image (2)

 また写真の順番が逆になってしまいました。
 もとに戻せないよ。すみません、

 というので、一番下から。この絵は結構有名ですよね。ぼくもなんどか講演用の資料として使わせてもらいましたが、釜山港再開発の未来図ですね。
 真ん中右側にktxの釜山駅、さらにその右上に国際旅客ターミナルがレイアウトされていて、この旅客ターミナルが9月から供用開始になったわけですね。
 でもって、一番下の写真はあんまりよくないですが、釜山の大橋をくぐったあたりから、こんな風にターミナルのビルが迫ってきて、パンスターの船は、右側のピアに停泊するわけですね。

 でもって、大きいですからね、このターミナル。船の乗船口からCIQスペースまでは一番上の写真のような、動く歩道で結ばれている。
 むかし「動く歩道で、駅まで結びます」なんて説明を受けた記憶があったわけですが、このことを言っていたんでしょうかね。もちろん駅からターミナルまで動く歩道で結ぶことは、きっとないですね。かなり遠いですからね。
 でも一番上の写真みたいな風に街並みが形成されたらみんな歩くんじゃないですかね。ピアから駅まで。まあ日本でも主要港のうち東京港以外は、駅からクルーズ港までは歩けますが、もしこんな街並みが出来上がれば、ちょっとした街歩きの気分になれますよ、きっと。

 なんか文章を、下に二枚目の写真のほうにおろしたいんだけどうまく行きません。ごめんなさい。

 釜山港は、すでに日本海側の日本の地方港、ええええ、今度は八戸からもコンテナやRORO船の直行便が走るというように、貨物輸送のハブポート、それも日本の荷物、日本の地方港のハブとしての地位を確立しています。これら貨物の集積地を市街地から追い出して、市街は文字通り、人の集まるハブとして生まれ変える計画の緒についているわけですね。

 もう日本の港が外国のクルーズ船誘致合戦に懸命なのが、おかしいような姿が生まれています。
 だからどうした? はいすみません。中国や香港やシンガポールが次々に新しい客船施設を建設する中で、日本の諸港の計画は、目先対応というか。それでもって気が付けば、中国人が4000人も来て。ガイドが足りない、バスが足りないーー。というより、乗客がみんな雨にぬれたりとか、CIQで長い列を造らされているのに、それらへの対応は「仕方ない!」みたいな話で済ませている。まあいいですけどね。
 僕は博多や長崎あたりにどどんと投資してCIQ専用のポートを造って、あとは観光用の乗下船港に特化するとか、港湾政策も地方分権!ばかりでない視点がいるとおもうんですけどね。ええ、各地方にひとつ、例えば関西なら神戸、関東なら横浜とか…。なんて書いているだけでもすでに地方港のクレームが聞こえてきそうで、くわばらクワバラ!ですけどね。まあいいや、写真と格闘、コンピュータも不調のさんざんなレポートになっていますが、当面の韓国旅行レポートは終わり。えっつ? ビビンバは? チジミと焼酎? 他のレポートに任せておきますよ。わたしゃあ、あんまり得意じゃない。
imageimage (1)