最近このブログが、どうしたものか、ツイッターにも紹介されるようになって。文章の出だしを中途半端に書くと、何を書きたいか、意味が分からない。で、今日はずばり憲法改正を掲げた安倍政権に反対! と旗幟を鮮明にしちゃいましょうか?
 
 アベサンはどうやら、トランプさんの真似をすることで、今度の参議院選を勝つ! そんな戦略をお立てになったようで、あれだけトランプさんにべたべたに擦り寄るという姿勢を見せることで、どうも「大衆を諦めさせる」。こいつ以外に「政権を担えるのは、いないから…」みたいな雰囲気を形成して選挙を乗り切る算段のようで。

 でもって「憲法改正に進む」なんてメディアは書いていますが、そこまで筋書き通りに行く? かはどうなんでしょうね。
 僕はアベッチが、本当にそんな気になったら、衆参同日選。つまりこの時点で、衆議院の解散まで進んで改憲へとなだれ込む、という賭けに出たということなんでしょうと思っていますけどね。

 今回、参院選だけで臨むなら、「改憲」は旗印として掲げても、しばらくは「安倍長期政権維持」が目的。そんな戦略じゃないですか? いくら3分の2の議席を確保していても、改憲となると世論調査でも50%賛成と、まではいかない。

 改憲についての本格論戦になれば、アベサンは負けますよ。自民党内の異論も出て来るし、公明党も踏み切れないでしょう。まだね。でもって幾らなんでもアベ政権の命脈は尽きる! と僕は踏んでいますがね。

 先日、久しぶりに自宅固定電話が鳴って。なんだろうと出てみたら、これが世論調査なんですよね。多分政府系じゃないのかな? 
 でも、コンピュータ言語みたいな質問で、「支持政党は?」なんて聞いて来る。まあ世論調査って、どんな風に誰がやってくるのかな?というより、一度でもいいから受けてみたい!なんてワクワクして回答し始めたら、なんかな受け答えは硬直したもので、がっかりしたんですけどね。

 それに支持政党は今、私は「N国」か「山本太郎の新選組」にするか迷っているんですが、これらの極小政党は選択肢にもない。
 うん?「N国って何」ですか? 「NHKから国民を守る党」ですよ。なんか先の地方選で大躍進したらしくて、ああ「幸福実現党」も得票数を伸ばしたらしいですけどね。

 まあいいわ。日本だけですからね。政党が古色蒼然な「民主」を標榜した政党名ばかりなのは。「スポーツ平和党」とか「クルーズ平和党」(これは私の政党だった)みたいな話題作りのための政党なんて出てこないのはね!
 なんて、話がすっ飛んでいるね。今日は。

 でもって、話は憲法でしたね。私は論理的な意味では改憲には反対じゃない! むしろリベラルな皆さんは、憲法を守れ!じゃなくて、憲法により詳細に「国際社会に武器を捨てるよう働き掛ける」みたいな平和主義を推し進める理念的な文章を盛り込むべき。というかそうした運動がなぜできない! なんて思っているんですがね。

 でもねえ、今のアベ政権の改憲はねえ。
 この人の本質は大衆蔑視、その場限りの言い逃れさえつけば、何を言っても大衆は黙る。まあそうしちゃったのは他ならぬ国民ですけどね。でもってアジテーションでしょう。
 昔、小林秀雄は、「ヒットラア」の「確信」について「彼には言葉の意味などというものに全く興味がなかった。プロパガンダの力としてしか、凡そ言葉というものを信用しなかった」と書いています。
 その背景にあるのは大衆蔑視とアジテーション。

 「国や社会の崩壊は言葉の乱れから始まる」とは適菜収氏の言葉ですが、言っていることの意味を理解せずに表面的な言葉だけでアジる。「私は立法府の長だ」とか。
 いや酷いのは、(上皇、上皇后様が)「末永くお健やかであらされますことを願って『い』ません」なんて、しゃべっちゃう宰相を頂く、わが国の崩壊ももう目の前?

 近隣諸国との対立だけを動物的に追い、国家権力の強化を目指す。二番煎じのアジテーター君の言う改憲だけは許せない。
 だいたい、言葉を知らんのだからね。この人は。

 すみません、今日は土曜日でしたので…。