客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

ああニッポン

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

今日は、リンコーそれに伏木海陸ですか? それより高槻市の女の子の話じゃないの?

   マイカタじゃないの? へー ヒラカタと読むの? って、やっちゃったですね。カンさん、じゃなかったスガさんか! って、急に東日本大震災の時の総理大臣の名を思い出しちゃったですよ。

 はい。正解は菅(スガ)官房長官。で、大阪震災の被災地である枚方のことをね。記者会見で読み違えてしまったんですね。私もテレビを見ていて、こりゃあネットの格好の餌食?なんて思ったんですがね。そうでもなかった。でも、訂正ぐらいしろよな‼ マイカタ市民じゃなかった枚方市民は怒っているぞ!ね。

 というか、震度6弱、マグニチュード6.1くらいでは、もう驚かなくなってたんですかね。僕ももう、感覚がマヒしている。
 大阪には、いろいろ友人やら兄弟も住んでいるんですが、「様子伺い」も、ダラダラとLINEで。真剣さが足りないぞ! という感じで、すみませんでした。

 地震のニュースと言うのは、徐々に被害の中身が分かって来て、「こりゃひどい」となって、改めて大変さを思い知る。
 熊本の時もそうで、この欄でちょっと軽々しく論じたら、叱られてしまって…。どうしても、阪神淡路とか、東日本の惨事と比べてしまう。
 でも被災したひとりひとりの個人にとっての震災の重みって…。

 それにしても、高槻市の小学校の女児の話は、ちょっとひどいですね。
 倒れて来た壁の下敷きになった。古い壁であった。よりによって通学路の上にかぶさり、子供の命を…。このところ、ベトナム人の女の子が見守りPTAのジジイに虐殺された話が、裁判の経過とともに報じられたり、5歳の女の子が親の虐待によって、衰弱死させられた話。そして今度の圧死。
「かけがえのない」って、女の子の命って、まさに掛けがえのないものと思います。悲しいですね。こんなことが続くと…。

 でもねえ。この事件で一番頭に来るのは、地震の被害がまだしっかりと明らかになっていないうちに、そう朝の10時頃かな? 高槻の市長さんが早々と記者会見し、「ごめんなさい」って。
 これって、この少女のことも、学校の壁がどうして造られたのか? いやそれ以上に、安全を担保するはずの通学路が、こんな小さな地震で倒れて来る壁際に敷かれていた、なんて。
 もしかしたら、この緑のラインがなければ、この子は…。 

 多分、小賢しい市長さんは、そうした話になるのを予見して、早々と。つまりこうした行政をして来たことへの反省よりも、自らの保身? が、この会見の動機?だったんじゃないでしょうかね。
 被災地。つまりその中に「枚方」! なんて読めない町があるんなら、官僚君に尋ねて置くくらいの緊張感があっても良いはずの官房長官。やっぱりねえ。日本は壊れつつある、というか、あんたらちょっと無責任すぎるぜ!

 あの5歳の女の子の事件だって、児童相談所の責任問題というか児相間の連絡の不備が問題だったとか、「あまりに相談件数が多すぎて、対応するのは大変!」みたいなストーリーに話を持って行かれているみたいで。行政は大変なので、もっと人手を…? ですか。
 こうした事件を見ていて思い出したのは、黒沢明の「生きる」という映画でしたね。

 まあ、筆誅を加える! なんて意気込みではないですけど。寂しさが先に立ちます。というか、壁の下敷きになった女の子! なんて、「志村喬」がひとりでもいれば、避けられた話なのかもしれない、と思いますけどね。

 無責任? というより、我々は、自分の負っている部分をもっと自覚するべきだと思うんですがね。もう一人、80歳かのお爺さんも、倒れた壁の下敷きになったようですが、この人は、毎日ボランティアしていた小学生の通学の見守りに出かける途中の事故だったとか。
 雨の中に出かけて行ったんですね。そのお爺さん。

 ちゃんとしましょうよね。こんな風に一つずつの事件を取り上げて、もっともらしく話を取り上げたところで、あんたに何が分かるんだい? というご批判は甘受いたしますけど…。
 なんか悲しいです。ニッポン。

 さて、以下の話はここで取り上げるべきでもないかな? でも、昨日付けのT.Iさんのニュースは面白かったですね。はいロイターですが、米朝会談を受けて日本の小さな海運会社の株価が急騰しているという話を、ちょいと皮肉ぽっく、伝えている。

 まあいずれも新潟とか富山とか日本海側の中堅海運会社(上場していますからね。決してタイニーな会社じゃあないですよね)。
 ひとつは昔、新潟臨港海陸輸送と言ったのかな? 僕は「新潟臨港」と覚えていますね。
 川崎汽船と協力関係にあったのかな。そして、もうひとつは伏木海陸輸送ですか? 元国会議員の橘康太郎さんが創業した会社ですね。毎年飛鳥をチャーターして伏木港発のクルーズをやっていた会社ですね。
 でもまあ、北朝鮮というよりもロシア向けの輸送会社という話で、僕も覚えています。

 にしてもなんでロイター辺りに記事が出て、日本のメディアは触れもせず?
 つまり日本人の変わり身の早さ! 「圧力、圧力」に対してひとことも反論がなかったのに、金―トラ会談で、急に日本海側の「ちっちゃな海運会社」の株価が高騰する! って、つまりは皮肉られているわけで。

 なんというかなあ。我が祖国は、メディアを含めて、その場限りじゃないの! という感じかな? 
 もっともっと、未来を見据えた議論が欲しいですね。
 なんてね。偉そうやね。あんた。
 はい、ロイターの記事の肝を転写しますんで、お許し下さい。僕もその場限りなんで、すみませんね。

