大分寝坊するようになってきました。今朝は6時15分起床。昔のテンポに戻ってきたかな?
 でもって、まずメールを開けると、私の個人メールに、以下のURLが書き込まれていて…。どうして私のアドレスなんて知っているんだろう?なんて当たり前か。ばれてますからね。

http://blogs.yahoo.co.jp/hoshinabedon/39442883.html
 

 でもって、はい。懐かしいなあ。この話題。
 AIDAprima ついに、試運転始まる! のニュースですね。長崎新聞ですら書かない記事が、しっかりネットでは配信される。この世には、もう秘密なんてありえない! なんちゃってね。

 でもすごいですね。僕も進水式、はいドックでの進水も見たことはあるんですが、スリップウェイからの進水に比べると、ちょっと退屈ですからね、そんなにたびたび見たことがあるわけではないですが。まして試運転にドックから船が出てゆく、それも客船! なんて絵は初めてですね。普通なら、もうほとんど建造が終わって、確認の作業みたいな話ですから、岸壁を離れて海に出てゆくだけですからね、試運転って。そんなに話題にはなりませんから。
 やっぱり感動します。
 でもまあ、普通に建造されて来たんだったら、あのキュートな船体もほほえましくみえるのに、とも思いますが、この船の場合、船化粧(なんて言うのかな?)に、違和感は感じますがね。何はともかく、めでたい! というか、外観を見る限り、もう出来てるんじゃない? なんて気もしますが、中はまだまだなんでしょう…。このサイトの写真集には、第二船の建造風景もありますし、これからは予定通り? って、予定の発表はまだなんですけどね。
 とにかく、来年4月。AIDAさんのホームページを見ると4月30日ハンブルク起こしの西欧諸都市、つまりロンドンやパリやアムステルダムに行くクルーズが出ていますから、この時期までに間に合わば、いいんでしょう。でもって、来年の今頃第二船! ですかね。

 にしても、この船首部を真横から切り取った写真はすごいですね。バルバスバウじゃなくて、つまり球状船首じゃなくて、LV船型って言ったかな、垂直にドドンと切られた船首部は、なんか、いさぎよいですね。ただし、なんか顔が半分に切られているみたいで、この船には、合わないかもしれんけど、昔の欧州航路の客船を見ているようで、悪くないですね。ごちゃごちゃとした上部構造は、すっきりしませんが、まあ寒い季節が長い、西ヨーロッパクルーズ型船型だと、暴露部分は少ない方が良いのかのと。

 先日事情通さんと話したんですが、造船契約ってやっぱり、船主側が放棄したり、断ったりしないとキャンセルできない。つまり造船所側がキャンセルして自分で運航するというわけには、行かないようですね。しかも船主さんはペナルティも取れるし、資本費は安くなるばかりですから、キャンセルはしないだろうし。
 つまりこの船を三菱さんが引き渡さず、自分で運航するという「夢」は叶わない。つまり、長崎造船所の地獄はまだまだ続く!か。

  この船を使って、日本人向けの100日間世界一周。「平和の船」型のアイテナリーを! という日本クルーズ業起死回生のプラン(なんて勝手に思い込んでいるだけだけど)も、見果てぬ夢に終わりそうです。
 でも、何度も書きますが、これだけの雄姿を見せているのに、まだ、本当に半年も建造期間がかかるんでしょうかね。なんか年内くらいに引き渡しちゃって、ドイツ側を慌てさせるくらいのことが起きませんかねえ?

 いずれにしても、夏が過ぎて、そして再生へですよ。9月は、日本造船業再生の時にしてほしいですね。

 どうでもいいけど、AIDAと打つと、どうしても、「相田」と出て来ます。
 「アノネ、昨日という日は過ぎてしまって、もうないんだよ」ーーって、相田みつをだよね。 

  私、この人の詩は好きじゃないんですけどね。震災のあとも、ものすごく流行りましたけど…。