客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

青春

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

1泊2日にっぽん丸のクルーズが弘兼さんの「黄昏流星群」に登場! 次号が楽しみですね。

 あらら、にっぽん丸だ! とちょっとびっくりしましたね。 
 なんと、僕の最大の愛読誌である「ビックリコミック」じゃなかった「ビッグコミック・オリジナル」の最新号を読んでいたら、はいドドンと!
 って、雑誌広告に、じゃないですよ。あの連載名作漫画「黄昏流星群」のドラマの舞台になろうとしているんです!

 今号は、主人公の団塊リタイア氏が、奥さまと1泊2日のにっぽん丸に乗ったところで終わっています。この雑誌、月2回、5日と20日の発売ですからね。次号が楽しみですね。
 次号では、きっと船内生活というか、船内での出会いが描かれるんじゃないですかね。
 
 えええ、作者はもちろん弘兼憲史さん。あの「島耕作」さんですわね。課長から始まって社長まで上り詰めるのかな、そっちでは。
 でもこの「黄昏…」の方も結構有名で、こちらは、リタイアした後のサラリーマン男性が主役で、「大人の恋愛バイブル」というキャッチが示すように、その後の恋というか。

 老いらくの…、なんていうには、まだまだ現役な僕たちの世代の、思わぬ出会いを描いています。ちょうどこの回が、500話目だそうで、前回から始まっていて、前回は軍艦島のエピソードから。
 でもって、アララという間に、にっぽん丸に乗ることになる。んですが、あんまりストーリーを書いてもまずいんで、やめときますが、なんかなあ、クルーズが、ようやく市民権を得たみたいな気分で、うれしいですね、はい。

 まあねえ、細かいことを言えば、、保険金300万円が満期になって戻って来たので、奥様が、主人公である旦那さんに向かって、夢だった「クルーズに1泊でいいから、行かない?」と誘うわけですが、300万円の臨時収入があったのに1泊2日の旅って! なんと表したらいいのか。

 泊るお部屋も、にっぽん丸に、こんないい部屋あったかな? と思うほどの豪華なキャビンなんですね。一番高い部屋かな?
 オラ、こんな部屋に泊ったことないわ、ですけど、弘兼さんきっと、にっぽん丸のクルーズに取材乗船しているんでしょうから、こんなお部屋だったのかもしれませんけどね。これなら、「300万円」の保険金満期くらいないと、乗る気にならんかな? なんて、余計なつまらんところにスティックしてしまって、アララ。ですわね。
 もっと素直に読めや!もう。 すみません。

 にしても、土曜日付けにSEABIRDさんが書かれ、T.Iさんが突っ込まれているように、1989年ごろのニッポンって、バブルの真っ盛りでしたからね。弘兼さんのクルーズイメージでは、やっぱり「ふたりでの旅行って、新婚旅行以来したことないでしょ」なんて、奥様がクルーズにお誘いになるほど、乾坤一擲の旅! イメージなんですかね。

 1泊クルーズって、そんな! 5万円もしないのに…。なんて突っ込みたくなりますが、それでもああ「二人だと10万円か?」 この舞台になるスィートなら、30万円くらいするかな?二人で! って調べりゃいいのに、その気は起きないですけどね。
 まあ、乾坤一擲というほどではないですが、やっぱり高いよね。

 メディアは、依然として「一生に一度の豪華な旅」イメージから抜け出てくれませんねえ。どうしたもんじゃろかい!ですわ。

 土曜日付け本欄で、1989年のコンセプトを思い出せ!なんて書いちゃいましたがね。深く反省!です。
 つまりバブル時代の感覚を引きずったまま、次のクルーズ船を、というかクルーズ時代を続けて行こうとしたところで、日本船社のクルーズは、広がらないよねえ。

 なんて思いました。
 まあ弘兼さんがおっしゃるように、300万円の臨時収入があるなら、ちょっと興味を持っていたクルーズに行って見たいわ!という感覚は、多分日本人の若きリタイア層(つまりオレラだ)の普通の感覚なのかもしれませんが、そんな大げさな話じゃなくて、まあ年に1,2回温泉旅行に行きたいな? な感覚で、クルーズにも出て行けるようなコンセプトの旅を設計してほしいものですねえ。

 えっつ? プリンセスやコスタに乗ればいいんじゃないの? あるいは欧州に浮かぶMSCですか?
 うん。でもねえ。海外で海外の客船に乗って、よそ者気分で縮こまって乗るのもねえ! 
 船上での出会いとか新しい恋とか、アバンチュール? なんてまったくイメージ出来ないもんなあ。 って話はそっちかい?

