客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

クリスタル

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

最後のクルーズまであとひと月あまり。そろそろ体調を整えましょうかね。

 さて、人生最後のクルーズ? になるかもしれないゴールデンウィークの旅が近づいてきました。
 GWに入ってからの飛行機便は滅茶苦茶高いので、4月24日には旅立つ予定でチケットを買っていますんで、あと一月とちょっと。でもって、カタール航空でドーハ経由でアテネへ。ですね。これがアテネ便では一番早い。ええ、エミレーツでもいいけどね。つまりかつて、「てるみくらぶ」のクルーズパックで売られた行程ですね。
 でもって、アテネで3泊してからピレウスに向かい、キプロス経由でエーゲ海の島めぐり。
 
 まあエーゲ海クルーズ自体は、もう4,5回行ってるんで、ワクワク感はそんなにないんですがね。
 ですがね、どんなクルーズになるのか、様子を知りたくて、郵船さんに取材をしたんですよ。
 でも驚きましたね。やっぱりゴールデンウィークです。凄いぜ日本人!
 
 日本からの参加者は約100人だそう。定員800人くらいなのに100人。つまり10%以上は日本語の世界なんですね。うち、僕らのような個人旅行が10数人だそうで、残りは旅行会社によるツアー参加者のようです。

 まあ最近のクリスタルは、ゲンティンさんが経営していることもあって、アジアからの集客も多いし、いつも西海岸在住の日系人が混じっていますからね。
 なんかアジアンクルーズになっちゃうんじゃないですかね。
 
 いいんです。というより、地球に於けるアジア人の占める比率は、相当ですからね。しかもどんどんリッチになり出している。
 近未来のクルーズの様子を伺い知るような旅になるんかな?

 春節の際も中国圏や韓国などの観光客がドドンと世界に出て行きましたからね。顰蹙という感じでもなかってけど、オーバーツーリズムへの批判で、アジア人は、地球上どこでも問題にされているようで、GWはギリシャあたりでも、「生意気な日本人が来たぜ!」みたいな感じになるんですかね。
 今回は、まず滞在するアテネで、地下鉄やバスを利用して歩き回るつもりです。スリ君に気を付けないと。なんて警戒心ばかりじゃ面白くないし…。

 2020年にはオリンピックがありますからね。聖火を採取するオリンピア辺りまで足を伸ばすかな。マラソンで? なんてことはないけど。
 まあコリントス運河見物には行くつもりですけどね。
 ただ、やっぱり気になるのは飛行機便ですね。我々は8人グループなんですが、まだ現役の2人はGWに入ってから日本を発ち、クルーズが出発する27日にピレウスで合流! 
 
 彼女らも、あんまり英語も上手くないんで、ちょいと心配ですが、まあドーハ辺りで留め置かれて、再会は帰国便だった?なんてことはないと思うけど、まあアラブ冒険の旅もいいんじゃないの?なんて脅かしてはいるんですがね。

 郵船さんは、100人も日本人が行くんで特別に日本からイケメンスタッフを派遣してくれるそうで。まあ旅行会社ツアーで参加される方々は添乗員さんが付いているはずですからね。個人旅行の我々のケアのために来るんかな? 
 うちらは女性軍が多いんで、専属で? まず酒でも奢って…、って。
 ああ、この船、酒タダだったね。そういえば。

 まあ、そろそろ体調を整えて、60代最後。ああ、そうか4月中に旅立つんだから平成最後のクルーズに備えましょうか?
 帰国した時には、「安倍元年」なんて元号になっているかもね。
 いや「飛鳥元年」になりませんかね? って郵船はなんでクリスタルを売っちゃたんだろうねえ。

 250億円の売却益を出して、「その金で飛鳥Ⅲを」なんて言っていたのに、本業の赤字補てん?
 でもって、「クルーズ株売却の(本業の)業績への影響は誤差」なんて親会社さんに言われちゃうんだから…。  

 今度の郵船クルーズのファンド会社アンカーさんへの株式売却益は80億円だそうですが、これもどうなるのかねえ。
 600憶円の新造船船価?のうち10%以上なんだから、使い出はあると思うんですけどね。

 でも新造船に600憶円を投資するの? 本当かいな? でもって果たして何年で元を取るつもりなんだろうか? 
 「松竹梅・小梅」が郵船のクルーズビジネスだったわけで、どうでしょう。梅型にダインサイズして、4,5隻造る? それとも超大型化し、定員を増やした新造船?
 でないと造船所はディスカウントしないだろうし。きっと、郵船さんにとっても正念場だよね。

2020年賑やかな未来はニッポン市場にも! QEアラスカに貼り付け、クリスタルも登場だって!

 今朝は、「ゴーン・ウィズ・ザ・ウインド」なんて軽口から始めようと思ったんですがね。どうやらゴーンさん釈放されても「日本に留まる」と弁護士さんに話しているようで、日本の戦場に留まって徹底抗戦かな?

 風が吹いても去りませんよ! というわけで、戦いはこれからが本番ということでしょうかね?
 でもねえ、これって特捜の完全ミステーク?じゃないですかね。
 つまり日本型の、なあなあの訴訟手法で臨んだのに、海外からのブーイングに恐れをなして、地裁が「延長はNOよ」だったということでしょうか? ここまで両者ジャブの応酬のように見えていましたが、ここから、欧州からの強力なパンチが飛んで来るのかもねえ? これ、凌げるかな?

