客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

クリスタル

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

フルコースって、メニューを全部食べていいよ!ということじあゃないんだけどねえ。

   例えばですよ。
 前菜、つまりアペタイザーのメニューにエスカルゴ、アーティチョーク、刺身のカルパッチオ、ウズラの小品、フルーツサラダ、そしてキャビア!が並んでいたら? 
 あなたなーらどうする? ウーン、ここはエスカルゴかな? でもってオニグラスープを頼んで、最後はアンガスビーフのミディアムレア! ぐらい。これが日本人のティピカルなオーダーですよね?

 精々、エスカルゴとキャビアのダブル前菜を頼んだりするけど、その場合シーザースサラダは遠慮してパス! あるいはウズラをメインに持ってきていただく! こんなオーダーで我慢? するわなあ。
 でもねえ、50代半ばの女性軍は違うんですね。

 もちろん居酒屋と違って、こうしたメニューは何をどれだけ頼んでも全部タダ! 
 だから、インタ―ネットのクルーズガイドを読んでも、いや雑誌CRUISEだって、いやマツコの…、だって全部そんなトーンです。

 でもって、「新しいレジャー」「オールインクルーシブ!」なんていう美しい言葉に魅了されて、彼女たちは乗船してきています。
 そして、なんと選んだのは、アペタイザー4種全部! あるいは自制的な気持ちを働かせたのか、「エスカルゴはみんなで取って、ひとつずつ分けましょうか? 別にいいじゃない?」
 ーーいくら食べても無料!ですし…。というわけでした。

 あのねえ。ここは飲み屋じゃなくて、正式なフランス料理?をお出しするレストランなんですからね。そういえば高校生のころ、って私は男子校ですから、そんなの無かったですけど、妹たちは、どっかのレストランかなんかに集められて、「会食マナー実践講座」みたいなことをやっていたような気もしますが。

 今はやってない? 修学旅行が海外だもの!ですか?
 いや我々より若いと言ったって、彼女らも50代ですからね。そんなマナーはとっくに理解しているものだと思っていたんですけどねえ。

 でも、オールインクルーシブって、全部食べてもいいよ!という意味じゃないんですよね。はい。
 一応、前菜から始まってデザートまで区分けされていて、この中から選んでね! なのにね。
 さすがに我が長妹は、二日目に、「みんな前菜が終わらないと、メイン料理も出てこないから、待たせることになるのよ」「ショーも始まっちゃうし」ーーなんて細々と指導していましたがね。
 で、大分良くなったのに、最後は「アペタイザーはこれと、それに…」だったんですね。

 いや、これはね。メディアが悪い! 
 「メニューに出て来たものはなんでもタダ」ーークルーズのことを宣伝したいという気持ちなのかもしれませんがねえ。ディナーの習慣というかシステムは無視してますからね。
 クルーズのロマンチズムよ、欧米への憧れよ! 何処へ。なんてね。

 だいたい東京のイタリアンレストランも最近は、居酒屋のようにいろんなものを頼んで、それをみんなでシェアして! なんて風習が定着していますからね。
 こんだけアベタイザーがあるんなら…。なんて感じになるんでしょうね。
 って、つまりは私どもの教育の問題でしたね。ごめんなさい。

 やっぱり前菜は、後ろ髪引かれながらも、ひとつ、いや精々、許すからふたつまでにしましょうよね。だよね。まったく。
 御蔭で、僕たちのショー見物はいつも途中から。彼女たちはさらにダンスタイムにまでなだれ込んで、ダンスホストさんのお誘いをお待ちするという夜!です。

 クルーズはドレスコードが面倒なのよね! などとボヤキながら、せっせとドレス風の洋服を買って、なんとか現場の雰囲気に慣れようと必死になっていた我が世代の女性たちの時代とはまったく違うクルーズの日々が展開されていたのでした。チャンチャン!なんてね。

 まあいいいわ。おかげさまでアメリカ入国時のドタバタは少しあったものの、それ以外は至極平穏に過ぎて行った今回のクルーズ。
 いや楽しかったですよ。こんなにオラもナイトライフを楽しんだことはなかったですし。って、呑んでシガーバーに行っては、葉巻をくゆらしていたいただけですけどね。

