今朝、相方様がお母さまにお目にかかりに実家に御帰りになっていらしゃるので、朝食を自ら用意して食べたのですが、サラダなどは用意していただいていたので、皿を並べ、パンを焼いてーー、くらいで済む話でした。が、これが結構面倒でして、ああこんなことを相方さんは毎朝されているんだと、ついついこの文章も敬語になっちゃいました。

 ところが、紅茶かコーヒーが飲みたいじゃないですか、てんで台所を探し回ったんですがね、これがどこにあって、どうやったら飲めるのかもさっぱりわからん。コノヤロー、ちゃんとわかるようにしとけや! なんて言いませんよ。ぶるぶる。
 てんで、カップスープを溶いて…。だから口の中が爽やかでない、なんてね。

 生きるって大変なことですね。野坂昭如さんの日記のことを思い出しました。元タカラジェンヌさんの奥さまが、一品一品愛情を込めておつくりになった栄養バランスに配慮された朝食を食べていたことが、丁寧に記されていましたっけ。
 ああ、こりゃあ、私も「先立つ幸福」を目指さないといかんですねえ。なんてね。失礼しました。

 というか、こんな話をグダグダと書いているのも、「クルーズ・オブ・ザイヤー 2015」の記事を見つけたからなんですがね。
 なんかコメントした方が? なんてグズグズ悩んでいるうちに、このブログを書く時間が来っちゃって、はい「コメントなし!」で行きましょうかね。
 でも「飛んで」クルーズって、以前も表彰されてなかったかなあ? まあいいや。
 日本では、アメリカで始まった「フライ・アンド・クルーズ」がクルーズ発祥と発展のビジネスモデルだ、みたいなことを信じ切っている方々が多いんですけどね。世の中はもっと進み、多様化していますよね。いまアメリカ船社がやっているのは、F&Cよりも、ホームタウンクルーズですからね。
 つまり飛んでってクルーズするのは、もちろんですが、船ごと需要先に持って行って、クルーズ客を集める。つまりクルーズ帝国主義、クルーズ植民地主義みたいな…、なんてね。
 言い過ぎですよ、はい。でも流行は、ホームポートからの旅立ちであるような? 

 というか、クルーズって国際的なレジャーのように見えて、確かに海外船社は全世界の人間を乗客にし、乗組員にし、地球を舞台にするという「理念」みたいなところからスタートしているけど、日本船には世界戦略はないですからね。日本人のための、日本人による、日本国内の旅ーーだったわけで。まあ英語という戦略商品というか世界戦略を進める上での武器もないですからね。って何買書いているんだい? オレ!
 つまり、今更「飛んで」が「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」というのは、まさに日本的なクルーズビズネスであって、だいたい世界戦略は? いや、そんなもん要らんですかね。はいすみません。
 じゃあどうしたら? ウーン、沖縄や小樽発もいいですけどね。「飛んで」をやるなら、やっぱり、香港発やシンガポール発とかバンクーバー発 。いやいやピレウス発やチビタベキア発着くらいをね。
 それも日本的、あくまでも日本的なサービスを目指したら、逆に外国人にも売れると思うし、「ビジットジャパン」(ってもうこの言葉使わないのか?)にもなる。そんなことを、どうしたらできるんだろ、みたいに考えて欲しいですよね。
 
 なんて格好良すぎるね。このコメント。それより、ああ、まだ洗い物か残っとるわ! それに洗濯はどうしようかな? 一日くらいいいよね。多分。
 そうか、相方がいなくなったら、船上生活が一番かな? それだったら、別にフライ&クルーズはいらんけどね。ピースボートのひとり部屋に乗り続ける? それいいアイデアだね。毎年400万円!かな。 
 これなら年金プラスでなんとかなるわ。少しまけてもらってね。なんてね。
 ああめんどくさいね、家事って。