 海上輸送会社のRinkoCorp(=リンコーコーポレーション)の株式は、この2年以上において最高の出来高で、今週、17パーセント急騰した。
 同社は新潟港に本拠を置いており、ここは極東ロシアや朝鮮半島にような日本海を取り囲む地域の貿易の主要な中心地だ。

 新潟はかって、この日本の港と北朝鮮の元山(=ウォンサン)とを結ぶ北朝鮮の貨客船であるMangyongbong(=万景峰)が就航していたところだ。平壌のミサイルと核の実験に引き続いて制裁を科した2006年に日本は同船の入港を禁止したが、それまで両国間にほとんどなかった連絡の1つだった。

 地政学的利点があるとみられている他の会社の株式も急騰した。
Fushiki KairikuUnso(=伏木海陸運送)は38パーセント上昇し、この20年ばかりの間で1週間で最大の上昇だった。この運輸会社は、富山県に本拠を置くが、ここも日本海に面しており、ロシアと事業の結びつきがある。

 
 

ますま巧妙化するオレオレ詐欺? いやオレ様詐欺の方が怖いけどねえ。

 ネットの世界は恐ろしいですね。
 極々近い人が、振り込め詐欺の被害にあったようです。それも手口は新しくて、LINEによる詐欺。遠方に居住するご長男が、先週仕事で東京に戻っていたらしいんですが、そのLINEのアドレスが盗まれていたらしく、日曜日にネットマネーを買って欲しいと…。

 金額がまず6万円、つまり3万円のネットマネー2枚を買って、LINEで写真を撮って、送るだけ。被害者は、息子が上京中に何かあったのだろうか? と想像して、買った6万円分のカードに記された暗証番号を教えたら。すぐにもう15万円欲しいと。つまり5万円分を3枚追加。とか言われて、それにも対応してしまったようです。

 さらに、あと50万! ということころで「こりゃあおかしい」と気付いたようですが、後の祭り。ネットマネーは換金されたあとで…。つまり21万円詐取されちゃった。
 オレオレ詐欺って、「気を付けろ!PR」が行き届いているものだとばかり思っていたんですが、知え渡っている話は、「最後に現金を渡すという場面」があるので、防止できるだろ! そこに犯人のリスクがある! なんて高をくくっていたら、と。

 今度のケースは、LINEの操作だけで、金がやり取りされてしまうわけで、ほとんど振り込め詐欺にあったような感覚もない? 月曜日には、とっくに地方に戻っていた息子さんからの電話で、詐欺に気付いた!という。まあなんというか?
 
 彼のラインのアドレスが漏えいしてしまったことが過失と言えばいえるんだけど、その息子さんは友人たちから、「変なLINEが出回っているぞ」というので、旧友を含めて、リストの友人達に「気を付けろ」と連絡を取り回っていた矢先の話で…。
 今回の被害者にとって、不幸中の幸いといえば、ちょうどみずほ銀行がネットバンクの補修とかで、サービスを停止していたので、それ以上のお金が入手できずで、なんとか被害の拡大を防げたとか。自嘲気味に「みずほさんに感謝」していましたけどね。でも、これって、なんか変ですけどね。

 テレビなんかでも「オレオレ詐欺を警戒しなさいね」告知が盛んにされていても、「オラは大丈夫さ」とタカをくくっていると、危ないですよ。
 だいたいオレオレ!のパターンは、田舎のおばあちゃんに、「オレオレ」で借金を無心されて、銀行に飛んで行く! という話ばかりで、合言葉を決めておくなんて風に警戒を呼び掛けられてるけど…。
 ラインだの、ネットマネーだのと、敵は高度化していますからね。「赤子の手をひねる?」じゃなくて「おばあさんにインターネット」だけでやられちゃうんですね。気を付けないと。

 こういう話って、実害以上に精神的なダメージが大きいからなあ!
 立ち直れません!と悔しそうでしたね。
 オラも気を付けなければ! 最近はAVの視聴料が未払いですよ!100万円! なんて連絡が飛び込んできて、後ろめたさや、こんなことが世間に漏れたら!僕の社会的地位は?なんて考えて詐欺に屈する!なんて例もあるようで。

 えっつ、私? AV? ちょっとやばいかな? いやいや、私のスネに傷はない!ですし。視聴したAVの視聴料なんて、そんな風にお金を請求されることなんて「絶対にない」(警察)そうですからね、冷静に対応しましょうね。はい。
 
 でも、ますます高度化する詐欺の手口! にはなんかなあ、ですね。にしても、こんなことに頭を使って、ほくそ笑んでいる人たちの内面世界ってなんだろうかねえ。
 ネットの詐欺の方も、ほとんど捕まらないみたいですけど、オレオレ詐欺のパターン変化についても、もっとケースを世の中に知らせた方がいいんじゃないの。

 まあねえ、「理事長と首相があった」--いや「あれは虚偽の報告でした」って。
 つまりは某学園さんは、まさに愛媛県をだまして、30億円の補助金を詐取しつつある!
 これってオレオレ詐欺? というより「僕の後ろにはオレ様総理がいるぞ」という「オレ様詐欺」みたいな話なのに。一向にお縄を頂戴するという話にならないって?

 獣医学園、シンゾー小学校、スパコン詐欺、も酷いし、これらも捕まらないのがもっと嘆かわしいけど、この先の、拉致詐欺の闇もわすれちゃいかんですねえ。拉致・拉致を言い始めたと思ったら、拉致対応への御礼を理由に、武装強化?

 ますます巧妙になるライン詐欺にも警戒が必要ですがね、次のオレ様詐欺にも気を付けましょうね。気が付いたら日本が核武装していたなんて? それはないか? まさか?
 

