する。敷地内にはフィットネスジムやエステ施設などを備える。運営はグループ会社でオーセントホテル小樽を運営するオーセントホテルズ(小樽市)が担うーー。

 そうなんですよね。SHKグループさんは、オーセントホテルなどホテル事業も手掛けていて、目立たないけどしっかりした事業運営で、小樽や下関にホテルはある。
 にしても倶知安ってどんな町なんだろう? そして18室の温泉付き木造の平屋建てホテルって? なんか写真がないとわからんですが、高そうだね。
 で、行って見ようかな? 今度の旅で倶知安とやらへ、と思いましたがね。といっても高級ホテルはまだできないか? 次の目的地やね。

 というよりこの町、スキーの町みたいですね。冬場のフェリー客?というのは考えにくいけど、やっぱりここもインバウンドでしょうか? 外国人のスキー客が増えているみたいですから。
 ただ、フェリーの旅って、車を使っての乗客がターゲットなのかな? インバウンドとはあんまり?それにフェリーの乗船案内って、港まで運べば、後はご勝手に?みたいなイメージでの案内ばかりで。
 フェリー&倶知安だったら、ホテルまでの足も、常時なんとかアレンジして下さいね。はいバス便でいいですからね。
 
 って、まあいいか? SHKさん。それにしてもぱしふぃっくびいなすの方にも力を入れてください。先日どこかで、アメリカ厚生省(USPH)の衛生検査のことが出ていましたが、日本客船はとにかく古い!というイメージが定着しちゃって…。

 閑話休題。
 昨日の外出先ですか? クルーズ好き、今回は現役さん達との意見交換です。
 やっぱり,話題は飛鳥Ⅱの改装と新造船の話ですがね。「数十億円」と説明されている改装費でペイできるのか? そして、いつまで使うつもりなのか? それより欧州の新造船のコストへの感想ですかね。まあ誰も確たる情報をお持ちでないので、話は……。どうしても沈みがち。

 つまりこのまま発注に動いて、実現しても船価が高すぎで償却できないだろう!という、あきらめ観が底流にある。本当にニッポンは、切羽詰まって来たような? 
 とりわけ郵船さんは、今年も赤字決算で、親会社、つまり日本郵船さんの経営が、航空貨物も含めて、ちょいとキツイようで。まあ子会社を統合したロジスティックスの部門だけが好調のようですが、川崎汽船との…、も現実性が。はい、つまりNYK。日本郵船、じゃなくて郵船+Kラインなんて暴言も出て。
 ちょっとクルーズどころじゃないよ、てな感じでした。

 私が書いたギリシャのカボタージュの話も、真偽確かめの、真偽論になっちゃって。まあいいけど、ギリシャの場合も、国内にクルーズ会社がなくなったから、外船へのカボが緩くなった?つまり日本も客船会社がなくなれば…、てな話になって。

 実際に押し寄せる外国船社から、日本のカボタージュとかクルーズ諸規制に対するご異論も出ているみたいですね。
 日本国の国策は、日本クルーズを守れじゃなくて、インバウンド振興が柱になっています。日本というか日本船の命運はいかに? と、悲しい酒になりました。
 
 それにしても安倍政権は、外国人労働者の導入を決めたはいいですがね。一番先に外国人雇用を検討していた海運は、忘れられているようで。海運組合が抵抗している?
 船主協会の武藤会長は任期最後の記者会見で、「外国船社とのイコールフッテングを!」と話したようですが、マドロスさんが憧れだった時代はいずこに? ですかね。 

 でもねえ、フェリーのサービスクルーや運航部の船員さんの採用は、これからますます厳しくなるんじゃない?
 離島航路の乗組員構成も含めて、国内定期船をどうするか? 日本国の制度疲労はこんなとこまで進んじゃっている? 危機的ですよ、はい。
 僕はフィリピーナのサービスクルーさんでも良いですけどね。って余計なことを書くな! ですね?
 今度のフェリー旅でしっかり見てきましょうかね。

 クルー達は幸せかな?とね。

フェリーで行く港町の観光化ももっとね。クルーズ港だけじゃなくてね。

   結局、商船三井フェリーで、北海道を目指すことにしてネットで予約を入れたんですよ。でもって帰りは全日空のマイレージでね。
 ですがね、ネットでの旅程検索が、結構わかんないんですよね。私は車の運転は出来ませんからね、徒歩の旅。まあ「40万歩の男」ほど歩くわけではありませんが、最初からルート造りの困難さに目覚めちゃったですね。
 
 以前から、なんどか苫小牧や小樽からの北海道上陸!は果たしたことはあるんですが、これまでは相方さんが運転する車の旅でしたんで。こっちはナビで見ながら、ああでもない!と。で叱られていれば済んだんですがね。

 まあ自宅から大洗までの鉄道、バス便はなんとかなりました。でも結構面倒。
 昔ゆたか倶楽部さんが、東京駅から商船三井フェリーのチケットを含めたバス便をアレンジしたりしていたことを思い出しましたけどね。今はないのかな?

