客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

にっぽん丸

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

給与30%3か月返上。親会社の社長さんまでペナルティですか? 日本的ですねえ。

  月額給与の30%、3か月カットですか? 
 商船三井客船の山口社長のペナルティは、まあ可哀想だけどショウガナイかな? と思いましたけど、親会社である商船三井の池田潤一郎社長さんも20%2か月間カットですってーー厳しいですね。
 金額的にはどっちの方が多いのかな?なんてそんな話じゃなくてね。

 というか、加えて、MOL幹部のお二人方も連座って? なんか本当に日本的ですね。
「監督不行き届き」なんですか、このお二人も。
 いや船名も「にっぽん丸」ですし、連帯責任の国なんだから、しょうがない?

 人身事故でもないのに、「処分はどうした?」 なんていつまでも引きずるよりもここで決着付けて、襟を正す! まあ幹部がペナルティを負っているんだから、社員さんも襟を正して、再発防止で全社一丸!ということなんでしょうね?

 商船三井は、日本郵船、川崎汽船が海運不況からの脱出でかなり苦戦しているのに比べて、海運大手3社の中では、頑張っている感じでした。株価も一番先に回復しているのかな?
 ただにっぽん丸の事故以前にも、ハワイ沖の自動車運搬船やら、少し前にはインド洋でコンテナ船、去年はフェリーの故障による長期離脱もあったかな? 
 ちょっと事故が多い印象なんでこれを機会に、気を引き締めて欲しいですね。

 にしてもクルーズ会社の事故で、親会社のトップまで減給というのは、やり過ぎ感もないわけではない?
 それよりこうなると、我がブログ子の悲願である、ニッポン丸3、いや4かなの建造機運もまた遠ざかる?ような気もします。社内のムード造りが必要なんでしょけど、それが気になりますね。

 この会社、日本でも最大の旅客輸送を担う企業ですね。つまりフェリー部門も抱える会社ですからね。
 このペナルティを受けて、「人間の輸送」に本格的に取り組み直す、ぐらいの姿勢を見せて欲しい!よし、にっぽん丸4は、絶対沈まない船にするぞ! ぐらいの新機軸を打ち出して欲しかったんですけどね。「維新4」かな、5かな?

 にしても商船三井客船の村上さん。キャプテンOBですが、20%、3か月間の返上ですか。この方、実は「安全運行管理者」という役職をお持ちで。
 クルーズ会社ですからね、こんな役職は社内の組織としてみんな持っているんだろ? なんて思いますか? いや、この役職、実は国土交通省さんが、国の規定として運航会社に設置を義務付けているんですね。しかも、客船船長3年以上の勤務経験者のみ!て、そんなやついるんかな、日本に?

 それも監督官庁対して、有事には24時間、日本語で連絡が取れるように、なんて結構こと細かい順守規定を設けている。
 加えて、アララと思うのは、船の運航に関して、この人の決定は社長も従わねばならないーーみたいな絶対的な権限をお持ちの存在と読めるような規定のようですね。

 「国が直接指導しているんだから、日本の客船は安心だよ」というわけですかね。
 いま規則を細かく調べるのは面倒なんで、まあ記憶に沿って書いているだけなんで、間違っていたら許してね。

 でもねえ、酒を飲んで運転して船をぶつけた、船長が悪い。これはまあそうでしょ。そうした船長の行為の監督責任を安全運航管理者が負う! これもまあ納得行きますけどね。
 でも、安全運航管理者などという役職まで国の指導で設置しているのに、社長のペナルティが最も大きい? しかも親会社の社長さんまでも? 陳謝ならともかく、減給処分ですか?

 じゃあ、安全運航管理者を指導しているはずのお役所は、何にも責任はないんですかねえ。
 でもって、お役所は、陳謝に来る民間業者を指導・監督していればいいのですかね? お前が悪い!と言っていれば、責任は問われない?

 なんかなあ、安全に対して十重二十重の備え! なのはいいんですがね。
 誰が、どこでどこまで責任を取るの? が、本当にはっきりしているんかな?  
 日本で、クルーズというか人を運ぶ海運業! って、つまり割の合わない商売なんだよね。本当に。

 もっと客船事業とそのための法制について、考え直すべきだと思いますけどね。ですが、テーマは規制緩和だよね。
 安全は? もちろん!「業者の自己責任」。もしパナマ籍の船がグアムで、船尾に穴の開くような事故を起こした時、同じように処分するんかな、日本政府は?

 日本社会も、もっと大人になりましょうよね。


船の飲酒運転?  あんまり大上段に振りかぶって、取り上げる話題じゃないような。

 海上勤務中の飲酒について、国交省が規制というか、制度に関する検討を開始したというので記事をしかり読んじゃったんですがね。
 国民がイチバン関心をもっている! だろう話。つまりクルーズ客船のオフィサーさんの飲酒については一行も記事になっていませんね。つまり客船やフェリーの乗り組み中の飲酒については、検討テーマに入れていないんですかね?