「映像の世紀」ですか? アベサンの窮鼠顔を見続けるんかな? この後も 

   天気悪く。気分落ち込む。ーー滅入ります。
 夏至までは、朝早くから明るいのでまだ救われますが、これから暑くなりますからねえ。本当なら昨日、今日あたりは、運動に勤しまねばいけないとは思うんですが、この天気では、家に軟禁? かな。

 というんで昨日午後、NHKの「映像の世紀」の再放送だかを眺めていたんですが、はい。テーマは、ケネディの暗殺とジョンソンのベトナム戦争拡大、そしてニクソンのウォーターゲート事件と失脚の物語!かな? 60年代のアメリカ!ですね。
 
 なかでも、アメリカがネバダの砂漠で繰り返した核実験の映像はすざましいものでしたね。
 5人の兵士とカメラマンひとりを爆心地近くに残して、「アメリカの核は安全だ」とPRする映像を撮影した。核はやりかたを上手くやれば、安全にコントロールできるんだ! ですか。
 まあ軍拡競争が続き、核戦争の時代がやってくる! それに備えるために核実験を続けなければならない。ラスベガスには、カジノとともに、核実験見学ツアーが組まれ、きのこ雲を見せる。

 アメリカは、核だって技術でコントロールできるんだぞ、とまずは地上部隊を実験場そばに塹壕を掘ってきのこ雲と一緒に、これを映しだし。最後は「爆心地」と書いた看板の前に、人を立たせる!…。

 そりゃあ、1960年代の話さ。はい、そうですね。

 原発再稼働の争点化が避けられた?新潟県知事の選挙で、国交省出身の元官僚さんが勝ったみたいですね。野党がいうほど、アベ政権に対する支持?は緩いでいないようで、今回は、小泉父子が自民候補を応援しなかったのに、勝ったわけで、流れは3選へ?って。アベッチは、自民党総裁3選=盤石の政権へまた一歩歩みを進めた?

 反アベ派メディアあたりも、疲れて来たのか、「何故アベは支持されるのか?」みたいな文脈での記事が目立って来ていますが、さっきの「映像の世紀」を眺めていれば、明らかですね。
 つまり大衆運動の盛り上がりがないというか、のらりくらりの議会内でのやり取りくらいでは何も揺るがない。
 去年の衆院選の結果がこれですからね。穏やかな反対運動や稚拙な政治技術というか、既存野党の合従連衡くらいでは何も変わらないというか?

 ウォーターゲート事件では、たかが「盗聴」という不正事件に、ワシントンが包囲されるくらいの反対運動が盛り上がった。
 公文書書き換え? 今みたいに、アベッチが出鱈目な国会対応をするんなら、議会制民主主義?、日本の国体、なるもの自体を疑う運動でも作りだして、倒す以外にないと思うんですがね? それとも長いものには巻かれろ! ですかね。

 一昨日も書きましたが、「働き方改革」とやらで、国会で労働法制を決めてもらい、いや今や賃上げまでもアベッチのヒトコト! で話が決まる?
 でもって企業には、みたこともないような札束? いや内部留保って、たんなる帳簿上の数字ですからね。
 「会社を潰さず、国際競争力を保つということは内部留保、信用力が肝心。つまりは、内部留保とは、社員の利益でしょう」と。でもって、結果は理解不能な額の数字ばかりが並んでゆく。
 金が余っているのなら、北海道でも対馬でも買い占めればいいのにねえ、大企業さん。中国、韓国のの日本侵略が進んでいる!って、タケシさんの番組がやってた。お国のためにも投資しろよ、ねえ。
 まあ平和で、リッチなんでしょうかね。ニッポン! 本当はリッチさの中身なんだろうけどね。

 目黒では5歳の女の子が惨殺され、新幹線の中では鉈男が、乱暴を止めに入った男性を殺す! こんなことは政治と関係ない? 訳はなくて、理不尽という名の無法がまかり通っているんじゃないでしょうか。
 「日本は終わっている」--適菜収。
 そうかもしれませんね。ますます世の中のことに「オラ関係ない」と見て見ぬふりをするしかないような気分に…。

 それにしても、ネズミ宰相ね。あの窮鼠顔に、また付き合わなければいけないのか? と思うと、本当に気が滅入りますね。これは、天気のせいじゃないか?

 船に乗りたいね、の気分です。
 



5月革命、50周年のパリには行きませんがね。ワインに浸ります

  きっと産経新聞だったら、こんな記事は載らなかったでしょうね。はい、今朝の東京新聞ですが、パリ5月革命から50年!ですって。
 昨日はメーデーだったわけで、パリではバスチーユ広場に労働者、学生が集まり「マクロンの圧政」に抗議して、集会とデモをしたと。マクロンって悪い奴なんかな?

 にしても、この新聞どんな方々がお作りになっているんだろう? と改めて笑ってしまいました。
 はあ、5月革命ですか? 1968年ですよね。でもってカルチェラタンにバリケードが築かれ、街頭戦が展開され…。って、そんな話を覚えているのは、精々、団塊さんまで、だよね。翌69年には、東大や日大で大学が燃え、神田の街頭では、カルチェラタンを再現しようなんて…。

 僕は当時欝々とした浪人生生活を送っていました。でもって、入試勉強なんてしていたらアカンヨ! と東大の駒場に泊まり込む学生さんを見に行って、そのまま「解放区」とやらの校舎に泊ったり、秋の新宿闘争? あたりでもデモの周りをうろついて、石ぐらいなげたかな? すみません! 
 ああ、あれからもう50年ですか?

