客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

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現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

97日間、アウトサイドで343万円ですって、飛鳥Ⅱより高くありませんか?

 今日は、休日勤務ですね。なんてね。暇ですから。というより、どうやらリピーターさんのところにDMが来ているようで。
 ええ、もちろんピースボートの件ですが、6月1日ぐらいから、二次募集のご案内が届いているようですね。はい断片的にですが、入手いたしました。一般向けのサイトであるこのブログでは、書いちゃいけないのかな? まあいいや。拡散ですね。 

 募集内容は、リピーター限定で、はいOhbuneさんがおっしゃるとおり、2本とも南極クルーズですね。それに大風呂あるやん! みたいです。そっちは、どうでもいいか?
 でもって、「第2回エコシップクルーズ」が、2020年9月1日から12月6日までの97日間で、ヨーロッパ&南米・南極コース。「第3回エコシップクルーズ」は12月18日から2021年の3月17日までの90日間ですね。南米・アフリカ・南極コースだそうですよ。 
 第1回はアラスカに行くんかな? そりゃあ秋に出発する2,3回目の世界一周なら目玉は南極でしょうね。料金も高めに設定出来るというもんですよ。

 でもって、その料金ですが、一番安い「フレンドリータイプ」つまり4人部屋の相部屋1ベッドタイプで、277万円と221万円だそうです。まあ最近はこのフレンドリータイプは125万円くらいで売っているんのかな? で、換算すれば一泊1万3400円ですか。まあこれにポートチャージやチップが付きます。って、ビザの費用も入れると12万1480円の上乗せですね。
 でもって、飲み代も別です。って、そんなとこ、あげつらっても仕方がないけどね。
  
 でもねえ、我々世代だと4人部屋はきついと思いますからねえ。はい。独立したシングルルームタイプがあるんですね? 97日間コースの方ですが、インサイドが413万円。アウトサイドが491万円、こっちはなんとバルコニー付きですよ、はい。

 いやいや、僕らも夫婦仲は悪い方じゃないですからね。やっぱりペアで行きたい! ですか。 
 はい。インサイドは277万円。デラックススイートは、なんと1057万円!だそうですよ。しかも、これメゾネットタイプだそう! 凄いですね72平米あるんだとか。これだと、夫婦で2千万円以上!ですか。「クルーズなんて夢のまた夢」水準ですねえ。

 でもこの料金水準だと。ぱしふぃくびいなすの料金とあまり変わらんかもねえ。 
 というか、飛鳥2の来年の世界一周。ベランダは付きませんが、最低が330万円からでしたね。 
 ピースさんの、アウトサイドの一番小さなキャビンで19平米ですが、これだと343万円! いやいやバルコニーがついとるで! はい、ベランダ分が13万円の差ですかね? 
 なんて、ヤメましょうね。これ以上突っ込むのは。だいたい僕らみたいなファーストカマーは乗せてくれないんだから、いくら言ってもしょうがないわ。

 どうして一般向けに公表しないのか分かりませんが、まあねえ。ヘルシンキの造船所も久々と言うより、初めての客船建造みたいなもんですからね。納期までに…。みたいなことを想定したら、まずはリピーターさんから、という営業戦略もわからないわけではないですけどね。

 いずれにしても、超エコシップですからね! 快挙であることは間違いない。
 今後、環境保護のトップランナーであることをPR出来るだけのハードを備えた船が登場するのは確かなわけで、その意味では、クルーズ業界のゲームチャンジャー(って言ったのかな、吉岡さんは)と胸を張ることは出来ると思いますね。確かに。

 ただねえ。本当のエコといえば、南極やアラスカにわざわざクルーズ船で行くことの意味をちゃんと説得できないと…。
 南極海に立ち入らないこと!それが究極のエコじゃない? なんて論理にどう立ち向かうのかなあ?
 って、あんたも意地悪やねえ。
 
 

リタイア記念に、65歳になったら世界一周クルーズクーポンを支給する、なんてどうかな?

