熱しやすく冷めやすいーーというのもメディアの性癖。新年の仕事がスタートしているので、今日くらいにはなんか一般メディアさんもレポートするのかと思えば、ネットのニュースサイトを見る限り何もありませんね。

 というより、熱していたのは我がブログだけですかね。わかりました、そろそろ冷めましょうか? このブログは決して報道機関とかニュースサイトというわけでもないですし。
 まあ、便りのないのは…。ですかね? これから日本に回航され、修理し、ということで、この件も日常の中へ。でもって静かに幕を…。ですかね。同意いたします。
 
 でも、とにかく早く、通常のクルーズに復帰していただきたいと。それと帰国した乗客に対する最大限のケアをお願いしたいですね。
 世間は、そうしたケアがしっかり行われたかどうかーー。多分一般メディアのネタにはならないでしょうが、そんなところをしっかり見ていると思いますんでね。
 
 ということで話題を平時に戻したいんですがね。外国のサイトを見ても、カーニバルがクルーズ船のルームサービスについて、サンドイッチはいくらとか、サラダはいくらとか課金するという発表があったのかな。でもそれを、わずか一日で見直ししたなんてニュースが出ていましたが、まあこのニュース自体、なんか変な感じ?ですねえ。
 一旦明らかにしたニュースをそんな早く見直しするんかな?なんて疑問に思っちゃいながら読みましたけどね。

 つまり書いた記者さんの方のミステークなんじゃないかと疑ったりしてね。まあニュース記者さんの方も日ごろ、新しい話題はないかいな? と追いかけていますからね。時々ミスはあるもんで! まあ何故この話が一日で訂正されたのかの理由は記事を読む限りではよくわかりませんね。
 というか英語力不足で、理解できなかったのかもしれませんけどね。

 若いころ先輩の記者さんに、「新聞というのは、約束の文学だ」なんて格好いい言葉で教育されて、未だにこの言葉を覚えています。
 つまり、何かが起きて「よし」っと、頑張って報道するのはいいが、その話がどのような結末を迎えているのか、最後まで書きなさい! それを読者は期待しているんだぞ、というわけですね。
 事件は起きた! その原因は? その事件の幕はどう閉じられて…。なんてことを小さな記事でいいから追いかけて書きなさい、とね。

 まあ、にっぽん丸の続報は、例えば、日本への回航なり「青年の船」への復帰なりのエポックがありますからね。きっとどこかで文章になるでしょう。
 でもねえ、ハワイ沖の自動車船の火災はもう忘れられてしまうんでしょうか?日本のメディアは3日付けで、21人のクルーのうち20人が救出され、ひとりが行方不明ーー。って、まあ最初のニュースですので、詳細不明な話はそのまま残しておくのでいいんでしょうが、その続報がまったく伝わってこない。

 まあ乗組員は、フィリピン人ばかりのようですが、外国の情報によれば4人が亡くなったか、行方不明のようで…。日本人でもないし、いいか??? なんですかね。
 そこまで追いかけて報道する価値がないということなのかな?

 2019年の年明けの感覚は「不快」ですね。
 つまり事故が起きた! しかしそれがどのようにカタが着いたのか知り得ない中途半端さというか。モヤモヤした気分というか。
 そうして次に起きて来る新しいニュースの中に埋没して行くしかないことへの不快感というか。
 
 まあ、わたくしはすでに非力ですし、自力ではニュース取材など出来そうにないから他のメディアからの情報に依拠するしかないか? という諦観に苛まれながら、今年もお正月が終わろうとしています。

 ようやく、「こんなブログですが、今年もよろしく」という言葉を吐ける。いわば、居直りの気分ですかね。