 東京新聞さんはそんな記憶まで呼び起こしてくれるんですね。でもなあ「ME・TOOの先駆け」?という見出しはなあ、「先駆け」ですか? ということはME・TOO運動はこの先も燎原の火のごとく? なんてことにはならんでしょう。
 まあ大衆運動の根がパリには残っている!と、この新聞のフランス特派員さんは、書きたかったんだろうし、今のとのつながりを思い入れたんでしょうけどね。

 僕もね、その後カルチェラタンには行って見ましたよ。エトランゼだなあ、なんて感じながらね?
 まあ通りがあって、交差点があって、どうってことない街並みでしたがね、角の雑貨屋さんにチェゲバラの肖像が入ったTシャツが売られていてね。
 いまでこそゲバラTシャツは、復活? というか、土産物の定番になっていますがね。その時は「さすが、カルチェラタンやないか!」と感動したのを思い出しますね。

 日本じゃ御茶ノ水の明大前や日大前も、学生街という雰囲気じゃないしね、安田講堂前に「東大闘争記念グッズ」の売店? なんてないもんなあ。
 ちゃんと歴史と伝統は残して置くもんですよ。慰安婦像とか徴用工像? そっちの話じゃなくてね。

 まあいいや。パリはまだ燃えているようですね。結局パリ行きを望んだ同行者の離脱で、我が隊列は、って、夫婦二人とお姉さんの3人連れになっちゃいましたがね。「フランスに行きたしと思えども…」になっちゃて。南フランスだけに行くんですがね。

 昨日あたりからローヌ川クルーズで立ち寄る田舎町の情報を集めているんですが、これがインターネットでもなかなかないんだよね。
 まあリヨンやアルルぐらいはあるんだけどね。で、船会社さんがくれた英語のガイドをなんとか解読に務めたんですが、ローヌから分かれて1日だけソーヌ川を上るのかな?でもってシャロン(Chalon)という町に行くらしいんですがね、ここからはなんと「モンブランが見える」なんて書いてある!

 こんな時、日本のガイドブックだと「見えるかもしれない」とか「天気が良ければ」なんて書くんだろうけど、いずれにしても景色の美しさとワインのことばかり強調していますから、まあ見るべき観光地があるわけでもなさそうですね。はい、ディープにフランスワインに嵌って来ますわ。
 昼食、夕食時のワインはドリンクパッケージで!を買えば、飲み放題?だそうですからね。

 船は「ロード・バイロン」です。写真を載せようかなと思ったけど、面倒だから、ネットで調べてね。
 って、カルチェラタンに憧れたあんたが、バイロンですか? 
 50年の月日は長いねえ。 はい、すみません。

GAORA見た? 錦織君の先には、MSCのクルーズ船が浮いていましたね。

   カンパイ! モンテカルローー今朝は結果はどうあれ、このフレーズを使いたかったんですよね。
 はい! 乾杯ではなくて、完敗でしたけどね。錦織君。よくやりましたよ。
 庄野真代さんのこの歌、錦織君が、勝ち進み始めた時、最初は冷やかし気分で、思いついた。「完敗!」とね。それが今朝まで、「乾杯」気分ですごせたわけで、よかったですね。

 フェドカップでも、奈良くるみさんの活躍で、なんとかイギリスを破って、2部ですが残留! テニスが面白くなって来たですね。次はスペイン、あ? バルセロナはまだスぺインだよねえ。
 でもって5月下旬には全仏オープン。パリはローランギャロスです。 
 ヨーロッパは燃えているぞ! ですね。気分は盛り上がります。
 それにアメリカでの試合に比べて、欧州は、時差が邪魔しないですからね。
 欧州での試合は、生で放送を見ることもできる。

 にしてもモンテカルロ! 急に行って見たくなりましたね。
 なんたって過激ですからね、この歌詞。
 筒美京平さんの作詞ですが、「割れてしまえ、地球なんか」と叫んだあと、「裂けてしまえ未来なんか」と来て、締めは「地球なんか、未来なんか」ですからね。
 発表されたのは、1978年です。「飛んでイスタンブール」でブレイクした庄野真代さん、好きだったですね、この人。なんかアンニュイでね。

 キャンディーズが引退し、ピンクレディが毎月のようにヒットを飛ばして全盛時代かな? でもって、この年、サザンオールスターズが「勝手にシンドバット」でデビューしています。
 ああピンクレディも「渚のシンドバット」でしたね? 
 シンドバッドに憧れた時代でもあったのかなあ? ポップスが全盛というか、いわば一つの山に差し掛かかり、変わり目を迎えた時代という感じかな?
 
 まだ新入社員の域を出ていないのに、子供が二人もいた僕は、前の会社ですが、社員旅行の余興で、社長の息子とピンクレディーの踊りを踊らされて。「こんな会社辞めてやる!」とひそかに決意を固めた年だったと記憶しています。転職は80年でしたっけ。

 にしても「割れてしまえ、地球なんか」なんて歌詞がすんなりと入ってくる時代だったんですね。
 新橋のカウンターの焼き鳥屋で焼酎を煽りながら、時には政治を嘆き、貧しくて、母ちゃんは質屋かに行って、僕の唯一の商売道具でもあったペンタックスで1万円を借りて、「1万5000円まで貸せるよ」と言われて、嬉しそうに話していたのを思い出しますね。

 そう、「地球なんか割れてしまえ」な気分で生活していたのに、悲壮感なんかなかったですね。
僕もそろそろ齢30を迎えようとしていた、青春から成年へと差し掛かった時でしたね。
 「フランスに行きたしとおもえども…」なんて考えていたかな? よく思い出せないけど、海外旅行はおろか、パスポートもまだ持っていない時でしたけど。
 このころですね。南フランスの陽光というか輝きというか!に憧れたのはね。

 って、錦織の話だけで、ここまで書くかい?
 そうそう、GAORAの実況見ました? 試合が始まる前にテニスコート越しに地中海を映し出したんですがね。そこには巨大なクルーズ船が停泊していました。よくわからんけど、MSCの新しい船ですね。
 きっと映しているカメラマンは、モナコ王室の席もあるテニスコート越しにクルーズ船! 日本人には体験できないゴージャスな雰囲気なんだぞ! みたいな発想で映しているんだろうけど。
 僕らは、すでに、こんなクルーズは安いんだぞ!って知っていますからね。
 地球を割るとか、未来を割いてしまうような、羨望を持つこともないんです。

