客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

核兵器

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

韓国支援でしょ! 政策は柔軟性がイチバンだと思うんですけどね。

  なんかニュースのトーンが変わってきましたね。
 今朝の産経(って、それしかないのかよ。はい、今年に入ってからは、それしか読んでいないんです)は、「米朝、北京で極秘協議」がトップニュースで、さらに「カナダ、日本の『圧力』方針に懸念」。この新聞もついに反戦派が捲き返したのかな? 

 と思えば、ニューヨークからのニュースで、「今週中にも、北がICBM発射」と、やはり産経ニュースさんが打っています。
 なんだい、やっぱり緊張は続くんかい?
 続けて、「正恩氏、(韓朝)会談準備を指示」だそうで、明らかに混乱していますね。つまり情報の分析が出来なくなっている。

 でもって、そんな混乱の原因?をうかがわせる記述も。
 1月16日にカナダ政府がバンクーバーで開く朝鮮戦争当時の国連軍参加国と日韓を加えた会議に、当初、「圧力一辺倒の」日本は、河野外相が出席を拒んでいたのに、米国政府が「マティス国防長官出席の方向になったため」急遽出席することになった、とか。

 つまり日本を飛び越えての調整が始まる中で、日本が右往左往! 産経も一緒に右往右往しているわけですか? 
 まあなあ。昨日あたり出勤している記者さんたちは、「なんだよ、まだ三が日なのに…」気分が漂っているでしょうからね。
 情報の分析が出来ない? 何もそんな頭なら、事実だけを報じてくれればいいんだよね。青学大4連覇! ってね。
 じゃなかったか? 

 刈上げデブは結構したたかですからね。しばらく、こんな話が飛び交って、結局は? ってのが読めないのが、今度の「北の挑発」のいやらしさなんだけどね。つまり、「まさかまさか核までは」と思う反面、「あのデブならやりかねない」と予断ができない。イライラするんだよね。
 まあ産経さんじゃないけど、私も判断停止ですね。 
 
 それにしても、朝鮮半島はなんかなあ。可哀想な話だよね。1950年にはここが戦場にされてめちゃくちゃに破壊されて、その後分断。
 これから統一されたとしても、どっちの陣営の国? みたいな話が付きまとうし。
 その一方で「穏やかなお正月。上野のパンダはスクスクと」なんて伝える日本のメディア。「お前ら慰安婦やったろ。反省し続けなさい」って言いたくなるのも分かるけどね。

 でも今後、いくら平和的統一といったって、本当に刈上げデブと一緒にやるの? 彼をレスペクト出来るの?ていうのもありますからね。決着型が全く見えない。永遠の分断ですか? それともクーデター? やっぱり開戦ですかねえ? にしても日本は韓国を支援し続けるしかないと思うんですがねえ。

 まあなあ。トランプさんが、「俺も核のボタンを持っているが、オレのボタンの方が奴のより、デカくて強力だ」なんてツイートしている方が、面白いよね。
 『つまり当分戦争なんてしないよ。でも注目はしていないと危ないよ』風のトランプドクトリンなのだろうけどね。
 アベッチは脇役を健気に努めているけど、こういうドラマで悲劇を迎えるのは、だいたい…。なんてね。

 トランプ政権をフォローしていると、ハチャメチャに見える大統領。つまり戦争推進派かな?
 に対してティラーソン国務長官さんは、カナダ会議の主唱者みたいで、産経によれば「対北融和派」(なんで開戦反対派といわないのかな)だそう。で、背後には暴力措置たる軍幹部が顔を揃える。しっかりバランスが取れている、いい政権じゃんとも思えますよね。このところ朽ちかけていた、アメリカの威信を無視させない?

 少なくとも、フェイクばかりの、どこかの一強独裁指向型政権に比べれば、柔軟だよね。
 なんていうかな? 日本にも「対北融和派」というか「開戦反対派」がいたっていいと思うんだけどねえ。反主流派自体が、まったく機能していない自民党?

 頭越しの妥協なんて話が出て来た時、吠え面かくのは日本だぜ! 
 まあ開戦にでもなれば、ほらみた事かで、済ますんだろうけどね。
 なんてね。正月休みは終わったんですかね? 明日からはクルーズの話に戻りましょうね。 
 まあいいか。今日あたりもまだ読者は多くないですからね。こんなことで吠えるのも許して下さいね。
 吠え面かくのは、はい僕です! って、なんのこっちゃい。

8月22日北爆ですか? 夏休みは大都市から避難してクルーズなんていかが?

