客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

ああニッポン

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

日本造船業の雇用規模48000人。でもって5年後には22000人の外国人をって、何?

 ホントかいな? と今でも、目をシロクロさせているんです。
 はい、今日付けの新聞によれば、外国からの徴用工じゃなかった、労働者受け入れですが、造船・舶用工業で、5年後「人材不足見込み数が22000人」に及ぶという。
 そんな試算に基づいて、受け入れをしようと言っているようですが、造船業の仕事量って、今後もそんな風に伸びて行くんですかね?

 えっつ、分母がはっきりしない? そうですね。というんで日本造船工業会の統計を紐解いてっと。 
 まあここの会員さんが、日本の造船業の太宗を占めているわけですからね。で現場で働く本工さんの数は、今年の夏で11000人。他に設計や営業、管理を含む事務技術職さんが、9750人。まあ2万人強というところですかね。
 ですが、これらの人たちは造船所の中でも選ばれた人たちで、つまり造船会社の社員さんですよね。
 でもって、それが2万2000人も不足するの? と、計算するのは早とちり。おいおい、倍に増やすのかよ?なんて読めちゃいますからね。

 海外からの受け入れって、基本的には現場の工員さんでしょうからね。
 政府のいういわゆる単純労働、つまり「特定技能1号」さん、たちかな。
 だったら、今の現業さん規模の二倍は入れたい?と。
 なんて書くと、おいおい。何も知らんで。なんて言われてしまいますね。

 実は造船現場には彼ら以外に、協力工と称する下請けさんが沢山おられて、協力工だけで27760人(造船工業会資料より)在籍している。つまり日本造船業の雇用規模は、48500人くらいになるそうですね。

 にしても、この数字が分母だとして、さらに舶用工業分をどれだけ見込んでいるか分かりませんが、このプランによれば、現在の雇用規模のうち、現業の3分の2くらいは外国人で代替して行くというつもりなんでしょうかね。

 いま簡単に「代替」と書いてしまいましたがね。5年後の不足見込み数22000人と政府が示す場合、何も、それだけ純増させるとは言っていません。つまり日本の造船が、生産規模を拡大するわけはないんで、日本人の雇用は順次減少して行くだろうから、その分の補てんを外国人つまり「特定技能一種」で、目指していると思うよりないですね。

 いやそれでも、その雇用計画は生産量が横ばい? という前提ですよね?
 今後の合理化や省力化による減員効果を見込まずに? という前提でそういう話になるんで、「外国人労働者に頼る」という今回の国策の未来は?
 日本造船業の未来は、なんか、1万人の事務・技術職。つまり設計さんを含むホワイトカラーと2万人を超える外国人労働者と、少々の現場管理の日本人?てな感じになってゆく! そんな未来形が模索されているということなんでしょうかね?

 まあそれは極端な見通し? でもねえ、日本の造船業ってこれから生産量を拡大して伸びて行ける!なんて未来を描ける識者はいないでしょうからね。
 政府は5年後を見通して計画を造っていますが、造船産業を拡大するのか、人員を減らして(つまり合理化だよね)生き残りを図らせようとしているのか?
 そのあたりを明示せずに、「外国人労働者」論を展開すると、次の造船不況時には折角連れてきた外国人の解雇とか…。徴用工の時代とは違った労働問題を発生させるかもね?

 いや客船や海洋など新規の仕事に挑戦し、日本造船業の立て直しを図るんです! 
 そうですか、それならいいですけどねえ。
 でもねえ、そういえば今年の春ごろだったかな? 造船不況からの回復が大変そうだった韓国の造船業界が日本に対して、「雇用の場を下さい」みたいな要望を送って来たことがありましたよね。
 そうです。どうせ外国人雇用を入れるなら、ここで罪滅ぼし! 
 韓国に余剰労働力があるんなら、採用して来たらどうですか?技術者もゴロゴロかもしれませんよ。
 えっつ? いや、韓国の方が賃金が高い!からダメでしょ。なんてね。

 造船業にとっての外国人労働者の採用というならば、客船の経験がある欧州の工員をスカウトする! それぐらいの発想なら、納得しますけどね。
 下請けがいないから? というんではねえ。それに言葉は大丈夫なのかなあ? 中国語とか、タガログ語とか? えっつ、ベトナム語ですか? 

