なんか急に寒くなりましたね。久しぶりの我が家からの発信です。
 素晴らしい天気に恵まれた、パンスタードリームの旅。プサンからさらにソウルへ足を延ばして、最後はナッツリターン航空、はい大韓航空で羽田へ、でした。いやあ驚きましたね。大韓さんのスチュワーデスさんの、りりしくもお美しいお姿。私は人生の道筋を誤ったかな? なんて世迷言ですみません。はい。

 で、まずは苦言というか、やぱり飛行機代が問題ですね。片道でも往復値段が取られる。となると幾ら安くても片道飛行機、片道フェリーというのが、安いと感じられないんですね。渡るだけなら、飛行機でいいじゃない!となっちゃうんですよ。
 大阪からなら、パンスターで往復、博多ならJR九州のジェットホイールだと片道8900円かな? こういう旅を東京族が選ぶとなると、やっぱり船旅属くらいしかないよねえ。つまり、東京というファーイーストの町から出かけるとなると、どうしても比較交通費学の権威あたりのコメントに勝てない。
 飛行機で羽田ー釜山往復だと3万円でありますからね。新幹線で大阪へ行くのと、あまり変わりません。

 そう日本で船旅が、普及しないのはやっぱり地政学的な問題ですよ! なんて、そんな難しい問題じゃなくて、首都東京人からすれば、船より飛行機の方が安いから…。
 この辺り韓国航路の船会社さんに、お願いしたいですね。日本型フライ&クルーズ、というかビートルやカメリア、関釜フェリー、そしてパンスターにも乗れる一括チケット。それに新幹線・青春切符みたいな感じで,鹿児島あたりまで、JRで行きつつ、もちろん韓国を組み合わせた立体旅行なんてアイデアの旅が造れるチケットシステムが欲しいですね。
 例えば7日間使えて、東京から5万円くらい。新幹線はこだま限定でもいいですよ。で、西日本と韓半島を周遊できる旅行クーポン! これですね。 

 でもって、韓国ですか? なんたって「美味し国」ですよ。とりわけ収穫の秋、ハーベストオータムのこれからは旅行には絶好の季節ですよね。
 言っちゃ悪いですが、外国のクルーズ船で釜山ワンタッチが人気がないと聞きますが、やっぱり韓国は街中を歩いてナンボの世界ですからね。いくらカボタージュ対策と言ったって、まさにワンタッチでは、この国と町の魅力は半減です。釜山の国際市場あたりで、ディープに夜の部を楽しんで、ソウルなら明洞あたりの喧騒に包まれて…。
 ですがねえ。何度も書きますが、飛行機で往復するだけでは、なんとも味気ない。
 やっぱり韓国に行くなら、韓国人とディープに交われるフェリーの旅なんじゃないですかね。この船なら大風呂もあるし、日本語だけでもほとんど問題ないし、有料だけど、すし屋もオープンしていましたよ。

 でもって、パンスターですが、今回は土曜日に釜山港内をクルージング、デッキ上でのショーやダンスをしながら、なんと船上のデッキから打ち上げる花火!見物 ってすごいイベントですよ。これ。しかも花火が終わればデッキ上で屋台。はい、あの昔海雲台あたりにどどんとオープンしたと同じ雰囲気で、屋台風の料理をオーダーして、その場でバーベキューしてくれる。もちろんお酒は、チョミスル? ソージュを酌み交わす。目の前にはブサン大橋や、巨大なビルが建ち並ぶ美しい街並みが広がる。
 日本にはない雰囲気に、はまれますよ。
 このワンナイトクルーズは、まだ日本ではあんまり知られていなくて、船内新聞って、スケジュール表ですが、まだハングルしか用意していない、というように日本からのフェリーほど、日本人対応はしていませんがね。若者やファミリーが多くて、ダンスや車座での宴会が始まったり。日本だと、そうだな? 東海汽船の納涼船かな? あれより大がかりですがね。
 まあ、これからは寒くなるんじゃ? と聞いたら、デッキをビニールのカーテンで仕切るそうで、それに船は泊めてありますからね。まだまだ大丈夫! とのことです。が夏には最高だよね、きっと。
 
 パンスターは、金曜だけは午後5時発ですね、大阪を発って、翌日の昼には釜山。そうなあチャガルチ辺りを冷やかして、また船に戻って週末ワンナイト。翌朝再び釜山港へ。その日は市内観光して午後発で大阪に戻れば、月曜日の朝10時。そのまま会社へ。つまり2泊3日大阪―釜山クルーズの完成!です。関西人はいいよなあ。

 でもねえ、せっかくの韓国なのにホテル泊なし、というのは寂しいですよね。
 だから片道チケットが欲しいんです。何とかしましょうかね? 大阪、博多、下関、JR、飛行機会社、そして日韓を結ぶ定期船会社さん辺りを集めてね。
 って誰がやるんじゃい! だよなあ。