「屈辱まみれ」って言い方はあるんですかね? いやあ、大谷君が菊池君への三連発ホームランの最後を打つという劇的なシーンを表現するのに、ネットニュースでこんな表現を使っていました。
 まあ、いろんな勇ましい表現を使い続けているメディアからすれば、雄星君の気持ちを表現するのに、「屈辱」だけでは物足りない。三連発ですからね。屈辱に「まみれて」くれないと…。
 なんて書く方も興奮しちゃったんでしょうか。

 でも、もし日本語風に書くなら、「屈辱感にまみれて」なんだと思うんですけどね。でも「感」なんて入れちゃうと、興奮感や臨場感が伝わってこない?
 つまり屈辱という言葉自体、雄星君の内面に立ち入る感情を表すわけで…。つまり「屈辱まみれ」って? なんてどうでもいいか。
 でもすごいですね。まるでドラマ仕立てのようで…。メジャーリーグは面白いよ、本当に。それに日本を代表する投手たちが、今年はみんな打ち込まれている中での大谷君。苦労しながらも、見せ場を作る! まさに、役者やのう! ですね。

 はい。まだウィークエンド気分というか、毎日が日曜日状態が続いている月曜の朝。でも外は嵐ですからね。今日これから何をしようかな?という感じなんですけどね。

 クルーズのネタ? ありますよ。
 日経新聞が、またお役所によいしょ!記事ですかね。てな話ですが、9日付に掲載された「クルーズ船急増で税関苦悩 職員不足対策急ぐ」ーー。
 入管でなくて、今度は税関ですか? 

 「クルーズ船の日本寄港数は5年前に比べて14倍に増えているのに職員数は9%増にとどまって」大変なんですよ。もう少し職員を増やして下さいね。という記事ですね。
 確かに数年前は訪日船客の急増で、「入管の手が足りない」という記事があふれて、港への入国管理体制は強化されたのかな? というより、対面審査の簡素化や、写真撮影、指紋押印の機械化なんかで省力化したことで、最近はあんまり「入管が大変」という声は聴かなくなっていたんですがね。

 まあ僕は日本人だもんで、パスポートへの出入国印鑑が廃止されましたよね。空港でも入管の窓口で並ぶということが少なくなった。 機械チェックですからちょいと戸惑いますが、あんまりストレスフルな状態は経験しなくなっている。
 でも税関まで人手不足という論調はなあ? もしかしたら次は検疫官不足かな?

 税関って、空港ではほとんど「課税品はお持ちですか?」とか「申告書をお願いします」なんてくらいのかかわりで、そんなに仕事しているの? な感じですけどね。

 しかも港でも? 
 港では空港みたいにターンテーブルで荷物を受け取ったら、すぐに出て行く!というのと違って、船が着くと港の施設に先に下しておいて、それをピックアップして、ぞろぞろと…。海外でも日本でも、ほとんど税関さんのお世話になったためしがないですけどね。
 というか荷物は、日経の記事の写真にあるように、港湾施設の広々としたスペースにずらっと並べてあって、それをピックアップするなり、ポーターさんに拾ってもらうシステムですからね。
 本当に麻薬なんかの密輸が心配なら、カバンの周りを麻薬取り締まり犬でチェックするくらいのことで、対応できるんじゃないの?

 金の延べ棒? ウン。でもねえ、クルーズ船から下船した港でスーツケースまで広げてチェックしている場面って、あんまり見たことない!
 それにしても、日経さんは、クルーズ船の入港数が14倍!というけど、日本の港が発着地になる船がそんなに増えているんですかね?
 つまり観光のために寄港する船が増えている?んでしょう! まあそうしたいわば「トランジット客」まで入国管理や税関のシビアな管理の対象にするの? ちょっとお役所仕事すぎると、僕は思うんですけどね。

 もう少し、海外の港の実情や税関チェックのやり方をチェックされたらどうでしょうかね? 僕は海外のクルーズの寄港地で税関さんのお世話になった経験なんてありませんけどね。
 そうそう、税関申告書ですよね。毎年海外に出ていますけどね。これも、最近、海外で書くことがほとんどない?
 
 いえいえ、お仕事をしっかりおやりになっていることにケチを付けるつもりなんて、サラサラありませんよ。
 最近は、海外に出るのに出国税も払っていますしね。税関も、増収なんじゃないですか? なんてね。
 引き続き、がんばって、麻薬密輸なんかを取り締まって下さいね。
 不埒な奴らは許さない! ですよね。