客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

韓国

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

釜山からリスボンへ、ユーラシア横断鉄道開通まで、もう少し?

 さて、土曜日ですからね。都羅山駅の様子を書きましょうか?
 写真は、順不同ですね。最初の電光掲示板にはこの駅の目的地は、平壌。今すぐにでも、いやもう少し待っていれば、平壌行きの列車が出るぞ、という表示。
 でもって2枚目は、「将来」3つの路線を通じて、欧州へと鉄道を通すんだ!という決意表明?かな。

 最後は、いろんなところに、この地図が掲げられています。
 釜山を起点に欧州のリスボンが、ファイナルディスディネーションですね。
 ユーラシアを横断する鉄道も夢ではない、と…。
 でもって、コリアルートでは、この都羅山を交差点にロシアと、モンゴルルートが想定されています。
 
 いや、実は知人にDMZを見に行く! と伝えたら、「なんで釜山から行くの?ソウルまで飛んでそこから行けばいいんじゃない」なんて至極当然な反応が。でも、この駅に行く前でしたが、「やっぱりユーラシア鉄道を繋ぐ旅の起点は、釜山でなければならない」と思っていると伝えたんですが、この駅に行って見て、思い違いでないことを実感しましたね。

 つまり韓国人の信念もそこにあると、と。
 まあ、あと何年生きるか分かりませんし、身体が許すかどうかも分かりませんがね。このルートが通ったら、リスボンまで行ってみたい! そんな風に決意!? したのでした。

 韓国人のガイドさんとちょっと話す機会があって、北との統一をどう考えているのか?って。
 「ある日、偶然ソウルにいた時に、突然戦争が始まって、家族は平壌にいた、というだけで60年も会えないなんて…」、南北の統一というのは、彼らの悲願?というより当たり前の感情なんですね。 

 であることは、彼女のガイドの端々でも良く分かるんですが、「でも、今北の人は、金さんの人民みたいなもんですからね。一緒に国を造ってゆくというのは…」とあまりにも違い過ぎる人々の意識の差に、軽々しく統一、なんて言えないと。ぽつり。
そこから先は雄弁だった彼女も黙ってしまいましたね。

 つまり、戦争はまだまだまだまだーー終わっていないんだよね。

 でもねえ。不謹慎かもしれませんが、単なる異邦人としての僕が思ったことは、このDMZツアーは、まるでディズニーランドかと。それも仮想現実なんかではなくてリアルな現実世界のツアーだということですね。でもディズニーランドなんかに行くよりも、よりファンタスティックで想像力を刺激する旅だと感じてしまった。

 写真撮影を禁じられていたので写真はありませんがね。第三トンネルには、北の掘った狭いトンネルを歩くオプショナルツアーがあります。で、その坑道に降りて行くために、300mもあるモノレールが通り、ヘルメットをかぶり、下りて行くことができる。

 トンネルは頭がぶつかるほどの低さと狭さで息がつまるほどです。そんなトンネルが、DMZでは4本発見され、未発見のルートは、少なくとも「10数本はある」と言われているそう。
 つまり開戦となれば、1日でソウルは…。なんて機動戦略戦が計画されていた時代が長く続いていたわけで。

 まあいいわ。釜山からリスボンへ! ユーラシア特急が走ったら、必ず、ここに途中下車して、もう一度訪れてみたい。きっとユーラシアの平和を謳歌するようにユネスコの世界遺産に真っ先に登録されるんだろう!なんて…。

 北と南は、まだ「休戦中」なんだね。でも、それももうすぐ終わるはず…。ただ、そんな不安定な社会でまだしばらく生きて行かねばならないこの国の形に、僕らは責任がないのだろうか?
 