 ゴーンさんの話は、日本人的感覚から言えば、罪を償わせろ! 籠池さんでもやったんだから夏くらいまでぶち込んで…、なんて思う一方、日本の訴訟体制のデタラメさを浮き彫りにした、みたいな話で。この話、どっちを攻めるべき話か?なんて、僕も迷いますわね。
 まあ、被疑者が日本人だったら、代用監獄で1年ぐらい…、な話だったんでしょうけど、国際世論に特捜も敗北!ですかね?

 なんて、今日はそんな話に感けている暇はないんですよ。
 ・飛鳥Ⅱ 2020年の世界一周クルーズ催行を発表
 ・カーニバル2018年11月期の年度決算を公表、増収増益、32億ドルの純益を計上
 ・クィーンエリザベス 2020年夏にアラスカに張り付き、10航海を実施
 ・クリスタルクルーズ、新造船エンデバーで日本周遊クルーズを実施

 --突っ込みがいのありそうなニュースをこんなに一時に発表するなよ!という具合ですが、どれも2020年を目指して、新たな戦いが始まる? ということでしょうかね。
 まあカーニバルは、また過去最高の業績の話ですか?
 売上高は189億ドルで、17年の175億ドルを上回る。邦貨換算、2兆1500億円ですか?利益も26億ドルから32億ドルへ、燃料油高や世界の政情不安に抗して…。なんて利益も過去最高でしょうね。
 はいゴメンなさいですね。日本勢とは比べるべくもなし? というより、同じクルーズ事業と呼称していても、こうなると全く違う土俵での勝負ということでしょうかね?

 でもって、QEのアラスカ貼り付けって? 20年6月から9月までのアラスカシーズにバンクーバー発の10泊からのクルーズを10本、ですって。
 QE2と言えば、オーシャンライナーのヘリテイジとかで、夏場、ニューヨークとサザンプトンの北大西洋航海を繰り返すことで、オールドファンの感涙を絞って来たんですが、20年はアラスカですか?

 狙いは? イギリス人をアラスカまで連れて行く? いや対岸の日本人のQEファンや中国人を集める? なんて意図はよく分からんですが、未だに「世界で一番有名な客船」なんてメディアは冠を付けている船ですからね。それをアラスカ! ですか。

 なんだか時代変わってゆくのを感じますね。アラスカでもタキシードとイブニングドレスの正装の日々を過ごさせるんでしょうかね? いやそうでないとプリンセスやオランダアメリカとの差異どうつけるのか? ってどうでもいいか。

 まあもうひとつ、これは旧聞なんですかね?
 ある業界人と話していて、「クリルスタルが日本クルーズをやるみたいだね」って、セレニティあたりの話かと思ったら、20年に就航させる新造船クリスタルエンデバーを、8月27日から9月13日の日程で、まさに日本クルーズに撃って出ると! ポスト東京五輪第一弾なのかな? 

 「郵船は、クリスタルを売却する時、日本クルーズはやらない、なんて協定を結んでいなかったのかな」なんて、声もありましたが、韓国の浦項にワンタッチするだけで、これって完全な日本クルーズですね。

 船の大きさは2万総トン、200人乗りですが、この船いわゆる探検船としてゲンティンが初めて就航させる小型ラグジャリ―シップですね。
 でもってこの日本クルーズのお値段は、なんとなんと17泊18日で17000ドル強からだと! つまり1泊10万円でも足りない。日本船を凌駕!なんて書いてどうするの?

 ゲンティンさんは郵船からクリスタルクルーズを買って以降、大型の大衆クルーズ船からリバークルーズ、そしてラグジャリ―の小型船と、あらゆるフィールドのクルーズ分野に積極投資してきたわけですが、ついに日本市場にも?
 いや日本人だけじゃないでしょう! とは巷の声。中国人のお金持ちから欧米人。つまり世界市場を相手にしようと!なんて解説もあります。さて結果はいかに?

 はい飛鳥2の世界一周ですか? まあね。外国船の日本への熱きまなざしをいなして、賑やかな2020年、僕らは地球を巡ります?ですかね。
 でも紙幅が尽きそうですから。まあこの話は明日付けに回しましょうか?
 なんにしても20年を目指して「地球クルーズ戦線異状あり」という具合に賑やかなクルーズの未来がやって来そう? かもしれませんがね。 
 
 でも日本船だけは取り残され…。風には乗れず?
 なんだか2020飛鳥の世界一周が、日本勢にとっての挽歌?最後の抵抗? 
 そんなことはありませんって! ね。
 ps.アララ、特捜が反撃に出てますね。勝ち切れるんでしょうか?
         まあ、ゴーンは悪いけど。この人の悪行を、ひとつづつ起訴して行くんですかね。
          戦いの鐘がゴーンとなって!でしょうか?
 
 
 

カーニバルがXLなら、日本勢はSサイズくらい、なんとかなりませんかねえ。

活気に満ちた赤と白のアクセントを持つ雄大な紺色の船体、ニューヨークに本拠を置くBluarch Architecture

 また尻切れトンボじゃなかった、頭切れの写真掲載かな? すみません。
 にしても私がこの写真に注目したのは、カーニバルのファンネルです。まあこれまでは、この鳥の羽のようなファンネルでも、もっとスマートだったのに、なんか横に広がっちゃって。羽というより、鶏の尻尾のような形状になるんですねえ?