    まあいいか? というかというか、あんまり書きたい話がないですね。 
 今日付けの週刊誌の広告も、もう気の抜けたビールと言うか。自民党内は、「小池・石破連合」と「麻生派に急接近する岸田さん」ですか? 評論家の屋山太郎さんは、「小池よ急げ、今なら安倍と組めるぞ」(正論)だって! なんかなあ。確かに受け皿がないですからね。政治評論家が、いろんな組み合わせを書くのは、勝手だもんねえ。日本は不幸ですね。

 首相を選ぶのは、国会議員さんたちの思惑のぶつかり合いで、結局僕たちは蚊帳の外です。
 ボク? 理想は、挙国一致連合政権かな? うん反アベ・我田引水お友達政権打倒!だけが一致点でいいですよ。はい。
 
 戦い済んで…、本来なら、政局も面白くなるんだろうけど、こんな国内のごちゃごちゃじゃあ、迫力ないよ。なんたって「明日ミサイルかも?」という感じの中で、天気予報ならぬミサイル予報でも飛ばさないといけない情勢ですからね。
 
 北がICBMだか飛ばしたのは、ああまたか!と驚きましたが、ある意味予想した範囲でした。 
 でもその翌日、米韓軍が、ビーチからスカッドですか? ミサイルを何発も! 北が撃つと大騒ぎするするくせに、米韓だったら、「平和の守り」で許しちゃうんですかねえ。

 8月にも米韓合同軍事訓練があるそうですが、日刊ゲンダイは、「8月22日、北爆」説です。
 つまり夏の軍事訓練に向けて緊張が高まり、攻撃準備を終えた米軍が…。という話です。
 まあなあ。北がアドバルンのように打ち上げているんなら、「金鳥」いや蚊取り線香じゃなくて、「緊張」もそう大したことないけど、「応戦」となると、いやですね。アララの感じになってきた。

 ですがね。日本全土に戒厳令なんかを敷かないうちに北と開戦するんですかねえ? アベチャンがドイツで、「北は悪い奴だ」「国際社会の度重なる圧力を、さらに度重ねてください」なんて頼んでも欧州の人たちは、それどころじゃないし、これから長いサマーホリディですからね。
 極東の軍事紛争なんかに構ってくれないでしょうよ。

 でもって提案です。私が信頼申し上げている『ゲンダイ』さんが、いうように8月22日が開戦ターゲットなら、今年はお盆休みを少しずらして、いや少し伸ばして、8月中旬から末まで、2週間ぐらい休暇を取らせて、田舎へ疎開! させたらいかがですかね。
 東京や大坂にミサイルを撃ち込んでも、誰もいない!無人の街にしちゃって、その間にトランプ⁻アベ連合さん、思う存分にどうぞ!ってね。
 その代り、金さん必殺!がノルマですよ。普段何にもないのに、いっぱいお金を貰っている、いやいや力をためていらっしゃる自衛隊さん。ここですよ。
 北に突っ込んむんでしょうねえ。金さんの斬首、目指してね。

 でもねえ。日本を空けてもなあ! 原発は日本中にあるから、ここを狙えば核爆弾!だろうし。米軍基地は日本中に点在しているし。そう沖縄あたり、ぼとんど壊滅するかもしれない。
 そうなんですよね。だったらこの期間、善良な日本国民はみな、ノアの箱舟じゃないけど、客船でなるべく遠くにね。小笠原とか北海道の北とか、いやICBMが届かない、メキシコあたりへどうぞ! ただし、55歳以下の日本再建の役割を担える人優先でね。

 自衛隊さんには、その間に北を無力化するようお願いしてね。
 このところテレビを見ていると、自衛隊出身の評論家さんの論調が変わっているのが気になりますね。5月ごろまでは、「北の脅威」論がほとんどだったのに「まだICBMは実験段階」「核を搭載できるまで至っていない」とか、論理は慎重派に様変わりです。
 開戦に最後まで反対するのは、実は現場の軍隊さんのようですからね、ちょっと気分はいやですね。

 それにしても、日本に臨戦態勢を本当に造るんなら、まずは稲田さんをなんとかしてちょうだいね。
 「やるといったらやるんですよ」みたいに現場を叱咤するだけで、話を聞かない文民統制? なんてイメージじゃ危うい。
 一番危ういのは、なんたって、稲田大臣、あなたですからね。


