引き渡し? 終わってないですよね。まだ調べてないけど。まあ約束の12月は、まだ3週間はありますからね。時間はタップリ? なんてこともないけどねえ。頑張ってください。

 ということで、今日は、私にとって極めて大切なお話。一昨日付けに「80歳まで生きるなら…」とか「90歳過ぎたら…」なんて書いちゃったですが、よく考えたら厚生労働省さんが、毎年発表する「簡易生命表」というのがあるんだよね。
 いえ、実は何を隠そう! って、別に隠しちゃいませんがね、私大学を出た後、最初のキャリアはお医者さん向けの専門紙からスタートしたんですよね。でもって、当時厚生省の記者クラブに常駐して、ごろごろ発表文をもらっては記事にしていたんですが、毎年12月になると、いわゆる平均寿命の発表があるんですよ。そう、これ平均寿命が男子79歳を超えた! なんて一般紙がべた記事に使いますがね、実は年齢ごとに「平均余命」として発表しているんです。でもって、今年のゼロ歳児は、79年間生きる、というのが平均寿命なわけで…。
 便利ですね。ネット。で、しっかりチェックしちゃったですよ。えーと、66歳はと。はい残る寿命は17.97年。つまりあと18年間は生きると厚労省さんが保証してくれた! でもって相方さんは65歳ですからね、23.8年。つまり私は84歳、相方さんは89歳までなんですねえ。
 うーんぎりぎりですね。あんまり贅沢して生きては行けない。でも節約すればまあなんとかなるわいみたいな数字ですね。大病したら? うーんほっといてもらいますわ。ね。でもこれ、あくまで平均余命ですからね。
 でもって面白いんで、110歳の人の余命をみたら、男はあと1年ですって。「余命1年を宣告」ってあんまり悲惨な話じゃないけどね。110歳ならね。でもって女性は一番上が114歳まで書いてありましてね。あと0.8年だそうですよ。本当かいなだよね。で、相方さんのお母さま、98歳ですが…。って止めましょうね。これ。顔が浮かんでくる。

 まあ、僕らもこれからもコスタやプリンセスくらいなら乗れるかな? いやタイやベトナムへの弾丸ツアー?いや精々、温泉旅行ですかね。余命を考えるとね。いやフェリーがあるじゃん、ねえ。

 なんてね、何でこんなことグダグダと書き始めたかといえば、そのフェリーの寿命ですよ。例のセウル号事件以降、韓国や中国は、中古船の輸入を規制しようと船齢30歳を超えたフェリーなどの入港を認めないことになったとかで、日本の中古フェリーのお得意先だった中韓フェリーに日本船が行く可能性がなくなっちゃったみたいでね。
 ギリシャもあんな調子だし、となるとインドネシアとかフィリピンとか…。
 新造船建造にも影響が出る? 新造船に拍車? いや古い船をぎりぎりまで使うとか? 
 でも、すでに日本の客船はそんな感じですけどねえ。でも、そりゃあ理由が違うけどね。