 まあどうでもいいけど、あんまり好きになれない? というよりもうこれはクルーズ船というより本当に洋上にマンション! 英語だと「集合住宅」ではなくて「大邸宅」と訳すんでしょうから、この名称でも、カーニバルさんには叱られないかな?
 でしょうけど。どうにかならないのかな? 世界のクルーズ客船のデザイン破壊。

 最近欧米人にも広がるタトゥーブームにも私はあんまりいい気がしないんですが、この船体塗装も、なんていうのか、「アメリカ・ファースト」を意識した船体タトゥー! ですね。
 まあいたずら書きのような漫画風の船体塗装よりも、デザイン的にはいいとは思いますけどね。

 でもって、この船カーニバルが2020年に登場させるアメリカ市場向けでは初めてのLNG焚きクルーズ船だそうで、XLクラスというんだそうです。18万総トン、5200の下段ベットを持つというから総定員は6000人以上になるんでしょうか? (sea trade電子版より)

 まあ船と言えば、流線形というか縦に長く、横にはスマートな流麗なデザインというイメージがあったんですがね。
 昔クリスタル・ハーモニー、つまり今の飛鳥2を建造する時に、日本郵船の技術屋さんに「何故、船体にブルーの線を引くの」と尋ねたところ、「船体をスマートに見せるためさ」とご回答いただき、なるほどと納得した覚えがあります。
 が、この船ではスマートというコンセプトよりも、よく言えば「安定」というか、ズングリ形というか、最近台風も多いですからね、少しぐらい吹かれても沈まないぞ!と宣言しているみたいで。

  まあ、僕は多分乗らないでしょうから、どうでもいいんですがね。海の上にマンションを浮かべる! 人間はついに海を居住空間にしようとしている! のか? なんてそんなイメージですね
 世界のクルーズよ!どこへ行く?ですね。もう、老兵はついて行けんわ! 

 建造はマイヤー・ツルクだそうで、最近起工されたみたいですね。ツルクと言えば、昔のワルツイラ。つまりフィンランドの伝統的客船・フェリー造船所で、その後韓国のSTXがテイクオーバーし、今やドイツのかつては田舎の造船所マイヤーベルフトの大型船建造造船所になってしまったんですね。

 でもって、日本勢など足元に及ばない? LNG焚き客船の量産体制に入る! ぼくはクリスタルシンフォニーが建造されたとき、ツルクから乗せてもらって、ロンドン近くのティベリーまで行ったことを覚えていますが、お料理が注文もしないのにドンドン出てきて、ウエイター君に、「おいしいか? 日本人はこのサラダの味、好むか?」なんてしつこく聴かれたのを覚えています。
 つまり試運転ですからね。レストランの方も試運転? アメリカに次ぐ第二の市場として期待してた日本人の嗜好を調べていたのか?って、後で気が付きましたけどね。

 話は変わります。今日付けの海事プレス紙さんに大宇造船の社長が、日本が政府援助とダンピング疑惑で、WTOに提訴したことについて、反論していて、その出だしが「日本の造船所は、大宇と競争関係にある船種を建造しているわけではないのに」なんで文句言うんだ! なんて言っています。
 ちょっと「窮鼠、ネコ」風の反論ですがね。日本の造船は、確かにバルクキャリア以外では、あんまり世界に文句というか市場の混乱にモノ申す権利はなくなってきていて。
 いまに「まだ造船やってたの」風な雰囲気になってくるかもねえ?

 鹿児島航路のさんふらわあ君がまた、運航停止だそうで。エンジントラブルみたいですね。造船でもこんな話が時々流れてきて、そのうち…。なんてね。

 平成元年が、日本の「クルーズ元年」でしたね。まだまだ明るい未来を感じることができた。
 改元とともに、日本のクルーズ時代も…。ですかね。カーニバルXLを日本で造るなんて夢のまた夢。でもXLとは言わないから、Sサイズくらいなんとか!
 

次のクルーズは、はいドーハ経由でね。暗雲漂うアラブをチェックしましょうかね?

  今夜は、ひっさしぶりの飲み会だというのに、朝から雨。よりによって、と気分が滅入ります。
 しかも、大リーグも大谷君はお休み。つまり昼間もこれといってやることなし。どうすんべいか?
このブログ、という感じですね。

 まあ、アベッチに噛みついたり、このところ良く読んでいる適菜収さんの本のお話でお茶を濁したり、してもいいんですがね。気が乗らない。ですんで、次のクルーズプランの話にしちゃいましょうかね? 
 って、クルーズ自体はいいんですがね。やっぱり出発地に行くまでの飛行機をどうするか?が、個人トラベラーにとっては大問題なんですよね。

 いま企画しているのは来年のゴールデンウィークに、現役世代の2人を含めた8人で、アテネ発のエーゲ海クルーズに行くという話なんですがね。(旅行のブログらしくなって来たね。よしよし) 
 まあGWにも拘わらず、クルーズは安い! いつもと同じ値段。もちろん欧州にはGWなんてないですからね。
 というんでいそいそと予約を入れました。現役さん達にも受け入れられるお値段で、古代ギリシャの遺跡と島々の観光を! きっと観光情報を、皆さん収集しはじめていたでしょうね。

 ですがね。はい、エアをどうするの? でハタと…。
 現役さんたちはGWの前後に休暇を付け加えるなんて芸当は出来ない! とかで。
 好きな時に、いつでも有給が取れるような「働き方改革」をしろよ!ですけどね。まあショウガナイ。
 前後に休暇でも取ろうものなら、パワハラ、セクハラどどんの世界が待っているというんじゃねえ。
 でも来年は10連休が確定していますから、まあGWが始まる4月27日の夜中に出かけて5月5日の便で戻れば、
 「フン!会社なんか文句言わせないわよ」という堂々たるクルーズ休暇が実現するというわけなんですね。ですがね、飛行機代を調べたら…。

