客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

個人クルーズのススメ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

おばあさんはショッピング、お爺さんは山へ草刈りにって、一寸法師じゃないですけどね

  どうしましょうかね? と迷っています。4月9日だったかな?オーシャンドリーム、はいあのピースボートさんの船内見学会があるようで、エントリーしようか? なんてね。
 Ohbuneさんに続いて、SEABIRDさんが、乗られるというので、俄かに…。でもって、PBさんがネットで流しておられるビデオを見たんですがね、結構楽しそうに、見学会を開いているんですね。有料ですがね。

 でも、私がクルーズに参加したら「 文句言い爺さん」とけむったがられるかもね。きっと。
 「クルーズってこんなもんじゃないよ」みたいにね。
 まあ多分、クルーズには行かないでしょうけどね。

 にしてもこのブログも、もっとピースさんの話を取り上げたいんですがね。でもどうしちゃったんでしょうかね。「あの、羽のついた新造船は?」。
 いやあの羽つきの新造船って、日本の国内では、リピーター以外に、まだ正式に発表されていなくて、マイアミやハンブルクのコンベンションあたりで「環境に優しいクルーズ」というキャッチでプレゼンしているのが報じられているだけで。何故か、僕達には全貌が知らされていない。

 建造資金? も集めちゃったのか、集めていないのか? 
 クルーズ参加者の予約 も取ったのか、とってもいないのか?
 それよりも何よりも、「造船所との交渉」がどこまで進んでいて、いつデビューできるのか?
 憶測というか、予想情報すら飛んで来ませんね。

 まあ、あの羽や太陽光パネルがどこまで有効かの議論も、造船屋サンに振ってみると、ちょいと首を傾げられちゃうんですが、太陽光はともかく羽なしでもいいですから、僕は実現して欲しいという立場なんですけどね。
 
 ピースボート運動って、ある意味、日本が世界に誇れる旅のカタチだと思うんですよね。よいしょしてどうするの? いや、本当にそう思っていますって。しかも日本人に世界一周願望が強いことを証明してくれたですからね。
  だから何としても成功して欲しいとは思うんですが…。
 
 にしても今度が94回目の世界、いや地球一周か? 多分ギネスものだと思うんですが、そんな風にやって来る中で、誰か金の余った資本家さんが協力しようか?なんて申し出てこなかったんだろうか?
 しかりした、企業体になれば、船のファイナンスだってつくだろうし、彼らには、販売だって運航だってノウハウはあるわけだし。

 少しヤンチャにみえるけど、何も世の中は右翼や日本会議や幸福実現党の支持者ばかりじゃなくて、伝統的には進歩的文化人派のほうが…。しかも世界一周って、レジャー型のクルーズというよりも、どちらかと言えば、インテリの支持者が多いんだろうし、日本人には合っている。
 だから、やりようあると思うんですがね。

 いずれにしても、ここまで引きずった新造船はなんとか実現しないと、ちょっとマズいかもねえ。
 にしても欧州の造船所は本当に対応してくれるんかな? 心配です。

 でもって私の5月のクルーズのご報告ですがね。同行者の中に3人ほどゴルファーがいて、なんかやりたそうだったんで、「アレンジしようか?」なんて水を向けたら、連中「出来るの?」って大乗り気。でもって、いまパブリックを中心に2,3物色中です。
 むかしカリブ海の視察旅行クルーズ(はい仕事というわけです)の途中に、自主といっても旅行会社のアレンジでゴルフに行った覚えがあるんですが、アメリカはスルーだから4時間ぐらいで終わるでしょ。ちょっと初めての体験! でワクワク?

 でもねえ、その時は、「イチバン上手い」と定評があったオジサンがガタガタでね。船にも戻ってからのディナーが、ぎすぎすしちゃって、すごく雰囲気悪かったの覚えていますね。
 だからその後は、一度もやんなかったんですが、まあ8人連れだと男どもを慰めることも必要ですからね。女性軍はショッピング、お爺さんは、山へ草刈りにって。なんか一寸法師の話みたいね。
 それに、パブリックだけどプレーフィーは57ドルだってさ。レンタルクラブだの、予約手数料だのがあって100ドルくらいにはなりそうだけど、やっすいねえ。

 オラは旅行代理店でもないし…。免許なしでアレンジしても…。って、金貰うわけじゃないし、いいんです。 これでね。

コスタの金沢発着クルーズが、C・O・Yですか? はいクルーズ・オブ・ザ・イヤーでんがな。 

  日本外航客船協会(JOPA)さんが選ぶ「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」ですが、今年は、コスタクルーズの日本海クルーズですか?
  まあ実は私も、現役の最後のころに、日本で欧米型のクルーズ。つまり定点定期型のクルーズを実現するとすれば、金沢発の日本海クルーズだよ! と言い続けていたんで、このコスタさんの、ネオロマンチカですか? 取り組みには敬意を表するものなんですがね。

