客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

フジマル

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

平成のエピローグが幕を明ける? 文春砲参戦? 旧ふじ丸は中国へ、ですか?

 いよいよ文春砲の参戦ですか?
 と、昨日のネットの速報を見ては期待はしたんですがね。今朝の「週刊文春」の広告記事を見ても、ほんの小さく「ピースボート その他」とあるだけで!

 全面戦争には、突入するつもりもないみたいですね。昔、ピースボートの地球一周クルーズで、夕食のメニューに「さんまの塩焼き」が出たというので、乗客のタレコミもあって、文春と新潮が同日付で「豪華客船でさんまかい」といった記事を掲載。ピースボート側も受けて立って、訴訟まで行ったのを思い出しますね。

 まあね。もし世界一周クルーズの途中でさんまの塩焼でも出れば、まさに「豪華」ですよね。でもこの事件を契機に、ピースボートも、それまでの学生アルバイト風の運営から、ジャパングレイスを旅行主催者に起用するなど体制整備に乗り出したわけですけどね。
 クルーズ創成期。おおらかな時代だったですね。

 この文春さんの記事、辻元さんを枕詞に使っていますが、確かに彼女、創立メンバーではあっても、今は係わっていない!んじゃないですかね。少なくともこの事件とは関係ない。印象操作だよね。これも。
 まあいいわ。いずれにしても、1月22日にピースさんが、造船所からの手紙を公表したのが、「スーパーエコシップ」について、日本市場に向けて発信した初めての声明!ですからね。
 異様、異常。でもって、文春さんが、「記事」にしたわけですが、「雉も啼かずば撃たれまい」だよね。つまらんダジャレだね。まったく。

 ピースさんを支援して、このプロジェクト実現を後押ししたい方々は、就航まで3年はあるわけで、もうしばらく、お待ちしたらどうですか?
 といってもキャンセルデート。つまり普通、旅が始まる90日前ですが、今回は、旅立ちをいつまで延期するのか、日取りがわかりませんが、「90日前」がいつなのかしっかりお尋ねした方がいいですね。

 でもってあの羽の生えたようなエコシップ構想を疑問に思う方は、はい。ここは一旦…。そこまで書くのは老婆心も行き過ぎ? ですね。 

 もうひとつ飛び込んできたのが、MIRA1が中国に向かって走り出したという話です。
 行き先は福建省の寧徳市と、T.Iさんは伝えていますね。寡聞にしてこの都市がどこにあるのか知りませんでしたが、福州の隣、1999年に市制が引かれたというから、まさに「平成クルーズ2年」に誕生した若い街、今年は、市制30周年にあたる記念すべき年なんですかね?
 
 日本を旅立つとき、船名を「フジ」と変えて、自航で中国に向かったなんて話も耳にはさんだ気がしますが、まあどちらでもいいですよね。
 でもねえ。中国は中古のクルーズ船を就航させるのに、船齢20年以下とするという規制をしていたと思うんですが、この船どうするんですかね。

 買ったのは香港資本?とも聞きますが。まあ福健省と言えば台湾の対岸。いや金門島なんかも目と鼻の先ですもんねえ。このあたりで…。
 ホテルシップという線もあるかな? 線? いや船ですね。
 にしても自航で向かったというのは驚きですね。もう4,5年間係船されていたはずですから。

 将来、歴史家は、平成を「クルーズ時代」と命名し、歴史に名を残す(なんてことはないだろうけどね)。平成の幕引きは、こうして淡々と…。
 もう10年もすれば、良い時代だったなあ! なんて思い出す?

 いや、この伝で行くと、2月、3月はまだまだいろいろな話が盛り上がってくるかも、4月30日の終幕に向けて、ね。
 エピローグは幕を開けたばかりなのかも。





2019年1月が終わる。大過なくね。「平成クルーズ時代」も幕を引きつつある?