 これがなんと欧州や日本、いやアジアを含めて航空会社をチェックしたら…。料金は20万円では済まない! クルーズ代金よりも高くなる感じでね。あららですよ。でもって、ここで登場したのが、倒産した「てるみくらぶ」! この会社欧州クルーズはほとんどアラブの飛行機を使っていましたからね。

 はい。カタール航空であれば燃料チャージもなしで、まあGW初日発は20万円くらいするようですがね。それより、何がいいといって、27日の夜中に羽田を発てば、現地時間同日のお昼にアテネ。つまり休暇問題を解決するには、アラブ系以外にないということにも気が付いてしまいました。
 料金だけじゃなくて、欧州系も日系もいや中国系だって、前日は休む必要がある。

 一も二もない、はい「カタール経由、ドーハはどうや!」なんて、ダジャレを飛ばしながら、予約を取るときは、気分は高揚していたんですがね。
 でもって、リタイア派の我々は、「27日には空港まで迎えに行くから」。そして、ピレウスまで同行するからさ! なんて言いながら、はい、24日に東京を発つということで、その3日間はアテネで過ごそうと。悪だくみ…。一度は行って見たかったコリント運河にも行けるかな? なんてね。
 
 ということで、合意は何とか形成されたんですがね。その後、カタール航空のアイテナリーをみてびっくり。ドーハでの乗り換えに1時間10分。まあまだこっちはいいんですがね。アテネからの帰りの便の乗り換え時間は55分!とあるじゃないですか。
 ですので、航空会社のホームぺージを覗いてみれば、そういう問い合わせは沢山あるんですね、きっと。乗り換えには少なくとも35分の時間が必要です!だって。だからセーフだと?

 だけど飛行機が遅れたらどうするんかなあ? には、
 「大丈夫、飛行機を降りたら、陸上係員にすぐにお伝えください。乗り遅れても…」だって、なんかものすごく不安ですね。

 まあ僕らはいいけどね。次のワールドカップの開催国のカタールって、一度は行って見たかったんですよね。間に合わなかったら、飛行機会社ご指定のホテルにでも泊まって…。なんて厚遇は得られないだろうけど、「ドーハの悲劇」もいいんじゃないかな? なんてね。
 現役さんはどうするの? いや、そのために5日の真夜中にアテネを発つわけで、確か6日も振替休日だったと…。

 天皇ご退位の式典は? すみませんね。
 われわれ8人は欠席ということでね。 

クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー。今号はお買い得です。僕ならクリスタルセレニティ。この船「格安豪華客船」でっせ!

  今朝は、なんといっても1億円! 東京マラソンで日本記録を16年ぶりに破った設楽悠太君に賞金1億円贈られたという話ですよね。と思って新聞を取りに郵便受けを明けたら、あらら。雑誌CRUISE4月号が! 16年ぶりもいいけれど、2か月振り! というよりクルーズシップ・オブ・ザ・イヤーの発表がありますからね。1年ぶりですね。楽しく拝見いたしました。

 まあ結果はあんまり変わり映えしないだろうとは思っていたんですがね。
 注目は得票数。それも総合部門の銀メダル争いかな? はい銀は晴れて「にっぽん丸」95票。で、3位がダイヤモンド・プリンセスの92票!。わずか3票差ですよ! まあ冬季五輪も0.1秒差で、金と銀が決まったりしますからね。その差は大きい?
 いや、もう少しでしょう。まあ飛鳥2までは遠いけど、晴れて外国船が王座に君臨する時代は近い?かな。

 私? 投票はしていませんがね。投票するとしたら、クリスタルセレニティですね。
 第4位というわけで、メダルにはあと一歩?でしたけどね。ほんの少しですが、クルーズ知識人?として、申し上げるなら、この船が本当に安い! 
 日本郵船から、スタークルーズグループに移管したクリスタルですが、日本近海でのクルーズもお手軽で乗り易いとは思いますが、やはり遥か地球の裏側を船で旅するのが、クルーズ旅行の醍醐味!と僕は思っていますからね。

 最近はあんまり雑誌CRUISEでも取り上げてくれないんで、ちょっと寂しい思いをしているのですがね。日本人にとっての世界クルーズと言えば、この船だと思うんですよ・
 日本人スタッフも常駐しているし、本格的日本食もあるし、安心して乗れるのは、やっぱりクリスタルなんですよね。というか「格安クルーズ」という言葉が一般化して久しいですが、「格安ラグジュアリークルーズ」と言えば。この船でしょう。

 実際、この号でも郵船トラベルさんが、「クルーズ事業30周年記念」クルーズとして販売する「陽光の地中海」(9月28日発)なんか告知していますが、往復の飛行機代とホテル1泊がついて498000円からだっていうじゃないですか。この船ノーチップ、フリードリンクですからね。
 見掛けより断然、やっすい! 
 こんなクルーズが見つかるのも、雑誌CRUISE購読のメリットです。ほぼ1000円で10万円得する気分ですよ。ちょっと相方さんにご相談!かな?

 それと、もうひとつサプライズだったのは、ポート・オブ・ザ・イヤーかな? つまり「行きたい港」のランキングというか、知名度コンテストみたいな話なんだろうと思いますがね。我が国客船寄港数港NO.1! の博多港がベスト10にも入ってこない???