 そして、日本はバブルへと向かいます。地球なんて割れても怖くないようなバブルへとね。
 でも、錦織君がモンテカルロで活躍している今年は、もしかしたら、本当に地球が割れ未来が裂ける年へと向かう?
 北は核を捨てない! なんて今になってしたり顔で論ずる評論家さん。そうかもしれないけど、わずか3か月前は本当に、地球が割れるかもしれないと背筋を寒くしていたんですからね。

 まあいいや、早く行きたしフランスへ、だぜ。

  

アベ政権が倒れたら、誰が日本を守るの?って、我が同輩と大論争の昨夜でした。

    昨夜、約束があり団塊さんと呑みました。まあ普通のノンポリさんですが、奥方が脳出血を患って、ちょうど一年目にあたるのかな? その奥方さんも、見ていて危なっかしいですが、ひとりで歩けるまで回復したし。完全には元に戻らないようですが、ですので養護付きの老人ホームを探しているとかで。
「4000万円くらいの入所金を払って、月25万円くらいの経費で食事も付いているし」と本人はまだまだ全然元気なのに、心は終活!への感じでしたね。

 クルーズへ行かないか?と誘ったんですが、本人もまんざらではない顔をしていたし、奥方も「行ってらっしゃいよ」なんて言っていたんですが、話はそれ以上、進まなかったですね。
 彼には子供がいませんで、奥方が倒れたあとは、家事から介護から、徘徊防止みたいな見守りから、まだ一部仕事しているんですが、そんな仕事が付け加わって、5キロぐらい痩せたようですが。逆に身体は引き締まっちゃって、何も介護施設に奥方と一緒に収まっちゃうなんてことはないなんて思うんですがね。
 「おぬし、早まることなかれ」なんてね。

 でも、一年前に比べれば、明らかに気持ちの方が落ち込んでして、介護?疲れが忍び寄っている感じかな。西部さんじゃないけど、相方さんに先に逝かれると、男性はね。
 母ちゃんの方は旦那が亡くなっても、一年もすれば、元に戻るというけど…。男はねえ、まったくやりもしなかった家事が付け加わって、奥方の病気となれば、どんどん落ち込んで行くんだろうか?

 話は変わりますがね、団塊って左翼と言うほどでなくても、穏健派の方が多いんですがね、この人に「このまま安倍さんが失脚したら、日本はどうなるんだろ」なんて呟かれて、あららと…。
 学生時代は、街頭にも出ていた人だったので、最近の国会取り巻きぐらいに行っているのかと思えば、「俺は、北朝鮮どころか韓国も嫌いだよ」なんて宣い、「安倍さんがいなくなったら、誰が」この、まさに「国難」をマネージするの? なんて危惧されているのに驚いてしまいました。

 「枝野?、あれは革マルだぜ!」って。辻元さんのことも御嫌いのようだし、まあアベッチが国会で吠えると必ず持ち出す、「民主党政権時代に比べて」とか「あのころは経済も悪くて」という議論から離れられない? というか。
 別に団塊は、朝日新聞的左翼なんかでは全然ないなあ!という感想を強くしましたけどね。

 でもって、今度のことでもアベッチは生き残るのかなあ。というのが今の感想ですね。

 今朝の新聞でロシアのラブロフ外相と河野さんの会談の話を見て、彼が昨日68歳の誕生日だったって。あららまさに同世代さん。つまり「学年は一緒だよ」なんて感動、まではしなかったけど。
 激動のソ連とロシアの時代をどう生きて来たんだろう、なんてことに思い至りましたね。 

 そういえば、昨夜呑んだ相手も盛んに、「ソ連、ソ連」なんて言っていましたが、ラブロフ君(急に親近感を持っちゃった)の言っていることは、「日本はアメリカと軍事同盟を結んでいて、自由に国内に米軍基地を置かせている。その基地は対北朝鮮ということもあるだろうけど、対ロシアを向いている。そんな国とロシアの友好と言っても限界があるだろ」なんて。

 最近はほとんどテーマにもならずですが、僕たちの若いころは、アメリカとロシアの核廃棄。日米軍事同盟反対、軍縮を目指せ! だったのに、いまや「北に備えるために、装備を充実を!」ですからね。軍縮論なんてどこに行っちゃったんだろう!ですね。というか自衛隊を憲法に明記する意味なんて?と、本当に思いますね。

 日米軍事同盟がある限り、北方領土問題にしても…。
 沖縄だって、本土の基地だって…。やっぱり日米安保体制反対!を掲げない左翼っておかしいんじゃないかと思いますね。 
 日米安保って、何から何を守る安全保障なのかな? その意味でも僕は安保政権、じゃなかかったアベ政権には、反対だ、と酔ったろれつの回らぬ言葉で反論しておきましたけどね。

 軍縮!です。その意味では、アメリカやロシアや北の軍拡、ましてや日本の軍拡には、絶対反対!です。まだ夢を見ているのか?なんて吐き捨てられても、そう思います。
 なら、国会包囲? そんなとこにも行きませんよ。
 いくなら千鳥ヶ淵あたりから包囲かな? 
 ええ夜桜を見ながら。はい。お花見ならね。

海の日移動反対! オリンピック期間中は全部休日!にしてみたら?