ゴールデンウィークは海外へ避難しましょ! 国会議員だって大挙していなくなるみたいだし。

  それにしてもカールビンソン君は、どこにいるのやら。
 今朝には朝鮮半島1000キロ地点には来ているはずですが、位置情報では検索できないのかな?
 役者がそろわないと、舞台も盛り上がらない?!なんて、 ちょっと不謹慎でしたね。

 にしても、もっと不謹慎なのは、自民党さんが公表した話で、ゴールデンウィーク中に外遊を予定する国会議員が47人に上っていて、党内から「当選2回目以内の若手議員の渡航は禁止しろ」なんて声が出ていると、産経新聞さんが書いていますね。

 つまり当選回数の少ない12人が海外に遊びに行く? いやご視察ですか? を自粛させようという議論を公表して、「こんな時期に海外視察かい!」という批判を予め封殺して置こうというんですか。でも、それ以外の35人は、元気に行ってらっしゃい! なんですかね。
 この47人には政府、つまりアベサンを含めた閣僚が含まれているのかどうかは知りませんがね。
 それにしても、なんだかな? ですね。

 報道では、北と一触即発の事態に至っていて、官邸は「身を守るために取るべき行動を確認」せよ! なんて、命じているのに、自分たちはいいんですかね。
 いや、自分達は海外に出て、「身を守る」? それ以外の国会議員も田舎に帰ることで、身を守るから、東京にいる人は「自分で守りましょうね」とでもいうんですかねえ? 

 なんだかな? 今度の危機がトランプさんと習近平さんの主演・演出によって創り上げれられたフェイク・クライシスだったとしても、助演の大役を任されたアベチャン、その他大勢の役割を担う議員さんが、舞台にいないんじゃなあ! 僕達はどう、このドラマで「恐れ」を抱けばいいんだろうか?って迷っちゃいますよ。

 本気で国防強化を実現したいなら、国会の周りで戦闘服でもまとって、銀座辺りを防衛軍がパトロールするぐらいでないと、危機感も湧いてこないと思うんですがね。パリだって軍隊や警官で満ちているのに、ってこっちは話が違うか?

 なんかテレビボックスの中で、安っぽい戦争ドラマを見せられているような感じで。北の製作した戦闘シミュレーション映像ぐらいしか、絵はないのかよ!ですね。
 ですから、真打カール君の登場を待っていたんですが「来るぞ、来るぞ」といっているだけで、これじゃ北が「カールビンソンが来たら、一瞬に沈める!」なんて言っても、現実味がないよね。

 T.Iさんも、ゴールデンウィーク中の「日本海クルーズは危険だ」みたいなことをお書きになっていらっしょるけど、そんなことはないでしょ。オラだったら、カールビンソン見学ツアー「日本海大海戦ーーイージス艦かく闘えり」の見学くらいの感じで見に行きたいよね。

 米北激突! 日本自衛隊の威力を見よ、って。でも今、本当に活躍しているのは潜水艦だろうから、見えないけどね。
 「天候によっては、見えない場合があります。その時はご容赦下さい」なんてリマークを付けて旅行会社は募集するかもね。って筒井康隆さんの「ベトナム観光公社」を思い出しちゃったですね。

 そう日本はいつでも当事者じゃなくて、傍観者に近いんだよね。
 日本海で、ビンソン君(って、なんか韓国人の名前みたいだね)と金君たちの海戦? いやロナルドレーガン君やニミッツ君たちも加わった第七艦隊の威容は絵になっても、日本の護衛艦隊が後ろについていても、あとで、映画にもできませんね。

 いや言いたかたのは、今そこに「危機」があるとして。日本人はそれだからこそ、海外に出ましょうよ。ハワイか西海岸か。グアム? はちょっと避けた方がいいかな?
 もしかしたら、帰りの便がキャンセルされて、ちょっと長めの休暇になるかも? それはそれでいいかもね。円安に振れて来たし、なんてね。

 国会議員だって海外に避難するんだから、庶民おや!だよ。
 えっつ?議員さんのは、避難じゃないって? 
 はい観光旅行でしたね。ごめん 

カリフォルニアでの決戦が決定! いやサンディエゴのゴルフ場予約が出来ただけですがね。

  大本営発表ーー日米は本日10時、東太平洋近くの西海岸地区で、世界の覇権をめぐる決戦に突入した!
 敵米軍は、スタントン砲などICBM級のミサイルを持ち、防御も鉄壁なれど、わが日本機動部隊の精鋭は筒香、中田の日本流小型スカッドで対抗、激戦に突入した!!

