客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

地中海

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

次は、ローマの日本大使館訪問ツアーはいかが? 谷さんは元気にしているのかなあ?

 私もね。もう政治ネタはいい加減にしたいと思っているんですよ。クルーズの楽しさをわが美文(な訳ないだろ)で表現する方がずっと気分がいい。

 でもねえ、昨日の証人喚問なんか見ていて。続けて、産経新聞あたりが今朝、「日本経済を道連れにするな」とか「海外も国内にも難問山積みなのに」みたいな、明らかに幕引きを目指した、その意味ではもっともらしく見える論調を読むと、黙っていられなくてね。

 事態を長引かせているのは、誰なんや? だよね。「訴追の恐れが…」なんて、ちょこちょこと後ろのヤメ検・弁護士に聞きながら、まるで鬼の頸でも取ったかのようにおっしゃって…。まあそれに切り込めない野党の議員さんも役者不足だけどねえ。

 いや、質問するべきは、もっと卑近な例で行くべきと思うんだよね。戦う気なら、まずは小競り合いから。そこからだよね。
 例えば、一日国会に常駐させて相談する、その弁護士さんの費用は幾ら掛かって、誰が出している? だれに紹介されてこんな人を選んだの?とか。
 それは官邸かもしれないし、財務省の仲間なら、それだってヘンじゃないの? 「訴追の恐れがあり、応えられません?」なんて、こんな世間話でも言うようなら、新聞の格好の見出しになりますよ。

 それにね。証人喚問が決まったあとの一週間、佐川さんはどこにおられて、誰と会っていたのか? どこのホテルに宿泊し、その費用は? 幾ら高級官僚と言ったって、退職金も出ていないようだし、出るかどうかも分からん状態で、そんな金、自費で出してまでして、アベチャンを守るかね?

 誰と会ったのか? つまり証言内容について、どなたと相談されたのか。こんな話は、「訴追の恐れ」なんてないし、こんなことまで証言しないとなれば、疑惑はますます…。

 それにねえ、このところ僕が疑惑と感じているのはねえ、官房政策推進費ですよ! すでに彼に渡ったのか? そんなことまで言う証拠はないですがね。
 シラを切り通せば、「月150万円づつ」なんて菅さんが、庇うことだってできるし、麻生さんの言う、退職金減額のペナルティなんて、問題にならないお金を補てんすることだって…。

 でもねえ、私がこの話を見過ごせないのは、そんなことじゃなくて、佐川さんが虚偽答弁し、公文書を書き換えさせたとおしゃるなら、それによって、少なくとも一人の官僚が、自死されていることですよ。
 つまり「少なくとも一人」が死んでいる。しれっとして「訴追の恐れ」などと語る佐川さんは、自分の部下の死に対して、どう考えているのか、どう受け止めているのか? このことを国会の答弁でも迫っていただきたかったですね。自殺者を出たしたことへの悔恨もなしに、「訴追の恐れ」ですか? 本当にそれでいいの? あなた。

 アベッチの威信、財務省の面子?、自分の出世?の所為で、人が死んでいる! こんなことが見過ごされる日本国って、なんなんですかねえ。こんな国だったの? 
 まあアベサンも、昭恵さんも、佐川さんも、ヒトを殺してしまったというか、死に追いやったという自省の念もなく自己弁護に追われるんですか? 
 こんな国会喚問は意味がないですね! いや国会自体、いや国ってなんやという、疑問すら浮かびます。
 こなりゃ、すぐにでも、おシラスでの裁きを受けなさいね。それとも教会に逃げ込んで懺悔でもしますか?

 そうそう、それにイタリアにいる谷さんだって、野党議員さんは、メディアと一緒に出かけて行って話を聞くことだって、やったらいいじゃないの?
 うん?暇がない。
 いいよそんなら手伝いましょうか? ローマには2,3回行っているし、日本大使館のありかも知っていますからね。
 谷さんを訪ねて、今の心境を聞いて下さいな? なにも喚問なんて言わずに、顔写真を取って元気にしているか話を聞くだけだっていいんじゃない?