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漢江の北。イムジン川沿いにバスは進みました。水鳥は自由に…。

   「徴用工ではなく、(募集に応じた)労働者である」と。アベさんも良く言うよだよね。
 そう日本のメディアも論点が崩れているのは、「解決済み。賠償金をまたよこせというのか」論で、韓国側の主張に同意できない、みたいなスタンスにあることなんですが、問題は日本に連れてきた?いや、やって来た労働者が、どんな目にあっていたのかの問題なんで…。

 つまり、同様に戦時中に軍需工場に動員された若き日本人学生や労働者も被害者だし。
 朝鮮人の場合はいわば「強制」かどうかも重要ですが、日本で従事させられた労働の実態! が問われる? んじゃないですかね。
 でもって、戦前の帝国政府の継承者として登場してきている安倍政権に韓国の労働者が賠償を要求することに、僕はそんなに違和感はないですけどね。
 つまり、戦前の政権に対するスタンスが問われている――この問題では、ずっとそう思って来ましたけどね。アベ政権だから蒸し返されている…。なんてネトウヨさんに叱られるかもね。この意見。

 でも、今、アベ政権が進めようとしている「外国人就労」だって、外国人の雇用を認めるかどうか?よりも、日本人並みの労働条件や選挙権を含む同等の権利が日本で確保されての就労なのかが問題だと思うんですけどね。彼らだって税金は収めるわけで…。 
 そのあたり、日本の労働組合はちゃんと出来るのかなあ? とかなり心配ですね、つまり「募集に応じた徴用工」をまた生み出すんでは? 

 なんてまたこんなに前置きが長くなっちゃった。
 でもまあタイミングから言って、韓国旅行、しかもDMZツアー、まずは漢江からイムジン川へ上ってゆくバスのツアーに参加したことを記事にしようとしているわけですからね。徴用工についてコメントしないのも変だしね。

 ですが、バスでソウルを出てほんの一時間くらいでしたかね。漢江の脇をとおってDMZへ向かう道の川沿いには永遠に続くかと思うような鉄条網が続き、監視小屋が並んでいました。
 この日はあいにくの雨でしたので車窓の視界が悪いのですが、しばらく行くとイムジン川の合流地点に。

 38度線、つまり非武装地帯(DMZ)はもうすぐそこです。このあたりの川岸は、北からの侵入を防ぐために立ち入り禁止。人は入れず従って川魚の宝庫です。でもって「水鳥は自由に…」飛び交っているわけですね。

 その先にDMZに入る検問所があり。でも開城に行く道の分岐点辺りに、昼間だけ立ち入りが許される農業地帯があって、DMZ米やニンジン、はい高麗人参の作付けが行われている風景が目に入ります。夜間は立ち入り禁止。「撃たれても文句は言えない」とガイドさん。
 
 つまり東京でいえば、相模川か利根川辺りに鉄条網で囲まれた河岸があり、地雷が埋まる非武装地帯の外では、韓国軍が監視と防御を展開しているわけですね。
 晴れていれば、「北の大地」がはっきり見えるそうですが、この日は残念!

 このあと、バスは北が掘った第三トンネルに向かい、最後に都羅山駅(dorasan)へ。紅葉がまだ残る山あいに突然現れる近代的な駅です。一日に一本だけソウルからここへ列車がやってくるそうで。北との連結の夢を持ち続けているんだぞ! と希求し続ける韓国の悲願を象徴するようなコーレイルの最北端の鉄道駅というわけです。

 駅の電光表示版には、「ソウル発平壌行き」の文字が…。

 僕らが出かけて行った10月末、北と南の交流。つまりDMZでの軍事的な行動や装備の縮小、そして鉄道の開通を含む交流促進の協議がまとまり、きっとこの都羅山駅は、歴史の表舞台に出て来るのだろうと思います。
 でも、「戦争を終わらせる条約は国連軍という名のアメリカが当事者。まだまだどうなるか分かりません」とこのツアーのガイドさん。
 「統一? そんなのまだまだまだまだ」とドイツになぞらえて、その難しさを語ってくれました。

 戦争はまだ終わっていないし、「朝鮮人の労働者は自発的に!」なんてとぼけて、おっしゃるわが宰相さんのその場限りのお言葉には、強烈な違和感を感じます。
 日本のメディアも「(韓国は)ゴールポストを動かす」なんて解説していますがね。ゴールポストは南北統一!でしょう。

 日本は関係ないよ! 65年の条約で解決済みや! では済まないと思うんですがね。
 「誰が祖国を、二つにしたの…」ってフォーククルセダーズが歌った時代、映画「パッチギ」に描かれた時代は、それこそ、どこに行っちゃたんでしょうか?
 ニッポンよ! それでいいんかい?