 つまりねえ。確かに寄港数は一番だけど、やって来るのは中国人を満載した外国船ばかりですからね。近くに観光地もないし…。というわけですかね? 空港も鉄道も近いし、便利なんだけどね、この港。もう少しPRされた方がいいんじゃないですかね?博多さん。

 ということで、最後は、フォト・オブ・ザ・マンスですね。今月号は楽しい写真や奇麗な写真が目白押しで、目移りしちゃうんですが。中でもカナマルトモヨシさんの「小笠原の物語」の写真がいいですね。写真は、中村風詩人さんですか?とりわけ58、59ページの見開き写真はいい。小笠原の緑と海の青さに包まれる「おがさわら丸」の写真ですか。まさに、昔懐かし貨客船で行く旅を彷彿とさせる光景ですね。

 なんで今、おが丸? .
 そうなんですってね。今年は小笠原諸島が返還されて50周年! いろんなイベントもあるみたいですね。返還されたのは、1968年ですか? 空港なんか造らせないためにもみんなで行きましょうよ。小笠原へ。
 
 というんで、今号の賞金1億円は!!! って、日本記録は何にもないから、また来年へ持ち越しですね。カナマルさん、頑張ってくださいね。
 にしても、今年も行かなきゃならないクルーズが多いなあ! 


フルコースって、メニューを全部食べていいよ!ということじあゃないんだけどねえ。

   例えばですよ。
 前菜、つまりアペタイザーのメニューにエスカルゴ、アーティチョーク、刺身のカルパッチオ、ウズラの小品、フルーツサラダ、そしてキャビア!が並んでいたら? 
 あなたなーらどうする? ウーン、ここはエスカルゴかな? でもってオニグラスープを頼んで、最後はアンガスビーフのミディアムレア! ぐらい。これが日本人のティピカルなオーダーですよね?

 精々、エスカルゴとキャビアのダブル前菜を頼んだりするけど、その場合シーザースサラダは遠慮してパス! あるいはウズラをメインに持ってきていただく! こんなオーダーで我慢? するわなあ。
 でもねえ、50代半ばの女性軍は違うんですね。

 もちろん居酒屋と違って、こうしたメニューは何をどれだけ頼んでも全部タダ! 
 だから、インタ―ネットのクルーズガイドを読んでも、いや雑誌CRUISEだって、いやマツコの…、だって全部そんなトーンです。

 でもって、「新しいレジャー」「オールインクルーシブ!」なんていう美しい言葉に魅了されて、彼女たちは乗船してきています。
 そして、なんと選んだのは、アペタイザー4種全部! あるいは自制的な気持ちを働かせたのか、「エスカルゴはみんなで取って、ひとつずつ分けましょうか? 別にいいじゃない?」
 ーーいくら食べても無料!ですし…。というわけでした。

 あのねえ。ここは飲み屋じゃなくて、正式なフランス料理?をお出しするレストランなんですからね。そういえば高校生のころ、って私は男子校ですから、そんなの無かったですけど、妹たちは、どっかのレストランかなんかに集められて、「会食マナー実践講座」みたいなことをやっていたような気もしますが。

 今はやってない? 修学旅行が海外だもの!ですか?
 いや我々より若いと言ったって、彼女らも50代ですからね。そんなマナーはとっくに理解しているものだと思っていたんですけどねえ。

 でも、オールインクルーシブって、全部食べてもいいよ!という意味じゃないんですよね。はい。
 一応、前菜から始まってデザートまで区分けされていて、この中から選んでね! なのにね。
 さすがに我が長妹は、二日目に、「みんな前菜が終わらないと、メイン料理も出てこないから、待たせることになるのよ」「ショーも始まっちゃうし」ーーなんて細々と指導していましたがね。
 で、大分良くなったのに、最後は「アペタイザーはこれと、それに…」だったんですね。

 いや、これはね。メディアが悪い! 
 「メニューに出て来たものはなんでもタダ」ーークルーズのことを宣伝したいという気持ちなのかもしれませんがねえ。ディナーの習慣というかシステムは無視してますからね。
 クルーズのロマンチズムよ、欧米への憧れよ! 何処へ。なんてね。

 だいたい東京のイタリアンレストランも最近は、居酒屋のようにいろんなものを頼んで、それをみんなでシェアして! なんて風習が定着していますからね。
 こんだけアベタイザーがあるんなら…。なんて感じになるんでしょうね。
 って、つまりは私どもの教育の問題でしたね。ごめんなさい。

 やっぱり前菜は、後ろ髪引かれながらも、ひとつ、いや精々、許すからふたつまでにしましょうよね。だよね。まったく。
 御蔭で、僕たちのショー見物はいつも途中から。彼女たちはさらにダンスタイムにまでなだれ込んで、ダンスホストさんのお誘いをお待ちするという夜!です。

 クルーズはドレスコードが面倒なのよね! などとボヤキながら、せっせとドレス風の洋服を買って、なんとか現場の雰囲気に慣れようと必死になっていた我が世代の女性たちの時代とはまったく違うクルーズの日々が展開されていたのでした。チャンチャン!なんてね。

 まあいいいわ。おかげさまでアメリカ入国時のドタバタは少しあったものの、それ以外は至極平穏に過ぎて行った今回のクルーズ。
 いや楽しかったですよ。こんなにオラもナイトライフを楽しんだことはなかったですし。って、呑んでシガーバーに行っては、葉巻をくゆらしていたいただけですけどね。