   まあなあ。本当に突っ込みたくなるような話がないですね。
 ネタ拾い、今日はどこまで行こうかなーーの心境ですね。でもって、海と船と…、なんて探していると、あった! 「海の日の移動に反対!」って、海事振興連盟の議員さん達が騒いでいるという話に当たりました。

 どうでもいいですけどね。東京五輪の始まる2020年7月24日の前日も休みにしようというので、20日の海の日を移動しようとスポーツ議連が画策しているようですが、これに海事の方が反対!と。 
 閉会式のある10日は山の日を移動、また開会式は10月10日の体育の日を7月24日に移動するという案のようですね。

 なんだかな? この格調高いブログで取り上げるような話でもないですがね。
 それにしても「祝日」ってなんですかね。国民さんが反対しないからというポピュリズムみたいな発想で、ぼこぼこ作っている祝日は、つまりは国家意識の醸成と、休日増加による勤労意欲の涵養?なんてね。
 つまりは、「日本人の働き過ぎ」みたいな批判がある中で、付け焼刃のように祝日を増やしてきた日本政府のご都合主義!が浮き彫りに? いや細分化しているいろんな議員連盟、業種団体の成果開示合戦の妥協の産物? なんてことまで言う話じゃないけどね。

 でもねえ、海の日があるから山の日? そんなら川の日とか空の日とか、土の日とか風の日。いや漁業日とか、農業記念日とか、だってあっていいよね。
 日本人は昔から「八百万の神」を信仰して来ましたから、神羅万象、自然の事象をすべて、「祝日」にしちゃうなら、それでもいいけど。大体、海の日が制定された時から、私は、なんかなあ!だったんですけどね。明治天皇が、函館から横浜へ船で御帰りになった日を「海の記念日」と言っていたのを、祝日化。ここからどんどん祝日が増えていった、ような気もします。

 ちょうどこの時でしたねえ。NHKに、クルーズ好きの友人がおられましてね。ラジオの生放送に出てくれと。ええ海の記念日とクルーズ振興の話を組み合わせてインタビュー型の生番組に誘われたんですよ。
 もちろん緊張しますわね。加えて、それまで公式の場?で、天皇のことに言及したことなんてないですからね。
 「この日は明治天皇が船に乗って、横浜へ」とやっちゃんたんですよね。 
 そしたら、放送が終わったとたんに、「天皇陛下が船に乗る!ってなんだ、と抗議の電話があったよ」とプロデューサーさんから。怖い怖いと実感しましたね。
 そりゃあ、「お乗りになって」ぐらいの丁寧語でも使っていれば、なんとかなったんだろうけど。まあなあ、日ごろ皇室をご尊敬申し上げる言動をして来なかったツケが、もろに出ちゃったのを覚えています。

 でもってね。出演料も戴いたのかな? で、それまで払っていなかったNHKの受信料も翌月から…。ええ。それからは、NHKさんの方はレスペクトし続けて。今では心置きなく、連ドラや大河ドラマやNHKスペシャルを見させていただいています。って、それ以前もしっかり、見ていたけどね。今年も紅白は見ないとね、安室さんもサザンも出るみたいだし。ってどうでもいいか。

 はい海の日でしたね。まあなあ。どうでもいいけど、やっぱり7月20日にしておいて、オリンピックを讃えるなら、その年だけでも開会式前後を休みにすればいいじゃない!と思いますけどね。
 でないと「祝日」なんてお祝いする気分になれんものねえ。

 祝日とは国民の統合意識を高め、国を挙げてその意義を確かめ合うものなんだぞ!
 なんて、どうでもいいか? 

 でもねえ、僕はこう思うんですよ。「合理化」と「企業の生産性向上」の成果って、本来は労働時間短縮に結びつける話なんじゃないですかね。
 生産性が上がったーー「だったら人手はいらなくなるよね」「雇用を削減しましょうかね。その方が儲かる!」っておかしくないですかね。
 合理化、生産性向上を実現すれば、労働時間短縮へ。つまり休日、休暇の増大に結びつけるんでないと、「合理化」でなくて「不合理化」。結末は「ボロボロ貧困化につながる」とまでは言いませんがね。

 僕たちは土曜日がまだ半ドンのころ就職したんですが、その後数年で完全週休2日制に移行したんです。が、しばらくはシフト制で電話番を出社させていたような記憶がありますね。
 でも大して意味がなかった! 労働者を休ませるのは損だ!みたいな感覚が経営者に残っていたという結果? 
 でも、今は逆に、もうひとつ働き場を求めて、休日にダブル就労、みたいなめちゃくちゃな時代になりかかっていますけどね。
 つまり「祝日」にも休みを貰えない人も多くなっている!

 まああいいや、本来なら今頃週休3日制ぐらいでおかしくないんだと思いますけどね。
 合理化の果実は働く者のために!ですよ。
 なんてね。海の日だけで、そこまで引っ張るかな?

 ええ、日本が一番欠けてるのは、休むこと! そうクルーズが膨らまない理由の第一は、それだって!
 オリンピック中は全部休みに! という特例法を目指しましょう。
 おらは船旅にでちゃうだろうけどね。


日本船クルーズ絶好調みたいですね。問題は新船。クルーズ客船「百合子」から「志桜里」へのシフトは?

    実は、僕もそろそろ選挙ネタに飽きてきているんですがね。かといってクルーズネタで面白い話はないし。突っ込むとちょいとやばそうな話ばかりだし、というんでねえ。
 でも、今日の産経さんは…。って、このところ、産経新聞のPRをやるような羽目にも陥っているし。
 まあいいや、産経さん今度は、マエバラさんのヨイショに動き出したですね。「民進党解体の功労者」という評価ですね。

 維新の橋下さんも、ブログでマエバラさんをどどんと持ち上げていて、つまり「ヌエのような政党・民進党を一発で解体したマエバラさん」というわけで。「安倍政権を倒すためなら、なんでもやる」の中身がこれだったと…。

 まあねえ。僕は民進党という組織のヌエ的な体質の背景には、640万人まで小さくなりましたが労働組合の総本山! 「連合」自体の体質が背景にあったと。
 政党支持の自由とか? 経済闘争主義とか? まあこの労働者組織? の内実はバラバラですからね。原発維持の電力労連から、過激派を内包しているJR労連まで、日本の縮図のような組織であって、これが民進党のヌエさの背景になっていたわけで。