 まあこの先は、また明日に、というか紙面が尽きちゃった。
 写真は別ページで、どうぞ。


 

なんだい板門店旅行は来月からだったんだね。

酷い話や!
今朝、T.Iさんのニュースを見ていたら、板門店の JSA、つまり共同警備区域の非武装化についての南北協議が終わって、
来月にも板門店 の自由立ち入りが実現するって。喜ばしいはなしですがね。私らが行った先週金曜日はツアーが催行されていなかったということのようで。別の日本人客は、「もう売り切れって言ってたから」なんて、フェイク情報で別のツアーの誘導されたというわけかな?
  まあ私らは、第3トンネルと、北朝鮮が遠望できる展望台、それに最北端の鉄道駅である都羅山駅を訪れることができたんで、満足というか、結構強い雨で、板門店に行っても仕方ない(と負け惜しみ)、からいいんですけどね。
    でも、これでは心残りを残したまま、韓国を去ることか なる!いいよまた、来るさね。

 なんたって、イムジン河を遡ったのは感動的ですね。
  イムジン河 水清く!!って、ガイドさんは、仁川あたりから海の  水が上がって来るので、ちっとも清くない!なんて解説していましたが、「その代わり、人がはいれないので、魚や水鳥が沢山いるのは、本当です」と。「水鳥、自由に飛びかーい!」はほんとなんですね。車窓からしっかりみえました。
    北へゆくのは、70代に入ってからの旅ですかね。

   さて、今日も釜山!どうするかな?、昨日は休日の海雲台に行ってきましたから、今日は市内で。別に寝転んでいてもいんですがね。
  大体チコちゃんに叱られる  も西郷どんも同じ時間に見られるんだから、外国にいるなんて感じじゃないしねえ。ぼやーと生きてるんじゃないよ。いえ、ぼんやり生きて行きまーす、
では、また。

生活するように旅する、んです。

釜山は、定宿へ。別にこの街で何をする予定もないんですが、
 もう日本も近いし、なんか落ち着いていますね。
 どうも感覚的にいうと、生活するように旅する!でいいんじゃないですかね。何にもしなくても。
昨日ソウル市庁舎駅、はい地下鉄の駅ですが、その構内で、見つけたパン屋さん。まあ5坪くらいのスペースなんですが、パン焼き機を持ち込んで、まさに焼き上がりのほかほかパンを、売ってくれる。
   多分夫婦でやっているんだと思いますが、パンの質は、明洞の街中で営業しても売れるんじゃないですか?
  次回ここに来るときにも、営業しているんか、わかりませんが、私のおすすめパン屋にしたいですね。

    夕べは、ホテルのフロント君におススメいただいた焼肉屋で、カルビ!美味かったなあ。焼酎が止まらなかったですね。
    ディープに韓国にはまっています。
   しばらくこのままで、ね。 

土曜日の移動は気をつけて!

天気は晴れ!風強し。
今KTXの中からです。快適?
  いやところがですね。今日が土曜日ということをすっっかり忘れて、ソウル駅に到着してみれば、チケットオフィスは長蛇の列。でもって、嫌な予感がズバリ。窓口のお姉さんが、英語で、「午後まで席はいっぱい。スタンディングなら。」それも、しばらくはそのチケットもないと言われて絶望の淵。だったんですがね、
   「あっつ、17分後なら」って。そんな簡単に席が見つかるのかい?って、でも立ち席券も定員があるんだね。

 しゃあない。それでいいよ!と、それで妥協して、ブツブツ言いながら、指定された号車に行ってみれば、座席のある号車の外。つまり乗降口のそばに折りたたみシートが2つ。しかもまだ空いています。我が相方さんも席があっただけでおお喜びでした。
   でもねえ、その後気づいたんですがね。この電車、いわば「こだま」でね。水原なんかに止まって、地方客も載せて行く電車で。 釜山まで3時間半。つまりのぞみ型に比べて1時間も余計にかかるんですね。噫無情!