 つまり今年は、何かが旅で起きたんではなくて、僕ら一行が、ムードの破壊者。騒ぎの種だったようで。
 はいクリスタルには中国人も沢山乗っていました。でも香港やアメリカ在住さんばかりで。
 そう、うるさかったのはニッポンジン!
 ニッポンのクルーズも、確かに新しい時代を迎えているようですね。
 
 それにしても全日空の帰りの便に乗っていたスッチーさんは可愛かったなあ! というんで帰り際にネームプレートをみたら、なんとチャイニーズじゃありませんか?
 いやはや、これからは中国の方々とも仲良くしないとね。悪いのは…。ですよね。
  

カリフォルニアでの決戦が決定! いやサンディエゴのゴルフ場予約が出来ただけですがね。

  大本営発表ーー日米は本日10時、東太平洋近くの西海岸地区で、世界の覇権をめぐる決戦に突入した!
 敵米軍は、スタントン砲などICBM級のミサイルを持ち、防御も鉄壁なれど、わが日本機動部隊の精鋭は筒香、中田の日本流小型スカッドで対抗、激戦に突入した!!

 なんてね。はい、メディアの喧伝する「日米決戦」なるものが、もうすぐ始まるようですね。でも、好きですね。こういうの。こういう日があると、まさにリタイア者にとっては、心の満足を感じられるわけで、さっさとテレビ桟敷に移動しましょうかね?

 にしても、WBCですか? まあアメリカ本土まで攻め込んで、わが日本軍は頑張れるんでしょうかね? と書くのが普通なんでしょうが、これもメディアのフレームアップというか、「実力では敵わない」なんて書いたら視聴率は取れませんからね。
 
 でも、どう考えても我が軍に利あらず? 
 敵アメリカ軍内深くに送り込んだイチローやダルビッシュら諜報部隊の追加招集を図って置けば、なんとかなったろうけど…。
 まあ敵軍の狙いは、ペナントレースの盛り上げ。つまり国威発揚よりも各企業の利益でしょうからね。我が国が送り込んだ精鋭は、マッタク機能せずでしょう。でも、国賊めなんて、言わんでね。

 なんてね。こんなきな臭い大本営発表になぞらえるほどの「決戦」ではないでしょうけどね。
 でもねえ。朝鮮半島を巡る米中韓、そして北朝鮮の方はなあ!
 なんかなあ、トラちゃんとジョンウンさんのお遊びに付き合いたくはないんですがね。

 平和ボケ太郎の僕としては「平和を愛する諸国民の公正と信義を」信じてますからね。北が日本や沖縄に向けてミサイルを打ち込む!なんて事態にはならんとおもいますけどね。
 つまり中東辺りで、アメリカが爆撃するようなイメージの戦争と東アジアの「戦争」の展開はかなり異なると。北が核を持ったことで、核なき中東へのアメリカのアプローチとは相当異なるものになると思うんですよね。

 いくら派手好きのトランプさんでも、大統領になったばかりで、まだ、なんにもしないうちに、核のボタンに触るようなことはしないと思いますし、まして中国は自分のお膝元、どころかほとんど自分の領土とすら考えている北で戦争が勃発するのは避けたい、と思うんじゃないかな?

 金正恩は偉い! これで、東アジアにおける全面戦争は、当面は回避されたと思いますよ。「軍拡を背景にした平和」 ーーそんな状態がしばらくは続くんでは?と。
 随分楽観的ですね。はい。昨日のニューヨーク市場が暴落していて、あんまり心穏やかではないですし、こんな一触即発の緊張状態は、とても耐えがたいほどに、いやですけどね。

 そのうち、軍や軍事産業が尊敬され、背中につっかい棒が必要なくらい反り返るひとが出て来る時代がくるような気がします。今アメリカに行くと空港でも、軍人は優先的にイミグレを通過できたりして、なんかなあの景色に出会ったりしますけどねえ。