 なんてね。はい、メディアの喧伝する「日米決戦」なるものが、もうすぐ始まるようですね。でも、好きですね。こういうの。こういう日があると、まさにリタイア者にとっては、心の満足を感じられるわけで、さっさとテレビ桟敷に移動しましょうかね?

 にしても、WBCですか? まあアメリカ本土まで攻め込んで、わが日本軍は頑張れるんでしょうかね? と書くのが普通なんでしょうが、これもメディアのフレームアップというか、「実力では敵わない」なんて書いたら視聴率は取れませんからね。
 
 でも、どう考えても我が軍に利あらず? 
 敵アメリカ軍内深くに送り込んだイチローやダルビッシュら諜報部隊の追加招集を図って置けば、なんとかなったろうけど…。
 まあ敵軍の狙いは、ペナントレースの盛り上げ。つまり国威発揚よりも各企業の利益でしょうからね。我が国が送り込んだ精鋭は、マッタク機能せずでしょう。でも、国賊めなんて、言わんでね。

 なんてね。こんなきな臭い大本営発表になぞらえるほどの「決戦」ではないでしょうけどね。
 でもねえ。朝鮮半島を巡る米中韓、そして北朝鮮の方はなあ!
 なんかなあ、トラちゃんとジョンウンさんのお遊びに付き合いたくはないんですがね。

 平和ボケ太郎の僕としては「平和を愛する諸国民の公正と信義を」信じてますからね。北が日本や沖縄に向けてミサイルを打ち込む!なんて事態にはならんとおもいますけどね。
 つまり中東辺りで、アメリカが爆撃するようなイメージの戦争と東アジアの「戦争」の展開はかなり異なると。北が核を持ったことで、核なき中東へのアメリカのアプローチとは相当異なるものになると思うんですよね。

 いくら派手好きのトランプさんでも、大統領になったばかりで、まだ、なんにもしないうちに、核のボタンに触るようなことはしないと思いますし、まして中国は自分のお膝元、どころかほとんど自分の領土とすら考えている北で戦争が勃発するのは避けたい、と思うんじゃないかな?

 金正恩は偉い! これで、東アジアにおける全面戦争は、当面は回避されたと思いますよ。「軍拡を背景にした平和」 ーーそんな状態がしばらくは続くんでは?と。
 随分楽観的ですね。はい。昨日のニューヨーク市場が暴落していて、あんまり心穏やかではないですし、こんな一触即発の緊張状態は、とても耐えがたいほどに、いやですけどね。

 そのうち、軍や軍事産業が尊敬され、背中につっかい棒が必要なくらい反り返るひとが出て来る時代がくるような気がします。今アメリカに行くと空港でも、軍人は優先的にイミグレを通過できたりして、なんかなあの景色に出会ったりしますけどねえ。

 でどうなるか? というか、どうすれば? ですか! もちろんゴルゴ13ですよ。幸いスナイパーの「デューク東郷」さんは、日本人ですからね。平壌に潜り込んでも目立たない。潜入は容易ですからね。
 目には目をですよね。って何書いてるんだろうねえ。あんた。アホか! すみません。

 はい5月のクルーズ中にゴルフをする話です。サンディゴで、ですけどね。確保できたようです。パブリックでないんで高いし、ちょいと市街地より遠いんですがね。まあキャンセル可ですから、本命が取れれば、乗り換えるということで、まあ予約だけでも。

 ちょっとスタートが早いのも心配なんですが、港にタクシーを待たせておけば、30分以内で行けそうだから。
 にしても、ワレ、ゴルフから撤退し、すでに5年! 矢尽き刀折れ状態なのに、グリーンなんかに出ていいんかな?

 いいんです! 船の上にはゴルフ練習場もあり、キャロウェイだったかのゴルフ教室もありますからね。クルーズ中はカリフォルニアの洋上でゴルフ練習に勤しみ、さあ、サンディエゴ決戦に赴かん!
 って、靴も捨てちゃったからなあ! 買うのも悔しいけど、サンフランシスコのナイキ辺りで調達すればいいかな?
 なんだかクルーズじゃなくて海外ゴルフツアーに行くような気分だね! 
 ロサンゼルスでの日米決戦じゃなくて、サンディエゴでの日日内戦だねどね。まあいいか! 