  でも、車窓広いですからね。まあスチワーデスさんのシートで旅する気分。目の前には軍服姿の若き兵士がスマホをいじっています。もちろん立ったまま。日本ではない風景ですね。あと2時間強。なんとか釜山にいけそうですdね。
  土曜の 移動には気をつけて。ね。

板門店ツアーは雨!疲れました。

ソウルから、板門店のツアーからただいま帰着!ホテルで一休み。
疲れました。だいたい、板門店のテレビに出てくる北と南の会議は、南北交流のディテールが決まらないためか、見学は禁止中。bですので、大3トンネル深くへと進むツアーと韓国最北の鉄道駅へ!ここは面白い?でも、相方さんが今、デパートへ行こう、というので、今日はここまで。
    では、行ってきます。今夜はサンゲタンかな 。彼女鳥きらいだからなあ。説得せねばねえ。

対馬海峡、北上中。天気晴朗、波静か!

おはようございます。今日韓海峡。いや、なんてよぶのかな?対馬海峡?朝鮮海峡! 
まあ、どうでもいいですけど。東海というのだけは願い下げですね。石川啄木は?何だろうね。

  でも海峡とは名ばかり。四海、海。海しか見えません。天気晴朗なれど、波もない、穏やかなたびですね。朝飯前のラウンジ!まだ人々は起きてこないか?起き始めかな?
   朝風呂は混んでいるかもしれんですね。

     なんだか、今日は独島の日だとか。町はそんな空気に包まれるのかな?
  さあ、朝御飯に行きましょうか?    このブログは、釜山入港前にまた、書きましょうか! 

  さて、ビュフェの朝食を済ませて、っと。朝食の写真も撮ったんですがね。写真のアップが出来なくて。まあ写真は帰国後、コンピュータで、といつものやり方でごめんなさい。

    対馬は超えたのかな? まだかな。10時には釜山。あと2時間ですからね。もうすぐです。ここあたりに国境があるんですかね?国境なんて意味ないわめ。ってまた叱られるかな?

 にしてもこのところニュースになっているのが、香港ー澳門大橋。ですね。昨日が開通ですか?全長55キロ。習近平さんもすごいというか!中華帝国主義というか。
香港、マカオの植民地解放の完成形?   僕は上海のコンテナターミナルに続く巨大な大橋を通っちゃたから、香港からマカオを結ぶ大橋が出来ても驚かないですがね。

  広州と合わせて大経済圏を作るんだそうですけど。習近平さんの狙いは台湾併合?じゃなかった。台湾解放でしょうからね。
  もちろん対馬海峡を通っていますからね。思いつくのは、日韓大橋?トンネルかな? そんなことになれば、香港ー澳門と同等の経済圏? いや、中国には負けるだろうけど、衰退の日韓の気分を変えるには、そんな話しかもね。
  日本は、これから高齢化と衰退しかないもんね。

 でもまずは、釜山ー対馬だろうねえ。韓半島の方に未来はありそうや。 

思い出搔き集め、カバンに詰め込み…。はい韓国に行ってきまーす。

  さあ出発ーー! ローレン!ローレン! の気分です。
 って本当に古いね。ローハイドですか? で、どこへ。
 はい。今日から一週間の韓国縦断旅行へ。ですね。
 日本列島を西に横断し、北上。釜山に上陸し、KTXでソウルへ。でもってイムジン川を渡って、板門店が最北端かな?

 さらに北へと潜入し。なんてことは考えてないけど、DMZを遠望するくらいは可能だよね。
 でもって日本語ガイド付きで第三トンネルに入るというエクスカーションもあるみたいで。
 まあ10年もしないうちに、DMZはなくっちゃうかもしれないから、今のうちにね。歴史の探訪者になれる! ほどのことでもないけど。

 本当は仁川辺りからのフェリーで大陸に渡りたい!という気持ちもあるんですけどねえ。もう齢だわな。ウェイドンフェリーが、現代尾浦造船で建造したという最新のフェリーにも乗ってみたいしねえ。
 「青年よ、荒野を目指せ!」 って、中国のどこが荒野なんだい? 
 青年がどこにいるんじゃ! なんて。もう日本には青年なんていないみたいだし。
 
 シベリア鉄道に乗って、欧州へ! 黒海ではロシアの客船に乗るーーなんて夢に見た時代もありました。
 雑誌編集者だったころ、ロシア語の分かる大学の先生に夏休みに体験旅行をしてもらったんですが。
「ソ連時代のロシアは、労働マスターへのご褒美でクルーズ船に乗せてくれたみたいだね」なんてエピソードを聞かせてもらったのはいいけど、「鉄道は散々」だったそうで。
 その後、「マキシムゴーリキー」とか、沢山あったロシアの客船は次々とドイツに売られて、ドイツのクルーズマーケットを作っていったんですよね。