 でどうなるか? というか、どうすれば? ですか! もちろんゴルゴ13ですよ。幸いスナイパーの「デューク東郷」さんは、日本人ですからね。平壌に潜り込んでも目立たない。潜入は容易ですからね。
 目には目をですよね。って何書いてるんだろうねえ。あんた。アホか! すみません。

 はい5月のクルーズ中にゴルフをする話です。サンディゴで、ですけどね。確保できたようです。パブリックでないんで高いし、ちょいと市街地より遠いんですがね。まあキャンセル可ですから、本命が取れれば、乗り換えるということで、まあ予約だけでも。

 ちょっとスタートが早いのも心配なんですが、港にタクシーを待たせておけば、30分以内で行けそうだから。
 にしても、ワレ、ゴルフから撤退し、すでに5年! 矢尽き刀折れ状態なのに、グリーンなんかに出ていいんかな?

 いいんです! 船の上にはゴルフ練習場もあり、キャロウェイだったかのゴルフ教室もありますからね。クルーズ中はカリフォルニアの洋上でゴルフ練習に勤しみ、さあ、サンディエゴ決戦に赴かん!
 って、靴も捨てちゃったからなあ! 買うのも悔しいけど、サンフランシスコのナイキ辺りで調達すればいいかな?
 なんだかクルーズじゃなくて海外ゴルフツアーに行くような気分だね! 
 ロサンゼルスでの日米決戦じゃなくて、サンディエゴでの日日内戦だねどね。まあいいか! 

12月24日ですが、メリークリスマス! の〆は止めときましょうか! 

  このライブドアさんのブログリストをチェックしてみたんですがね。
 やっぱりオラのは、ちょっと異質すぎますね。

    アクセスランクトップを独走し続けているCielさんのブログはいま、カリフォルニア訪問記。ナパバレーのオーパスワンを訪ねた時のエピソードが豊富な写真とともに載っていて奇麗な造りですね。
 
 まあ来年私もナパへはともかく、カリフォルニアクルーズに出かけるつもりなんで、読んでしまいましたが、こんな明るい文章は書けないですね。
 もちろん写真も奇麗です。明るいカリフォルニアを希求される方は、どうぞそちらをお訪ね下さい。

 話は暗転、というか。僕の今のカリフォルニアへの関心は、トランプさんの印象と二重に重なって。ロサンゼルス辺りの街歩きって、どんなんだろう!ガンフォルダーを腰に巻いて歩くおじさんがいたりしないか? に移っていますからね。まあ冗談ですがね。

 だからと言うわけではないですが、ホテルもダウンタウンのから、ビーチ沿いに変更して。オプショナルツアーの行き先も、馬が飼われている牧場とワイナリーですからね。まあ、カウボーイみたいなのはいるかもしれませんがね。
 にしてもオーパスワン。ワングラス、20ドルから60ドルだって。
 オラがピストル持って行きたいくらいだね。高すぎだぜ!ってね。

 まあいいや。それにしても、「そこまで言っちゃうのか、ちょっとなあ」と思うのはトランプさんの核武装強化論ですね。よく文脈がわからないのだけど、「世界が核武装に対する分別を取り戻すまで…」、アメリカは核武装を強化する??? って。
 そのあと取り巻きさんが、核がテロリストに拡散するのを防ぎ、抑止力を強化、核兵器を近代化するため、と「強いアメリカ」論の帰結であることを強調していますがね。つまり中国やロシアを含めて、核武装強化競争をするなら、オラたちは負けないぞ! みたいな感じですね。

 まあだから「こんな競争は無駄だよ」と言いたいんでしょうか? さすが、西部劇のガンマン? いや、ダーティハリーさん風のメンタルですよね。法律よりも前に、正義は我にあり! ですか?
 