 つまり北陸新幹線の開業で東京から金沢まで2時間半で結ばれて、でもって、金沢というのは、日本に一番近い外国である韓国との間で定期クルーズ船が結べば、4泊ぐらいで、いいアイテナリーに仕立てることが出来る!という発想だったんですがね。

 まあ来年もさらに充実させるようですし、舞鶴、境港、博多などの諸港についても脚光が当たっているわけで、「日本人向け大衆クルーズ」の成功例として、引き続き!なんてエールを送りたいですね。

 コスタさんは、RCIさんが中国マーケットに集中し、新造大型船を中国に投入。ダイヤモンドプリンセスさんが、日本クルーズを展開するも、定点型のアイテナリーを諦めて、まあプレミア市場だよ! と寄港地を多様化させて行く戦略をとったのと比較して、初めから定点・定期。それも博多と釜山と上海でそれぞれ乗客を集めるという民族混合型クルーズ、っていやな言葉ですね、諸国民友好型クルーズを始めたパイオニアだったわけで。

 僕も始まったころ、博多から乗りましたよ。ですがね、相方さんの評価を聞くまでもなく、がっかり! 
 何が? はい中国人の騒々しさに、「二度と…」な気分だったんですよ。
 だって、デッキランチのホットドックだって、パンも焼けてない、ソーセージも生のままで、どんどん持って行っちゃう。それもひとりが大量にね。奪い合うようにしてね。しかも、並ばないし。「これが豪華客船?無理だよ」なんてレポートを書こうかと思ったんですが、そこに現れたのが、北陸新幹線! 関東から釜山まで一気に繋がって…。というわけですね。

 今の日本海クルーズには、韓国人も乗っているんかな? でも、このアイテナリーだと、はっきり日本市場がターゲットであることが分かりますからね。嬉しいですよね。いいんじゃないですか、これ? 
 それにキムチもあるんかな? 
 そろそろ、もう一度行って見ようかな?の気持ちにさせられます。

 でもねえ、考えてみると、関東の乗客も、もし便利さだけでいえば、釜山往復するなら、神戸発着くらいのほうが、楽なはずで…。このコスタさんのアイテナリーも金沢や舞鶴、境港みたいな、あんまり行ったことないよ!という寄港地と、北陸新幹線と言う、物珍しさが、効いているんじゃないですかね。
 まああと1年ぐらいは持つだろうけど。カリブ海とかアラスカみたいな永遠性は、なかなか、という気もします。

 幾ら安くても、また金沢から船に乗る? となっても、どうしましょ? というお答えの方が先に来そうだよね。
 うん、各地元さんのご努力は買いますがね。やっぱり船の寄港地としての観光開発というか、新味が欲しいですね。というか、私としては、同じ金沢発着なら、例えば、隠岐とか、対馬とか、壱岐とかさあ、あんまり行ったこことのない目的地をたまに加えて欲しいよね。 韓国側の寄港地も蔚山直行とか、東海とかね?
 あるいは能登半島の輪島にテンダーで上陸させるとか?
 って、これじゃあ、定期定点クルーズの提唱者じゃなくなっちゃうんだよね。オラも。

 まあね。これはこれ!かな? もしコスタのクルーズが気にったら、2回目は、イタリアまで飛んで、本場の地中海クルーズにでも参加した方がいいんじゃないですか?
 なんて書くから港のお兄さんたちに叱られてしまうんだけどね。

 それにしてもコスタの地中海クルーズの宣伝って見なくなったですね、最近。地中海の大衆クルーズと言えば、MSCだもん。てるみくらぶさんが、やっすいよね。
 そうそう、日本市場で一番売れているのはどこか? みたいな市場分析をだれかやってくれませんかね? JOPAさんとか?

 ああ、そういえばJOPAって日本のクルーズ会社の団体だったはずだけどなあ?
 日本船のPRはどうなっているんだろうか?
  

雑誌CRUISE、本日発売! 個人旅行を選ぶのは旅行会社の怠慢が理由!かな

  さあて、雑誌CRUISE11月号。本日発売! というわけですが、特集は「個人クルーズ」つまり個人旅行のススメなわけですね。であれば、個人旅行の大家というか、リタイア後個人旅行で大冒険をしてきた、私に取材が来るかな?と首を長くして…、なんてこともなかったですが。いや、ちょっとだけですけどね。
 空けて待っていた。というか、ずっと空いていましたけど、なんてね。

 まあ発言の機会をいただけなかったので、私の「個人クルーズのススメ」ですがね。何で、簡単で安心のパックツアーにしないのかと考えてみるまでもなく、その最大の理由は、「旅行会社の怠慢」にあるんですよ。
 まあ世界のクルーズ会社は、だいたい2年前にはアイテナリーを発表しますわね、でもってこれに基づいて、日本でパックツアーが造成され、販売が始まるのは、早くて1年前、大体半年前くらいからなんですね。最初にアイテナリーを見て「よしこの度は、この旅や!」って決めるとしますか? でもねえ。そういうクルーズに限ってパックツアーが造成されない。売れちゃうのか?飛行便なんかの仕入れの都合でもあるんでしょうかね? というんで、「こりゃあ、売れ残りを買わされていると違うんかな。ワレ!」なんて思っちゃったんですね。1,2年に一度のクルーズですからね。どうせなら一番行きたいコースを選びたい!