 つまり今年は、何かが旅で起きたんではなくて、僕ら一行が、ムードの破壊者。騒ぎの種だったようで。
 はいクリスタルには中国人も沢山乗っていました。でも香港やアメリカ在住さんばかりで。
 そう、うるさかったのはニッポンジン!
 ニッポンのクルーズも、確かに新しい時代を迎えているようですね。
 
 それにしても全日空の帰りの便に乗っていたスッチーさんは可愛かったなあ! というんで帰り際にネームプレートをみたら、なんとチャイニーズじゃありませんか?
 いやはや、これからは中国の方々とも仲良くしないとね。悪いのは…。ですよね。
  

カリフォルニアでの決戦が決定! いやサンディエゴのゴルフ場予約が出来ただけですがね。

  大本営発表ーー日米は本日10時、東太平洋近くの西海岸地区で、世界の覇権をめぐる決戦に突入した!
 敵米軍は、スタントン砲などICBM級のミサイルを持ち、防御も鉄壁なれど、わが日本機動部隊の精鋭は筒香、中田の日本流小型スカッドで対抗、激戦に突入した!!

 なんてね。はい、メディアの喧伝する「日米決戦」なるものが、もうすぐ始まるようですね。でも、好きですね。こういうの。こういう日があると、まさにリタイア者にとっては、心の満足を感じられるわけで、さっさとテレビ桟敷に移動しましょうかね?

 にしても、WBCですか? まあアメリカ本土まで攻め込んで、わが日本軍は頑張れるんでしょうかね? と書くのが普通なんでしょうが、これもメディアのフレームアップというか、「実力では敵わない」なんて書いたら視聴率は取れませんからね。
 
 でも、どう考えても我が軍に利あらず? 
 敵アメリカ軍内深くに送り込んだイチローやダルビッシュら諜報部隊の追加招集を図って置けば、なんとかなったろうけど…。
 まあ敵軍の狙いは、ペナントレースの盛り上げ。つまり国威発揚よりも各企業の利益でしょうからね。我が国が送り込んだ精鋭は、マッタク機能せずでしょう。でも、国賊めなんて、言わんでね。

 なんてね。こんなきな臭い大本営発表になぞらえるほどの「決戦」ではないでしょうけどね。
 でもねえ。朝鮮半島を巡る米中韓、そして北朝鮮の方はなあ!
 なんかなあ、トラちゃんとジョンウンさんのお遊びに付き合いたくはないんですがね。

 平和ボケ太郎の僕としては「平和を愛する諸国民の公正と信義を」信じてますからね。北が日本や沖縄に向けてミサイルを打ち込む!なんて事態にはならんとおもいますけどね。
 つまり中東辺りで、アメリカが爆撃するようなイメージの戦争と東アジアの「戦争」の展開はかなり異なると。北が核を持ったことで、核なき中東へのアメリカのアプローチとは相当異なるものになると思うんですよね。

 いくら派手好きのトランプさんでも、大統領になったばかりで、まだ、なんにもしないうちに、核のボタンに触るようなことはしないと思いますし、まして中国は自分のお膝元、どころかほとんど自分の領土とすら考えている北で戦争が勃発するのは避けたい、と思うんじゃないかな?

 金正恩は偉い! これで、東アジアにおける全面戦争は、当面は回避されたと思いますよ。「軍拡を背景にした平和」 ーーそんな状態がしばらくは続くんでは?と。
 随分楽観的ですね。はい。昨日のニューヨーク市場が暴落していて、あんまり心穏やかではないですし、こんな一触即発の緊張状態は、とても耐えがたいほどに、いやですけどね。

 そのうち、軍や軍事産業が尊敬され、背中につっかい棒が必要なくらい反り返るひとが出て来る時代がくるような気がします。今アメリカに行くと空港でも、軍人は優先的にイミグレを通過できたりして、なんかなあの景色に出会ったりしますけどねえ。

 でどうなるか? というか、どうすれば? ですか! もちろんゴルゴ13ですよ。幸いスナイパーの「デューク東郷」さんは、日本人ですからね。平壌に潜り込んでも目立たない。潜入は容易ですからね。
 目には目をですよね。って何書いてるんだろうねえ。あんた。アホか! すみません。

 はい5月のクルーズ中にゴルフをする話です。サンディゴで、ですけどね。確保できたようです。パブリックでないんで高いし、ちょいと市街地より遠いんですがね。まあキャンセル可ですから、本命が取れれば、乗り換えるということで、まあ予約だけでも。

 ちょっとスタートが早いのも心配なんですが、港にタクシーを待たせておけば、30分以内で行けそうだから。
 にしても、ワレ、ゴルフから撤退し、すでに5年! 矢尽き刀折れ状態なのに、グリーンなんかに出ていいんかな?

 いいんです! 船の上にはゴルフ練習場もあり、キャロウェイだったかのゴルフ教室もありますからね。クルーズ中はカリフォルニアの洋上でゴルフ練習に勤しみ、さあ、サンディエゴ決戦に赴かん!
 って、靴も捨てちゃったからなあ! 買うのも悔しいけど、サンフランシスコのナイキ辺りで調達すればいいかな?
 なんだかクルーズじゃなくて海外ゴルフツアーに行くような気分だね! 
 ロサンゼルスでの日米決戦じゃなくて、サンディエゴでの日日内戦だねどね。まあいいか! 

12月24日ですが、メリークリスマス! の〆は止めときましょうか! 

