今朝は、曇り空ですが、海は凪。水平線辺りは晴れています。
 毎年この時期になると空気が澄んできて、遠くに伊豆大島だのが見えるのですが、今朝は利島(としま)、式根島あたりもくっきりと見えて、まあ「天気晴朗」でもないですが、波静か。いよいよ年の瀬が迫ってきている感じ。今年も終わりますね。

 実は我が家には、いまイギリスから帰国した女房殿のお姉さまが逗留中でしてね。はい、海の上にもとしま! 家の中にもとしま(年増)が…。いやもう、年増というより…。失礼!
 まあ気分次第ですが、明日までこのブログは継続し、新年は4日からかな? でも元旦には年賀状?もお送りするつもりですがね。

 なんか早いですね月日の流れが。
 今年は、5月にロンドン経由。はいそう言えば、帰りにはロイヤルウエディングに沸くピカデリーサーカス辺りを散策しましたね。
 フランスのローヌ川クルーズに参加し、秋には韓国へ出かけ、漢江、イムジン川の沿岸をバスで走りました。
 大洋のクルーズもいいですが、河の旅はもろに歴史探訪? みたいな感じで、今は川派もいいかなですね。歴史探訪ですよ!
 
 2年前にライン川を下り、途中ストラスブールを訪ね、今年はリヨンやらアルル、アビニオン…。でもって「11月革命」になんてなりませんでしたが、僕らの訪れた街々は、その後、みな大きなデモに包まれて。テレビのニュースに出て来る街々の映像に、見覚えのある市街が現れたりして。
 
 フランスは燃えて? もいないけど、実は僕らが出かけて行った5月下旬も、鉄道のストライキでパリに行くことが出来ず。
 まあなあ、ここ数年の旅は、いずれも「人生最後の…」なんて心に期して、って、ただしゃれているだけなんですが、ホテルの予約までしたのに、行けないというのは、なんとも心残りですね。
 
 はい、今日はつまりは、今年の総括に入っているんですがね。
 別に紛争地域にまで行くという気構えがあるわけではないんですが、行く先々が歴史の場面になってゆくという感じはいいですね。

 で、来年予定しているのがギリシャ、エーゲ海周遊です。カボタージュ対策で、以前ならイスタンブールが寄港地に設定されたんでしょうけど、アメリカ人にとってトルコは、まさに「紛争地域」ですからね。今回船はキプロスまで行って回頭。クレタにも、ロードスにもサントリー二にも行く予定です。

 ただ気になるのが、経由する航空便。カタール航空でドーハ経由でアテネへ。乗り継ぎ時間の短さも気になりますが、カタールはいまやサウジアラビアと対立、OPECから脱退をして、イラン派の旗幟を鮮明にしているのかな?
 まあ次のワールドカップの開催国ですからね。来年の5月にどうなるということもないんでしょうけどね。気分は快晴というわけでもない。つまり一部曇り空という感じかな?

 でも、本当は、いま一番気になっているのが、ピレウスで船を下りたあとアテネの空港から飛行機が出る時間がその日の深夜。つまり少なくとも12時間以上、時間を潰さねばならないことですね。
 まあ「若い」というほどでもないけど、同行者は、自分より一回り以上違う。
 船から直接空港に行っちゃって10時間以上も過ごすって? 
 まあトラベルリーダーのわたくしとしては、アテネのラーメン屋辺りには連れて行っておかないと…。なんて下船後の過ごし方に悩んでいるんです。

 それもこれも現役の皆さんとの同行を企画したが故の悩みです。
 よせばいいのに、「クルーズの楽しさ」を教えたいなんて老婆心で誘ったのがいけなかったんですけどね。はい、「年増」から始めて「老婆心」で閉めたかった本日のブログですが、失敗作かな?

 まあ海外旅行は冒険!ですよ。旅行会社さんに行程を全部任せて、いいなりで旅するなんて、緊張感も冒険心もない旅はしたくないですから。
 アドベンチャークルーズ? そっちもいいかな? いやクルーズはアドベンチャーですよね。って一体、何書いてるんだいアンタ。