 まあなあ。普通ならこんなことを言う大統領が君臨する国に対しては、経済制裁くらい言い出してもいいんだけど、アメリカを制裁出来る国って? えっつロシア? そんなもんないもんねえ。
 ロシアに対して、「価値観が違う国」なんて言うけど、とっくにあの国は社会主義なんかではなくて、アメリカの覇権に挑戦する遅れて来た列強! みたいなもんですからね。
 経済基盤は世界を動かせるほどの力はないけど、核兵器だけは世界一!なんて国かな? 戦前のニッポンだね、まるで。
 
 まあトラちゃんが、そんなロシアや膨張主義的な世界分割を目指す中国と、どう対峙してして行くつもりなのか? って。でも、こんな世界観はもう75年くらい前の話なわけで。

 なんかなあ。来年はちょっと…。
 Cielさんの報じる豊かで美しいアメリカと、メディアが報じるトランプさんドクトリンへの、ぼんやりとした不安。
 なんか複雑な雰囲気の中で、この年も暮れて行きますね。
 
 今日はクリスマスイブ。ドイツではキリストさんの誕生日を祝うクリスマスナイトバザーにトラックが突っ込んで…。
 メリークリスマスなんて〆はやめときましょうか。そんな気になれないもの。
 
 
 

 
 
 

ノーベル賞ウィークですね。村上春樹さん、今年こそ! なんでしょうかね?

   別に、このブログで商売しているわけではないんですがね、どうしても毎日、何気なしにアクセス数をチェックしてしまうんです。でも月初めの日は、ドキッとするとともに、ああ、これを埋めて行かねばいかんのか?とグダッと疲れが襲ってきます。

 そうです。つまり毎月アクセス数の集計が改められるので、今朝は160かな?はい、夜中の12時から7時までの数字だけが出て来て、アララの気分にね。
 なんで、僕はこんな徒労に過ぎないような、まるで、シジフォスの神話のように岩を積み上げて行かねばいけないのだろうかと、深く思い至るのでした。
 なんてね。でも、今は「シジフォス」なんて言わないようですね。本の題名まで、「シシュフォス」? 時代は違ちゃっているんですね。

 まあ、カミユを気取るまでもなく、私もリタイアして生きると決めたわけで、毎日このブログを書く必要もないのだけど、小石を運ぶ気分かな? 深く自らを顧みて、さあ今日は何を積もうかと考えてみたりする毎日です。
 つまり、時間も力も余っちゃってるんですね。きっと。

 でもって今週は、村上春樹さんかな? ええ、ノーベル賞取れるんかいなあ? のノーベル賞ウィークですね。
 実は、今年6月に出かけて行ったストックホルム、クリスタルシンフォニーはここから出発します。で船が一泊しているんで、クルーズが始まる前に、街中の見物に出かけたんですよね。シャトルバスも出ているし。でもって、王宮と、その下に広がるガムラスタンの街中は、当然散策しますわね。

 ですがね。朝の10時過ぎにここを歩いても、どの店も閉まっていて、何にも面白くない。さ迷い歩いて、人の集まる広場に出て来たんですね。そしたら同行者さんが、急に「トイレに行きたいの!」 
 なんだよ!公衆トイレを過ぎたばかりだったのに!
 「うん、でも有料だったし、何が書いてあるか読めないし、小銭もないし」で、やり過ごしちゃったようなんですね。
 
 で、見れば目の前にノーベル賞博物館。しゃあないから行きましたよ。でも、日本語の分かる学芸員さんというか、スタッフもいましたし、ディスプレイも結構、ITを駆使している感じで、まあいい博物館でしたけどね。ですが入場料はひとり2000円位かな。タカイデ!これ。

 それにノーベル賞受賞者って、すんごく多いんですね。しかも解説の文章を読んでも、専門的過ぎてまったく分からん! 大体相対性理論だの、カミオカンデだの言われても、日本語の解説でも分からんのだから、無理ないよね。
 でもってしゃあないので、文学賞関連の展示だけをね。でもねえ、川端さんも大江さんもあったのだろうけど、ほとんど気付かず、カミユくらいしか覚えていなんです。それから、山中さんと、アインシュタインさんの展示くらいかな? だけをざっと眺めて、出て来たのを覚えています。
 つまり8000円もする高いトイレ。それがノーベル賞とストックホルムの思い出です。と言いたいためだけに今日の文章はここまで書いたのでした。土曜日だからいいよね。はい。

