金が信念??? 
謹賀新年 ーー
 
 と打ったつもりなのに これですか?  今年を象徴する言葉になってしまうかもしれませんね。

 上京した70歳になったばかりの兄者と年越しそばを食べに行って、まだ、ほぼ毎日働いている元気な彼も、ついに「今年は辞めるかもしれんよ」と寂しそうに呟いたーーというのが、我がファミリーの昨年最後のニュースでした。
 激動の年が幕開を明けるのかもしれんですね。金が信念!なんて。なんだか寂しい言葉とともにね。

 というので、ちょっとホッコりする話が欲しかったんですよ。新年ですしね。
 と、わがブログに時々出て来るダイヤモンドプリンセスさんの広告。別にこの広告が、稼いでくれるわけでもないんで、クリックしたことはなかったんですが、新年大サービス! 
 台湾クルーズと言うのも、興味がないわけでないし、値下げ、というのもいいですからね? それに、「つまりは売れてないんだろうか!」 なんて邪な取材意欲もあり、というんで、クリックして見たんですよ。

 そしたら、確かにインサイドキャビンは、14万7000円のところが12万円! こりゃあ安いわ! 今年5月の設定なんで、ちょっと行けませんが、チェックしておこうかな? なんて詳細を見たんですがね。
 でも、乗るとしたら、このランクだろうと思う海側キャビン。つまりベランダはないけど、窓付きだよ、という日本人に適したクラスが、なんと18万8000円。つまりパンフレットの正価が15万8000円なのに3万円も高いのにビックリ。
 
 つまり売れていないんで、値下げ? ではなくて、売れ筋キャビンと、苦戦しているランクがはっきり分かれ、さすがにアメリカ船社、すぐにマーケットで勝負しちゃうんですね、と気付いてしまったのです。日本船なら、ぐずぐずといったん発表した価格は変えませんけどね。
 でもって、バルコニー付きは22万8000円ですか?これってブローシャープライスです。つまり、まあそこそこ売れている、と言うことなんでしょうか?

 日本人もクルーズについて分かって来たのかな? と思う一方、先に買っちゃった人にも割引きは適用されるんだろうか? なんてつまらん話に気が行っちゃったですけどね。

 でもって、こりゃあインサイド対策が日本でも始まるね。きっとなんてね。
 すでにアメリカの大型船では一般化して来ているITを駆使したインサイドキャビン。つまり大画面テレビで外の映像を流し続けるといった、インサイドのアウト化みたいな工夫はますます進むんだろう、なんて思った次第であります。

 まあなあ、折角リゾート気分で乗ったのに、ちょっとくらい安くても窓のない部屋で旅するって、いやだよね。
 にしても、7泊8日神戸発着で、沖縄・台湾行きで12万円!って、安いねえ。
 2万円切ってるやないか!でも、逆にアウトサイドというだけで、1泊2万7000円!というんだったら、私はインサイドでいいけどね。
 ーーと「金が信念」な年明け気分でした。

 でも、年末のニュースで一番ホッコりしたのは、85歳と83歳のご夫婦が、一緒にお風呂に入っていて、二人とも、お風呂場で亡くなったというニュースかな?
 まあ一般的に言って人が亡くなるという話は、「悲報」なんでしょうがね。83と85歳。日ごろ仲良しな夫婦で、いつもお風呂は一緒だったとか。なんかなあ。
 ホッコリしちゃって、
 「今日は一緒にお風呂なんていかが」なんて大晦日に相方さんを誘ったら、
 「何言ってるの!」と一蹴されてしまいましたけどね、これって、私の理想のフェードアウトの仕方なんだけどなあ。

 できれば、客船のロイヤルスイートで、夫婦そろって、お風呂の中で死ぬ! これこそ理想?
 なんて新年から不謹慎でしたね。
 
 なにはともあれ、明けちゃったんだから、今年も頑張りましょうしょうか。
 今年は、クルーズらしい話題を集めてね。
 スポンサーの獲得も目指しましょうか? 
 なんたって、「金が信念」!ですからね。

 いや、謹賀新年だったよねえ。相変わらずシツコイね。 あなた。