 それに、飛行機便の仕入れも、大体出発港って直行便がありませんからね。船の日程に併せて最適な飛行機便を探すんでも、最適便は売り切れているなんてこともしょっちゅうありましてね。そんなら自分で仕入れちゃうよ! だったんです。 私の場合、現役時代にもクルーズしていたんですが、これだと、逆に見えるかも知りませんがね、パックツアーの日程に併せて休暇を取ることが難しくて…。やっぱり1年前以上に確定して、ええ、つまりビジネスの日程をクルーズに併せて取るためにも早めに予約をいれちゃうんですよ。その方がスケジュール調整がし易かったから、というのもあるかな?

 他にも直前で困ることもあります。2,3年前に仕事でディズニークルーズに乗った時に、なんとかクルーズのチケットは取れたんですがね、同行される方のキャビンへの距離が、それこそ北極と南極くらいあって、なんか用事があって相手の部屋行くんでも、5分も歩く。「あっつ、カメラ忘れた!」なんてことになると、延々と、ぞっとするような距離の廊下を歩かねばならない。って同行者の方がでしたけどね。つまり取りたいキャビンが取れなかったり、そもそも満員だったりね。

 雑誌でもいろいろ効用は書いてありましたけど、理由はそれだけですよ。だってパックツアーの方が安心で、楽なのは間違いないし、オプショナルツアーだって、日本語でやってくれるし。食事も昔は日本人だけ集められましたが、今は希望すれば、勝手に二人シートに移れますからね。
 大体この雑誌に書いてあったように、①前後泊を取っておいた方がいい②空港やホテルからのトランスファーは船会社も用意している(けど高い)③旅程保証の保険に入れ④飛行機は直行便が望ましいーーなんて安全サイドで、やって行くと、添乗さん付きのツアーの方がかえって安かったりしますもん。
 僕は個人旅行で行っていますが、実はパックツアー推奨派なんですよ。はい。旅行社さんが頑張ってくれればね。

 ですが、もし個人旅行で行く場合の船選びですがね。なんたってフリーシーティングの船を選べ!ですよね。見た事もない外国人と例えば7泊間、毎日同じテーブルで食事をするなんて、考えてもみてください。これ大変ですよ。というより、相手の外人さんだって、こんな英語もしゃべれないやつと一週間!なんて、いやだろなあ、なんて思ってしまいますよ。
 でもって、そんな時はセカンドレストランやスペシャルレストランにエスケープする! 雑誌では「20ドルだから(安い)」なんて書いてますが、20ドルで2人だと5000円でしょ? それにお酒とか入れてゆくと毎日7~8000円かかることになる。結構高いよね、これ。
 そう2つ目は、フリーにレストランを選べる船を選ぶ。これですよね。で、多分あんまりないんですがね、二人用のシートが沢山ある船というのもいいですね。クリスタルにはあります。
 なんて、結構大変ですよ。個人旅行って。
 まあその大変さがまた楽しいといえば、楽しいんですがね。って、オレってマゾヒストだからね。
 
 再来年からは、パックツアーに行くつもりですよ。一年中同じアイテナリーで同じような飛行機便の旅ならあんまり当たりは外れもないだろうし、、抵コストを享受したいですね。
 ああ、そういえば個人旅行とパックツアーを比較して、その効用を解説するのも、それが海外旅行だからですよね? 
 でも日本国内クルーズを買う場合、旅行社を経由したパックを買う効用って、なんなのでしょうかね? 今度はそっちを特集して欲しいですね。「私はやっぱりp社の旅がいい」とか「いやⅭ社でしょう」みたいなね。一押し旅行会社、国内クルーズ版!をね。なんちゃってね。

 はい、恒例?の「今月号のベスト写真」ですが、今月は表紙。マイク・ルワジさんのオーッシャニック。どこで見つけたんだろう、このカメラマンさん。
 ですが、これより印象的だったのは、京都舞鶴港の記事の写真(46ページから)。ああ飛鳥2の記事かと思って読んでいたら、ダイヤモンドプリンセスのお話。でもこの記事の写真は全部いいですね。
 それにしても、46ページの写真は飛鳥2だよね。僕も昔スカイタワーに登りましたが、ここは確かに絶景! 「よくここまで、行かれましたね賞」です。はい。
 舞鶴では海上自衛隊に行ってイージス艦を見学したのを覚えています。東郷平八郎宅とか赤レンガ倉庫とか、また行きたいなあ。「岸壁の母」なんか口ずさんでね。って古いね、あんたも。
 
  
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