 でもちょいとわからんのが、苫小牧からのルート。もちろんネットで探ることはできても、どうも苫小牧西港から札幌まで出て、鉄道に乗り替え、苫小牧を通って、鵡川からバス。
 最初の宿泊地である新冠にたどり着くのにネットで検索すると、なんで札幌まで行くの? みたいなコース推奨で。 と、このナビに反発しているところです。

 というより、思うのは、フェリーに併せて西港から苫小牧駅までバス便はないのかよ!なんですけどね。 
 MOフェリーの午後便は13時30分に西港に到着。そっからJRの苫小牧まで出て、まあね日高線がどうやら復活しそうにないのは聞いていましたから仕方ないんですが。でも鵡川まで行くための鉄道駅には、簡単に行けると思っていたんですが…。

 まあいいわ、いざとなればタクシーで苫小牧まで行けば? というよりフェリーの旅人さん! だれかおススメの方策を教えて下さいな。
 舟しゅうさん、金丸さん!いいコースがあったら教えて下さいね。

 どうも北海道でも、内陸の方はオーバーツーリズムが懸念されるような、観光客はドットコム!でルート整備が進んでいるようですが、日高や襟裳はなあ? 道東でもないし、道南でもないし、こっちの方は寂れる一方?

 商船三井フェリーさんのホームページにでも、苫小牧に着いたあと、どんなルートが待っているのか? それもドライブマップでなくて、バックパッカー用のガイドくらい示してくれたら、もっとお客さまもね
 仕方がないから仙台へ出て、太平洋フェリーで? なんてことも検討しようかと。こっちは、フェリーターミナルから先のガイドは出ているのかなあ! まあいいわ。

 というんで、オーバーツーリズムの話って、結構無理やりな話の展開だね。日本政府のインバウンド振興の旗振りもあって、訪日観光客は3000万人を超えたんですか? で、観光誘致と住民のトラブル! 
 って、ベニスやバルセロナばかりじゃなくて、京都、大阪あたりでも結構深刻のようですね。「週刊プレイボーイ」が京都の東山の地価高騰や立ち退き問題、大阪でのミナミや中崎の観光客との摩擦、奈良の鹿君とのトラブル!なんかをまとめて報じていますが、読んでみると、なんかなあ! やっぱり内容は、中国人問題、それに大阪では韓国人観光客の問題なんだよね。

 「ルール無視」とか「礼儀知らず」とか? 日本人には中韓というかアジア人にサービスするのは心の底では…。なのかもしれんですね。
 しかも、京都・東山地区の地価高騰は、どうやら中国人の土地物色に因がある、みたいににおわせていますね。お店を借りて繁盛していたのに、立ち退きを迫れられた。改めて所有者名を見たら中国人に変わっていた!とかね。

 まあこれだけ人口大国・中国に近いところに立地しているニッポンですからね。
 まずは土地がタダみたいに安かった北海道の水源地や対馬の港周辺が中韓さんによって買われ…。沖縄も?
 そして経済力をつけた彼らはついにメインランドである本州の京都や大阪まで! ですか? 昔、バブルのころ、日本のデベロッパーさんがニューヨークを買い占めてアメリカの顰蹙を買った話を思い出しましたがね。中国資本が日本全土を買い占めるなんて方が簡単かも? なんちゃって。

 まあねえ、日本政府は観光と言えば観光庁とJNTOが一緒になって、インバウンドの振興ばかりに税金を使っていますが、そうした政策の行き着く先は? 
 国際協調! 開かれた国? 多民族国家? いくらでも標語は思いつきますが、どんな国になってゆくんでしょうかね?

 いやいや、そんなことはどうでもいいですよね。それより日本の近代化ですよね。
 日高線の復活をやって下さいよ。そうすれば、きっと中国人が土地を買いに来る? 
 いまや日本の競馬は世界一とも言われていて、馬産地としての日高は狙い目だと思うんですがね。雪も降らんし。って一体何を書いているんだい、今日は?

