客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

釜山

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

日韓海峡トンネルが実現したら! ですか? カジノは釜山にやりに行くよ、ね。

 韓国の方々は、こんなことをまじめに論議しているんですかねえ?
 ーー韓国の作家、柳時敏(ユ・シミン)氏が「韓日海底トンネルができれば、釜山(プサン)港は衰退していくだろう」と主張した。
 中央日報日本語版、7月20日付です。はい、T.Iさんが引用されたニュースからの引用。マタビキですけどね。

 北との経済統合が進み始める? となると当然、韓半島から欧州への鉄道が繋がることになる。まあここまでは僕も、書きましたけど、いわば、容易に想像はつく。
 でも高速鉄道が走るかとなると、かなり絵空事というか、夢の話の域を出ないだろうというニュアンスを込めてですけどね!

 もし、KTXでパリまで結ばれるとして、時速300キロの高速鉄道で走るとして、釜山ーパリは何時間? というか何日かかる? なんてのは頭の隅にありましたけども、まじめに論議する気も起きなくて…。その辺でやめときましたがね。
 
 でもその時も、そうなあ。そうなると日本は指を咥えてみているかな? というか、人のものを欲しがる日本人は、関釜海峡に架橋するか海峡トンネルで、東京―パリを結ぼうとするかも? なんてことも、頭の隅っこで、考えないことはなかったけどね。

 でも、まさかシンポジウム辺りで、こんなこと、まともに話をしますかねえ。確かに、素晴らしい構想力ですよ、というより、南北融和をとても嬉しい話と、喜んでおられるという気分はお察ししますけどね。
 きっと50年後のゴジラ映画は、対馬海峡に現れて、海底トンネルをぶち壊す! のかな。

 まあ韓半島の統合がどんなふうに進んで行くか? と考えた時、一番オプテミスティックな話は、日中韓が互恵となるよう統合が進むこと!ですよね。
 北との統合を図ってゆくことになると、最初、韓国は日本に協力を求める? それとも中国に向くかな? そのあたりから話が動き出して、それによっては日韓大橋か海峡トンネル構想も出て来る可能性はある? いや、そんな話にはならんでしょうけどね。

 まあ南北経由の大陸鉄道は、中央アジアの開発がどこまで進むかによるんでしょうね。確かに陸地では繋がっているわけで、しかも一帯一路を叫ぶ習さんが居られるわけで。とっくにパリー北京高速鉄道が構想になっていてもおかしくないわな。
 うん? つまり韓半島が統一したからって、何故話を、日韓海峡連結構想に結びつけるの?という議論だってあるよね。
 経済的必然性があれば、その前にぺパ高速鉄道構想が出て来るよね。えっつ? ああ、北京―パリ鉄道ですけどね。

 まあ韓国にも「地球の中心」でいたいと考える、いわば中華思想の韓国版みたいな世界観はあるしね。でも、関釜トンネルが実現すれば、釜山は衰退する? なんて、杞憂のたぐいだわなあ。
 まあ、少なくともそこまで、オラは生きてない!

 まあいいわ、それにしても変な国ですよね。前大統領の朴さんの罪は重い?かもしれんけど、「懲役32年」の実刑?ですか。今64歳だから、96歳までは生かしてあげますよ! でも蟄居していなさい! という意味ならわかるけど、いわば終身刑みたいなもんですからね。これだと。

 ただ、この国は何かあるたびに「恩赦」がなされますからね。朝鮮戦争の終結宣言でもして、その恩赦あたりで、減刑? 釈放? そんな恰好で幕引きですかね。
 
 まあ韓国の話のついでですから、現代重工、自動車の両労組が賃上げ要求で相次いでストライキに入るそうですが、現代自の賃上げが成功すると平均賃金はトヨタを上回る9200万ウォンとなるそうで、日本人からすれば、「それでもスト権確立するの?」だろうけど、すざましいパワーですね。

 でも、こちらの方は、賃金まで会社から決められて、唯々諾々と従う日本よりまともだと思いますけどね。労使の独立性が保証されている! こっちは日本よりフランスに近いわ!
 そういえば、日韓トンネルが出来て、釜山と福岡を結ぶ鉄道がストライキ!なんてなった時、日本のメディアはどっちの肩を持つんかね?

 まあいいわ。今日は日本人の平均寿命が81歳(男子)になったという話を書こうと思ったけど、オラそこまで生きたら年金が枯渇しちゃうわ。
 でもあと12年か? とにかく、まじめに生きましょうね。
 議論も真面目だね、ニッポンジン!