  このライブドアさんのブログリストをチェックしてみたんですがね。
 やっぱりオラのは、ちょっと異質すぎますね。

    アクセスランクトップを独走し続けているCielさんのブログはいま、カリフォルニア訪問記。ナパバレーのオーパスワンを訪ねた時のエピソードが豊富な写真とともに載っていて奇麗な造りですね。
 
 まあ来年私もナパへはともかく、カリフォルニアクルーズに出かけるつもりなんで、読んでしまいましたが、こんな明るい文章は書けないですね。
 もちろん写真も奇麗です。明るいカリフォルニアを希求される方は、どうぞそちらをお訪ね下さい。

 話は暗転、というか。僕の今のカリフォルニアへの関心は、トランプさんの印象と二重に重なって。ロサンゼルス辺りの街歩きって、どんなんだろう!ガンフォルダーを腰に巻いて歩くおじさんがいたりしないか? に移っていますからね。まあ冗談ですがね。

 だからと言うわけではないですが、ホテルもダウンタウンのから、ビーチ沿いに変更して。オプショナルツアーの行き先も、馬が飼われている牧場とワイナリーですからね。まあ、カウボーイみたいなのはいるかもしれませんがね。
 にしてもオーパスワン。ワングラス、20ドルから60ドルだって。
 オラがピストル持って行きたいくらいだね。高すぎだぜ!ってね。

 まあいいや。それにしても、「そこまで言っちゃうのか、ちょっとなあ」と思うのはトランプさんの核武装強化論ですね。よく文脈がわからないのだけど、「世界が核武装に対する分別を取り戻すまで…」、アメリカは核武装を強化する??? って。
 そのあと取り巻きさんが、核がテロリストに拡散するのを防ぎ、抑止力を強化、核兵器を近代化するため、と「強いアメリカ」論の帰結であることを強調していますがね。つまり中国やロシアを含めて、核武装強化競争をするなら、オラたちは負けないぞ! みたいな感じですね。

 まあだから「こんな競争は無駄だよ」と言いたいんでしょうか? さすが、西部劇のガンマン? いや、ダーティハリーさん風のメンタルですよね。法律よりも前に、正義は我にあり! ですか?
 
 まあなあ。普通ならこんなことを言う大統領が君臨する国に対しては、経済制裁くらい言い出してもいいんだけど、アメリカを制裁出来る国って? えっつロシア? そんなもんないもんねえ。
 ロシアに対して、「価値観が違う国」なんて言うけど、とっくにあの国は社会主義なんかではなくて、アメリカの覇権に挑戦する遅れて来た列強! みたいなもんですからね。
 経済基盤は世界を動かせるほどの力はないけど、核兵器だけは世界一!なんて国かな? 戦前のニッポンだね、まるで。
 
 まあトラちゃんが、そんなロシアや膨張主義的な世界分割を目指す中国と、どう対峙してして行くつもりなのか? って。でも、こんな世界観はもう75年くらい前の話なわけで。

 なんかなあ。来年はちょっと…。
 Cielさんの報じる豊かで美しいアメリカと、メディアが報じるトランプさんドクトリンへの、ぼんやりとした不安。
 なんか複雑な雰囲気の中で、この年も暮れて行きますね。
 
 今日はクリスマスイブ。ドイツではキリストさんの誕生日を祝うクリスマスナイトバザーにトラックが突っ込んで…。
 メリークリスマスなんて〆はやめときましょうか。そんな気になれないもの。
 
 
 

 
 
 

ノーベル賞ウィークですね。村上春樹さん、今年こそ! なんでしょうかね?

   別に、このブログで商売しているわけではないんですがね、どうしても毎日、何気なしにアクセス数をチェックしてしまうんです。でも月初めの日は、ドキッとするとともに、ああ、これを埋めて行かねばいかんのか?とグダッと疲れが襲ってきます。

 そうです。つまり毎月アクセス数の集計が改められるので、今朝は160かな?はい、夜中の12時から7時までの数字だけが出て来て、アララの気分にね。
 なんで、僕はこんな徒労に過ぎないような、まるで、シジフォスの神話のように岩を積み上げて行かねばいけないのだろうかと、深く思い至るのでした。
 なんてね。でも、今は「シジフォス」なんて言わないようですね。本の題名まで、「シシュフォス」? 時代は違ちゃっているんですね。

 まあ、カミユを気取るまでもなく、私もリタイアして生きると決めたわけで、毎日このブログを書く必要もないのだけど、小石を運ぶ気分かな? 深く自らを顧みて、さあ今日は何を積もうかと考えてみたりする毎日です。
 つまり、時間も力も余っちゃってるんですね。きっと。

 でもって今週は、村上春樹さんかな? ええ、ノーベル賞取れるんかいなあ? のノーベル賞ウィークですね。
 実は、今年6月に出かけて行ったストックホルム、クリスタルシンフォニーはここから出発します。で船が一泊しているんで、クルーズが始まる前に、街中の見物に出かけたんですよね。シャトルバスも出ているし。でもって、王宮と、その下に広がるガムラスタンの街中は、当然散策しますわね。

 ですがね。朝の10時過ぎにここを歩いても、どの店も閉まっていて、何にも面白くない。さ迷い歩いて、人の集まる広場に出て来たんですね。そしたら同行者さんが、急に「トイレに行きたいの!」 
 なんだよ!公衆トイレを過ぎたばかりだったのに!
 「うん、でも有料だったし、何が書いてあるか読めないし、小銭もないし」で、やり過ごしちゃったようなんですね。
 