 さて、卓球ですか? 男子凄いですね。ドイツを破って、決勝ですか? 金メダルを目指して、中国と! って。でも、空しいですね。卓球は確かに頑張っていますが、日本が行けるのは決勝まで。つまり銀メダル選手権でしかないですからね。

 私もラグビーの話で国際化というか、帰化選手でいいじゃないの? みたいなことを書きましたがね。卓球はなあ。女子が準決勝で負けたドイツだけじゃなく、どの国と戦っても、相手は実は中国人ですからね。つまり中国による卓球帝国主義は、すでに全世界を覆いつつある感じで。つまり中国国内で勝てない選手は、早々といろんな国に移民して、オリンピックを目指す、という感じで。
 2軍と戦っているというか。まあいいですけどね。

 というか今後は、難民をしっかり受け入れる国だけ、移民選手を認めるとか。出来ないだろうなあ!
 各国のメダル獲得数を見てもイギリスが2番ですが、陸上なんかを見ていると黒人ばかりですからね。国別対抗戦という形のオリンピックって、スポーツモデルも崩れて行くんじゃないかな? 

 じゃあどうするの? もちろん個人戦が基本でしょうが、サッカーやラグビーでもそうなんですがね、クラブ対抗みたいな? つまり野球もヤンキース対ソフトバンクの決戦みたいなことかな?クラブが発展していないところは、まず国が参加してもいいですけどね。
 国対国というのは、どうもナショナリズムが強すぎるから帰化選手の代表というのは、基本的には賛成ですけどね。
 そうなると卓球なんかは、中国人だけとか、水谷さんや石川さんが混じった中国選手権?になっちゃうけど、しゃあないわなあ!
 国という障壁によって、表舞台に出られない実力者を表舞台に出すという意味もあるし…。

 なんて、こんなことをずらずら書いて来たのも、クルーズのナショナル性をもっと考えるべきだと思うんですがね、ということですよ。
 日本近海にアメリカの客船が大挙してやってきて、カボタージュという障壁があるよ。と言ったって、それ以外の微に入り細を穿つような日本の規制に守られた、じゃなくて、義務付けられた日本船はとうてい太刀打ちできない構造になっているわけですからね。

 まあ、いまさら日本船をオールフリーにしたところで、もう間に合いませんけどね…。
 日本の規制について、国交省の官僚さんとお話をするとき、最後は大体「安全が脅かされる」から「国が関与して安全を守らせる」なんておっしゃるわけだけど、外国船がここまでやってきても、安全の問題なんか、何にも起きていないじゃないですか。
 昔、そう90年代の初めかな、国交省の委員会に呼ばれて、「日本クルーズ100万人時代を実現するには」なんて聞かれたから。「カボタージュの見直し!」なんて発言したら、総スカンを食ったことを思い出しますね。
 つまり彼らは規制は変えずに、「もっと売る努力をしろよ」、みたいな。
 クルーズコースを考えるべき、みたいな話にしか持ってゆかない。でもって外航客船協会みたいな、国の意思を民に下すための組織を造って、したり顔していたりするんだから…。

 これから? そうですね。日本のクルーズの課題と言えば、近海、とりわけ南西諸島のクルーズ型リゾート開発への着手、それに通年型クルーズ事業モデルの開発かな? 
 南西諸島、東シナ海というと防衛!ぐらいしか、新聞の見出しになりませんがね、例えば沖縄の観光開発をしながら、基地の島沖縄から、通年型クルーズリゾート! みたいなテーマで日本船社にやりやすいシステムを考えた「規制」に変えて行くとか。基地経済からの脱皮ですよ。

 通年対策? 冬場ですね。 ウーン? 港に止めてホテルとしての活用かな? って、あんまりいいアイデアではないですね、やっぱり世界一周ですね。 
 なら、今の日本船のアイテナリーと変わらんじゃない。はいすみません。
 65歳以上とかのリタイア者に対して、世界一周クルーズクーポン200万円分の支給とかね? 冬場に出かける人向けに、なんてね。親と同居する子たちだったら、この間に子づくりに励むなんて効果も、なんて余計なことでした。
 クルーズチケットが、ネットオークションに出回りますね、きっと。それもよし!
  
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