 まあ貨物船だって飲酒運転はいけない? という話を今更、検討するの? な感じもするんだけど。
問題は、やっぱり運転中の飲酒への誘惑に苛まれる! 客船勤務の乗組員の話だよね。

 つまりブリッジから一歩表にでれば、そこにはバーやらダンスルームやら、華やかな女性たちが晴れやかに振舞う! って、日本船のお客さまは、ちょいと御歳を召した元妙齢の方々が多いにしても…。それでも、刺激や誘惑から自らを律しながら任務を果たしていると想像します。 
 もし私が同じ境遇に置かれたら、わたしゃ。即刻辞表を出すんじゃないかな? 

 でも、こういう話に国が介入したりしてくると、極端な場合、「船上は禁酒、禁欲」、まるで仏門に入るような勤務体制が指導されるようになるかもしれない。そんなことを懸念しているのですけどね。

 今回の国交省の海上における飲酒問題の検討も、微妙にクルーズ船という特定は避けながら、本命はクルーズ船の「操船前の酒」に自粛を強いるような話になるんじゃないかと。
 まあ飲酒問題を検討しないと叱られるから? でも制度を作ってもしっかり規制なんてするつもりもないよ! みたいな感じには見えますけどね。そんな話だったら、何も言うことはないですけど。

 いま、にっぽん丸は、青年の船でアジアを航行中なのかな? MOPASさんの幹部に聴いた話ですが、「自粛! すくなくとも、この航海中は飲まない」んだそうで…。
 まあ船会社も会社ですからね。陸上でも仕事での飲み会はありますよね。でも今は、陸上のスタッフさんもそういう場は、なるべく自粛。まるでモルモン教徒のような生活を送っておられるのかな? 
 
 3月3日付で、ビックラマンさんが、以下のような書き込みをされています。
ーー2月8日付 にて 山口社長さんより ドルフィンズクラブの会員宛に お詫びと、飲酒していた乗員がいたことを厳粛に受け止め、基準の見直しと社員の再教育、管理体制の強化 をはかると。 
 
 ーー
表明があったようですね。
 でもねえ。今度の飲酒問題は、MOPASの体制がおかしかったというよりも、O船長さんの個人的な資質によるものであるような気がします。
 先日も、ロシアの貨物船が、釜山の広安大橋の橋げたに船をぶつけて、T.Iさん情報によれば、

ーー船はロシア船籍で、沖へ800メートル逃げ、韓国海洋警察の警備艇がロシア人船長を捕まえると酒に酔っていた。「ストレスで心臓が痛かった。コニャックがいいので1杯だけ飲んだ」と供述したという。

 こんな話だって、泥酔するまで飲んで操船したのかよ!という反応がメディアを覆うことはしょうがないと思いますが。相手はロシア人ですし…、夕食時のコニャックぐらいは。なんて書くと、このブログも火だるまになっちゃうんでやめときますがね。

 まあ国交省さんが、検討会を開催すること自体に何かを言うつもりもないですがね。
 でも、言わせてもらえば、こんなことでお国が出てきて、「クルーズ船での飲酒規制」なんて目くじら立てるようなことになったらいやですね。
 
 夕べ、クルーズ業界OBさんたちと一献という場があったんですがね。「船長が酒飲んじゃいけないなんてことになるの?」なんて、素面なら小声で話すことを、大声でぶっつけていましたし。実際のところ、オフィサーと呑みながら話をしたりするのが、船旅の良さなんだよ、なんてね。

 船に乗っていれば、船上のバーとかパーティで、オフィサーとも出会いますわね。ですが、彼らが飲酒を禁じられている、なんて思ったら、こっちも寛げないわなあ!
 禁酒・禁欲反対! そう船長はもちろん、もっと若き航海士さん辺りには、船上への奥様とか恋人同伴でもいいんじゃないですかね?とも、思いますけどね。
 
 彼らの職業意識さえしっかりしていれば…。 
 MOPASの規則は、操船前4時間を過ぎたら飲まない! だそうです。
 なんだかんだ言っても、船長は船の上のヒーローですからね。
 あんまりいろんな制約を設けるのはやめてくださいね。

 別に飲酒で操船をミスたって、飛行機のように人命を左右する?ほどじゃないんじゃないの? 
 なんて書くと、このブログ炎上するかな?
 

2019年1月が終わる。大過なくね。「平成クルーズ時代」も幕を引きつつある?

 はい、連日の画像大サービスです。 
 実はね、当日大桟橋で旧知のカメラマンに会いましてね。私はipadの電池がなくなっていたので、「写真送ってよ」とお願いしたら、なんと6枚のにっぽん丸の写真。さすがに光力万全で、いい写真ですね。

 というので、T.Iさんも写真を見たいとおっしゃってるし、「今度だけよ…」と。まあ著作権は、写真家AS氏のものですがね、
 少ないお小遣いの中から、大桟橋で1杯500円ほどのコーヒーを奢りましたたからね。6枚500円也で使用権を譲り受けたんである!と強弁すればいい話で。
 のこりの4枚? はい、もちろんセクシーなにっぽん丸のお尻写真もありますけどね。これは秘蔵!ということで。
 そんなこともないけど。尻をじろじろと見せるのも、なんかこのブログの格調にそぐわないから…。