 で、見れば目の前にノーベル賞博物館。しゃあないから行きましたよ。でも、日本語の分かる学芸員さんというか、スタッフもいましたし、ディスプレイも結構、ITを駆使している感じで、まあいい博物館でしたけどね。ですが入場料はひとり2000円位かな。タカイデ!これ。

 それにノーベル賞受賞者って、すんごく多いんですね。しかも解説の文章を読んでも、専門的過ぎてまったく分からん! 大体相対性理論だの、カミオカンデだの言われても、日本語の解説でも分からんのだから、無理ないよね。
 でもってしゃあないので、文学賞関連の展示だけをね。でもねえ、川端さんも大江さんもあったのだろうけど、ほとんど気付かず、カミユくらいしか覚えていなんです。それから、山中さんと、アインシュタインさんの展示くらいかな? だけをざっと眺めて、出て来たのを覚えています。
 つまり8000円もする高いトイレ。それがノーベル賞とストックホルムの思い出です。と言いたいためだけに今日の文章はここまで書いたのでした。土曜日だからいいよね。はい。

 まあストックホルムも3回目だったのかな? でもノーベル賞関連の施設、つまりグランドホテルだっけ?は遠くから見たことがありますが、それ以外はあんまり訪れたこともないし、意識したこともない。まあ良い体験っだかな? の感想ですね。もし村上さんが、受賞してテレビが表彰式でも流してくれれば、「あっつ、ここに行ったっけ」みたいに、シーンも思い出せるだろうしね。

 えっつお土産?そうねえ。
 有名な受賞者の写真を、お言葉とともにマグネットにして売っているんですがね。
 「I never think of future. It comes soon enough.」 なんてのを買ってきました。どんな意味なんだろうねえ。これ。
 まあいいか。これからも、シジフォスのように、岩を積みあげて行く作業を、命尽きるまで続けて行きましょうかね。未来なんて考えなくても…。あっつ、シシュフォスか? しっくりこないなあ。
 
 


 

東シナ海の油田開発って、旧聞でしょ 日中友好の破壊者って誰?

 なんでしょうかね。今度は東シナ海の石油掘削で、中国を非難していますね。アベソーリ。
 別に中国の方を持つつもりもないですけど、この油田開発って昨日とか一昨日に始まったものじゃないでしょ? 秀吉の一夜城じゃないんだから。外務省のホームページの写真の形になるまで、相当時間が経っているはずです。
 その間、ほっといて今、取り上げて非難するって、どんな意図があるんですかね。えええ、日本政府、いやアベソーリにですよ。

 安保法制で国民の支持を失いつつある中で、日中関係にさらに緊張状態を作り出して、集団的自衛権が必要という気分を醸成ですか?
 うーん。アベソーリって、こういう謀略的な手法をとろうとするから、信用できないんだよな? 大体、中国による東シナ海の油田開発なんて、日本には手に取るように分かっていたはずだし、ましてここに軍事基地を作るって? そんなの意味ないでしょう。東シナ海の軍事的制海権って、三菱さんと川崎重工さんが、丁寧に建造してきた潜水艦がしっかり守っていて、日本の潜水艦隊は世界最強って、これ軍事的には常識ですからね。
 ディーゼル艦ですが、原潜並みの潜水能力をもっている潜水艦が20隻近く配備されていて、スティルス性も抜群だといいます。
 つまり日本周辺の専守防衛体制は完璧ですよ。なんたって優秀な日本の官僚さんのすることですからね。
 まあこの話は、また別の機会に。面白い話がありますよ。今は参議院議員の某元女性大蔵官僚の浅知恵で、大変なことになる寸前だったとか…。
 あわあわ。このブログって、クルーズの話だったですよね。

 でもあんまりクリスタルの話は、盛り上がらんですね。
 郵船さん、はいクリスタルの代理店は継続中ですからね、がリリースを出していますが、あんまりみんな注目していなんですかね。反応が盛り上がらない。
 なんか全500室のうち48室だったかな、分譲型、つまりレジデンシー型の販売をするというんでしょ。でもって、一定の期間内に申し込んだら、居住スペースのデザインやレイアウトもお好みに! みたいな話も出ているし、なんか、今巷にあるクルーズ事業のアイデアを全部盛り込んだみたいな! 本当に出来るかな? と思いもしますけどね。

 それにしても、世界のクルーズは、カーニバルとRCLばかりが目だった二強時代から、新しい時代が始まるのかな? ゲンティンも面白いけど、バージンエアのクルーズ構想は、若者向けのカリブ海クルーズだというし、ドイツのTUIもどんどん新造を進めるという積極策を表明しているし、中国市場の船会社達も弾けて来るような話を聞きますね。
 クルーズ界も米国主導の一極支配から、欧州そしてアジア発、みたいな群雄の時代が来るのかな。
 問題は、日本! という議論は聞き飽きたでしょ。
 ですので今日の結論は、クルーズで日中友好が実現しているのに、水を指しているのはアベソーリ、あんただよ。という話です。安保法制? おじいちゃんの夢? でもねえ。キシシュショウはアメリカと戦った人だし、『戦後レジームからの脱却』って? 「戦後レジーム」って、アメリカ軍事戦略下で生きてきた日本だったよねえ?
 60年日米安保があったからこそ、日本は…。でもって。今度はもっと積極的にアメリカの軍事戦略の一翼を…、って?
 なんか支離滅裂ですよ。
 クルーズは日中米友好なのにねえ。
 あれ、そういえば、韓国はこのまんまでいいのかなあ?
  
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