暗雲漂い、風雲急ですね! 
 いえ、ホルムズ海峡のことじゃなくて、日本のお天気ですけどね。
 実は、今日、午前中に我が家を発ち、大洗からさんふらわあに乗って北海道に行くことにしていたんですがね。昨日午後、メールに早々と「欠航」のお知らせ。少々の雨でも「決行」するつもりでいたのに、残念。

 どうするべい! というんで太平洋フェリーのホームページみたら、15日の「きたかみ」は、「苫小牧に多少の入港遅れが見込まれる」かもしれないが、就航の予定!とあるじゃないですか。
 さすが「フェリー・オブ・ザ・イヤー」の会社。早速電話で予約を入れちゃったですよ。ニューきたかみも見たかった。というか横浜でのお披露目会の抽選で外れていましたからね。「結構、結構」というわけです。いやきたかみは欠航しない。から「結構」なんですけどね

 でもなあ、この風吹き荒れ、雨が降りまくる中で、本当に運航できるのか?
 まだちょいと心配ですけどね。仙台まで行かなきゃいけないし、ちょいと逡巡しています。
 でも、海が荒れて、船が揺れるのは別に構いませんし、もう三半規管がマヒする歳周りに差し掛かっているんで、大風に抗して!出かけるつもりではいます。今のところはね。

 にしても船旅ほど天候に左右される旅もないですね。一応ホテルは予約してありますからね。行かないとなると、ホテルキャンセルから、帰りの飛行機便のキャンセルまで手続きが面倒だからなあ。
 まあ最悪、往きも飛行機に変えてしまえば、「晴れて北海道!」。って晴れてませんけどね。

 まあこれで襟裳岬はあきらめや、新冠温泉に漬かってのんびり! それだけで十分。レ・コード館で、吉田拓郎やジャズのレコードをじゃんじゃん聞きまくって来ますが、それにしても風はいやですね。まったく。

 閑話休題(最近はこればっかり)
 ホルムズ海峡ですがね。こうして日本は戦争に巻き込まれてゆくんですかね? 安保法制を意識してやっているわけじゃないだろうけど、安倍外交とやらも本当に危ないですね。
 アメリカの世界戦略に組み込まれて、「日米は完全に一致」って声高々にしゃべっといて、イランに出かける。アメリカ国内だってトランプの軍事、経済戦略に対しては、「完全に一致」なんかしていないのに、国際的にみても、安倍さんだけが「完全に一致」しているんですね。

 トランプさんの御小姓のように、じゃあ僕がイランに行ってみますわ! なんてこれも選挙向けパフォーマンスですかね。もう、あなたが「外交が得意」というのも、良くわかったから、余計なことはしないで、日本にいなさいね。
 でないと次はアメリカの同盟軍じゃないか! って打ちおとされるよ、まだ操縦にもなれていないF35辺り。

 集団的自衛権は正しかった! と自民党の国防族。ホルムズ海峡防衛に自衛隊を派遣せよ!なんて、そんなこと言いたくてウズウズしているみたいですね。
 しかもNHKの女性記者さんも「アベ外交の成果」なんてイラン行きを絶賛していましたが、中東の対立図をちゃんと描けてじゃべっているのかなあ?

 危ないですよ。こんどの攻撃だって、敵はイランなのか、アメリカ側に見えるイスラエルなのか、サウジなのか? わからんのにノコノコ行って。でもって、トランプに「交渉に入るには時期にあらず」なんて言われて、米・イランの対立関係をよりおかしくしちゃっている。
 仲介に行く!どころか、戦争の口火を提供に行ったようなもんですからね、安倍さん。
  
 それにしても日本のタンカーと言っても乗組員は、全員がフィリピン。日本人が危害を加えられたわけでもない。
 「日本の国難」なんて言いながら世界の火種を振りまいて歩くんですか? もういい加減になさいね。