 はい、フェリーで行ける港町の振興ももっとね。フェリーは物流だけの手段ではないはずですから。


目指せ「40万歩の男」。そろそろフェリーに乗ろうかなあ?

 窓の外は雨! なんてもんじゃなくて風も吹き荒れて、嵐状態ですね。
 こんな日に出社される現役世代の皆さまご苦労様です。なんて人の「不幸」? を茶化してはいけませんね。でも、まあ不幸かどうか? 普通の日でも行き先のない朝、何もする予定のない朝をを迎えることが続いている爺爺生活が幸せかどうかは、そうなってみないと分からんでしょうけどね。

 実は、今我が家は内装工事中。つまり改装に入っているんです。
 台所やリビングが使えず、毎日、居室に閉じ込められた状態が4日も続いていて、正直うんざり。
 相方さんの口車に乗って、消費税値上げ前に完工を目指して、とお願いしたんですがね。
 欧州の客船造船業もかくや、と思わせるような売り手市場なのかな? 他の現場と掛け持ちの作業員さん達。資材の入荷待ち状況もあるんかな? ちょっと長めの工程ですね。

 つまり作業工程がビシッと詰められて、次から次へというわけではなくて、あっちこちが工事中です。今日は資材の納入日と言っていましたが、こんな嵐で運び込めるんだろうか? てな感じでもあります。

 でね。こんな風に息がつまるんで、ピーク時には、ちょいと旅行にでも出てやろうかと。
 といってもゴールデンウィークのギリシャ行きを終えたばかりで、金はなし。ただ年金生活となると、時間が経てばお金が貯まるという経済ではないんで、今行こうが、夏に行こうがあんまり変わらんのですが…。

 6月の初めごろに、なるべく格安で行ける旅先の物色に入っています。あの980円のMSCを逃したことが、ちょいと残念ですが、思い当たったのが、このところご無沙汰しているフェリーでの旅ですね。
  
 最近は、雑魚寝部屋があるのかどうか知りませんが、なるべく安く一人旅なんて感じで、暇な友人への声掛けに成功すれば、2人旅かな? かあちゃんは「行かない!」の一言でしたからね。
 でもってどこがいいか? うん商船三井フェリーの「さんふらわあさっぽろ」あたりかなと。大洗から苫小牧、そっから札幌には行かず、襟裳岬を目指す?

 新冠や静内なんて感じで日高を経由し…。はい海の道に行くというのはどうですかね。
 へい。北海道ですからね、内陸に入るより、「北の海の道」ですがな。
 襟裳岬では、吉田拓郎の「エリーモの…」と、歌を思い切り! へい

 帰りですか? 函館に出て、青森までフェリーという手もあるし、苫小牧から八戸に抜けるルートもあるね。いや一度三沢の寺山修司記念館には行ったことがあるんですが、あんまり時間がなかったものですから。もう一度…。

 にしても釧路発のフェリーがなくなったのがなんとも痛い!って、いつの話やん。
 なんて考えていたら、「何よ、マイレージがあるじゃない」と相方の一声。確かにユナイテッドのマイレージが10万マイル以上溜まっていて、これ全日空でも使えるんだよね。
 
 だったら、往復タダ!やないですか? と一気に飛行機の旅もしゃあないかな? という風に。
 迷っています。でも、こういう我が家を一週間くらい離れる!ということを目的にした旅ですからね。マイレージを使うのもいいけど、どうせ行き先で宿泊しなければ、消化できない。 
 なら、フェリーもいいかな? 往復宿泊付きだもんねえ。
 そう、自宅改装時にはフェリーの旅がおススメ!ってキャッチコピーにもならんね。

 でも、ルートも多彩ですからね。新潟へ出て新日本海で小樽。苫小牧から本州に戻る? そんな方法もあるしねえ。そうか鉄道は、新幹線でなくて在来線快速列車だけで行く!という手もあるねえ。痔が気になるけどね。
 でも、田舎町のビジネスホテルに泊まって、晩は、駅近くの飲み屋で過ごす! チェーン店になってもいいかな。

 それにしても、お金がないねえ。なんかなあ僕のフェリー旅行記を買ってくれる人はいないかしらん? 
 「70歳の旅立ち、ほっかいどう編」なんてどうでしょうかね?
 観光地として有名なところは一切訪れない。
 「4000万歩の男」というわけにはいかんけど、40万歩くらい目指してね。
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

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