ますます起きるのが遅くなって、しかも今朝は朝からお通夜のよう。昨夜、遅くまでテレビを見ていた相方さんが、「おはよう」という前に、「負けちゃったのよ」とポツリ。真夜中に錦織君が、それも全米オープン一回戦で負けてしまったそうで、がっかりというわけで、意気上がらぬ9月の始まりです。天気も悪いしね。

 さて、「200万円で世界一周」専用客船の命名ですね。こっちは朝から、書き込みを読んで、ようやく気分が晴れてきました。
 昔テレビ番組で、うろ覚えですか、「100万長者になったら」みたいなアメリカの番組とか、マリリンモンローの「百万長者と結婚する方法」なんてのがあって、100万!というのがリッチの象徴、代名詞だったことを思い出しました。
 この映画というより、テレビ番組の方で百万長者のことを「ミリオネア」というんだと、ちょっと難しい英語を学んだ気になりましたね。白黒番組だったけど、アメリカは輝いていましたねえ。この世の天国だったような。
 まあ百万とは、ドルならば、当時で3億6000万円かな? 今でも1億2000万円だから、結構なお金持ちなんでしょうけど、当時の感覚つまり、お小遣いとして10円玉を握りしめて駄菓子屋に走ったころには、やっぱり100万円を手にしたいと言う感覚だったですね。僕らの夢の世界は。
 でもって、就職したときの初任給が45000円! まあ年収で60万に足りないぐらいだったですが、すぐに100万円を超えて行った。というか、すでに100万円なんて憧れでもなんでもなくて、単なる通過点というか、この辺りから所得税がかかり始めて、逆に生活が苦しくなったのを覚えていますね。
 何書いているの? ええ、すみません。やっぱり「100万円」にはなんか思い入れがありますね。
 つまり「ミリオネア」です。「クルーズ客船ミリオネア」ってよくありません。子供のころからの成功の目標だった、と取るやつもあれば、今や100万なんて、大した金額ではないですからね。普通の人たちが旅に出て行ける金額や、なんて受け止めもあるでしょうから。こつこつとお金を貯めて来た人が、まあこれくらいは旅に投じてもいいかな? つまり、理想であっても普通の旅ということを象徴するような金額でもあるような。
 
 例えば「200万円で世界一周」って、僕が言い出したわけだけど、実際に売り出すとなれば、船内ボランティアを努めていただける人々は、100万円。何にもしないで乗っている人300万円!なんて議論が出てくるだろうし、もしクルーズをやる側に回れば、私もそっちを支持するんだろうなあ。
 つまり「100万円で世界一周」。というキャッチがいいかな?と思うんですね。 
 ピースボートさんも125万円という最低料金の部屋はあんまり多くないみたいだし、世の中の受けを狙って、「百万長者の船」って皮肉っぽくていい。
 飛鳥が昔長期クルーズの先駆けとして実施したオセアニアグランドクルーズの最初の一周価格は「30日で100万円」と、とってもわかりやすくて。これが日本船世界一周クルーズのスタートラインだったですからね。
 
  やっぱり嘘でもいいから、「百万円からの世界一周クルーズ」がいいかな?というか、商売となるとそんな感じかなあって、だんだんピースボートに近づいちゃいますね。これって。
 
 日数ですか? 理想を言えば、「だいたい80日間で回ります」という感じで、アイテナリーもはっきり決めずにね。80日から100日くらいで回ってきますよ。船長の腕次第!みたいな感じでね。ベルヌさんの「80日間世界一周」にあやかって、東回りで出かけるとかね。気が付いたら79日間だったというより、99日間だった、みたいな方が面白いけどね。
 乗船料は1泊単位で決めたいですね。長くなったら、乗船料も上がる、とか。

 でもって命名ですか? 僕は「スローボート、で世界一周」という感じで、本心は、「スローボート」かな? でもこれは、今後の議論ですね。
 どうやらT.Iさんのニュースダイジェストによれば、「タイタニック」という名は泥にまみれそうですね。
 だったら、日本人の心に触れる客船?「洞爺丸」? アホ抜かせ。「橿原丸」って、飛鳥の原型だけど、客船になる前に、空母になっちゃたしね。ダメだねこりゃあ。
 なんか、今度出来たヘリ搭載護衛艦「かが」は中国に批判されている? のかな? また朝日新聞辺りが煽っているんじゃないのかな? それとも日本政府が、また中国にちょっかい出している?
 そうそう、「レディ・カガ」て昔、金沢の観光用のキャッチコピーで使っていたね。芸者なんかを並べてね。
 クルーズ客船「レディ・カガ」か? なんのこっちゃい。
   
 さてわが愛する「AIDAPrima」さんはうまく試運転を終えられたんでしょうか。
 今はやっぱり「がんばれ三菱」! の労働者さんたち、ですね。