 そんなこともあって、当時「東からロシアに向かうのはちょっと無理かな」と諦めたことを思い出します。
 このころは元気でね。取材も、日本人など行ったこともないエニセイ川のリバークルーズに、某大手新聞社のロシア語のわかるOBさんに行ってもらったり。
 こんなことしていたから、雑誌経営に苦戦するのも当たり前か? 夢を追うだけじゃだめなんだよねえ。はい。

 というので、板門店行き!という一番お手軽で、すぐに行けそうなところで、60代最後の年の海外旅行を締めたいと。
 いま思いついたんだけど、僕の海外旅行、ってもちろん社費による取材旅行でしたが、最初の目的地はソウル。

 みんな海外旅行ではタバコをワンカートン持っているんで、空港に行く前に、街のタバコ屋でカートンボックスいりのタバコを買って、空港まで意気揚々と持って行ったら…。
 同行する先輩に「へー。タバコ買ってきたんだ!」なんて馬鹿にされて。
 成田では売っていないタバコだったんで、「まあそのタバコが好きならショウガナイね」って慰められた、というか? 優しい先輩だったですね。

 はい、その時、タバコをカートンで買うのは免税!だったからなんて知って。うぶですね。僕も。
 そうやってひとつひとつ勉強しながら、大きくなった! じゃなくて年老いて来たんですね。
 でもこのころのソウルは毎月15日だったかな? 正午になるとサイレンが鳴って、町行く人がみんな立ち止まって、直立不動。国歌が流れて…。

 戒厳令の昼! じゃないけど。70年代の戒厳令が解除されたばかりで、ソウルには緊張感が漂っていましたね。
 その後、金剛山クルーズが始まった時にも、日本の記者団の一員として、釜山からのクルーズに行ったことも思い出しますね。
 現代峨山が、スタークルーズからチャータした古い船でした。あれロイヤルバイキングの中古船だったんじゃないかな?もう忘れた。

 韓国旅行も、きっとこれが最後だろうねえ。
 いまアメリカ船社の日本起点クルーズで、釜山だけにワンタッチして。クルーズでは、「韓国」ってそんな国の位置づけになっちゃたのかな?
 そんなんじゃなくて、フェリーで渡って、もっとディープに嵌りましょうよ。
 食事は美味しいし、おばちゃんの活力は半端じゃなくて、いい国だよ。

 なんかな反日宣伝教の皆さんって、韓国に行ったことがあるんですかねえ。
 慰安婦像ですか? 釜山は日本大使館前にあるんかな? 行って見ましょうかね。
 先日、NHKが放送していたドキュメンタリー。戦前、国の動員政策と大宣伝に乗せられて、大陸に渡った日本軍や日本人植民者が、いかなる行為を働き、終戦直後散々な目にあったこと、を加害者と被害者の証言をもとにまとめていました。
 少なくともヘイトスピーチなんて、そんな発想は出てこないと思うけどね。

 まあ思い入れを一杯詰めて、出かけます。
 アー。でも、スーツケースが重いんだよな。
 「思い出!搔き集め! 鞄に詰め込」むから、余計重いんだけどね。(最後は沢田研二かい?)

 そうそう。一応 、iPADを持ってゆくので、このブログは継続するつもりですがね、通信事情もありますからね。時々プツンと! 行方知れずになっても、捜索はしないでくださいね。

東京発北京まで新幹線で! なんて時代はもうすぐや。アベサンの想像力で着いて行けますか?