 まあストックホルムも3回目だったのかな? でもノーベル賞関連の施設、つまりグランドホテルだっけ?は遠くから見たことがありますが、それ以外はあんまり訪れたこともないし、意識したこともない。まあ良い体験っだかな? の感想ですね。もし村上さんが、受賞してテレビが表彰式でも流してくれれば、「あっつ、ここに行ったっけ」みたいに、シーンも思い出せるだろうしね。

 えっつお土産?そうねえ。
 有名な受賞者の写真を、お言葉とともにマグネットにして売っているんですがね。
 「I never think of future. It comes soon enough.」 なんてのを買ってきました。どんな意味なんだろうねえ。これ。
 まあいいか。これからも、シジフォスのように、岩を積みあげて行く作業を、命尽きるまで続けて行きましょうかね。未来なんて考えなくても…。あっつ、シシュフォスか? しっくりこないなあ。
 
 


 

東シナ海の油田開発って、旧聞でしょ 日中友好の破壊者って誰?

 なんでしょうかね。今度は東シナ海の石油掘削で、中国を非難していますね。アベソーリ。
 別に中国の方を持つつもりもないですけど、この油田開発って昨日とか一昨日に始まったものじゃないでしょ? 秀吉の一夜城じゃないんだから。外務省のホームページの写真の形になるまで、相当時間が経っているはずです。
 その間、ほっといて今、取り上げて非難するって、どんな意図があるんですかね。えええ、日本政府、いやアベソーリにですよ。

 安保法制で国民の支持を失いつつある中で、日中関係にさらに緊張状態を作り出して、集団的自衛権が必要という気分を醸成ですか?
 うーん。アベソーリって、こういう謀略的な手法をとろうとするから、信用できないんだよな? 大体、中国による東シナ海の油田開発なんて、日本には手に取るように分かっていたはずだし、ましてここに軍事基地を作るって? そんなの意味ないでしょう。東シナ海の軍事的制海権って、三菱さんと川崎重工さんが、丁寧に建造してきた潜水艦がしっかり守っていて、日本の潜水艦隊は世界最強って、これ軍事的には常識ですからね。
 ディーゼル艦ですが、原潜並みの潜水能力をもっている潜水艦が20隻近く配備されていて、スティルス性も抜群だといいます。
 つまり日本周辺の専守防衛体制は完璧ですよ。なんたって優秀な日本の官僚さんのすることですからね。
 まあこの話は、また別の機会に。面白い話がありますよ。今は参議院議員の某元女性大蔵官僚の浅知恵で、大変なことになる寸前だったとか…。
 あわあわ。このブログって、クルーズの話だったですよね。

 でもあんまりクリスタルの話は、盛り上がらんですね。
 郵船さん、はいクリスタルの代理店は継続中ですからね、がリリースを出していますが、あんまりみんな注目していなんですかね。反応が盛り上がらない。
 なんか全500室のうち48室だったかな、分譲型、つまりレジデンシー型の販売をするというんでしょ。でもって、一定の期間内に申し込んだら、居住スペースのデザインやレイアウトもお好みに! みたいな話も出ているし、なんか、今巷にあるクルーズ事業のアイデアを全部盛り込んだみたいな! 本当に出来るかな? と思いもしますけどね。

 それにしても、世界のクルーズは、カーニバルとRCLばかりが目だった二強時代から、新しい時代が始まるのかな? ゲンティンも面白いけど、バージンエアのクルーズ構想は、若者向けのカリブ海クルーズだというし、ドイツのTUIもどんどん新造を進めるという積極策を表明しているし、中国市場の船会社達も弾けて来るような話を聞きますね。
 クルーズ界も米国主導の一極支配から、欧州そしてアジア発、みたいな群雄の時代が来るのかな。
 問題は、日本! という議論は聞き飽きたでしょ。
 ですので今日の結論は、クルーズで日中友好が実現しているのに、水を指しているのはアベソーリ、あんただよ。という話です。安保法制? おじいちゃんの夢? でもねえ。キシシュショウはアメリカと戦った人だし、『戦後レジームからの脱却』って? 「戦後レジーム」って、アメリカ軍事戦略下で生きてきた日本だったよねえ?
 60年日米安保があったからこそ、日本は…。でもって。今度はもっと積極的にアメリカの軍事戦略の一翼を…、って?
 なんか支離滅裂ですよ。
 クルーズは日中米友好なのにねえ。
 あれ、そういえば、韓国はこのまんまでいいのかなあ?
  

