今日は朝から忙しいですね。
 まずはなでしこを見なけりゃいけないし、ギリシャの国民投票の結果をフォローしなけりゃいけないし、株価への反応もチェックする必要があるし、なんて久々に緊張感のある朝です。

 でもって今日の話題ですがね。昨日Yトラベルさんからどっさり届いたパンフレットの束の話ですね。相変わらず飛鳥、ぱしふぃっくびいなす、ダイヤモンドプリンセスばかり。そういえばにっぽん丸は入っていませんしたね。次回かな?
 まあ行くつもりはないんで、パラパラと斜め読みしていたんですが、相変わらず1泊4万円ないし5万円程度からと、高いですね。でもクルーズコースは随分バラエティに飛んできたですね。とりわけぱしびいさんのアジア周遊55泊とか、来年3月の皆既日食14泊とか、10泊日本一周クルーズなんかはそそられますね。まあ10泊で42万8000円から。これでプリンセスさんあたりと戦えるのか、ちょっと気になりますが、なかなか面白そうですね。
 もうちょっと、プリンセスに比べて、高齢者向けですよ! とか、プリンセスの最低料金は、インサイドだけど、アウトサイドなら、そんなに価格差はありませんよ、とか、ぱしびいならではの寄港地とか用意すれば、勝負になりますね、きっと。皆既日食あたりは、プリンセスさんでは出来ないでしょう。それに我が家ではダイヤモンドプリンセスで経験した「ディナーのコーヒー有料!」というのがトラウマになっていますからね。コーヒー無料! とゴシックで刷り込んでくれればいいのにねえ。なんてね。、

 でもって飛鳥2ですが、相変わらずの成層圏! って、価格のことですけどね。
 でも南米南極クルーズの区間クルーズのアイテナリーを見ていて、これでようやく欧米並みになったなあ、との感慨を持ちましたですね。欧米では世界一周といっても一周客よりも区間クルーズが主体ですからね。南米なんか日本人はあんまり行っていないでしょうから、ここにフライ&クルーズで2週間から50日間! 確かに往復の飛行機はつらいですけど、南極にいけて、カーニバルを見て、ついでにイグアスだのマチュピチュだのへと足を伸ばせれば、こんなにいい、観光旅行はないですよ。そう、クルーズというより動くホテルつきの観光旅行だよね。この点をしっかりPRすれば、売れるかな、と思いますけどね。
 でもねえ、これだけ立派なパンフを作るということは、売れてない? 最近は情報不足で分かりませんよ。でもねえ去年ぱしびいがやったのと同じコースですからね。つらいのかな? それにしても高いよな?

 と思いながら、閉じたんですがね。
 でもそのうち、待てよ! と気がついたんですね。例えばモンテビデオからリオの13日間203万円。確かに高いけど、これドル建てにしたら、1万6000ドルなんだよね。でもこれって日本からの航空運賃やブエノスアイレスやアトランタでの宿泊代が含まれていますからね、ブラジル人にじてみれば、1万ドルくらいで、いやアメリカ在住者にだって1万ドル強で売れるんじゃないですかね。この円安時代だったらね。
 確かにまだ高いですけど。日本の船に郷愁を感じるひと、つまり日系人、日系二世とかに営業かけたらそしてブラジルでの日本人客との交流会でも開くことにしたら、南北アメリカの日系社会とか、日本ファンには受けるんじゃないかなあ、と思いますね。

 なんだかなあ、日本のクルーズ会社は自信を失っているんですかねえ。飛鳥のプロダクト、つまり「おもてなし」って世界に誇れるんじゃないでしょうか、と思うんですけど。20人や30人は日系人を! ですよ。はい。
 って、さあて「日系」じゃなくて、「日経」の電子版を読まなけりゃ。ギリシャは否決したみたいですね。さてさて。