何だかなあ。給与返上一年分! というから、まあ麻生さんもちょっとは反省の姿勢を示しているんかな?と思ったんですがね。
 テレビのワイドショーでも、「1年分といっても、この人お金持ちだから」なんて反応で、まあイメーズとしては、少なくとも数千万円くらいは返上するのかと思えば…。

 何? 170万円? これを見た時に、それでも月170万円か!と思ったんですがね。
 それがね。国会議員としての給与には手を付けず、財務大臣手当の年間170万円だってさ。
 唖然!!

 財務大臣としての給与1年分を返納する!って、胸を張ったわけだどねえ。
 あなたの所業によって、部下たる近畿財務局の職員が、自殺に追い込まれているのに、「僕だって給与返納しているもんね」で済ますんかねえ? 

 まあ、大体罰金で済むような話じゃないけどね。
 というか、この政権のいうことは、キャチフレーズと、中身がまったく違うということをよく吟味しないといけませんね。形を作ればいいんかい? なんてね。

 今日は6月5日。昨日は香港辺りで追悼集会が開かれたようですが、はい1989年の天安門事件から29周年というわけですね。 
 忘れもしないこの日のこと!って、そんなにいきり立つことでもないですが、僕が初めて本格的なクルーズを体験したのは、まさにこの6月初め発のクルーズ。

 旧にっぽん丸をNHK学園がチャーターし、その取材で出かけたのでした。
 ですが、台湾海峡に差し掛かる前日、船内に急病人発生!ということで、船は急遽、基隆港の外に停泊し、高速ボートで病人を下したのはいいんですがね。

 当時は台湾に寄港した船が、そのまま中国に入ることを禁じられていたのかな? で、厦門に入る予定が、香港へ直行。
 クルーズって、こんな風に臨機応変に寄港地を変えたりできるんだ!と感心した覚えがあります。

 ところが、入港した香港は、騒然とした雰囲気!というのかなあ。香港島は、セントラルの公園に黒いシャツを着た若者がたくさん集まって集会をしたりデモをしたりしていました。
 何がおきたのか? 通信事情も悪いですからね。俄かには分かりませんでしたけど。 

 まあ当時は香港と言えば、お買い物の街。こっちは何も天安門事件を取材に来たわけじゃないですからね。相方さんもショッピングのつもりで、九龍のブランドショップを歩いていたら、英国人風に「なんでこんな時にショッピングなんかしているの」と叱られたと、ぼやいていたのを思い出します。

 まあ話はそれだけですがね。もうあれから29年も経つんですね。
 でもって、まあ僕も街中のTシャツ屋さんで、天安門事件のリーダーの顔写真が刷り込まれたTシャツを何枚か購入して、お土産物にしたけど、全然人気はなかったなあ。そういえば。

 まあ、日本でもモリカケ事件の処理を誤ると、そろそろ議会民主主義なんて役に立たない! 街頭へ!なんて直接行動に訴える動きが? 
 なんて出てこないし、そんな話に持ってゆくつもりじゃないんですよ。クルーズのブログですからね。これは、はい。

 でもって、そんなに時がたつのに、日本人のクルーズ人口は、昨年までほとんど増えず。69年とあんまり変わらんのだから、「日本の大いなる停滞」を感じますね。って話はそっちかい!
 いえね。日本のクルーズ人口統計の発表は毎年、この6月の第一週と決まっているんですがね。まだ音沙汰なし。

 外国からのクルーズ客の統計は1月にとっくに発表になっているのに、肝心の日本人の統計が出てこない。国交省さん、なにやってるの? だよね。まったく。
 まさか、数字を大きく見せるために改ざん? そんなことないよね。
 でも今年こそ30万人! ぐらいの発表を聞きたいですね。

 クルーズは外国人のためのレジャー! 日本人には向かないーーなんてこの30年間耳にタコができるほど聞かされ続けて来た「通説」を覆して欲しいものです。
 いや25万人と言われていたクルーズ人口は実は50万人だった! なんてフェイク情報というか情報の改ざんでも国交省さんがしてくれれば、客船を造ろうか?なんて人も出て来るかもしれないし…。
 そう財務省に負けるな! 国交省だって! って、なんだろうか?

 あああ、このブログも元気が出ないよな! 
 なんとか…! ならないわ、なあ