客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

オールインクルーシブ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

船内写真、全部見せちゃいます。バイキングのパンフも来ましたよ。リバークルーズの時代が来ていますって!

 SEA BIRDさん、分かりました。こうなりゃ、毒皿ですよ。全部見せちゃう!
 なんて場末のストリ…、じゃあるまいしね。

 ですがね、キャビンも実は撮影したんですがね、はい写真には全部、我が相方さんが写り込んじゃってて、やっぱりねえ。アップするわけに行かないわね。
 でもって、クルーショーの写真もあるんですが、スマホで撮った奴なんで、これはどうこのブログにアップしていいかわからない。研究してそのうちにね。

 ダイニングは、数日前にアップしたビュッフェに並ぶパンの写真で許して下さい。でもこの焼き立てパンとハムソーセージ類がやたら美味かったですよ。卵料理は目の前で焼いてくれるし。やっぱりヨーロッパの船ですわ。アメリカ人向けではない、なんてね。
 でも、こっちもテーブルの写真にも、相方さん達。だものねえ。
 
 で、今朝のこの写真はラウンジと称される場所で、真ん中にアイランドタイプのバーがあり、ここからは船倉に向かって、クルー専用の階段があって、ギャレーに繋がっているようです。
 陽光が差し込んで、素晴らしいスペースですね。僕は暇になると、一番下の写真にあるリクライニングスペースに陣取って、このブログを打ったり、川面を眺めていましたね。って、ずっと暇でしたけどね。

 この写真以外に、2階船尾部分にリドと称される小さなラウンジがありましてね。デッキもありますから、そこでタバコを吸う人も…。釣り船や白鳥や川沿いを走る道路なんかも眺めていられる。
 このリドは、僕にとってはいい場所だったんですがね。というのもアメリカンランチというのか、毎日、日替わりメニューでね。
 初日はホットドック、翌日はハンバーガー、それにステーキサンドみたいなファストフードを、その場のグリルで調理し、サーブしてくれる。

 でもねえ、相方のお姉さまは、ランチもちゃんとサーブするフランス料理風でないと御嫌なようで、そこには結局、ぼくも2度しか行かなかったですね。はい一人ランチです。でもステーキサンド、美味かったなあ。心残りですわ。

 でもって、レセプションの前には小さなショップがあって、僕もウインドブレーカー35ユーロ也を買いましたよ。持ってくるのを忘れたのと、雨の日もあって、ジャンパーぐらいは必要でしたからね。助かりましたよ。
 ということで快適さはお分かり戴けたと思います。

 で、昨日ですがね、バイクキングリバークルーズさんから最新のパンフが届きましてね。前回ライン川クルーズに参加したあと、定期的にね。でもってチェックしたら、ほとんど同じアイテナリーのローヌ川クルーズもありましてね。1990ドルから! つまりバイキングさんの方が安いし、こちらも昼夜のワインはフリーだし…。
 陸上観光も基本的には無料だし。チップは必要だけど、トータルすれば、こっちの方が安い!

 でもねえ、前から知っていたんですよ。お値段。
 しかし、決定的に違うのは、バイロンさんは客室限定だけど、soloトラベラ―のための一人部屋販売があって、2人部屋使用とまったく同じ料金。一方バイキングさんは「100%プラス」ってなんか書き方がヘンだけど、つまりはナイということかな?

 まあ我々がロードバイロンを選んだのもこの一人部屋があったからですからね。もうそうしたことをちゃんと考えるべき時代が来ていますね。
 まあ私としては、いろんな船を体験し、将来の客船評論家としてデビューするために…、ってあなたにもう将来なんてないでしょ。はい。すみません。

 にしても昨日でアクセス数が49万8700回を超えました! 今日では無理だな50万回 明日? まあ、確認できるのは明後日ですね。
 さて、50回記念? 何しましょうかね? 
 えっつ。お祝い? エート! そんなの要りませんよ。
 えっつ、ビットコイン? そんなのねだってどうするの。  


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フルコースって、メニューを全部食べていいよ!ということじあゃないんだけどねえ。

   例えばですよ。
 前菜、つまりアペタイザーのメニューにエスカルゴ、アーティチョーク、刺身のカルパッチオ、ウズラの小品、フルーツサラダ、そしてキャビア!が並んでいたら? 
 あなたなーらどうする? ウーン、ここはエスカルゴかな? でもってオニグラスープを頼んで、最後はアンガスビーフのミディアムレア! ぐらい。これが日本人のティピカルなオーダーですよね?