 はい、連日の画像大サービスです。 
 実はね、当日大桟橋で旧知のカメラマンに会いましてね。私はipadの電池がなくなっていたので、「写真送ってよ」とお願いしたら、なんと6枚のにっぽん丸の写真。さすがに光力万全で、いい写真ですね。

 というので、T.Iさんも写真を見たいとおっしゃってるし、「今度だけよ…」と。まあ著作権は、写真家AS氏のものですがね、
 少ないお小遣いの中から、大桟橋で1杯500円ほどのコーヒーを奢りましたたからね。6枚500円也で使用権を譲り受けたんである!と強弁すればいい話で。
 のこりの4枚? はい、もちろんセクシーなにっぽん丸のお尻写真もありますけどね。これは秘蔵!ということで。
 そんなこともないけど。尻をじろじろと見せるのも、なんかこのブログの格調にそぐわないから…。

 って、「尻」と言えば、桃尻娘。はい橋下治さんが亡くなっちゃったですね。
 70歳! つまり私めの一つ上かな。
 「とめてくれるなおっかさん。背中のいちょうが泣いている。男、東大どこへゆく」。はい東大闘争が始まったばかりの1968年、駒場の大学祭のポスターコピーの作者ですね。大学闘争のどんなアジテーションよりも、このコピーに引き摺られて、若き浪人生は、駒場までフラフラと…。いや我が家は駒場に近かっただけですけどね。

 まあこのポスターも、瞼に焼き付けて、はい。はっきり覚えています。やっぱり映像よりも言葉ですよ! なんて昨日と違うじゃん。すみません。
 このコピーとともに「抑圧の鉄鎖を断ち切り、感性の無限の解放を」なんていう、そのままアジテーションでしかないW大学の学園祭のコピーも覚えていますけどね。やっぱり言葉は才能に宿る? なんてね。

 結局一浪の年の大学入試は、東大、教育大が中止。翌年69年は、つまり安田講堂が炎上しているぞ! だったわけですけどね。
 今思い出した。そうか橋本治さん。僕はまだ、彼が書いた「’89」という、分厚いエッセイを読み切っていなかったことを思い出しました。つまり30年前のよしなしごとを書いてるんですけどね。
 今手元に掘り出してきたんだけど、一冊1900円もするんですね。いまならもう買えないわ。

 というんで、1989年と言えば、日本はクルーズ元年。といっても橋本さんのこの本では、土井たか子現象だとか、山瀬、井森が知的になったら…。なんてまったく男性が出てこないんだよね。
 今より全然明るいのに、未来は暗い?みたいな感じで。
 そういえば、この本に出て来る話は、女性ばかり。つまり日本が女の国になってゆく予感? 
 橋本さん、喪主がお母さんだそうで…。まさに30年後のにっぽん社会を見切っていたのかなあって?

 まあいいわ。そのクルーズ元年を象徴する船であった。「ふじ丸」。はいにっぽん丸のお姉さんですがね..。未確認情報ですが、どうやら売れたみたいですね。もうすぐ日本から離れて行くそうです。
 あれから50年、あれから30年。2019年1月は何かが変わろうとしている。そんな予感のまま、今月も過ぎようとしています。

 別に大過なし!のようにも見えますがね……。

IMG_5966IMG_5994

瀬戸内海放送にMira1さんが登場したようです。思った以上に美しき船体、船内ですね。

    日課のゴミ出しで、マンションの廊下に出たら、目の前にアブラゼミが仰向けになって死んでいました。我が家の辺りは毎年蝉が沢山生まれるのですが、今年はどうやら当たり年かな? 結構朝早くから鳴いていますね。

 まだ生きていないかとよく見てみると、背中にKishidaのネーム入り! 
 なんてこともとないですけど、夏は「蝉しぐれを聞きながら、過ごす」と、どこかの宰相は、嘯いていましたが、どんどん蝉も死に絶えて、きっと寂しい思いをするんじゃないですかね。この夏。

 「蝉時雨」になるほどのこともなく、こうして次々と討ち死にしてゆく? 次はSeikoネームの入った、小型のニイニイゼミ辺りが落ちて来るんかな? 
 「小池に飛び込み、さあ大変!」なんて去年の夏はうるさかったけど、そんなエピソードはもう忘れ去られてしまった。