 って、「尻」と言えば、桃尻娘。はい橋下治さんが亡くなっちゃったですね。
 70歳! つまり私めの一つ上かな。
 「とめてくれるなおっかさん。背中のいちょうが泣いている。男、東大どこへゆく」。はい東大闘争が始まったばかりの1968年、駒場の大学祭のポスターコピーの作者ですね。大学闘争のどんなアジテーションよりも、このコピーに引き摺られて、若き浪人生は、駒場までフラフラと…。いや我が家は駒場に近かっただけですけどね。

 まあこのポスターも、瞼に焼き付けて、はい。はっきり覚えています。やっぱり映像よりも言葉ですよ! なんて昨日と違うじゃん。すみません。
 このコピーとともに「抑圧の鉄鎖を断ち切り、感性の無限の解放を」なんていう、そのままアジテーションでしかないW大学の学園祭のコピーも覚えていますけどね。やっぱり言葉は才能に宿る? なんてね。

 結局一浪の年の大学入試は、東大、教育大が中止。翌年69年は、つまり安田講堂が炎上しているぞ! だったわけですけどね。
 今思い出した。そうか橋本治さん。僕はまだ、彼が書いた「’89」という、分厚いエッセイを読み切っていなかったことを思い出しました。つまり30年前のよしなしごとを書いてるんですけどね。
 今手元に掘り出してきたんだけど、一冊1900円もするんですね。いまならもう買えないわ。

 というんで、1989年と言えば、日本はクルーズ元年。といっても橋本さんのこの本では、土井たか子現象だとか、山瀬、井森が知的になったら…。なんてまったく男性が出てこないんだよね。
 今より全然明るいのに、未来は暗い?みたいな感じで。
 そういえば、この本に出て来る話は、女性ばかり。つまり日本が女の国になってゆく予感? 
 橋本さん、喪主がお母さんだそうで…。まさに30年後のにっぽん社会を見切っていたのかなあって?

 まあいいわ。そのクルーズ元年を象徴する船であった。「ふじ丸」。はいにっぽん丸のお姉さんですがね..。未確認情報ですが、どうやら売れたみたいですね。もうすぐ日本から離れて行くそうです。
 あれから50年、あれから30年。2019年1月は何かが変わろうとしている。そんな予感のまま、今月も過ぎようとしています。

 別に大過なし!のようにも見えますがね……。

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にっぽん丸、休場明けを飾り? 飛鳥Ⅱは、630人を乗せてアジアへ旅立ちました。

  はい。本日は映像の大盤振る舞いです。
 そう、昨日、暇だったですからね。強風が吹く中、横浜は大桟橋まで出かけちゃったですよ。もしかしたら、にっぽん丸、飛鳥Ⅱそろい踏みは、これがこの世の最後かと? なんてことは思いませんでしたけどね。

 で、午後2時には飛鳥Ⅱアジアグランドクルーズの出航、4時にはにっぽん丸の「青年の船」の出航! この日の大桟橋はどどんとイベントがあるのではないかとね。
 いえね、本当はにっぽん丸がどうなっているのか見たいと…。
 そんな風に思っている野次馬さんもまあ、多かったですね。

 昼過ぎに到着したんですが、にっぽん丸の方は、まばらなカメラ小僧が集まってはいたんですが、みんなお尻の方へね。なんだかお尻の写真ばかりを撮りたがるフェチマニアみたいに、みんなお尻、まあ壊れたのは右舷側?だよね。つまり私もそのフェチマニアと化して、お尻を狙ったんですがね。
 
 いやねえ。日本造船業の修繕技術は素晴らしいですね。にっぽん丸の船尾は何もなかったように、まあるくセクシーなフォルムに整形されていて。抱きしめたくなるような肢体を見せていたですね?
 えっつ? グアムで修理してきたんじゃないの? いやあ、これは三菱さんの仕事でしょう。ね。
 
 ですがね。出航までまだ時間があるというので、まずは飛鳥の出航式の写真を! というんで、大桟橋の左岸に移動。昔を思い出したわけでもないんですがね。神戸乗船を含めると630人ほどが乗って行くという大型クルーズですからね。
 太鼓バンドの見送りの華やかさに気を取られて、写真を撮るうちに、フィルムじゃなかったiPadの電池が切れちゃって…。

 にっぽん丸に戻った時は、着物姿の元妙齢のお母さん方が、船上セレモニーに吸い込まれてゆくシーンとか、民族衣装の外国人女性が、にっぽん丸の船上で談笑している風景なんかを桟橋からもみえるわけですが、電池なし! で処置ナシ。まあ、我が瞼に深く焼き付けたのでした。ちゃんちゃん!

