なんか不安ですね。パリのノートルダム寺院が焼け落ちたって?
 このところのパリの治安の悪化もありますからね、変な話でなければいいですけど。ネットで速報を見るだけですが尖塔が焼け落ちて、建物の上に何もなくってしまったような…。

 日本でいえば、金閣寺炎上!みたいな話ですかね。
 セーヌ川側からこの寺院を眺めるのが好きで、パリに行くと必ず、シテ島にわたって。
 あのあたりの門前町で、通じないフランス語に苦労しながら、エスカルゴやらコーヒーやらを頼んだことを思い出します。

 私のマウスやマウスパッドは、長いことシテ島の土産物屋で買った、カラフルなカブトムシのような面白いデザインのそれを使っていましたし…。
 来年こそ、パリに出かけて全仏オープンを見る! という相方さんを残して、シテ島辺りとかカルチェラタンを散策しようかなんて考えていたんですがね。

 このところ「黄色いシャツ」グループさんたちが、毎週シャンゼリゼを占拠するようになったせいか、エールフランスのパリ行きの運賃が数万円まで下がっていて、モンパルナスあたりのホテルも1万円台で泊まれる。
 内心は、シメシメ。このまま「政情不安が続けば…」なんて不埒な考えも持っていたんですが、ノートルダム炎上!となると…。
 パリよ、お前もか! ああ無情‼ です。

 まさか、これから、カルチェラタンにバリケード? とかシャンゼリゼ占拠、なんてことになるわけじゃあないんだろうけど。
 それにしても尖塔は木造だったそうですが、「築1000年」の遺産は復元できるのかな?

 でも実は、今日は奄美大島瀬戸内町の「プライべートビーチ」の話を書こうと思っていたんですけどね。
 反中国共産党系の新聞「大紀元」。ここは法輪功との関係も取りざたされているメディアですけどね。このRCIの構想に反対する瀬戸内町の様子を詳細に報じていて、ノーコメントを続けるRCIさんの中国国内での配布するパンフや、非公開で開催された瀬戸内町議会での説明会に出席した住民の話として掲載していますね。

ーークルーズ船顧客は白人、従業員は褐色の中南米のラテン系。地域貢献のPRでは「安全な飲料水を提供、小学校や公民館の建設・運営」を書き連ねた。途上国支援のコンセプトをそのまま踏襲した色合いがある。
 ブログの言っているのと違うじゃない。スミマセン。でもね、

ーーこの点では、同社が中国国内顧客向けに配布するPR資料と大きく異なる。国内広告には著名人アンジェラベイビー夫妻や映画女優・范冰冰(ファン・ビンビン)を起用しており、小さな子どもを抱える家族、高齢者、中間層家族向けのイメージを強調している。

ーー議会に参加した委員によれば、プレゼンテーションでは、「瀬戸内町(西古見)のリゾート開発区域から乗船客を出さない」「地元の祭りや歌の演出、工芸品の販売をする」「地域住民の暮らしのために、茂み等による緑の『目隠し』を作る」「住民雇用創出を図る」「瀬戸内町に税金が入る」などを主張した。
 
 つまり昨日付けでこのブログで書いたことを全否定。ちゃんとしっかり取材しなさいね。
 みたいな感じで、
 乗客は中国人ばかりじゃないよ! 地元への投資もするし、観光に依る経済効果もあるよ、リゾートゾーンと住民の生活エリアを隔てるのは緑の目隠し、つまりカリブ海のプライベートビーチで行っているような「柵」を造るわけじゃないですよーーと。
 でもねえ、なんか「目隠し」なんて、こんなことまで、言い出さざるを得ない話なんかな、これ…。なんて思いますけどね。

 でもまあ、こんなことなら、来年はパリを諦めて瀬戸内町まで行って見ようか? なんて。
 町のサイトをみたら、ホテルは6000円くらいで泊まれるみたいだけど、この地は空港から70キロもあるんですね。車で1時間だって。
 遠いですね。パリに行くか?奄美にするか? 

 アホか、ちゃんと真面目な話にしなさいね。はい!