   そりゃそうだよね。というか、アベ圧勝が当たり前、なんてことでもなかったじゃない。
 そっちの方が狂っているのに、この結果にいろんな評論が出ているけど、ですね。

 まあこれで、来年は政局の連続、残念ながら憲法改正を前に討ち死にかな? ね。アベチャン。
 公明が難色を示して維新と組んで国会を通しても、憲法だけをテーマにした国民投票は無理でしょ。大坂の府市統合での維新さんの失敗の二の舞、三の舞。そのうち経済がおかしくなって、新しいスキャンダルが表に出てきて…。

 河野さん? 小泉さん? いやもう2世、3世は勘弁して欲しいよね。女性首相も無理だろうしねえ。枝野さん? まあ無理かな? なんか今日は?マークばかり多いね。ニッポン暗転?かな? まあいいか。

 という日本の惨状は置いとくとして、朝鮮半島は、そりゃあいろんな情報はあるけど、一触即発状態から大きく脱して、私の長年の悲願? なんてこともないけど、南北の融和が進み始めて、年内には、「鉄道と道路建設の着工」なんて文言も、今度の共同声明には盛り込まれちゃったよ。

 具体的にどんな話になるのかわかりませんがね。
 昔、って90年代の初め頃かな、多分週刊誌の連載だったと思うけど、「12万円で世界を歩く」っていうのがあって、その中に、日本から船で出て行くという、海外旅行の仕方のレポートもあって、ちょっと憧れたんですよね。下川裕治さんの週刊誌での連載だったかな?

 つまり海外旅行格安化、航空運賃の自由化、格安航空会社の誕生へと流れは続いて行くわけだけど、
沢木耕太郎の「深夜特急」が、ある意味冒険旅行のコンセプトだとすれば、「12万円の…」は誰でもできる格安ツアーだったと思いましたね。

 日本にもバックパッカーが沢山生まれてバンコクだのインドのバナラシあたりに屯していましたよね。我が御子息のひとりもひと月以上、インドやネパール、カオサンあたりに嵌っていたことがありましたね。

 まあいいや。その当時、下川さんがレポートしたルートの中に、近隣の国際フェリーを乗り継いで海外旅行をするというのが、ありましてね。僕も机上でこんなルートがあるなあ、なんて、ガイドブックやら地図帳やらをめくって、計画づくりを楽しんだことがありましたね。

 当時は上海―香港ルートがまだあって、錦江といったかな、古い貨客船。実はボクもこの船には乗っているんですけどね。上海から。
 もちろん大阪―上海ルートもありましたからね。船だけでどこまで行けるのか? とかね。もう覚えていませんが、香港―台湾間にも貨客船が走っていて、大阪―上海ー香港―台湾―沖縄―東京なんてルートが可能で、余裕が出来たら、なんて思っていたんですがね。そのうち次々航路廃止でね。今は出来ないんだろうね。

 そのうち中韓航路が大流行りで、今年もウェイドンフェリーが新造船を就航させたというので、ちょっと興味はある。仁川―天津かな?
 でもねえ。そんなフェリーよりも興味津々。興味天津じゃないよ。なのは、やっぱり南北鉄道ルートですよ。
 ソウル―平壌って書けば、簡単ですけどね。イムジン河を渡って、開城、平壌へ。ところで平壌を流れるあの川の名前はなんていうんだろう。なんて、思いながら鴨緑江のあの鉄道橋もわたってみたいですね。

 まあ本当はノモンハン辺りまで行ってみたいけど、もうそっちは体力的にも無理だろうから、モンゴルとか、中央アジア諸国、サマルカンド!って言葉の響きがいいしアラビアのロレンスでピーターオツールが叫んだのを覚えているだけですけどね。

 夢は広がります。
 
 もちろん北が解放されなくとも、モンゴルや中央アジアには行けますけどね。でもどうせなら飛行機を使わずにユーラシアは初めから陸路でね…。
 なんてね。でも北が開くと、中国向け物流や人流にもかなりな変化が出て来るのでは?
 はい、来月には調査団をね。

 って、私ひとりで、しかも釜山、ソウルに行くだけですけどね。朝鮮半島の統合、連合!良い響きですね。
 アベッチのいう憲法改正ですか? 小さい小さい。東アジアを俯瞰してもね。八紘一宇じゃなかった、東アジア共同体!これですよ。トランプが仕掛ける貿易戦争と闘う中国と共闘もいいと思うんだけどね。まあいいいか? 自民党の皆さん、アベサンに身をゆだねているだけじゃ遅れを取るよ。彼の創造力なんて、蚤のそれくらいのもんだもの。プーチンにもやられているし、トランプさんにも見切られっぱなしやないか。

 なんてね。
 東京から新幹線で北京まで。行ってきます! なんて時代はもうすぐそこや。

韓国旅行に決めました。にしても大阪ー釜山ー平壌―北京―上海―大阪ルートはまだかなあ?