 でもよかったですね。晴れて休場明けのにっぽん丸さん。この日は、ちょいと露払い風の役どころを務めた感じもありますが、出航には同じ太鼓バンドも出て、一か月前だったら、考えられなかった晴れ舞台になったじゃないですか!
 って、その時は電池がないんで、僕は大桟橋をとっくに後にしていて、立ち会え無かったんですけどね。

 たまたまこの日は大風も吹いていて、なんか東京湾を出て行けるのか? 外国の青年達は、日本近海の荒波をやり過ごすことができるのだろうか? なんて老婆心ならぬ老爺心に襲われましたが、まあ若者にとっては、これから始まる人生は荒波を乗り切って、なんでしょうから、いい経験ですよ。
 いや私は、船の方が心配…。なんてことはないか?

 たまたま大桟橋に来てみたら、飛鳥の出航式に出会っちゃったみたいな雰囲気の女子大生風がふたり。「いいね。これ。でも大阪までどれくらいかかるんだろう」なんて話していました。
「この船大阪には行かないよ」と声掛けしようかと思ったけど、変な親父と間違えられると嫌だから、黙ってましたけどね。

 でも、船からの放送で、「飛鳥Ⅱは明朝、紀伊半島を回り、神戸へ」と見送り客向けに放送したばかりなのに、聞いてない? まあいいわ。
 この雰囲気、つまりアトモスフェアが大切なんだよね。
 クルーズっていいもんですよ。はい。

 こんなブログも、めんどくさい文章をだらだら書くより、写真一枚の方が説得力がある?
 なんてね。でも記者さんは誰も来ていなかったよなあ! 神奈川新聞くらいいたのかなあ?
 

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大桟橋に雄姿! にっぽん丸が旅立ちの日?ですね。でも「復帰」の話ぐらい、知らせてよね。

 これ、朝7時50分にお訪ねした横浜大桟橋の定点カメラ。のはずですが、初めてだもんで、本物かどうかには、ちょっと確信がありませんけどね。
 でも大桟橋への入港予定船の最後の船に「28日にっぽん丸」とありますから。本日6時入港、14時出航です。昨日から停泊している飛鳥Ⅱもここにいるとありますからね。
 晴れてにっぽん丸再デビュー?なんでしょうね。見に行こうかな?
 
 よかった、よかった! ですけどね。でも商船三井さん、「三菱横浜での修理が終わり、青年の船出航へ!」 ぐらいのニュースを流しても損はないと思いますけどね。
 別に内閣府さんに叱られることもないでしょう? 
 だいたい、これからかなりなロングクルーズになるわけで、そのクルーズで使われる物品の搬入とか油の搭載とか、そんなのどこでやったんんだろう?
 造船所の中? それにグアムでの事故がどの程度のもので、完全に修理は終わったのか、とか。この航海の船長さんはどなたになるのか?

 いやいや、社内規定で「操船4時間前以降の飲酒は禁止する」とニュースに出ていたわけですが、この社内規定は「青年の船」でもそのまま踏襲するのか、規制を強化するのか? くらいお話しいただいてもいいと思うんですがね。

 このまま4月のレジャークルーズまで何も語らず、「人のうわさも…」でやり過ごす? それとも青年の船の航海実績を見てくれよ! なんでしょうか?
 今日もセレモニーがあるでしょうからね。この場で船長さんあたりが挨拶するのかな?
 
 まあ、25日だったかな、安倍首相が青年の船の参加者にむけた談話を出したみたいですが、まあねえ「明治150年」なんて銘打った割には、ちょっと「国家事業」としてはショボクなっちゃたという計算違いだったのかもしれません。
 でもいいですよ。とにかく「安航を祈る」です。いってらっしゃい!

 ということで、年初早々の一つの問題は解決? というか、海の彼方へと立ち去る。
 でもって、ピースさんの方ですがね。これも「2年間の猶予」いや、伸ばしたのは2年間ですが、次の就航予定は「22年4月」なんですから、つまりは3年間の余裕を貰ったわけですからね。
 敬愛するohbuneさんのお気持ちを慮っても、なんとかちゃんと実現して欲しいですね。

 でもねえ、今のまま、つまり延期しても「正式契約」をするまで、そんなに日にちの余裕はないと思いますけどね。
 というか起工日までだって、そんなに余裕はないでしょう。まあ造船所との話し合い次第でもあるんですが、こんな新しい船ですからね、起工から「2年?」で済むのかな?と思いますがね。
 でもまあ、アーキテックさんからの手紙を公表したことで、これも「猶予期間」を貰ったよという感じですかね。

 このところのニュースを見ていますとね。肝心なことは公表せず、私のとこみたいな無責任なメディアが書きたいことを流す!てなことで、世論(みたいなもの)が形成されてゆくという、ちょっと変な世の中が作られている? 
 そんな感じがして、トランプのフェイク、そしてフェイク反対論みたいなやり取りの中で、世の中飛んでもないところに進んで行ってしまうのでは?なんていやな予感ももっています。
 
 韓国との軍事的な緊張? だって、仮想敵を失いつつあるアベサンが、沈静化よりも、却って焚きつけている、なんて解説もされていて。文さんも「敵は北ではなくて日本」みたいな心根を持っている人ですからね。
 緊張緩和に向かっていたはずの東アジアに、余計なもめごとが持ち込まれている?感じはしますね。
 山梨の知事選も日教組支配と言われた山梨の反自民派が破れちゃって…。「由らしむべし、知らしむべからず」な効果が、表れている?
 なんてね。

 まあいいわ! ジャニーズの「嵐」が解散するそうですね。でも解散は20年だってさ。つまり安室さんの引退興行じゃないけど、引退までに最後の一儲け?
 ってまさか、ピースボートさんも、それじゃないんでしょうね。新造船就航まで「由らしむ…」。

 ああそうか、うまくやれば、にっぽん丸だって、引退興行は出来るかもしれませんね。

 ps.あれまあ。定点カメラの映像って、変わっちゃうんですね。面白いから市茨城こうしておきましょうか?この映像は、29日のものです。みんないなくなっちゃた。

戻るにっぽん丸。平成31年、クルーズ事業の総括をお願いしますよ!