 精々、エスカルゴとキャビアのダブル前菜を頼んだりするけど、その場合シーザースサラダは遠慮してパス! あるいはウズラをメインに持ってきていただく! こんなオーダーで我慢? するわなあ。
 でもねえ、50代半ばの女性軍は違うんですね。

 もちろん居酒屋と違って、こうしたメニューは何をどれだけ頼んでも全部タダ! 
 だから、インタ―ネットのクルーズガイドを読んでも、いや雑誌CRUISEだって、いやマツコの…、だって全部そんなトーンです。

 でもって、「新しいレジャー」「オールインクルーシブ!」なんていう美しい言葉に魅了されて、彼女たちは乗船してきています。
 そして、なんと選んだのは、アペタイザー4種全部! あるいは自制的な気持ちを働かせたのか、「エスカルゴはみんなで取って、ひとつずつ分けましょうか? 別にいいじゃない?」
 ーーいくら食べても無料!ですし…。というわけでした。

 あのねえ。ここは飲み屋じゃなくて、正式なフランス料理?をお出しするレストランなんですからね。そういえば高校生のころ、って私は男子校ですから、そんなの無かったですけど、妹たちは、どっかのレストランかなんかに集められて、「会食マナー実践講座」みたいなことをやっていたような気もしますが。

 今はやってない? 修学旅行が海外だもの!ですか?
 いや我々より若いと言ったって、彼女らも50代ですからね。そんなマナーはとっくに理解しているものだと思っていたんですけどねえ。

 でも、オールインクルーシブって、全部食べてもいいよ!という意味じゃないんですよね。はい。
 一応、前菜から始まってデザートまで区分けされていて、この中から選んでね! なのにね。
 さすがに我が長妹は、二日目に、「みんな前菜が終わらないと、メイン料理も出てこないから、待たせることになるのよ」「ショーも始まっちゃうし」ーーなんて細々と指導していましたがね。
 で、大分良くなったのに、最後は「アペタイザーはこれと、それに…」だったんですね。

 いや、これはね。メディアが悪い! 
 「メニューに出て来たものはなんでもタダ」ーークルーズのことを宣伝したいという気持ちなのかもしれませんがねえ。ディナーの習慣というかシステムは無視してますからね。
 クルーズのロマンチズムよ、欧米への憧れよ! 何処へ。なんてね。

 だいたい東京のイタリアンレストランも最近は、居酒屋のようにいろんなものを頼んで、それをみんなでシェアして! なんて風習が定着していますからね。
 こんだけアベタイザーがあるんなら…。なんて感じになるんでしょうね。
 って、つまりは私どもの教育の問題でしたね。ごめんなさい。

 やっぱり前菜は、後ろ髪引かれながらも、ひとつ、いや精々、許すからふたつまでにしましょうよね。だよね。まったく。
 御蔭で、僕たちのショー見物はいつも途中から。彼女たちはさらにダンスタイムにまでなだれ込んで、ダンスホストさんのお誘いをお待ちするという夜!です。

 クルーズはドレスコードが面倒なのよね! などとボヤキながら、せっせとドレス風の洋服を買って、なんとか現場の雰囲気に慣れようと必死になっていた我が世代の女性たちの時代とはまったく違うクルーズの日々が展開されていたのでした。チャンチャン!なんてね。

 まあいいいわ。おかげさまでアメリカ入国時のドタバタは少しあったものの、それ以外は至極平穏に過ぎて行った今回のクルーズ。
 いや楽しかったですよ。こんなにオラもナイトライフを楽しんだことはなかったですし。って、呑んでシガーバーに行っては、葉巻をくゆらしていたいただけですけどね。

 つまり今年は、何かが旅で起きたんではなくて、僕ら一行が、ムードの破壊者。騒ぎの種だったようで。
 はいクリスタルには中国人も沢山乗っていました。でも香港やアメリカ在住さんばかりで。
 そう、うるさかったのはニッポンジン!
 ニッポンのクルーズも、確かに新しい時代を迎えているようですね。
 
 それにしても全日空の帰りの便に乗っていたスッチーさんは可愛かったなあ! というんで帰り際にネームプレートをみたら、なんとチャイニーズじゃありませんか?
 いやはや、これからは中国の方々とも仲良くしないとね。悪いのは…。ですよね。
  

えっつ? カプセル展望台が有料? オールインクルーシブってどこに行っちゃったの?

 オッツ! 今月はアクセス数が少なくて、がっかりしていたら、最近になって戻り始め、なんとか3万アクセス。つまり1日1000回平均のアクセスを達成しそうです。よかったねえ。でも、ピークの3分の1くらいかな?

 なんてマイナーな話ですね。
 昔ライバルであった(と思っていた)客船評論家(?)の上田寿美子さんは、すっかりマツコ・デラックスに可愛がられて、タレントになられようとしているのに、私目は泣かず飛ばず。余命である、あと19年を指を折りながら人生を送ってゆくことになろうとは! って、まあいいや。
 
 確かにこれだけ船がやってきて、これだけテレビで取り上げられるようになると、20年以上客船に係わって来たジャーナリスト(?)ももてはやされるわねえ。やっぱり表に出て、楽しさを表現したり解説するような語り部は必要ですからね。
 まあ、こっちは、むしろクルーズブームなるものの裏側を追いかけたいという気分ですから、労多くしてあんまり稼げないわ。なんてね。

