客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

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現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

ピースボートさん。本当に建造するなら、日本で発表して下さいよ、ね。


   ピースボートを愛する者さんからの投稿が6月1日付に度々ご記入いただけているようで、ありがとうございます。本当は感謝しているんですよ。
 はい、でもって、ご指摘は、総トン数の適当なカウント? なんかに見られるピースボートさんの大雑把な情報の開示の仕方とーー。
 
  ーー他のもろもろの造船例に照らしても、最低でも400億円を下ることは絶対にないと言えるでしょう。
あなたさまは、ピースボートが最低400億円もの資金を調達し得るとなぜ信じることができるのですか。
あなたさまが、ピースボートが、エコシップ建造資金を調達できると信じることは自由だとしても、ここでエコシップ建造計画を闇雲に礼賛することは、多くの読者に対して、罪作りなことだったのではないでしょうか。
現にそれを真に受け予約に走ったひとも多かったのですから。ーーですかね

 それらが、筆者さんがご指摘なされる点です。
 でも、「罪作り」と言われてもねえ。僕もなにもピースボートのこの船プロジェクトの進行具合を全面的に信用しているわけではないですよ。
 そもそも、吉岡さんは日本のメディアをどう評価されているのか? というか、リピーターの皆さんにあれだけ立派なパンフを配っておいて、メディア向けには、一切取材に応じていないようですし、これって変ですよね。

 その一方で、ネット広告では、何事もないかのように、いまやっているクルーズの募集広告をバンバン載せているし、相変わらず街には「129万円で地球一周」なんて例のポスターが張られている?
 これって、どんな広報戦略なのか?
 なんか信者だけに主張を広報する宗教団体みたいな、感じすら覚えますけどね(失礼!)

 確かに「愛する人」さんがおっしゃるように、金集めも大変でしょう。
 400億円ですか?それではすまないととも思いますが、本当にどうやるんでしょうかね? 日本での発表が行われたら、そのあたりのディスクローズもお願いしたいですよね。

 つまり僕だったら、日本市場でこのプロジェクト。広報をしていただけるまでは、申し込みしませんけどね。
 というか、今だったら、申し込みの前提として、「なぜ公表しない」ということを問い合わせますけどね。
 そう、おっしゃる通り、200万円以上も突っ込むわけですからね。それなりの確信を持てないと…。
 というか、一見のお客さまは、申し込んでも乗せてあげません! なのかな? 
 まあピースボートの支持者のみなさん向けだけだったら、あんまり文句をいうこともないしねえ。

 それにねえ。この船、冷静に考えるとやっぱり高いよね、料金。
 同ランク(バルコニー付きだけどね)の飛鳥Ⅱの世界一周料金の最低料金よりも高い!
 ワンベットで出かける若者向けも、それなりの料金だけど、果たして350万円、相方さんと行くなら700万円也の料金を払って、クルーズにお出かけになる人々って、日本にそんなに沢山いるんかな?

 彼らは、今3航海分の集客をしているわけですが、一気に6000人。60万人/日分もの集客ができるんだろうか? なんて驚いちゃいますよね?

 なんてね。記者会見があれば、それくらいのことは聞いて下さいね。メディアの皆さん。
 ってあんたは出ないのかい?
 うん、眠いわ。「ピースボートを愛する」方さんが、このブログの主催者である私めの責任をご指摘なさりますが、常識的に難しいのでは? なんて突っ込めないよ。ね。

 ぼくの立場は、別にこのクルーズを推奨するわけではないですが、本当に実現するのならばね、拍手をもって迎える!というだけです。
 私の責任? なんてないでしょう。 行かれる方は自己責任でね。なんてね。 

 私は乗るのは、5回目くらいでいいですよ。はい。
 って、あんた乗るつもりなの? 
 でもなあ、そんときは70歳オーバーだからなあ! 敬老割引き、ってないのかな?

Make Asuka Great Again!

