東京新聞という反アベ、反自民の新聞を読んでいるつもりなのに、今朝は、産経新聞の元記者さんが書かれたアベサン礼賛?の本。「安倍政権最強の理由は何か」なる、飛鳥新社の広告がデカデカと載って? 

 よく選挙が近づくと街頭に講演会告知というより、ほとんど選挙ポスターのようなお顔がデカデカと印刷されたやつが張られ続けたりしていますが、かの伝説の反自民新聞、東京新聞上までも、アベッチに乗っ取られ、にやけた顔写真を見せられるなんて!

 それにしても、飛鳥新社って? そんなに宣伝費があるんかな? 内閣官房機密費? そんなこともないんでしょうけどね。はい、売れるんでしょ!アベサンの強さの秘密を読みたがる人が多いんでしょうか。僕も、「強さ秘密」というんで、宣伝費の出どころあたりを書いてくれるんなら、読んでもいいですけどね。
 いや、いまや取り巻きジャーナリスト? も、十重二十重。テレビやインターネットやら、そして東京新聞まで手が回った?

 なんてね。
 「お父さんも恋人誘って、選挙に」って、なんだかアベッチも訳が分からなくなって来た。「おかあさんは昔の恋人誘って…」だってさ。
 ラブホテルにも投票所! くらいのことしてくれるんなら恋人を誘ってもいいけど。
 いやそんな元気もないか。

 というかこんな軽口まで叩くんだから…。余裕というわけですか?
 本当は、投票率は下がった方がいいと思っている! というのが日刊ゲンダイの見立て、ですけどね。はいもう昔の恋人なんていないのに、こんなことを言って、元気のない年よりを、さらにげんなりさせる戦術ですかね? 御同輩!
 
 いずれにしても、金あるんだね?自民党さん、というのが今度の選挙戦の感想と総括ですね。
 まあいいわ。「公共性」を標榜しながらも、広告を重視するしかないジャーナリズムの話は、置いといてと。

 久々に、我が日本国の客船造船業に致命的なダメージを与えたAIDAさんの記事を読みました。
 サスティナビリティレポート。題して「AIDA CARE2019」というのに出会いましてね。はいSeatrade Cruiseのニュースサイトです。

 結構、真面目で難しいんで、環境対策だけを読んだんですがね。さすがEUのリーダー国ドイツ。パリ協定とIMOルールを先行して実現するという、意欲に満ちたレポートですね。
 
 でもって、話の始まりは2011年。2隻のLNG燃料を受け入れることができる客船建造をオーダー。はい我が国造船業にとっても画期となるはずの2隻だったんですね。
 そして18年末からは、AIDAnovaという客船が、2週間に一度づつバルセロナでLNG燃料の補油を始めたことあります。
 もちろんSOXだけはなく、CO2の排出量の削減にも取り組んでおり、1日当たりのC02排出量は、16年の61.7㎏から59.8㎏まで下がったと。まあこまごました話は77ページ及ぶ現物レポートに飛んでいただきたいんですが、はいURLはこれですが…。

190711_AIDAcares2019_Gesamt_ENG.pdf

AIDA Cruises' Sustainability Journey

 あい変わらず私のブログには全ページ転写できませんが、23年までにさらに3隻目のLNG焚き船を就航させ、AIDAの94%乗客がローエミッションのLNG燃料で旅することができるーーなんて
結んでいますね。
 この話の過程で、20年には運航する全船が陸上からの電力供給、つまり陸電ですね。の設備をそなえ、ドイツ国内の港からの電力供給を受けることになるとしています。

 まあ日本にとってはニックキ相手AIDA? というわけでもないでしょうが、もしあの時…、であれば、わが国の客船建造、いや船舶の環境対策技術の進歩も取り入れ…、だったんじゃないでしょうかね?
 客船というのは、貨物を運ぶ船に比べて人々の船と海洋環境対策に対する関心を格段に高める効果もあると思います。それらの技術を日本の造船所が、まず…。

 つまり船で旅するんでも、環境に優しく! 
 結局、この点でも日本勢は、欧米船社、そして欧州造船業に大きく遅れを取ってしまった? んでしょうねえ。
 つまりAIDA事件は、日本の造船業にとっても日本のクルーズ事業にとっても…。取り返しのつかない事件だった?と

 はい、令和最初の参議院選の結果で…。取り返しのつかないことにならぬよう。
 余計なお世話ですかね?