遂に一般紙のトップニュースにも「北の話題」が来なくなって、私も今日は何を書こうか? なんて思っていましたらね。
 いやあ! 雑誌CRUISE6月号――新創刊第一号が届いているじゃないですか!

 しかも次のクルーズへの出発を4日後に控えていますからね。気分が乗ってきます。絶好のタイミングですわ。
 わくわくの新誌面。リニューアルおめでとうございます。

 まあ客船は新造船がいいですが、雑誌はリニューアル! つまり改装が一番。まさにこれですよね。しかも堂々の152ページ建て。日本市場で販売されているクルーズ会社30社の「大全」ですか。日本に販売拠点があるクルーズ会社 を網羅したんですかね。お取り置き版の一冊だと思いますね。

  でもって、探しちゃったですよ。僕らが来週から乗ることになるクリスタルさんは何処とね。
 でもねえ、あらら、その他大勢組ではなかったですが、16番目。それも1ページだけの紹介ですね。
 確かになあ、10万トン型新造船の就航がまだ先なのかな? というので話題が少ない? 
 まあ、しゃあないですね。

 マイ フェバレット クルーズも、ついに時代の波に飲み込まれてゆく!ということですかね?
 にしてもクリスタルの紹介コメントに「熟年夫婦、シングル向け」とありますが、シングル向け? それって、アンバサダーホストが乗っているからですかねえ? なんて考えちゃいましたが…。
 
 確かに僕が乗った過去を思い出すと、日本人には女性の一人旅は多かったけど。外国人はそうでもなかったよなあ! 他のラグジュアリー客船って、一人旅は少ないんですかね。ひとり用キャビンもクリスタルには、設定がないんだけど。
 まあ女性が一人で行くとなると、日本人アテンダントが乗っているクリスタルは乘りやすい? それにしても、テーブル選択はどうしているんだろうか? なんて考えちゃったですよ。

 それに「熟年」と来ると必ず「夫婦」とあるんだけど…。フリン向け、なんて書けないからかなあ。他の客船はカップルと書いていますが、つまり若い人はカップルで、熟年はご夫婦で、ということかな? 「熟年カップル」じゃいけないのかなあ?

 フォーマル度も星で著わしていますが、どんな基準なんだろうか? 僕らが今度乗るクルーズはフォーマルどころか、ネクタイも要らないと案内されていますけどね。
 なんてね。そんなとこで突っ込んでどうするの? 
 
 にしても、日本のクルーズ界のトレンドは、ついに外国客船が主流になり、日本船は巻末の特集風に収められてしまうという趣で…。
 時代ですからね。これはこれでいいんでしょうし、日本船のことをガイドするといってもなかなか書くことがないしねえ。しゃあないんでしょうけど、寂しいですね。
 
 まあクルーズ人口も! って、そういえば、まだ去年の数字が発表されていない。そっちの方がおかしいわな? でも、日本船より外国船の伸びの方が大きんだろうし、内心は日本船ガンバレよ、なんですがね…。
 そうそう、そんなクルーズ各社別・年度別の乗船者数の実績くらい、雑誌CRUISEさんで、まとめて公表してくれないかなあ? そうするとこの雑誌の価値も、また上がると思うんだけどね。
 
 やっぱりプリンセスクルーズが一番?なんだろか? 飛鳥2とどっちが多いんだろうか? なんて新しい競争物語が出来るよね。
 アンケート取って、公表してくれない会社は「回答無し」とでも書けば、立派な記事になると思うんですがね。

 なんて、雑多な感想ですみません。
 でもって、フォト・オブ・ザ・マンスですか?
 ウーン今月号は、写真があんまりないし、パス! というのも悲しいな! キュナードの写真が多いんですが…。
 でも、日本船の若いクルー達の笑顔とサービスぶりを著わした写真の数々はいいですね。
 こんなサービスの中にどっぷりと浸りたくなる。
 どれがイチバン?といわれても困るんですが、144ページ、にっぽん丸のギャレ―の風景写真がいいですね。とりわけ和食器がたくさん並んだ光景は面白いです。が、ピントはどこにあっているのかな?

 いやそれよりも何よりも驚いたのは、太平洋フェリーの広告ですが、乗組員勢ぞろい写真ですね。全部で40人近くいそうだし、全部日本人。フェリーなのに凄いですね。
 太平洋フェリーに人気があるのもわかりますわ。
 
 って、そうか。今度は「乗組員・オブ・ザ・イヤー」なんてやってくれないですかね? 
 客船の味って、実はクルーのサービスの質に依ることも多いんだよね。

 あらら、そんなこと書いていたら、なんかもうクリスタルのフィリピ―ノの顔がチラチラして来たわ。日ごと、楽しみが募ります。なんてね。