 にっぽん丸の現在地を確かめると、もう日本近海に戻ってますね。リアルタイムではないので、今頃はもう東京湾を近くに見るあたりか? あるいは湾内に入って来ている?
 まあ三浦半島に家がある人は、そろそろ、雄姿?を見ることができると思いますが。

 でも考えてみれば、不幸中の…。というか、にっぽん丸は、ついていたというか! 
 正月ですからね。休日続きてメディアも追いかけ切れていないことがひとつ。帰国後定期検査のためのドック入りが予定されていた? というタイミング。
 さらに27日から「青年の船」が決まっていたというのは、商船三井客船にとって良かったのかもしれませんね。

 つまり、例えば27日ごろから、普通のクルーズが予定されていたとか、ましてや世界一周クルーズなんかが入っていたら…。と思うと…。

 はい、昨日付けへの書き込みにありますように、「今回の件も、もう過去扱いし…」。多分来月に入るころにはさっそうと「アジアを巡るにっぽん丸」ということになるんでしょうね。
 でもねえ、本当はこれからの2,3日、MOPASさんが、どうこのことを告知し、総括してゆくのかが、問われる? というか、ホームぺージじゃなくて肉声で疑問に応えて下さいねと、思いますわ。

 それにハワイ沖での自動車船の火災その後は、どうなったんでしょうか?
 このところ、ニュースの起承転結というか、「起承」くらいまでは報じられても、「転結」はさっぱり? 例えばモリカケ?って、そっちに話を移すと、また叱られるかな?
 「ボーっと生きてんじゃないよ!」は、まさにNHKの記者さんに投げかけてしかるべき話なんでしょうね。視聴料金払わんぞ! まったく。

 というより海の事件、とりわけ日本が関係する話についてはね。専門メディアの皆さんの領域ですよね。いろいろあるのでしょうが、このまま頬かむりでは、クルーズ産業の未来が…。
 識者さんや当局さんあたりにインタビューしつつ。「クルーズ30年」を振り返り、「黒船」さんたちが日本市場をどう考えているのか? あたりからもう一度照射していただけるとね!

 去年の11月だったかな、関西で開かれた「クルーズフェリー学会」で、「日本のクルーズ会社に外国の船社なりの資本を入れるべき」なんて話が出てきたみたいですがね。
 でもねえ、そんな話はもう10年以上も前に、日本のクルーズ会社と外国の有力船社の間でいくつか話し合われていますからね。 
 つまり欧州のクルーズはカーニバルやロイヤルカリビアンが欧州の旅行会社やクルーズ会社と提携し、活性化して行った。その当時に日本でも…、だったわけですね。
 RCIと…、とか、P&Oと…、とか。カーニバルは韓国・現代と、とかね。
 
 何故それがうまく行かなかったのか? というよりも、じゃあ今の米系船社と結んだ欧州市場は成功だったと言えるのか? というようなね。つまりカーニバルやRCIが欧州でやったことは、アメリカ市場の経験の移植。つまり大型化と格安化! でしたけど…。

 でもって、いまそうした動きへの欧州独立グループの、反省だか反発によって生まれている現象は何? 高級化かエクスペディションクルーズなど局地戦?ととらえればいいのか?でもって果たしてヴァージンやフォーシーズンズは成功するのかですね。
 
 日本郵船がクリスタルクルーズを創業する時に、幹部さんは、「もうカリブ海あたりの大衆路線と戦っても叶わない。高級船を目指すんだ」と語っていましたが。そうした創業時の決意は、どうだったのか?
 果たしてクルーズ学会さんが言っているような、「日本のクルーズの格安化、大衆商品化」を目指すべきだった? が解なんでしょうか? 
 つまり「1泊1万5000円くらいの格安化」で、日本市場の問題は解決するんでしょうかね? それだけのコスト水準で経営するためには? もあるし。
 それにインサイドルームで世界一周? そんなところに日本のクルーズ市場はないと、僕は思うんですけどね。
 
 まあいい機会です。「日本クルーズの終わりの始まり」などと嘯いたところで何かが始まるわけでもない。
 クルーズ改元! 「平成」の次は、「航海」元年で行きましょうよ! えっつ?このままでは「後悔元年」ですって? そうかなあ! 
 

にっぽん丸出発! 14日に帰国されるようです。よかった、よかった!