  いやねえ。一週間留守にしただけなのに、書きたくなるような話題が一杯あります。
 でも、今日の話題は、はいメルボルンで出会ったもうひとつのサプライズです。

 下の写真は、21日。はい、ドナルドトランプさんの就任式があった、翌日のメルボルンです。ここから20分ぐらいのところにヤラ川が流れ、オーストラリアオープンの会場であるメルボルンパークがあり、この後ろ側5分のところに、例の自動車テロがあった通りも控えています。

 つまりメインストリートですね。ここの交通が遮断され、30分ぐらいにわたって、そうですね。数千人と書いておきましょうか。
 集まった人の人数論は、朴さん弾劾以降、トラちゃんのワシントン集会と物議をかもしますからね。これは主催者でも警備当局の発表でもなく、私の見た感じだけですから、責任は持ちませんけどね。

 でも、でも、こんなデモ、東京でもあったんでしょうかね? 最初は何だかわからずに側に近寄り、写真を撮っただけですが、段々トラちゃんの就任式対するプロテスト? なのかと、二度びっくり。日本じゃ考えられないもの。
 「make america think again」 とか「make america  love again」とか。思い思いのプラカードで、子連れも多く。土曜日の午後のリクレーション? とても、カジュアルな雰囲気で市民が歩いていました。

 もちろん、アンチ・トラちゃんのプラカードだけでなく、移民や難民を救え!だとか、女性差別、ポルノ反対!だとか。どちらかと言えば、参加者には、女性が多いようで、この日、CNNではもちろんメルボルンのことなど全く触れていませんが、全世界で数百万人単位の抗議デモがあったと報じていた、そのひとつがここでも。
 つまり、数百万人のそのうちの数千人が、このオーストラリアの田舎町でも、というわけで、世界は動いているというか、僕たち日本人は、何をしているんだろ? なんて感じちゃったですね。
  こんなとこで、テニスの国際大会を見てて…。

 いいんですよ。それは。それはそれ。テニスを見ながらトラちゃんに反対したってね。「政治闘争なんて、まかりならん。労働組合は経済闘争をしていていればいい」なんて、連合の「組合員ファースト!」と見せながら実は「自分の企業ファースト」でしかない、日本の労働運動って! ずいぶんと異様なる「民主主義」が私たちのホームランドには根付いているんです。なんてね。

 でもねえ。何もワシントンに行かなけりゃトラちゃんにプロテスト出来ないわけじゃなくて、ちゃんと意思は表明しとかないと。と思いますから、この忙しいのに、写真までアップしてブログに書いちゃいました。
 フー! でもって。

 この数日で一番嬉しいニュースは、飛鳥Ⅱが再びの世界一周クルーズをすると発表したことですね。 
 別にピースビートに習うわけじゃないですけど、今世界で起きていることを知るためには、やっぱり出かけてみたいですよ。この地球を俯瞰するためにもね。

 make 飛鳥Ⅱ world cruise again! ですよ。
 わたしゃあずっとこのスローガンで、歩いて来た!なんてこともないけど、そう願ってきましたからね。
 詳細は2月に発表するようですが、日本に止まって世界のことを思っていても、分からん事ばかりだし。
 まあ、1996年に始まった最初の飛鳥の世界一周クルーズは、今から思えば、ある意味、永遠の発展が約束された地球と、私たちの世界を謳歌する、といった晴れ晴れとした気分が漂っていましたが、2度目は、まさに問題を一杯抱えつつある地球を見るために、ですけどね。

 そんなイメージがトラちゃんの登場で、より強くなっていますが、実は地球の人々は、結構明るいんだぞ! みたいな感覚を取り戻せる旅になるんじゃないかと思っているんです。
 はい、メルボルンだって、行って見なきゃ、こんなマインドを持った人たちが大勢いるなんて分からなかったわけですしね。

 今世界は、ちょっと行き先が見えなくなっていますが、こんな世界を造って来たのも僕たち、というか僕たちの世代なわけで、行って見ましょうよ地球に、気分になりますね。
 今度はついにスエズ運河を通る! ようですが、果たしてイスタンブールには行くんだろうか?とか、気になる話は、沢山あります。
 まあ三菱のMRJとか、全豪オープンとか、トラちゃんとか。今日、触れたい話題はいっぱいありますが、明日も話題は飛鳥にしましょうね。世界一周クルーズを再開するなら、言いたいことは一杯ありますから。

 Make Asuka Great Agin!
   

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キュナードは東アジア周回クルーズ? 日本船も地中海2,3周しませんかね?