凄いぞ! 釜山国際旅客ターミナル。日本が寂しくなってきました

 もうあきらめの心境ですわ。
 画像がアップできない。まあ大していい画像じゃないけど、これじゃあ折角持って行ったipadが意味ないよ。やっぱりアップルじゃだめ。シャープのガラホがいいよ。うん。ガラケーじゃなくて、スマホじゃなくて、ガラホに変えたんですけどね。
 実はね。ガラホの写真だったら、このあいだの雑誌CRUISEの表紙みたいに、アップできるんですが。でも、あんまり撮ってないし、まあいいか。
 
  ですんで、今日は釜山にオープンした新しい国際旅客ターミナルについて書こうと思ったんですがね。すんごいですね。まるで空港。しかも釜山大橋を超えて港内に進んで行くと、ズンズンと大きくなっていって、本当にスロ―モーションで空港に着陸して行くような気分になれます。接岸も一発!だし。
 なんかしら、昔、海外旅行にやってきた時に感じた、高揚感を思い出したですね。

 でもって、広いですからね。船を下りてから、イミグレージョンや通関まで延々歩かなきゃなりませんが、まあ毎日行ってるならともかく、とても近代的で、新しいですからね。気分はさらに上がってきますよ。
 税関を通過したら、でっかいロビーが待っています。待合室だけじゃなくてセブンイレブンや銀行、レストラン。もっとも現地の方によれば、ここのレストランは「まずくて値段が高い」そうだから、止めた方がいいそうですけどね。何故? どうやらテナント料が高くて、自然と料金は高めになるから、以前の旅客ターミナルなどに出店していた店がまだ出てきていないみたいですね。

 もちろん船会社のカウンターもずらり。パンスター、ビートル、ニューカメリア、関釜、釜関。それに対馬に渡る船は何便も出ていますからね。まあそんなに混雑はしていませんが、まったく人影も…、なんて感じでもない。
 このターミナルの周りは、まだ更地が多くて、いろいろショッピングモールだの、大規模公園だの構想はあるようですけど、これだけの土地があるのは、いいことですね。
 でも、以前聞いたKTXのプサン駅と動く歩道でつなぐ! といった構想は難しそうですね。ターミナルの玄関からプサン駅までは歩いて10分ぐらいの距離がありますから。ここをつなぐショッピングセンターだとか、ホテルだとか、カジノ? なんてできれば、まさに駅前=港前!なんて感じでつながるんでしょう。素晴らしい未来図が画けますよ。
 
 ということで、出発地のわが大阪港さんですがね。確かに埋め立てによって南港地区に巨大な土地が出来て、国際ターミナルにしても、WTCのあるエリアにしても、フェリーターミナルにしても、なんとか「町」というか「施設」として稼働はしていますがね。ダダ広い土地にいろいろ点在しているだけで、心温まるとか、未来都市というか、新都心ーーなんて感じは全くないですね。
 むしろ港開発構想の焼け跡みたいな感じで、新しく建設されたビル群が孤立したままという感じです。
 これにさらに夢洲? カジノ? ウーン。という風で…。
 つまりいろんな構想はあるんだろうけど、動かない。逆に既存施設にお金を入れないから、ますますシャビーな風情になってゆく。
 まあ大混乱の大阪をこれ以上責めても仕方ないかもしれませんが、大阪でパンスターに乗った時の、落ち込む気持ちで釜山港につくと、高揚した気分とともに、日本に対する失望感がふつふつとね。
 クルーズ船誘致で盛り上げるのもいいけど、もっと直すところは直せば、人は自然に湧いてくる。高齢者を旅に誘うというなら、そのくらいしてほしいですね。

 とにかくここ数年、東アジアのクルーズ諸港を見て回りましたがね、そのたびにわがマザーカントリーの実情にハラハラと涙する。
 何とかせいよ、ホンマに! 

 でも、ここだけの話ですがね、昔の国際ターミナル、ええ釜山のですけどね。通関の前にいくつかあったお土産物屋の
おばちゃんたちも懐かしいですね。「わかった。いいよ。これ、持ってきな」なんて韓国のりをお土産につけてくれたりしてね。やりとりしているうちに、最後は荷物がどんどんかさばったのを覚えています。しかも船ですからね持ち込み放題? 
 今回は飛行機帰りだったから、どうなんでしょうね、あの免税ショップ。
 それに、大韓航空ではキムチの機内持ち込みを制止されて、飛行機に預けさせられましたからね。はい。ナッツだったらよかったのかな? なんてずっと言われそうですね。ナッツ。

 次は帰りも船にしましょうね。まだまだ体験するべきところは多い。
 
  
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • ヴァージンボエッジの船内プログラムは、船上的?いや煽情的なものですね!
  • ロンドンは、明るく晴れて、通りを跨ぐユニオンジャックが眩しかったですね。
  • クルーズ後遺症? いやワイン後遺症ですわ。長生きできないね、きっと。
  • クルーズ後遺症? いやワイン後遺症ですわ。長生きできないね、きっと。
  • あらら、49万9578件ですか? ローヌ巡り紀行記は、そろそろ終わりなのに。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • 船内写真、全部見せちゃいます。バイキングのパンフも来ましたよ。リバークルーズの時代が来ていますって!
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
プロフィール

船知めん太

カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