リーダシップって、上から目線でものをいうことではないですよね。。

  核兵器は弾薬である! ですか? 安保法案が60日ルールで成立することが確実になって、アベソーリさんたちは言いたい放題になってきたですね。国民の支持率が落ちて、参議院では、政権は押し込まれるのでは、なんてトーンでメディアは取り上げていますが、ここまでに現れている現象はといえば、アベソーリ、言いたい放題。 
 「総理大臣がやらないといってるんだからやらない!」 ーー核兵器の輸送発言を突っ込まれて、法的安定性どころか、政策属人性、つまり法律的な規定よりも、その時の国際情勢、というよりも、「選挙に勝った僕が判断するんだ」型の傲慢さを前面に押し出していますね。このやり取りの効果を計算に入れてこの茶番を演出しているとしたら、かなりしたたかですね。この人。困ったもんだ。防衛大臣にボケ発言をさせておいて、それを否定する格好で、法的安定性論の論議を実質的に通しちゃた。これまでの日本の政治的決定のシステムに、風穴を開けようとしている、んですかね
 論理で行き詰まると、政治的判断! にように見えますがその上を行っているような…。
  あんたが信じられないから、NOと言っているのにねえ。トップダウンこそリーダーの条件!くらいに思っているのかしらん? これは、危ない危ない。

 だいたいトップダウン型組織が取り返しのつかないミステークを犯している例は、それこそゴマンとあります。トーシバさんの不正経理なんて、最たるもんだよね。業績がそこまで行っていないのに、決算の数字だけは各事業部に「計画達成」を迫り、仕方がなく各事業部は決算数字をメイキングしてしまう。そんな話ですからね。企業人としての最低限のモラルなんてそこでは「そんなこと関係ない!」 つまり法的安定性じゃなくて…。なんだよね。
 いや今だから書きますが、25、26年前に、かの大重工会社でも同じことがあったんですね。当時の大社長さんが掲げた「全製品黒字化」方針に対応できなかった事業部さんが、こぞって決算数字をメイキングし始めたことがあって…。この会社の不文律に、社長、会長4年交代という人事システムがあって、各事業部さんも4年待ってたら、「繰り延べていた費用を計上しなおせばいいよ…」なんてタカをくくっていたんですがね。なんとその大社長6年間やっちゃたんですよ。
 でもって、発覚? したのか、しないのか、彼が退任したあと、この会社、戦後始まって以来の決算赤字! を出すことでなんとか、帳尻を合わせた。みたいな話を覚えています。まあ時効ですわね。
 言いたいのは、この国の大重工会社とか重電会社というか、超大企業は、事業部制を取っていたんですが、製品分野や相手にしている市場が違いすぎて、各事業の機微なんて、その事業部育ちでないと、ほとんどわからなくなっている。事業部とは「会社内会社」ですからね、ものを作って売る! 以外の共通性を持てなくなっていたわけで。
 各事業部から出世して全社の指揮を執るようになると、上から目線で、「業績を上げよ」「利益目標を達成せよ」「言い訳は許しません。勝つまでは」なんて、戦前のスローガンみたいな標語を、工場内にベタベタと張ったりして。

 なんてね。かの三菱重工さんは、何を考えたのか、事業部制を改めて、製品別でなく、「ドメイン」と称する系統とか分野別に事業部を再編してしまったわけですが、船はまあ輸送機器ですからね。航空や車両みたいな動くもの分野に入れちゃった。でもってドメインのリーダーには、将来性がありそうに見える航空出身に任せる体制にしたわけですね。
 船と飛行機なんて造り方から業界構造、営業の仕方までまったく違うのに。事業管理だって、現場の生産システムだってまったく違うのに。

 多分客船での失敗さえなければ、ブロック製造会社、というか部品製造会社みたいな、造船部門のリストラ策なんて、出てこないか、船出身者に一蹴されていたんじゃないでしょうか? その一方で、船部門を安定的に支えてきた艦艇部門は、「防衛ドメイン」として、船から取り上げてのうえで、途上国に追い上げまくられている「商船部門だけで、やってゆけや」なんて迫られていた船屋さんたちですからね、「こりゃあちょっと背伸びしても、客船だなあ」なんて考えざるを得ない…。

 なんて、全部フィクションですけどね。

 にしても上から目線で、リーダーシップの何たるかも理解せずに、独裁者然として自らの部隊に無理を強いる。どこかの国のいつか来た道に戻り始めているかのうような!
 にしても、核兵器は弾薬じゃないよ! 兵器は弾薬じゃない。
 それに前もって言っておきますがね、人間も弾薬じゃないんだよ。どんなに行き詰まっても、どんなに間違っても、二度と爆弾とともに、体当たり! なんて…。
 



 
  
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