さて、年内発行はいつまでにするか?なんて頭の隅で考えながら、55万回達成を祝う今朝のブログ子です。
 まあ韓国軍のレーダーロックオン騒動もなんだか変な話ですけどね。航空自衛隊あがりの田母神さんが、「あんなの別に危ない行為でもなんでもないよ」「ミサイル装填していたわけじゃないんだろ」なんてSNSで発信したって、日刊ゲンダイに出ていました。まあなあ北のミサイル騒動と違って、日韓が「日本海海戦」なんてあり得ないからね。
 あんまり関心ないですね。

 今朝の東京新聞は、北との鉄道開通工事の起工式ために南の大臣さんが北を訪れた。なんてニュースが載っていましたがね。文さんも意地になっているみたいですね。北と南の融和が進むと、本当に北主導の「社会主義風国家」が生まれる? いわゆる共産圏との国境は対馬列島?になるのかな。

 というかアベサンは、そうしたいんじゃないでしょうかね? 辺野古は、どうやらアメリカ軍のためというよりも、日本が軍事力近代化の一つとして、基地自体新設しておいた方が…なんてね。
 埋め立てを完了して基地を造るまでには、まだまだ10数年掛かるそうですね。軍事力強化もあるだろうけど、それ以上に、日本国民を諦めさせる! というかなあ。

 なんか「自衛隊員も成り手がいない」なんてニュースが流れてきて、次は徴兵? いや産業は外国人労働者に頼むから、軍は…。ですかね。
我が同胞は、本当に従順な人々になって来ちゃったですね。

 はい、金太さま、昨日付けへの書き込みありがとうございました。
 どうやら、造船業の危機というより、この論文って、専門分野しか持たない官僚さん達の危機論のような気がしますね。
 造船出身の技術官僚さんにとって、日本の造船業が崩壊してしまう! なんて絵は描けないというか、そんなことは想定したくもない。
 そうして逃げ込んだのが、仮想現実だった? まるでテレビゲームの動画世界のように。
 つまり官僚さんも現実の世界に住む住人ではなくて、幻想の中で「戦略」を描く空想の住人になってしまったんでしょうかね?

 はい、2015年の造船業と舶用工業に従事する人員は12万5000人。でそれが2025年には13万5000人になる! はい。世界の新造船建造量の30%を日本が占め続けるという前提に加えて、生産性の向上もあるから人は増えるだろう! ですか。

 生産性が向上して、雇用量が増える? まあなあ30年前の高度成長の時だったら、生産性向上=産業の拡大の公式は、まあ一応は成立したかもしれないですけどね。
 生産性が向上すれば、現代では現場の雇用はむしろ減ってゆくんじゃないでしょうかね。

 というか、このプランは一体なにが言いたかったの? というんで金太さんに教えてもらったレポートの表紙を見て、「さもありあなん」なんですね。はい。「日本造船業の目標」と題している。
 かつてお役所さんが、この種の見通しを出すとき、表題は「需要予測」でしたよね、海上荷動き量をはじき出して、既存の船腹量と解撤量を計算し、必要船腹量と世界の建造量を予測し、造船国のシェアを想定し…。
 なんて、少なくとも経済予測の手法に則ったかに見える立論をされていた。
 でも今度のは、「予測」なんではなくて、「目標」なんですか?
 でもって世界シェアもなんの前提も明示せず。14年並みの30%に措定して…。

 やめましょうね。多分「外国人労働者はもういらないの?」なんて官邸から迫られて、そういえば、「目標」をまとめていたっけ? なんて感じで造った未来計画なんでしょうか?

 まあいいわ、あした会社に行けば今年も終わるわねえ。
 大手と言われた日本造船業が風前の灯。東京大学をお出になった官僚さんも、口が裂けても「日本に造船業はなくなる」なんて言えないし、書けない?
 でもねえ、日本造船業の現状は「外国人労働者」の雇い入れ、どころか、もうとっくに産業の存立まで問われているのにねえ。
 その先駆けとしてなのかな「日本で客船は建造出来ない」なんて現実が、わかってしまったのが2018年だったのかも。

 このA4版10ページ程度の「目標」って、つまりは造船官僚たちの「挽歌」と読み替えるべき卒業論文だったのかもしれませんね。