 それにしても、かつては大きくて鳴き声も大きかったクマゼミなんかもちらほら混じって聞こえたんですがね。シャーシャーという独特な音も、このところすっかり聞こえることがなくなっちゃたし。

 でもって「静けさや 岩にしみいる せみのおと」なんてことになるんかな? 
 予報で「熱く」なりそうと伝えられた今年の夏ですが、どうやら、もう明けてしまうようで、ただただ「暑いだけの8月」が過ぎて行く? なんてね。

 mira1の話が、テレビで報じられたらしいですね。ksb⁻5ch というから地方局ですかね。懐かしき船内が映し出されて、避難所に避難されている人々が船内見学しているそうです。   youtubeで見ることができるようですね。なつかしいですね、というんでksb、つまり瀬戸内海放送のホームページに行って見ました。
 
 あらら、ふじ丸の懐かしきお姿が。 
 思った以上に手入れが行き届いている印象で、これなら災害時の避難所としては十分使えますね。というか昨日書いたような、「バックパッカー用のホテル」にはモッタイナイくらですねえ。
 はいはい。瀬戸内海放送のニュースのインデックスにまだ残っているんですね。
 
 倉敷の市会議員団が計画した被災者の見学会の様子ですが、「スゲー」という子供の声や、「こりゃあ、ホテルどころじゃないわ」「今の避難所に比べたら全然違う」と口々に語る被災者…。
 「話が固まれば、8月初めにも玉島に移動させて…」。とのアナウンサーの説明で締めくくられていましたが、どうなんでしょうか?

 市当局は、9月にも仮設住宅を整備するとしているそうですが、それまでのひと月間でも避難所として使えたら、助かると思うんですがね。
 どうもこの見学会が、倉敷市当局でなくて、市会議員団が設定しているところ辺りに、いろいろとゴチャゴチャと…。

 何も分からん中で、書くのも気が引けますが、まあ実現性があるんなら、やれよ! ですよね。熱中症で高齢者がバタバタと…。といまや日本だけじゃなくて、北半球が異常時にあるみたいですからね。できることがあれば、この8月は、なんでもしたらいい。

 こんな船を日本のいくつかの港に待機させて、避難所として備える。
 避難所は学校の体育館や、市民会館?があれば、なんていう時代はもう過ぎて、地球との戦い、異常気象への備えはもう一段高めないとね。

 イージスアショアが「1000億円じゃなくて、2000億円はするって」って、オイオイ!
 防衛大臣がとぼけてますけど、だったら導入を2,3年遅らせればいいじゃないですか? 北の脅威は遠のいているんだからね。急ぐことはない! 

 mira1は、1000億円なんかしませんよ。
 いや100億円でもいいから、災害対応船に振り向ける!そんな発想は持てないのかしらね。この政府は!

 この夏の間にしても、軽井沢辺りで「蝉時雨」にひったっている暇はないんじゃないですかね。
 日本列島は、時雨どころか大雨だし、それこそ、おお日照り!だというのに…。 

 ps.ANAの全国放送でも流れたみたいですね。
 
 

平和の船もいいけど、世界一周クルーズに別ブランドがあってもいいんでは?

 実は、今朝、書き込み欄を覗くまでは、違うことを書こうと思っていたんですよ。昨日浮かんだ「かが」。ええ護衛艦ですが、本当に浮かぶの?なんてジョークが飛び交っていた話ですが、まあ止めましょう。平和の船の話をした方が、平穏ですからね。