   どうやら日本に向かって走り始めたようですね。にっぽん丸。
 皆さま方の投稿によれば、11日にグアムを離れ、14日には三菱重工横浜製作所の修繕ドックに入渠するようですね。

 でもって、商船三井客船のホームページではーー
にっぽん丸は仮修繕を終え、本日10:45(日本時間=11日、記者注)にグアム港を出港いたしました。その後の動静といたしまして、1月14日(月・祝)午後に本格的な修繕のため、日本に帰港予定となります。

クルーズ改元元年です。本当に日本テイストのクルーズを実現しましょうよ。

 どうやら後処理も動き出したようですね。
   にっぽん丸のグアム・サイパンクルーズに参加され、帰国した乗客からのメールで、「クルーズ代金全額返還の連絡があった」とのお知らせが。その乗客さんは、旅行会社を通じての申し込みだったようで、飛行機で帰国後も連絡が来ず、不安に思っていたようですが、ようやく…。

 もし「グアムまでのクルーズ代金を除く」なんて補償の申し出だったら、どう書こうかと思っていたんですが、「全額」でホッとしましたね。でもって、その乗客さん「初めて乗ったのでにっぽん丸に愛着もわきます。何か応援できることがないかなと思ったりもします」と結んでいます。

 まあ、今後どういう処理をしてもハッピーエンドでは終わらない、この話ですが、手際のよい後処理が行われれば、なんとか事業継続も可能かと…。
 「今回の件で、移民船時代を含め途切れることなく継続してきた事業から撤退、というのはナントカ避けて頂きたいと思います」ーーSEA BIRDさんからの激励のコメントも寄せられています。
 
 まあ操船時の飲酒を巡って司直の捜査が行われいるようですが、その罪と罰よりも、自らが「安全」を軸にした運航を目指していたのかを、もう一度問い直すことから、再建をお願いします。
「なんか応援できることがないか」と僕も思っていますよ。なんてね。ちょっと格好良すぎますかね?

 というんで、日本のクルーズですがね。確かにこのところの欧米での新しいクルーズ会社の立ち上げが続いていて、まさに「平成元年」つまり「クルーズ元年の日本」のころのような盛り上がりを見せています。
 当時日本郵船は「新しい洋上文化の始まり」と銘打ち。移住船を継続し、チャータークルーズに活路を見い出していた商船三井客船への闘いを挑んでいった。
 客船事業リニューアルを目指した商船三井客船がチャータークルーズという既存事業をベースにレジャーを強化することで、迎え撃ったのが「元年」だった。と思い出します。

 当時商船三井さんが語っていたのは、「海の日本旅館」でした。
 つまりアメリカナイズされたフランス料理テイストの飛鳥でなく、和風がコンセプト!だったんですね。

 でも、やっぱりライバルに引き摺られますよね。「にっぽん丸はパンが美味しい」から「美食の船」というコピーで、差を示したかったんですが、結局は飛鳥もにっぽん丸も、いや「ぱしっふぃくびいなす」もあんまり変わらないアイテナリーで、同じような船上サービスを提供するクルーズに収れんしていったーー。

 でもって30年を経て、ようやく3社ともなんとか経営が安定してーー。ですが、すでに新造船を建造する造船所が国内には…。でもって続けて起きたのが、にっぽん丸グアム事件! 日本クルーズは不幸の歴史だったのかもしれない。

 船会社は一国一社でいい! ライナー部門ではそんな考え方でコンテナ船はONEという3社連合体が成立しています。確かに世界のクルーズを見ても、一国一社?
 じゃないんだよな、これが。

 アメリカは世界中のクルーズ会社が参入。アメリカ人のそれぞれの属性、ルーツに訴え、ナショナリティを明示するようなクルーズを展開しています。イギリスだってP&O、キュナード。資本関係は一つだけどテイストの違うクルーズを展開していますし、ドイツはハッパグロイドだけでなく、AIDAやら…。フランスだって…。というより、オランダ、ノルウェー、スペイン、中国と「違いのわかる」クルーズが始まる。いまや、まさに転換期が来ている。

 だいたい、これだけ金余り状態が続き、「いいアイデアのクルーズであれば、お金は…」なんて言われる金融事情ですからね? 
 そう「洋上の日本旅館」の夢よ再び! ですよ。
 何も市場は日本人客ばかりでない。旅行業界では日本ブームも起きているし、日本船らしい日本クルーズはチャンスだと思うんですがね!

 平成が終わるんですから、「改元元年の日本クルーズ」を目指しましょうよーーつまりにっぽん丸のグアム事故は、変わり目のいいチャンスなんだと…。思うんですがね。
 しかも全国の港町がクルーズ港湾施設を整備していますが、ここで肝心の日本クルーズが、「終わりの始まり」だなんて、そんな話はないよね。港湾への投資はムダ金!なんてことになるの?