 はい、共産党系は別組織、全労連に分裂していますから、こっちはすっきりしていますが、小さい。
 でもって、連合は、賃上げにしても「生産性向上の範囲内で」みたいな発想で、アベサンに「景気浮揚には賃上げを」なんて励まされちゃって。つまり政治的な牙を完全に抜かれちゃっている。

 日本と言う国のヌエ的な側面は、はしなくも連合が体現してきたようなところもあって、マエバラサンの功績は、それをはっきり明示したところにあるんかな? って。自民党にとっても、農協と同様、「目の上のたん瘤」状態だったんだけど、やっぱり内部から突き動かすしかなかったということですかね。

 でもねえ、日本という国は、そうしたヌエ的な状態を作り出すことで、対立の顕在化、先鋭化を防いでいた面もあるわけでね。このあと「立憲民主党」が一定数を占めないと、オール右派型の政治形態では、何が起きるか? みたいな、そこはかとない不安はありますね。

 利害対立とか、考え方の違いの明確化とか、そうした対立関係をはっきりさせることは、日本には似合わない。まあ、例えば北が暴発しそうな中で、「冷静にモノを見る」という態度は多様性の中でしかできないのではないかと。
 でも、戦前の鳩山一郎じゃないけど、うつうつとしながら、世の中の流れを見続けて行くしかない? のかなあ。

 です。まあいいや。ブログもクルーズの話へとどどんと戻しましょうね。別に読者さんが着いて来なくてもいいや。って、いやいや。クルーズネタの方がアクセスは多いし。

 さてと、この欄が触れないうちに日本船のクルーズは絶好調みたいですよ、の話題から。
 外国船の「安さ宣伝」が行き届いて、しかもちょっと見、高く見えた日本船が、「比べてみると安いじゃん」という感じで見直されているようで。ちょっと前までは、「満員のクルーズもある」状態だったのに、今や「満員にならないクルーズもある」状態ですからね。

 飛鳥Ⅱの世界一周の話題がメディアにまったく載りませんが、これも「少なくなりましたけど、まだキャンセル待ちのお客様いらっしゃる」状態で、宣伝する必要がないということみたいですね。区間クルーズの設定もないし。
 まあ日本船3隻とも、船齢30年を迎える2020年くらいまではこのまま行くんでしょうかね…。

 にしても、新しい客船を造るチャンスがねえーー。はい、日本の造船所の能力が問題になるなんて、考えもしなかったでしょうけど、かといって欧州は請けてくれないしーー。これって日本の衰退を示す象徴的な問題ですよね。

 こうなったら、船齢の若い外国の客船を買ったり、チャーターして来て、リセット!なんていかがですかね?
 アメリカでも、ハリケーンショックを背景にジョーンズ法の見直し論が出ていますが、日本もカボタージュの緩和を含めた海事法制の見直しをして、「海外クルーズが原則だけど、年に60日間程度は国内クルーズを認める」みたいな規制緩和をして、大年増客船から、熟女客船に切り替えるくらいで…。
 ってなんか書き方がいやらしいねえ。

 クルーズ客船「百合子」じゃなくて、クルーズ船「志桜里」ぐらいですかね…。

 あんた、このブログ止めなさいね。もう。
 それにしても、なんかいいアイデアを出さないと…。

すごいですね。Ubar! クルーズの発展を約束させるシステムです???

   いやあ、なんとも不明を恥じるというか、ほんとうにビックリしましたね。
 これが普及すれば、クルーズは大いに栄える!なんてね。

 今度のアメリカ旅行で一番驚いたのは、ウーバー(uber)サービスです。知っている人は知っている! つまりスマホによるタクシー配車サービスというんですかね。

 会員登録とカード登録をしておけば、いつでもどこにでも、タクシーというか車がやってきてくれて、目的地にまで届けてくれる。しかもタクシーに比べて圧倒的に安い価格で、現場での支払いも要らない。この車の運転手は、善良な一般市民の皆さんで、配車側も登録しているんですね。しかもアメリカなのに、日本語でのアプリ操作で全部済んでしまうんだから、こんな便利なことはありません。目的地を英語で? 言う必要もない!

 実は、今回サンディエゴでオプショナルツアーではなくて、日本からゴルフ場を予約して、ゴルフをやったんですがね。メンバーの中にロサンゼルスに駐在中の息子さんを持たれる方がいらして、このウーバーサービスを利用したんです。というか彼も初めて使ったんですがね。

 でもって、港の入り口で待っていると、数分で、妙齢の女性が運転する車がやってきて、ゴルフ場まで一直線! 車は何人乗りかを指定出来て、何色の車で、運転手は誰それと教えてくれるだけでなく、「ピックアップ地点への到着まで、あと5分!」なんて常に現在地を教えてくれるんだから、まさにIT社会の申し子みたいなアプリなんですね! びっくり!ですわ。

 でも、すぐにこりゃあ日本では難しいだろうなあ! と。つまり規制社会ですからね。免許だ安全だ!と国交省辺りの巨大な抵抗で…。って、アメリカで2009年に始まって、すでに欧州や中国に普及してるんですけどね。世界はどんどん先に進んでいる!