 というんで、平和の船の話。実は我が家でも、ブログの書き込みさん達と同じ話を、相方さんとしていたんですよね。
 「いくら?」とおっしゃるから。「ひとり125万円かな?」
 「何日で?」。「100日くらいだよ」
 「えっつ、いいんじゃない、それ」「うーん、でも4人相部屋だけど…」「えっつ!」
 でも、ぼくら大体、妹夫婦と4人旅だから、とオズオズと、そう申し上げると、「ダメ! ムリムリ。絶対ダメ」でこの話はチョン!
 そんなら、夫婦二人だと、二人部屋でひとり250万円ダヨ! と話をつないだんですがね。
 「 安くないわね。最低600万円はかかる感じでしょう?」。
 「オプショナルツアーはいらないよ」「でもお酒は呑むわよ」。
 この話を続けて行くと、だんだん「私たち今でも別部屋だし」なんてどんどん立場が悪くなってゆくんで、ここでやめましたが--まあ、話を立ち消えにされる前に切り上げることは出来た感じかな。つまり一歩前進ですよね。

 尤も、老老介護がありますからね。しばらくは出られない。70歳までにその気にさせて…、
 って何、人の不幸に期待して? って、しゃあないでしょ。それも。
 まあ、そこまで私らの人生に立ち入らないでくださいね、たかがクルーズの話なんだから。ね。なんて、勝手に混乱してしまいました。はい。

 にしても、考えてみると、何も「平和」ブランドの船に頼ることもないわけで、あの船も学生だった吉岡さんと辻元さんたちが、実現しちゃったわけですが、なんかなあ? やっぱり、乗る前に、「襟を正して」みたいな感じもあるよねえ。若者たちもひとつの典型さんみたいなのが多いんだろうし。って、今日は書きにくいなあ。

 僕も、シールズさん、だっけ? どっちかといえば、国会前に出かけて行きたいクチですが、電車賃を掛けてまで、というほどではないんで。どうせ世界旅行に行くんなら、オダマコト(字、忘れちゃったよ。ああ、小田実か)の「なんでもみてやろう」ブランドのクルーズとか、「地球の神秘を探る」ブランドみたいなクルーズで行きたいよね。

 うん?これって、BSとかCSのテレビの旅番組みたいなテーマだね。そうか? テレビ局辺りに掛け合って、1航海だけでも実現するファンドを作って、日本から船を出す!か。 誰かやらんかねえ。平和ブランドが気に入らない(であろう)人も沢山いると思うし。

 なんてね。外国船をチャーターしてきますかね? 

 えっつ フジマルですか? うーん。いいと思いますよ。でも162室しかないと、ピースボートのプライスでも、難しいのじゃないですかね。やっぱり4人部屋をフル使用したとしてもね。
 つまり、もう少し大きくないと! というのが、業界の常識! になっているんだけど。
 でもやりようで何とかなると思いますがね。船内のエンターとかサービスは、思い切ってボランティア。うん、食事とキャビン付けるから、大道芸人さんお願い、修行のために乗ってよ、とか。ディナーにはさんま定食とかって、なんか、どっかで見た風景ですね。これ。

 いずれにしてもステロタイプ化された、外国のマスクルーズでない!、船を出したいという「民衆の民衆による民衆のための船」ですよ。ええリンカーンじゃなくて、やっぱりピースボートになっちゃいましたね。

 でも確かに、世界のクルーズ事業の成功者は、同じクルーズゾーンをくるくる回わす、定期船。つまりライナー型のクルーズなんですよね。外国じゃね。T.Iさん。
 でも僕なんかは、船内で飯だけでも出してくれれば、あとは世界を漫遊する! そんなのが、僕の理想の船旅のイメージなんですがね。なんか実現したいよね。そういう旅。

 ところで日本国のクルーズ船規定って知っています? 「不定期客船」というんだそうですねえ。日本の客船規定は、フェリーのように、どことどこを結んで船を運航するから、ご許可お願いします! つまり「定期客船」とか「国際定期客船」つまり関釜フェリーみたいな業種の分類があって、あとは「不定期客船」。なんだか昆虫の系統と分類をしているみたいな話ですけどね。ーーまあいいか、でも、事業にイマジネーションがまったく湧いてこない分類だよね。
 ところで、不定期客船って、事業免許がいるんだっけ?かなあ? そこから勉強しないとね。一航海やるだけでも? 旅行業法の免許もいるよなあ?多分。

 
 

  
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