 僕にだって、近未来の日本クルーズの姿は?なんて問われれば、本が一冊書けるくらいのアイデアはありますよ。
 えっつ、金? うーん、そっちはなあ。
 とりあえず、「クルーズ改元」を目指したアイデアを集めましょうか? 何も欧州で建造されている欧米風のホテル、まるでラスベガスやディズニーランドのようなクルーズばかりでいいとも思えない。 
 そんなアイデアなら、「ヨーロッパから資材の輸入が難しい」なってボヤいている、日本の造船所だって取り組めるでしょう。

 いやそれよりも、銀行にため込まれたお金を引っ張り出しましょうよ。
 イージスアショアやF35よりもクルーズ客船です。
 F35の5機分でクルーズ船一隻出来るんだからさあ!

私は船長! ゴーンさんの言葉ですが、そんなら本当の船長になれば?

 カルロスゴーンさんは、勾留理由開示の法廷で、「私は船長」「船長は嵐の中で逃げることはできない」と言ったようですが、にっぽん丸の情報を、もう一日でも早く知っていたら、自らを船の船長に例えるなんて反論はしなかったでしょうね。

 帰国した乗客の一人からの情報によれば、船上での乗客へ説明会で、船長は「酒を飲んでいたんじゃないの」との質問に対して、「お酒は飲んでいません」と答えたといいます。
 船長はアメリカの沿岸警備隊からの事情聴取に於いて、飲酒を認めるとともに、「事故のあとに飲んだ」と弁明したようで…。
 
 また、事故当時の様子についても、次のような生ナマしい投稿がーー・

▽対岸にUS Navyと書かれた平べったい船が2隻ずっと停まっていて、それ用の桟橋(コンクリ土台でパイプとかがのっているような鉄橋、記事にあるfuel pipe?)がありました。
 にっぽん丸は左舷が岸に接していて、離岸後、船尾が向いていた外海にそのまま少し出て、それから左旋回をしている最中に、タグボートが海軍船とにっぽん丸に挟まれるような形でぶつかり、それからにっぽん丸が対岸桟橋にぶつかり、その橋がちぎれてしまっていました。
 私は本当に船は素人なので車両感覚もなく、ちょっと海の幅が狭いけどきっと回転できるんだろうなとのんびり見ていたので、直前までぶつかるとは思いませんでした。下の方の甲板から「ぶつかる!」と声がして、えー、ぶつかるの?と思った瞬間に手すりにつかまりましたが、振り落とされるほどの衝撃ではなかったです。

ーーこの情報が何を意味しているのか、「私も素人」なので、解説のしようがありませんが、ほんの数十秒の間に起きたミスだったと解説することも出来ますね。タグ(ぶつかったというよりにっぽん丸を押し始めたんでしょうね)との間で、どんな連絡が取られていたのか? また船尾をウオッチしていたオフィサーからの通報もあったようで…。

 商船三井(客船)さんは、昨日の発表で「事故当日乗員による飲酒の事実があった旨の情報を得ております」と公表されていますが、それが「操船4時間前以降の飲酒だったのか」や「呼気1リットル中0.15mg以上の飲酒だったのか」などに、コメントせず、当局の捜査に協力するとだけ発表するーー。
 私は事故の原因が船長の操船ミスであったことは、真実なんだろうと思いますが、船長の飲酒事実がどの程度のものであり、そうした操船ミスとの因果関係について、あたかも「関係があった」かのような商船三井客船の発表については、少々疑問がありますね。

 それに、船長は今、逮捕なり、拘束されているのでしょうか?

 昨日、沢山の書き込みをいただきありがとうございます。
 中でも「船長の勤務」体制について、「船長2人制を取っている船がある」とありましたが、まさに外国の高級客船はそうなんですね。
 例えばクリスタルクルーズ。キャプテン以外にデュプテイキャプテン、つまり副船長が乗船しており、もっぱら操船はその副船長が担当、キャプテン!という格好のいいイメージで乗客の前に出て来るオフィサー、つまり乗客サービスは正船長が担当しています。

 一方、日本のクルーズ船は、オフィサーは全て日本人と決められていて、デッキオフィサー3人、機関部門が機関長初め3人の、最低限6人の乗船が求められています。
 逆に言えば6人そろえれば、客船オフィサーの最低人員の要件を満たす。
 で、これらのオフィサーが夜間当直を初め、3交代でブリッジや機関室に詰める! といっても出入港時の操船は船長の仕事ですし、大洋を航海しているとき、ブリッジでは、極端に言えば、海とレーダーを見ているだけーーみたいな自動化が進んでいます。
 
 じゃあ安全のために、オフィサーの数を増やせば…という意見があるかもしれません。
 でもねえ、かつてと比べて船員の成り手はどんどん減っていますし…。
 何で外国人のオフィサーではいけないのか?って僕は随分前から思っていますよ。
 というより、いまやプリンセスやコスタクルーズなぞ、ほとんど日本船と変わらない航路で運航をしているのに、船長さんは全部外国人。いやオフィサーも全員外国人ですからね。

 まあね、操船4時間前以降の飲酒は禁止! 
 こういう規則に異論があるわけではないし、にっぽん丸の船長さんが「飲んだけど、それは事故のあと」という説明が本当である!と言い切れるわけではないですがね、だからと言って、嘘だと断言できるわけでもない。