乗客1000人、クルーも1000人。観光潜水船も搭載するんだって!

  なんか凄い意気込みですね。クリスタルさんですが、現地19日に概要を発表しています。英悟なんで読むのに時間がかかりました。すみません。

 新造船は、『クリスタル・エクスクルーシブ・クラス』と命名されていて、ドイツのロイド・ベルフトに発注内示したよで。アイスクラスを採用、つまり氷海へのアドベンチャークルーズも出来る1000乗り、でもって10万トン以上の大きさになるとか。乗組員数も1000人。つまりクルーレシオは1対1、トン数レシオも一人当たり100総トンと、世界最高級だそうです。いや群を抜いた数字かもしれない。
 でもって船上には、ヨットクルーズにも乗せる2人乗りのサブマリンや、ゾディアックを搭載し、さらにヘリコプターなんて記述もありますね。あらら。就航は18年の後半。頑張りますね。建造費は幾らになるんだろか?

 ラグジャリーエアの方も発表していまして、17年にボーイング787を就航させるとか。ツインアイスルって、なんだか分からんけど、で300座席の飛行機、うち60シートはビジネスクラスみたいですね。でもってこの飛行機で世界中を旅するようで、28日間をベースに、ホテル泊込みのツアーで運営するのかな?

 リバークルーズも17年開始ですが、こっちの詳細は出てないですね。ライバルのバイキングに詳細を知られたくないのかな?
 いずれにしても、なんか凄すぎるというか、着いて行けるのかななあの話。それに、新造船尾ほうですが、南極を想定してるとすると10万トン型だと、いろんな規制もあるし、チャレンジャブルですね。いくつもクリアすべき問題があるかもしれませんね。

 まあお手並み拝見ですかね。お金のあるところには、あるもんだ。

  

リバーとヨットって、まさに我が望み! 日本語と日本食を忘れないでね!

  なんだかクリスタルさんは、私の気分が分かるんでしょうかね? 

  外国船では、クリスタル以外にあんまり食指は動かなかったんですよ。でも、次のクルーズを考えようと、アイテナリーを眺めていても、なんかなあ。もういろいろ行ってしまいましたからね。このところ、行き先のチョイスに、実は困っていたんです。
 でもって今年はロンドンに行く予定もあったので、念願のリバークルーズを実現しました。でもって、リバークルーズ以外でクリスタルだったら、来年末のタヒチクルーズにしようかななんてね、思っていたんですわ。これサンディエゴからパペーテまで、といういう奴で、マリンスポーツをちょびっと味わえそうだし、なんて、苦肉のアイデアでね。
 でもチェックしたら飛行機がベラボーに高いうえ、一旦アメリカまで戻らないと、帰れない。というんで断念、だったんですわ。

 そしたらなんと、クリスタルさんのお答えは、ヨットクルーズとリバークルーズを始めるというんでしょ? 
 オーシャンクルーズだけでの多様化には、やっぱり限界がありますからね。いくら豪華と言ったって、シルバーシーとか、シーボーンのような、乗客やクルーと溶け込むようなクルーズって、日本人にとっては難しいですよ。いわば、借り猫状態ですからね。例え英悟が出来ても(出来ないけど)、打ち解けられないもんですよ。そこ行くとクリスタルなら、慣れていたわけで。いまさら浮気する気にもなれなかった。

 それにクルーズといえば、目先の料金の高い安いも重要ですが、それ以上にオール・インクルーシブ。つまりフリードリンク、ノーチップという「煩わしさフリー」のサービスに価値がある。このウイスキー飲んだら10ドルか?高いな、とか、もう一杯飲みたいけど、止めとくか? なんて感じじゃあ。大型船にもいいところはあるけど、なんかなあ、ゆとりがないよねえ。

