それにしても、競歩って、ルールが細かすぎるというか、判定がはっきりしないというか、見ていてもよく分からんですね。でもって最後は審判に訴えて、二転三転。50キロ歩いたのに、決着は審判の協議で決まる「協議」じゃなかった競技って?
 ってまあいいわ、日本が勝ったから。

 ということで、五輪も終わりですね。明日からしばらく感想戦が続いて、次いでリオロス状態が続くのかな?まあ来月になれば、ラグビーのトップリーグが始まるから…。

 なんてことより、五輪が終わったら、イシガニですか? はいGUNTUプロジェクトが公表されましたね。
 ホームページを覗いてみると会長は、神原勝成さん。つまり神原グループ総帥の神原眞人さんのご長男ですね。この間伝えられていた、3万トンプロジェクト、つまり中国の舟山で客船を建造し、2020年ごろまでに就航させようとしているプロジェクトとはまったく違う話です。
 
 GUNTU自体は、日本国内で建造し来年9月に就航させるようですが、大きさはもっとずっと小さくて、数千トン。定員も30人とかの規模になるみたいですね。って、ここまでは、ホームページにも出ていませんから、噂話として流れている話だけですけどね。

 この神原勝成さんも面白い人で、父親を上回るアイデアマンというか、実行力のある方で、少し前までは常石造船や神原汽船の社長を務めていたんですが、出家して京都におられたとお聞きしていましたが。
 ドドンと復活。
 
 尤も、まずは水上飛行機事業からだったんですけどね。
 すでにプチリゾートホテルのあるベラビスタ前のマリナーを改造して、瀬戸内を巡る遊覧飛行事業の立ち上げを進めており、続いて瀬戸内海に特化したオールスイートの豪華クルーズ船で、宮島、松山、大三島、丸亀などの西瀬戸内海の景勝地を巡るーーということのようです。

 この尾道市にあるベラビスタは、素晴らしい露天ぶろやスパを持つリゾートホテルで、隠れ家的リゾートとして、夏場は予約が取れないほどの人気があります。
 で、ここを拠点に水上飛行機遊覧や、飛行場からの観光客の輸送、そして満を持してクルーズ!というわけでしょうか。

 なんて、取材もせずにしたり顔でこれ以上書くのは、止めときますが…。
 別に中国人客を目指しているわけではなくて、むしろリッチな層。まあ「ななつ星」の瀬戸内版、クルージングリゾート版をもっと大掛かりに展開しようとしていると、考えた方がいいですね。

 でもって3万トンプロジェクトですか? まあこうした小型船を一回建造してみれば、中型クルーズ船の技術的な問題点もわかるでしょうからね。より技術的な信頼度も上がる?
 まあクルーズや観光やらって、個別の専門業者の仕事ような捉え方をされていますが、常石さんは、造船や海運や観光のプロですからね。こんなコア事業をベースに取り組むべきプロジェクトなんでしょうねえと、思っていたわけで。

 常石さんは、ずっと昔、南太平洋行きの貨客船によるクルーズを実行したり、サウンド・オブ・セトでの遊覧、さらには柳原良平さんのリトグラフを事業化する、みたいに、クルーズ事業の実現は悲願みたいなもんでしたからね。
 こういう練りに練ったアプローチで、事業成立の確度は、より高まる! なんてね。そう思いますよ。

 まあ五輪が終わるんだから、つぎの話題はGUNTUですかね。
 今日はこれ以上書けませんが、 ホームページにはその一端が出ていますんで、イメ―ジを膨らませましょう。この先も、ちょっと動向を見守ってみたいですね。

 イメージですか?
 広島空港から水上飛行機のお出迎えで、ベラビスタリゾートへ着水。ベラビスタ自体は素晴らしい露天風呂を持つ、ゆったりとした本当に静かなリゾートホテルですからね。
 近くには「みろくの里」やお寺や温泉もあるし、ここで1,2泊くつろいでから、GUNTUで瀬戸内深部のクルージングを楽しむ。

 さて、この旅に幾ら出します? 
 私らじゃ無理なんでしょうかね?
 にしても、ツアーの販売が始まるまで、ワクワクして待ちきれないですね。