  それにしても野田聖子さん、でるんですかね。総裁選。まあどっちでもいいけど、この話でもメディアの注目を集めるんですから、お上手ですね。自民党さん。

 本当なら、今は、辺野古の去就だと思うんですがね。
 やっぱり沖縄独立をほのめかすような過激さを持った運動が必要なんでは、なんて思いますけどね。翁長知事は、県民投票をやるとか知事選をやり直して、もう一度県民の意思を明確化する、みたいなことを言い始めていますが、沖縄独立!を選択肢のひとつに入れたらいい。でも、なんかなあ、アベソーリの昨年末の突然の衆院選が、今年夏のこの政局を支配しているわけですからね。翁長さんもそんな手法に学んだのかもしれませんね。

 しかしそんな政治技術の解説よりも、自衛隊が米軍の分隊であるかのような日米軍の共同訓練が進んでいますし、安保法制の成立で、まず中国と、日・米軍間に「緊張」があるとすれば、その最前線に沖縄が置かれてゆくような議論になっていますからね。この辺りをもっと詳細に知る必要がある。中国と目と鼻の先の沖縄に、立派な恒久的軍事基地を作るというんですからね。東アジアを俯瞰すると、北朝鮮と沖縄が火薬庫になりつつある。なんてね。
 まあ日本人にとっては、まだ列島は大丈夫、みたいな他人さまの感覚ですけどね。
 軍事力増強は、どちらが先!を非難しあっても始まらない。 機運として「削減」へと流れを変えなければ…。
 その意味で、シュウさんが軍事力削減を言い、北朝鮮をめぐるやり取りで、中国を巻き込んで北とのやり取りを収めたパクさんに比べて、野田さんの出馬阻止に腐心している、アベソーリって???

 今日ニュースを見ていて、欧米の皆さんには、例えば産経新聞が書くような、日中韓の対立というか、ぎくしゃくした関係なんかほとんど理解していないんじゃないかと思いますね。日本にいて難民をめぐってEUの内部にある相違なんて、あんまり大したことじゃないように思うのと一緒なのかな? と思います。
 えええ、カーニバルジャパンが発表したクイーンエリザベスと、クイーメリー2のワールドクルーズのアイテナリーを見ていて、そんな風に思ったわけですがね。って、随分と前置きが長いね。まったく。
 ついにというか、僕もそんなクルーズがあってもいいのではと、ずっと思っていたんですよ。ワールドクルーズの途中で、発地と着地が同じコース取りをしたら?という考え方ですね。QEが日本市場を対象に神戸発着の7泊クルーズをやるというし、QM2は、中国市場向けにやはり香港発着の14泊クルーズをやるという。
 さすがですね。
 でも、日本でこういう議論をするとね、その反応は想像がつきますよね。
 日本のように一周客があんまりいないから出来るんだろうとか、ローカルマーケットで区間クルーズの客を集めたとき、他の区間は空けとくのか? とか、一周クルーズの日程が長くなりすぎる、とか、そもそも、日本は外国船の世界一周航路から見れば、北に突出する格好になるから、日本クルーズだけに特化することも出来るのよ…。社内議論でも、抵抗勢力からドドンとそんな反論が出てくるだろうなあ、なんて思いますけどね。

 僕も昔、日本船が地中海あたりにとどまって2,3回現地発着クルーズをやったらいい、なんて酒の上で吠えたことがあったんですが、クルーズ会社さんからは、「一周客がついてこない」みたいな穏当な意見で、その場でボツだったですね。

 でもねえ、地中海なんてたくさん寄港するべき港がありますからね、チビタベキアやピレウスあたりを発着地にして東側と西側を、全部寄港地を変えて、つまりひと月ぐらい地中海に留めるような旅ですね。世界一周とは言わないかもしれませんが、そんなアイテナリーを含めたワールドクルーズってできると思うんですけどね。150日間世界一周!なんて感じでね。
 でもって、ピレウス発着みたいなクルーズでは日本からのフライ&クルーズを集める。現役さんには、ゴールデンウィークあたりに地中海12日間の旅、とかね。ご老体でも地中海全部を回れるなら、退屈しないでしょ。
 これをカリブ海とかアラスカでもやったらいい。まさにワールドクルーズですよね。 

 最近では一周客が減って、世界一周クルーズ自体、止めてしまおう、みたいな議論もあるみたいですが、なんかうち向きですねえ。話が。一周客が減っているなら、それに合わせたアイテナリーを作ればいいと思うんですがね。はい。
 いまニュースが流れて、野田さん、出馬断念、だそうですね。自民党自体も活力を失ってしまっているようで…。
 内向きですねえ。そんなに失敗が怖いのかなあ?
 
  
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