 そんなイメージなんだよね。つまりもう一歩を踏む出す気になれない。
 やっぱり日本の船で地中海に行きたいんだよねえ。
 
 300万円の臨時収入があったら、2人で世界一周とか、地中海フライ&クルーズを実現したいんですよね! そのためには何が必要か、何が要らないか? そんなことを考えていただきたいですね。
 飛鳥が昔々、オセアニアグランドクルーズ、30日間100万円!で売り出した! こんな感じが欲しいんだけど…。「夢の価格」って、幾らくらいが相場なんか、みたいなね。
 
 でも1泊2日にっぽん丸の旅ーー次号のビックコミック・オリジナル楽しみですね。11月20日発売です。
 カレンダーにしるしを付けときましょうかね。

 

高校生活のやり直しなんて、いかがですかね。ええ、老人の船です。

  さて土曜日です。昨日から相方さんが介護と称して、実家へお泊り。彼女のご兄妹はなんか、優しくてね。施設に預かけているお母さまを週一度は見舞ったうえ、月に一回実家に連れて帰り、一緒に過ごす。まあそこに出かけているわけです。
 となると、残された私も、自らの食を面倒見なけりゃいけないわけで、さあっと、ええ昨日はコンビニへね。なんか作ろうかと思いましたけどね、やっぱり面倒でね。おでん! はい、売り出しが始まったおでんと、漬物とつまみになるようなもんを買ってきて、はい、ディナー終了です。毎日じゃなければ、持ちますね。
 なんて、最初はのんびり構えていたんですがね。
 ええ、そのうち、なんだかあと10年、いや15年後かな。予行演習をしているような嫌な気分になりましたですね。というか、最近テレビでよくやっているごみ屋敷、いやごみマンションになるのも、わかるなあと思い着きましたです。
 相方さんを大切にしないとねえ。少なくとも、自分の方が早く死なないと大変なことになる! なんてね。たった1泊いないだけなのに、大袈裟な。

 でもって、土曜日ですからね。って、いつもが土日みたいなもんだけど、老人の船、はいリタイア族の世界一周クルーズをやるとして船上のイベントなんですがね。これはどうだろ。50年前の高校時代を再現する、って、つまりはクラブ活動を再現するとかね。といっても運動部はちょっと客船上では限られるでしょうから、文化部というか学芸部というか。
 ええ、歴史研究会、はい歴研、とか新聞部、生物部、美術部、演劇部、写真部、社研。ええ僕は社研だったですが、こんな風にクラブを作って自主運営する。帰宅部は認めない、というか麻雀同好会とか将棋クラブとかね。いくつ参加してもいい、という具合でね。時々活動をさぼって、デッキの裏? って、どこだろ、で、隠れタバコとか。海を見ながら青春を語るとか!
 そして生徒会もいるかなあ? 生徒会では、ちょっと幼すぎるから、文連。はい文化団体連合会か? を作ってクラブ運営やクルーズ中にやる発表会みたいなイベントを組織するとか。
 そうすうると、段々文連が自立性を高めて行って、学生会館ならぬレセプションの自治権をよこせとか、運営室、船長室の自主管理を…、なんてね。
 ノスタルジアですか? 
 だったら、学生服とセーラー服を着て、コスプレで青春時代。って、歌声喫茶、ってどっかの船でやっていたけど。そんな弱弱しい活動に反発した人々が、メインラウンジを占拠して、フォークソング集会を開き、そんな動きを冷ややかに見ていた連中は、昼間にバーを開かせて、モダンジャズにふける、とかね。

 なんだろうねえ。こりゃだめだわ。昔、筒井康隆さんが、そんな未来小説を書いていたですね。60代になった団塊が、不良化して、暴走族とか、深夜喫茶とか。
 まあ街中でやると、ひんしゅくを買うかもしれんから船でね。いいんじゃない? というか地中海にでも行って、アラブの難民を救う活動に船を持って行ってもいいしね。そう運航先も船上で合議で決めたらいいよ。しばらくシリアとか、トルコに置いて、社会貢献とか!

 ああ、暇ですね。誰もいないし。本も飽きたしなあ! 散歩にでも行きますかね。
 
 
 
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  • あらら、にっぽん丸じゃないですか!
  • 人ひとピッチャン!でした。凄い熱気ですね。
  • ちゃんちゃん、ちゃんちゃか、ちゃっちゃ! って、軍艦マーチのつもりですが。
  • 今日は、シーライオンになった気分で…。ね。
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