 お金? 官房機密費や政策推進費は無理か?
 いいよ。それそろチビタベッキアからのクルーズが盛りになります。キラキラと輝く地中海をシシリー、マルタに向けて出発! なんて、この航路は何度行ってもいいところですよ。クルーズに行くついでにローマ滞在でもいいわ。
 なんてね。あああ、オラもこんな話だけで済ましたいんだけどなあ。

 「とある読者」さん。すみません。明日以降は、クルーズネタに精進しますんで。ごめんなさい。

世界一周中止、日本のビジネスモデルは崩壊? そういえばピースボートはどうなったのかしら?

  こんなことをこのタイミングで書くことがいいのかどうか、わかりませんが、飛鳥2は、当面世界一周クルーズを中断するようですね。
 というか、パリのテロが起きる前に、雑談の中で、そんな話が出たんですが、まあ記事にしても仕方がないと…。つまり今年12月から来年3月まで、は南極南米に行きますから、 来年春のロングクルーズはなし。でもって再来年は? に対して、「このままでは再来年もやらない」というんですね。つまり2年連続で、ヨーロッパ/地中海を巡るクルーズには出かけない。春先のショートクルーズが一定の成果を上げれば、しばらく世界一周は回避して、うん? そのまま撤退もありうるのかと。早とちりこそわが人生ですから、「そんな先のことはわからない」なんて感じのお応えに対して、まるで未来を見通したふりをしてしまった私でした。

 飛鳥2は、やっぱり平和主義の国日本が仕立てるクルーズ船ですからね。君子は危うきに。ということで、自衛隊がジプチに駐留し、海賊対策に取り組むようになってからも、スエズ運河は通らずでした。
 アフリカを大回りするなどのマゼラン型の大航海をしていたわけですが、やっぱり無理がありますよね。というんで、今年何年かぶりに、無寄港でスエズを通る。乗客は降ろして…、みたいな変形を試みたんですが、今度は、「問題は海賊じゃないよ、陸路の方が危ない 」というんで、急きょ陸路の旅をキャンセル。乗客のキャンセルも大分出たみたいで…。わざわざ、スケジュールを大きく変更するなんて、そんな危ないとこへ行けないよ、と思うのはまあわかりますよね。今から思えば、陸路設定が逆効果だったかのようで…。

 つまり飛鳥の必殺アイテムであった世界一周は、ここ数年、様々な工夫にも拘わらず、彼らからみれば、かなりなリスクを負う旅になっちゃってたんですね。
 日本人のクルーズイメージって、わたくしも、微力ながら、そのPRを買って出ていたんですがね、地方の講演会なんかでも、「クルーズといえば世界一周」「毎年世界一周に出かけている、あの豪華客船にワンナイトでも乗れるぞ」みたいなコピーで売っていましたからね。いや、おまえにも責任がある! ですか? はい、すみません。
 でも、講演会に招く文化人も、世界一周キャリアさんの面白ワールド、みたいな話でないと人気が出ませんでしたからね。日本近海の海旅の魅力なんて、なかなか話せるもんじゃないですからどうしても、そうなる。
 かくして、クルーズは、ますます現実離れして行く。「リタイアしたら持ち家を売って世界一周」なんて不動産屋のコピーまで出てくるわけですからね。ちょっと異常、でしたよ。

 まあ「人生最大のイベント」「夢の旅」も、「世界平和」の棄損とともに、はっきり曲がり角を曲がってしまったような。クルーズビジネスって、世界というか地球が平和でないと、成り立たないわけで、って話が大きくなりすぎたかな?
 とまれ、チュニジアのテロや今年の難民問題もあって、地中海クルーズの人気は急速に落ちているようですし、日本人にとって一番人気があったのは地中海でしたからね。これから大変ですよ。

 三菱さんの客船建造での苦闘に併せて、日本クルーズのビジネスモデルへの限界も見えてきて…。これは終わりの始まり? いやもう終わっている?
 
 いや、そういえば、ピースボートさんの新造船計画は、その後どうなっちゃたんでしょうかね?
 頼りになるのはピースボート? えええ、日本は平和の国です、と世界中にPRしてもらって、テロ対象から外していただく。これいいですね。リビアなんかにも行っていましたからね。この船。
 文部科学省は、ピースボートに補助金でも出したらいかがかなあ!
 
 


  
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