  やっぱり我慢出来なくなって来たですね。
 いえね。旅に出ないで、家で晴耕雨読状態、いや晴読雨読かな? そんな状態でいることにね。
 ですが、9月後半から10月上旬は、韓国や中国が長い休暇に入りますからね。この時期は避けたい。でも、11月に入ると一気に寒くなるから、まあ10月中・下旬ですかね。

 というんで、国内旅行、近隣への海外旅行を含めて「どこへ行くんべー」なんて探していたんです。北海道知事の高橋さんが、「北海道は復旧した」なんて鉄道を含む交通ルートがこの26日から元に戻ると!いうんで、ちょっと見てみたんですがね。「日高線の苫小牧―鵡川間を除いて」とある。
 あれ、鵡川から先、襟裳の方は通っているんかな?なんて、地図には「日高線」とありますからね?すっとぼけて。チェックしたりして。
 それが冗談でもなんともなくて、日高線って、ずっと以前の災害で鵡川から先が止まったままなんですね。でもってバスの代替輸送状態が続いている。つまり鉄道は苫小牧までしか動いていないんですね。襟裳方面のイカのヒレみたいな三角地帯は、陸の孤島状態? なんだよね。

 そんなら廃線にしちゃえよ! 紛らわしい。フェリーから先どうするんや!なんて怒らないでね。
 まあそのうち鵡川までは? なんて幻想を振り撒きながら、襟裳も知床状態?かな。

 しかも、我が家では車の運転をなさる相方さんが、先日小さな交差点で一時停止を無視した車と衝突して、「もう車の運転は卒業!」状態にありますんで、北海道に行くにしても苫小牧から先は鉄道を使うしかなかったんですよね。バスなあ???

 そう道内は、鉄道に依るしか移動手段はない。でも、ますます動きそうにない。まあ札幌に抜けて北へと向かう手もありますけどねえ。
 やっぱり日高ルートで、高田屋嘉平さんの旅。その先、釧路、根室へ向かいたい?しかも本州からは海の旅でね。なんてのが、私なりの北海道の旅ゴールデンルートなんですけどね。

 新冠という町。何もないんですがね、レコード館がある! 
 レコードって知ってますか?あのドーナツみたいな丸い「音楽板」ですがね、これが百万枚以上そろえてあるんです。それに近くにはホテルも併設されたレコードの湯なんて温泉がある。
 だけでなく、馬が放牧されている牧場が広がっていて、日本じゃないみたいなのどかな田園があるんですよ。

 でもって、このあたりに一泊して「エリーモの春は…」の襟裳岬に行く。もちろん「仙台発の苫小牧行きフェリー」に「サイコロ2つ」持って、つまり吉田拓郎さんの歌を口ずさみながらね。
 でも、やっぱり鉄道が欲しいよね。というんで、今回は諦めました。春にしましょうね

 でどうする! はい韓国へね。パンスターで大坂から。じゃなくて大阪港からですって。でも今度は釜山だけじゃ、ちょっと物足りないですからね。少なくともソウル。でもってどうしましょうかね?板門店!もいいいけどねえ。
 ソウルで参鶏湯! ブルゴキ? いや少し寒いだろうから、タン。つまりなべ物に溺れて来たいと。観光地はいらないわ。

 それにしても、早く、平壌まで鉄道を通して欲しいですね。やっぱり。
 大阪から船で旅に出て、釜山ーソウルー平壌―北京―山東半島か天津ー仁川。こんな3か国歴訪一筆書きツアーがしてみたいですね。
 いや北京から上海まで中国新幹線で行って、上海ー大阪フェリーの方がいいかもねえ。

 トランプの逆流に抗して金さん、ちゃんと平和を作って下さいね。
 でもそんな旅ができるようになるのは、僕が喜寿の年になってからくらいかな、それとも傘寿かもねえ。
 
 まあいいや、とにかく韓国旅行に決めました。
 目的? 2018年記念旅行ですとも。祝南北対話実現。いや大坂さん全米制覇記念かな?今日の試合も楽しみですねえ。 
 
執筆・講演承ります!!

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