窓の外は雨! なんてもんじゃなくて風も吹き荒れて、嵐状態ですね。
 こんな日に出社される現役世代の皆さまご苦労様です。なんて人の「不幸」? を茶化してはいけませんね。でも、まあ不幸かどうか? 普通の日でも行き先のない朝、何もする予定のない朝をを迎えることが続いている爺爺生活が幸せかどうかは、そうなってみないと分からんでしょうけどね。

 実は、今我が家は内装工事中。つまり改装に入っているんです。
 台所やリビングが使えず、毎日、居室に閉じ込められた状態が4日も続いていて、正直うんざり。
 相方さんの口車に乗って、消費税値上げ前に完工を目指して、とお願いしたんですがね。
 欧州の客船造船業もかくや、と思わせるような売り手市場なのかな? 他の現場と掛け持ちの作業員さん達。資材の入荷待ち状況もあるんかな? ちょっと長めの工程ですね。

 つまり作業工程がビシッと詰められて、次から次へというわけではなくて、あっちこちが工事中です。今日は資材の納入日と言っていましたが、こんな嵐で運び込めるんだろうか? てな感じでもあります。

 でね。こんな風に息がつまるんで、ピーク時には、ちょいと旅行にでも出てやろうかと。
 といってもゴールデンウィークのギリシャ行きを終えたばかりで、金はなし。ただ年金生活となると、時間が経てばお金が貯まるという経済ではないんで、今行こうが、夏に行こうがあんまり変わらんのですが…。

 6月の初めごろに、なるべく格安で行ける旅先の物色に入っています。あの980円のMSCを逃したことが、ちょいと残念ですが、思い当たったのが、このところご無沙汰しているフェリーでの旅ですね。
  
 最近は、雑魚寝部屋があるのかどうか知りませんが、なるべく安く一人旅なんて感じで、暇な友人への声掛けに成功すれば、2人旅かな? かあちゃんは「行かない!」の一言でしたからね。
 でもってどこがいいか? うん商船三井フェリーの「さんふらわあさっぽろ」あたりかなと。大洗から苫小牧、そっから札幌には行かず、襟裳岬を目指す?

 新冠や静内なんて感じで日高を経由し…。はい海の道に行くというのはどうですかね。
 へい。北海道ですからね、内陸に入るより、「北の海の道」ですがな。
 襟裳岬では、吉田拓郎の「エリーモの…」と、歌を思い切り! へい

 帰りですか? 函館に出て、青森までフェリーという手もあるし、苫小牧から八戸に抜けるルートもあるね。いや一度三沢の寺山修司記念館には行ったことがあるんですが、あんまり時間がなかったものですから。もう一度…。

 にしても釧路発のフェリーがなくなったのがなんとも痛い!って、いつの話やん。
 なんて考えていたら、「何よ、マイレージがあるじゃない」と相方の一声。確かにユナイテッドのマイレージが10万マイル以上溜まっていて、これ全日空でも使えるんだよね。
 
 だったら、往復タダ!やないですか? と一気に飛行機の旅もしゃあないかな? という風に。
 迷っています。でも、こういう我が家を一週間くらい離れる!ということを目的にした旅ですからね。マイレージを使うのもいいけど、どうせ行き先で宿泊しなければ、消化できない。 
 なら、フェリーもいいかな? 往復宿泊付きだもんねえ。
 そう、自宅改装時にはフェリーの旅がおススメ!ってキャッチコピーにもならんね。

 でも、ルートも多彩ですからね。新潟へ出て新日本海で小樽。苫小牧から本州に戻る? そんな方法もあるしねえ。そうか鉄道は、新幹線でなくて在来線快速列車だけで行く!という手もあるねえ。痔が気になるけどね。
 でも、田舎町のビジネスホテルに泊まって、晩は、駅近くの飲み屋で過ごす! チェーン店になってもいいかな。

 それにしても、お金がないねえ。なんかなあ僕のフェリー旅行記を買ってくれる人はいないかしらん? 
 「70歳の旅立ち、ほっかいどう編」なんてどうでしょうかね?
 観光地として有名なところは一切訪れない。
 「4000万歩の男」というわけにはいかんけど、40万歩くらい目指してね。