帰って来たぜ,帰ってきたぜ! ウールトラマン‼ じゃないけど。にっぽん丸が帰って来て三菱・横浜に入渠したしたのかな? 

 今日横浜に行くので、途中本牧あたりに出ようかと? いやランドマークタワー辺りから眺めた方がよく見えるかな? なんて思ってもいるんですが、多分そうはしないですね。きっと雄姿は見られないでしょうし、みたところで穴が開いているかどうかも分からないし…。
 しばらくこの話題はいいですよね。

 今日? はい出かけます。でもって帰りは19日。それまでこのブログもにっぽん丸の話題も中断ですね。きっと。
 というんで、ちょいと話題を変えたいな! とクルーズインダストリ―ニュース(CIN)を覗いてみたら、このフィギア! 僕はこの船体塗装を見て、ちょっとギョッとして、あららここまで来たのかいと唖然としましたね。

 はいCINさんは、今年デビューする新造船を特集していて、全部で24隻の新造船の写真が掲載されています。相変わらずのクルーズ大手の超大型船が目立ちます。
 はい13万トンから16万トンですが、これって造船所が同じせいですかね、船の形はほとんど一緒。ファンネルがないとどこの船か分かりませんね。

 というのは船会社も同じ気持ちを持っていらっしゃるのか、手っ取り早く船体塗装に斬新なお化粧をほどこして、自社のアイデンティティを示そうとしていますね?
 まあそのことに別に文句はないですがね。でも日本国内の銭湯さんや温泉で論争が起きているタトゥーの是非論あたりを思いを浮かべますね。まあ、そのことも「まあいいじゃん」だったんですけどね。

 でも、このマゼランエクスプローラーという名の探検船。はい「アンタークティカ21」という会社がデビューさせた南極クルーズ用の客船みたいですね。
 まあ別に乗りに行くつもりもないんで、文句を付けることもないでしょうがね? ちょっとやりすぎなんじゃないですか? なんて24隻の客船リストの中で唯一注目しちゃたわけです。

 このクルーズ、すでに日本でも販売されていて、同じような南極クルーズ船が3隻そろうのですか?
 大きさは4900総トン、乗客100人乗り、というからちょうど平成元年に建造されたおせあにっくぐれいすとほとんど同じ規模の客船ですね。なんかオープンエアのレストランなんかもあるようで、南極クルーズも随分変わったなあ! の印象です。

 というか、世界で24隻デビューする新造船のうち5万トン前後というのはバイキングオーシャンの1隻と、それと帆走船。それ以外は、11万トン以上の超大型船が10隻。残り12隻は1万総トンから5000総トンクラスの探検船ばかり。
 もちろん極地だけでなくアラスカやスカンジナビア辺りの小さな入り江まで進んで行くような船もあります。セレブリティやポナンもありますが、あとはエクスペディション専門会社ですね。

 さて、こうした現象を、世界のクルーズ事業は新たな分野に発展している!と、とらえるのか。でも、クルーズ産業の「追い詰められた姿」?ととらえることも出来ないわけじゃないよね。これだけアイテムを多様化させて、クルーズ客が増えるんならいいんだけどねえ。

 いずれにしても平成の終わりとともに、世界のクルーズ界も新しい時代へ?ですかね。
 もちろんエクスペディションクルーズに興味がないわけじゃあないけど。でもねえ、このまま、船体塗装に工夫を凝らして、アイデンティティを主張しようとするのだけは…。ちょっとねえ。
 
 はい、船体デザインは日本船の勝ち!と思うんですがね。
 次回はにっぽん丸の話ではなくて、日本クルーズの未来論?かな。

マゼランエクスプローラー

マゼランエクスプローラー