 でもってソフトバンクの孫さんが、中国の配車会社に出資するなんて記事が、今朝の新聞に出ていましたが、こんなのも実際のサービスを体験していなかったら、目にも止まらなかった記事だったと思うんですよ。

 いやね。個人旅行を旨として生きて来たボク、ってちょっと大げさですがね。
 にとって、クルーズ旅行の最大の悩みは、空港やホテルから港への交通手段なんですよ。
 つまり大きなトランクを抱えて、しかも4人で出かけるなんてことになったら、車の車種の特定だっているし。というんで、いつもクルーズ会社のお迎えがあれば、それ。なければ、現地のインバウンド会社への予約によって、確保しておくというストレスフルで、かつ高額なサービスを前提にしていたんです。

 今回だって、日本系のタクシー会社に、空港からの出迎え、ホテルから港まで…、と言う具合で、計300ドルくらい、遣ったかな? いや下船港から空港への船会社への輸送サービスを含めると450ドルくらいになりましたよ!
 いや船に間に合わないとマズいですからね、わざわざ出発港で前泊するなんて慎重な行き方をしますからね、それを考えると、今まで使って来た金額は膨大なもの! までは行きませんけどね。とにかく大きな出費とストレスを抱えていたんですが、アララ! ですよ。
 
 もうこれなら、次のクルーズでは、船だけ予約して、あとはウーパーで空港から船まで! ってまた行くんかい、あんた。
 でも、都市を巡るクルーズなら寄港地でも使えるから、オプショナルツアー要らずでもあるね、これ。

 わが同行者たちは、サンフランシスコで早速、ゴールデンゲートブリッジまでウーパーで往復していましたからね。ぼくら? 指を咥えて見ていましたよ。チャイナタウンまで山登りに近い行程の徒歩ツアーになんて出かけたりしてね。はい。

 にしても日本では???、というんでネットで現状をチェック! なんかもう「日本でウーバーが成功しなかった理由」なんてスレッドが立っているようで。案の定、またこの分野で、敗残国? 後進国に追いやられている。
 というか、東京でも、使えないわけではないけど、いわば、面白がりマニアのニッチな活用くらいの話になっていて…。

 もちろん問題点は、予想通り! 規制、安全、免許だの、保険だのといった言葉が並んでいて、事業を始めようとした会社の反政府的態度まであげつらわれていて…。
 確かにタクシー業界は猛反発するだろうな、と思った通りの展開のようで。アララですね。いい国ですニッポン! 
 
 でもこれって、すばらしいビジネスチャンスやないの! 孫さん、日本の制度に風穴あけて下さいよ。でも考えてみると、ボクってもう、日本じゃタクシーなんて乗らんし、道路に立っていれば、すぐに車は拾えるし…。地下鉄だって網の目のようだしねえ。

 いや、これからは介護の時代! 福祉タクシーの需要だって、なんて考えるけど。
 その場限りの需要対応はするけど、「ITを駆使して」なんてことにはなっていない。なんでも規制が先に来るんですよね。
 こりゃだめかもね。
 
 それにボクって、スマホも持っていないし。まずは、そこから始めるんか、あああ! だね。 

今年は、心の結節点になる年なのかも? 天皇の放送を待ちましょうか?

  強い風が吹き込んで、バタバタとドアが閉まる音が続いて、目が覚めました。なんか暑いことは暑いのですが、すでに秋風が吹いて来た感じで、もう少しの夏が続いて、今年の夏は終わるのでしょうか?

 まあオリンピックは事前にメディアが書いていた予想と、全く違って、なかなか,

 とここまで書いていたら、臨時ニュース! イチローが3000本安打、達成! それも3塁打! だなんて。凄い凄いーーですね。
  まあ萩野も勝ったし、イチローも打ったし、良しとしますか?
 今年の夏は、これで終わり、でいいや。ね。

 ですが、終わりじゃないですね。
 今日は天皇陛下の玉音放送が予定されています。71年前に昭和天皇がラジオで放送すると伝えられた時はどんな感じだったんですかね? なんて思ってこのニュースを受け止めました。

 でも、この放送というか生前退位に対する報道の扱い方にも、ちょっと違和感がありますね。
 82歳という、ご高齢。神ならぬ存在、つまり生身の人間たる天皇が、「そろそろ」と考えられても、まったく自然な話なんだろうと思うんでですがね。
 僕は、産経新聞さんを読んでいるんですが、広告で散見する右翼系の雑誌の見出しには、「生前退位に反対する」なんて見出しまで現れて、一体どんなメンタリティなのか、訳が分からんですねえ。
 
 その一方で天皇は平和主義者である。戦跡地を訪ねて、鎮魂に務められている、のに現政権は…。なんて左系のメディアの解説もある。つまり言外には、右傾化していると言われる安倍政権への憂いがある、なんて見方を流す人もいる。

 つまり天皇を政治的に利用しようという意識を持つ人々が、未だに…。

 別にオリンピックで日本選手が活躍することとナショナリズムと結び付ける気もないし、イチローがメジャーリーグという名の「世界一の」、いや、たんにアメリカのリーグで偉業を達成することに、日本人の誇りを、必要以上に感じるまでもないと思いますけど。

 天皇の退位についても…、では、いかんのかなあ?
 国ってなんでしょうかね?

 オリンピックの結果を伝えるNHKのアナウンサーのワンオクターブ上がった語り口の側から、尖閣諸島に中国漁船が300隻! って、沈んだ声での淡々としたアナウンス。
 まあ、このところの中国共産党政権の所業を見ていると、アベチャンとの暗黙の呼吸というか、緊張関係をわざと作り出しているかのような作為を感じるんですけどね。
 つまり習近平さんも、東、南シナ海への進出を含めて、わざと緊張を高めるということが、結局は内政というか政権維持に繋がるというインテンションが働いているかのような。にしても危険すぎますわねえ。 

  なんてね。
 でも石川佳純さん、北朝鮮の選手に負けちゃったみたいですね。
 なんかな? と思う一方で、彼女は北に帰れば、石川さんに勝ったというだけで、国民的ヒロインになれるのかも?  なんかなあ!
 
 やっぱり2016年は結節点の年になるのかもねえ。つまり「事件」というようりも心の結節点みたいなね。

 今日の話は、無理してクルーズに結びつけることもないですね。
 午後の天皇陛下のお話を待ちましょう。
 それにイチロー君の偉業をたたえるためにもね。

 それにしても、次の元号は何になるんかね?  なんてね。
執筆・講演承ります!!

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