 それにしても外国船で「船長2人体制」というのは、規則以上の話というより、船会社としては、「客商売であり、もちろん安全を重視するべき」というビジネスである以上、当たり前の前提なのかどうか、考えてみても良いくらいの話なのかもしれません。
 とはいえ、客船とは、飛行機の機長のように常に操縦室にいなければいけない仕事じゃあない、のも事実ですからね。

 ゴーン氏が、「私は船長」と言い放った時の船長さんのイメージ、つまり万能の指揮官?というかつての船長のイメージから、現代は、随分変わっていると思います。

 それに乗客372人(このニュースの最初の外電では乗客524人とあったが、間違いなんだろうね、多分)の船の船長と、乗客が5000人も乗る大型船の船長の人件費コストの比重は比べるべくもない。

 日本のクルーズがこの30年。一体何を求めてやって来たのか? そんなことも考えてしまう出来事です。
 商船三井客船は、この事故対策で、弁明に追われるだけでなく、雇用を含めた運営手法、日本クルーズの在り方について、しっかり見据えていただきたい。
 乗客350人の船1隻で運営できるクルーズ会社ーーそんなビジネスモデルを胸を張って宣言できるのかどうか? 

 だいたい、ゴーンさんが去ったら、「私は船長」なんて宣言するような人はいなくなるんじゃないですか?
 いや、もちろんクルーズ業界でも、海運業界でもね。

続報はないようですね。熟していたのはわがブログのみ?

  熱しやすく冷めやすいーーというのもメディアの性癖。新年の仕事がスタートしているので、今日くらいにはなんか一般メディアさんもレポートするのかと思えば、ネットのニュースサイトを見る限り何もありませんね。

 というより、熱していたのは我がブログだけですかね。わかりました、そろそろ冷めましょうか? このブログは決して報道機関とかニュースサイトというわけでもないですし。
 まあ、便りのないのは…。ですかね? これから日本に回航され、修理し、ということで、この件も日常の中へ。でもって静かに幕を…。ですかね。同意いたします。
 
 でも、とにかく早く、通常のクルーズに復帰していただきたいと。それと帰国した乗客に対する最大限のケアをお願いしたいですね。
 世間は、そうしたケアがしっかり行われたかどうかーー。多分一般メディアのネタにはならないでしょうが、そんなところをしっかり見ていると思いますんでね。
 
 ということで話題を平時に戻したいんですがね。外国のサイトを見ても、カーニバルがクルーズ船のルームサービスについて、サンドイッチはいくらとか、サラダはいくらとか課金するという発表があったのかな。でもそれを、わずか一日で見直ししたなんてニュースが出ていましたが、まあこのニュース自体、なんか変な感じ?ですねえ。
 一旦明らかにしたニュースをそんな早く見直しするんかな?なんて疑問に思っちゃいながら読みましたけどね。

 つまり書いた記者さんの方のミステークなんじゃないかと疑ったりしてね。まあニュース記者さんの方も日ごろ、新しい話題はないかいな? と追いかけていますからね。時々ミスはあるもんで! まあ何故この話が一日で訂正されたのかの理由は記事を読む限りではよくわかりませんね。
 というか英語力不足で、理解できなかったのかもしれませんけどね。

 若いころ先輩の記者さんに、「新聞というのは、約束の文学だ」なんて格好いい言葉で教育されて、未だにこの言葉を覚えています。
 つまり、何かが起きて「よし」っと、頑張って報道するのはいいが、その話がどのような結末を迎えているのか、最後まで書きなさい! それを読者は期待しているんだぞ、というわけですね。
 事件は起きた! その原因は? その事件の幕はどう閉じられて…。なんてことを小さな記事でいいから追いかけて書きなさい、とね。

 まあ、にっぽん丸の続報は、例えば、日本への回航なり「青年の船」への復帰なりのエポックがありますからね。きっとどこかで文章になるでしょう。
 でもねえ、ハワイ沖の自動車船の火災はもう忘れられてしまうんでしょうか?日本のメディアは3日付けで、21人のクルーのうち20人が救出され、ひとりが行方不明ーー。って、まあ最初のニュースですので、詳細不明な話はそのまま残しておくのでいいんでしょうが、その続報がまったく伝わってこない。

 まあ乗組員は、フィリピン人ばかりのようですが、外国の情報によれば4人が亡くなったか、行方不明のようで…。日本人でもないし、いいか??? なんですかね。
 そこまで追いかけて報道する価値がないということなのかな?

 2019年の年明けの感覚は「不快」ですね。
 つまり事故が起きた! しかしそれがどのようにカタが着いたのか知り得ない中途半端さというか。モヤモヤした気分というか。
 そうして次に起きて来る新しいニュースの中に埋没して行くしかないことへの不快感というか。
 
 まあ、わたくしはすでに非力ですし、自力ではニュース取材など出来そうにないから他のメディアからの情報に依拠するしかないか? という諦観に苛まれながら、今年もお正月が終わろうとしています。

 ようやく、「こんなブログですが、今年もよろしく」という言葉を吐ける。いわば、居直りの気分ですかね。
 
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