ようやく、iPadの方でこのブログにたどり着いた。でも、コンピュータの方は、起動せず!ああ荒野!の心境だぜ。
    今日は、フランスに行きたしと思えども、の心境を綴ろうかとおもったんだけど。中止やね。そんな気になれない。
 
  昨日午後、NHKのBSをみていたら、なにやら物質の質量だとか、過去の放送の再放送をやっていて、ほとんどねむりながらみていたんですがね。
   だいたい数式や記号を見てもさっぱりなのに、よくこんな企画で番組を作ったなあと。
そっちの方に感心していたですね。プロデューサーさん、あんた解って作ってるのかい、ってね。

   ですがね。見ていて急に思い出したのが、大学に入って、最初で唯一の授業のこと。一般教養の自然科学論!の講座でした。
    先生様が、眠たそうに「物質」について語っていたんです。眠たかったのは、こちらの方だっだんだけどね。
   つまりオリエンテーションなのかな?自然科学論というのは、哲学なんだよ!みたいな話でしたね。僕らの学部は、役にも立たない文学部だもんね。
   物理学なんか、そもそも興味あるの?という感じだったですからね。単位が取りやすいと、言われていたんでね。はい。
  でもねえ。唯一覚えているフレーズが、「物質は、人間を通して自己を自覚する」という言葉でした。つまり、主語が人間でなくて。さらに上質の概念。つまり物質を主体にものは考える、んだよ。みたいな話かな?  唯物論の自然科学的考察かな?なんて、感じたのかなあ。
  何故唯一の授業かって?ええ、時は、1969年春。大学は ゴールデンウィーク明けから、無期限ストライキにね。授業がなくなっちゃったんですよ。金返せ!

   結局学問の香りは、それだけだったですね。
   そうか、やり直せ!人生を?やり直せ、学問からかな。
    学問?まあなあ。齢70も目前でまた?と、今更?とも思いますがね。
   そうだぜ!  フランスにゆくぞ! なんですからね。
   ほんとは、パリを避けずにソルボンヌあたりにいってみたんだけどね。リヨンでもいいか?

   パリに行けよ!黒シャツ覆面の一団って、どんな奴らか、確かめてこいよ!
   えっと。僕、学問に復帰したかったんですけどね。 

 「 物質の自己運動 」なんて言葉だけは残ってるけどね。耳の中にね。
   学生生活のやりなおし?ですか?ウーン