 一方で、日本船は、テーブルもフリーだから、その度に会話を考えたり。やっぱり何よりもお酒のオーダーですよ。頼むとき、同テーブルの人々のことを考えちゃう煩わしさがあるんですよね。
 昔はソングオブフラワーとかおせあにく ぐれいすがありましたし、未だに忘れないのはクラブメッド2ですよ。食事時ワイン、ビールフリー。マリンスポーツも出来て、この船のタヒチクルーズは、未だにもっとも印象深いクルーズだったですね。
 でもって、日本市場にはそうした多様なクルーズがなくなって、選択肢がどんどん減って。結局クリスタル以外に行かない、みたいになってしまったのです。ああああ哀れ、我がクルーズ遍歴! ジャンジャンてか?

 そこへ行くと、今度クリスタルが選んだ、リバークルーズとかヨットクルーズへの多角化って、まさにわが意を得たり、みたいな話で、もちろんオールインクルーシブ、ノーチップでしょうからねえ。
 でもねえ、クリスタルを選ぶ、そして、かつての日本の小型船を選んだ最大の理由は日本食だよなあ。それにもちろん日本語で旅できることですねえ。
 となると、この部分は日本郵船ならぬゲンティンでは、ほとんど配慮してくれないでしょうし。つまりヨットクルーズ4000ドルって、これでオールインクルーシブならそんなに高くないけど、60人の外国人さんに囲まれて、英悟の話題の少ない僕たちが? って面倒だよなあ。多分行かないでしょうねえ。

 でも、リバークルーズは興味深いですね。内陸の旅ですからカボタージュの問題があるけど、ラインなら国際河川ですからね。まあ問題ないし、ナイル川だってクルーがエジプト人とかだったら、あんまり関係ないわなあ。
 是非実現して欲しいですね。ナイル。年間50本やるなら、そのうち10本くらいには日本人も乗れるように展開して欲しいですね。来年か再来年、ナイル川なんて考えていましたが、待ちますよ。僕ら。えっつラインが先? ちょっとそれはなあ,行ったばかりだし。

 でもねえ、これって儲かるのかな? なんて思いますけどね。
 まあ多分リピーター対策なんでしょう。だとしたらゲンティンさんやりますね、ですよね。

 彼らがクリスタルを買って、どうするのかと見ていたんですが、今までのプロダクトを一気に変えてしまうとなると、リピーターが逃げて行くだろうし、やっっぱり経営者が変わったんだということも見せたいでしょう。となれば、手っ取り早く小型船クルーズを追加することだったんでしょうか。準備は簡単? だし、資本費も少なくて済むし、会社が変わったことも印象付けられるし、まずはリピーターだけにアナウンスするなんてのも。流石ですよね。
 でもって、クリスタルさん、さらに飛行機会社にも進出したいと言っていますね。クルーズ船への送り迎えなのか、プライベートジェットなのか? 
 更に更に、第三船は1000人乗り。造船所との話は着いているのか心配ですが、ゲンティンさんとマイヤーは仲が良かったですからね、大丈夫でしょ。まさにセレニティと同じ規模のクルーズ船を18年に就航させる? つまりこの年には、ゲンティン型クリスタルをテイクオフさせたいといっているような。

 にしても、こういうアイデアが日本側からは出てこないんですねえ。おせあにっくにしろ、フロンティアスピリットにしろ、時代は今!なんだよね。両方とも未だに現役だし。
 今、日本船の3隻は、みんな同じコンセプトで、狭い市場で鬩ぎあっている。まあここがメインマーケットと考えることを否定するつもりはないけど、そのマーケットを広げようと思ったら、なんかなああ。新味が欲しいよなあ。

 だって日本船が打ち出してくるアイデアって、もう本当に陳腐だもの。アイテナリーもほとんど変わらない。なんかいつもと違うことやってみて下さいよねえ。本当に行って見たい、という気になれないもの(涙)。
 
  
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