 でもって、注視していた奄美計画のその後をチェックしていたんですがね。こりゃあ地元の反対で、どうも流産しそうですね。まあ僕も日本にRCIのプライベートビーチが造られるのはなあ、いくらアンチ・ナショナリズムの僕だって(ってこんなこと書くから嫌われるんだろうけど)、あんまりいい気はしませんね。日本人のためにというか、日本資本を巻き込んでというか、例えばJTBさんあたりが半分でも出資して、やるというのなら…。
 ってちゃんと腰据えて反対しろよ! 自然破壊は許すなって、ですね。はい。

 まあいろんな問題がありますよ。今日指摘しておきたいのは、とにかく元気も、想像力も、投資力もない日本企業が悲しいですね。外国船社のガイド役というか案内役しかできない。ドイツじゃ、TUIクルーズという旅行会社系のクルーズ会社が、RCIと組んで、どんどん伸してきていますのにねえ。JTBよ、何しているんだ ってね。

 ということで、RCIのホームページをめくっていたんですよ。そしたら、なんと中国発のクルーズの船上のアトラクションが軒並み有料になっているんですね。これには驚いた。
 オベーション、クアンタムの新鋭超大型船のカプセル展望台、スカイDアイフライ、フローライダーのレッスン、プロダクションショーのVIPシートって、新しい客船の売り物アトラクションが軒並み有料ですか。

 iACTIVITYと言うんですか? つまりこうしたアトラクションに中国人客が殺到して、延々と列を作る。仕方がないので、有料にした!と、説明していますが、RCIさんが持てあましている様子が、なんか垣間見えますね。
 それに、ボイジャーとマリナーのアイススケートショーも有料らしいですけど。
 クルーズはオールインクルーシブなんて言葉が、クルーズの売り言葉になっていたのに、有料レストランが出現し、あららと思っていたら、ついにアトラクションまで!ですか? 

 まあこのことに関する感想も、中国人恐るべし! と括るってちょっと変かな? 
 にしても、古き良き時代の「クルーズ理念」は、いまや「幻想に」 …。なんてことを書くから、有名になれないんだね。オレ!

 まあいいや。数年前、我が兄夫婦と一緒に、ダイヤモンドプリンセスに乗った時、食事時以外やディナーのあとのコーヒーが有料だったんで、ちょっと船を庇って、グダグダと言い訳を始めたら、それを遮って、我が兄貴がいうには、「こっちが頼むんだから、有料は当たり前だろ。抵抗ないよ」なんて言われて、絶句したのを思い出します。
  はい、老兵は退くべきなんだね。きっと。

  どんどん進んで行く世の中に併せて、これも当たり前、あれも当然! っと、解説出来ないと、あかんのかなあ?
 欧州の船の中には、寄港地の簡単なガイドパンフが有料だった!なんて話も聞いたけど、そんな話、もう驚きませんよね、 

号外! クリスタルがヨットクルーズに進出!1000人乗り新造船構想も

 午後、暇に任せて、メールを読んでいたら、なんとクリスタルが新しいクルーズを始める!と発表しましたね。
 まずリピーターさん向けに、メールでお知らせ。8月末まで限定でまずリピーターさんから予約を取るようです。

 でもって、そのプロジェクト名は、クリスタル・ヨット・クルーズ。乗客62人乗りの高級ヨットを調達(建造するのかどうかは分かりません)で、今年12月からセイシェルやドバイを軸にした7日間からのクルーズに投入、来年4月からはベニスを軸にアドリア海クルーズを展開するという話です。
 でもって、船の後尾にはマリンデッキがあって、海に入れるし、お部屋はスイートタイプ。もちろんオールインクルーシブだそうです。
 船名はクリスタル・エスプリ!。
 そしてそして、肝心のクルーズ料金は、3920ドルから! ですから、そんなに高くはないですね。いや高いですか? そうでもないでしょ。

 大型クルーズ船で行けないような小さな港に入れるインチメートなクルーズを展開するそうです。
 つまりクリスタルは、いわゆる高級クルーズに特化して、このマーケットの需要層にあわせたマーケティングを展開して行くつもりみたいですね。

 まあ確かに、日本郵船からゲンティンが買収して、いち早く新味を出そうとしたら、こんなプロジェクトになるんでしょうね。
 で、どうかって? うーん。きっと日本人向けサービスはこの船では難しいでしょうねえ。マリンスポーツでも、寄港地観光でも、食も…。でも注目はしてみたいですね。日本船の新しい展開に役立つかもね。ええええ、おせあにっくぐれいすの再来かな? なんてね。

  でも、さらに、しっかり読んで行くと、クリスタルは引き続きリバークルーズ(クリスタル・リバー・クルーズ)を来年立ち上げ、2018年までには遂に、オーシャンクルーズの第三船。1000人乗りを就航させるとか。ただ新造船の発注先などについては明らかにしていませんね。
 なんだか、バイキング・リバー・クルーズとかバイキング・オーシャン・クルーズといったロイヤルバイキングの台頭、つまりライバルの登場に対して、真っ向勝負を挑むつもりのようで、面白くなって来たね。
 って日本の船社じゃないんだよなあ。



 
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