東京(横浜)って、アメリカのクルーズガイドって面白いですね。

  今日は土曜日。まだ台風も来ないし、大谷君が出て来るメジャーの試合も始まらないので…。
 つまり暇ですんで、海外のクルーズサイトを覗いて、アメリカ人だったら、こんな時どんなクルーズを探すんだろうか? 
 なんて、チェックしたんですがね。

 最初に覗いたcruise critic。このサイトは海外取材で知り合いになった人がやっているので、いつも最初に覗くんですがね。世界の港の紹介の記事があったんで、アジアの港の紹介記事を読んでいて。
 そしたらアララというか、面白いですね。これ
 
 まあABC順に港名が並んでいるのですが、なんと東京が最後。というか東京(横浜)とあって、街は東京の説明。でもってポートは横浜! なんですね。まあ横浜ならABC順で最後に出て来るのも分かりますがね。
 えっつ?最初に出て来るのは? はい青森です。つまりアジアの港は青森で始まり、東京(横浜)で終わる。目立つからいいと言えばいいんですがね。

 ですがね。看過できないのは、東京の説明。
 ーー日本語は東京の公用語です(そうだよ!)が、英語を話す人もいますが、それを信じないでください。(アララ)
 との一文を読んでから、面白くなって。
 これクルーズで東京にやって来たクルーズライターさんが書いているんだろうけど、街中に出て日本人に英語で話しかけてみたのかな? というんで少し読んでみたんですがね。

ーー小型船は、
晴海島の晴海客船ターミナルにあるレインボーブリッジの下に着岸する。港から徒歩約30分の最寄りの鉄道駅は、都営大江戸線のカチドキ駅です。

 しかし、クルーズ船の大部分は、東京から南西約15マイルの横浜にある大桟橋に着きます。最寄りの鉄道駅は、港から徒歩約10分、みなとみらい線の日本大通り駅です。

 晴海って、「晴海島」なるところにあるんだっけ? 確かに東京「本土」に渡るには、勝どき橋なんか通るし、ここって、川に囲まれた「島」なんでしょうねえ。勉強になりました。
 それに晴海島のターミナルからは、都バスが出ていて銀座まで15分かからないし、築地ならもっと近いんだけど…。

 まあなあ、大部分のクルーズ船がやってくるのは横浜であり、横浜が東京の港という認識は間違いじゃないかもしれんけど! だったらもう少し横浜のことを書けばいいのにねえ。
 新しいターミナルが出来たら、書き方も変わるんかな? 「東京国際クルーズターミナル」の最寄りの駅は、「ゆりかもめ」の「東京国際クルーズターミナル」駅で、徒歩7分って? 

 でも、ゆりかもめのこと、英語で説明できるかな? 運転手のいない無人電車とか? 銀座(新橋)まで出られるとか?
 というよりこれが出来たら、横浜港と東京港は別建てになるんですかね?
 このままじゃあ、「大部分のクルーズ船がやって来る」横浜に着岸しても、旅客がみんな東京見物に行っちゃう、と横浜港の人が嘆くものも分かるよね。 
 それより、横浜港も東京港も、もう少し外国メディアへのアプローチをした方がいいと思うけどね。

 次は、お土産物です。
ーー紙のファン、カラフルな着物、さまざまな形やサイズの魅力から、邪悪から守り、健康や成功をもたらし、愛をもたらすお守りなど、さまざまな象徴的な日本のお土産ーーって、この人東京でどんな土産モノを買ったんでしょうか?

 カクテルの説明では。
ーーアメリカの寿司屋で酒を試飲しただけの人には、日本の酒の印象は異なったものになります。
ニゴリは、清酒の代わりに白く着色されていて、おそらく米国で味わった清酒よりも甘い味です。

 きっと白濁した濁り酒でも飲まされたのかな? でもって甘い?というのは、甘酒・白酒のイメージがあったのかもねえ。日本の飲み屋のことも書いてるけど…。
 皇居は、お正月か天皇誕生日以外に行っても、そこは観光地ではない、ともね。

 なんだかステロタイプ化された日本のイメージが増幅されてゆくような…。残念ながら「京都」がないんで舞妓さんとか、どうみられているのか分かりませんが、日本ってやっぱり、なんだか得体のしれないミステリアスな国というイメージなんでしょうかね。

 でもって、気になる、「英語」の続きですがね、
 --東京の人は英語を話す人がほとんどいないので、常に日本語と英語の両方の地図を持つことが重要です。そうすれば、あなたが迷子になった場合でも、少なくとも基本的な方向性を得るために行きたいところを指し示すことができます。
 
 東京オリンピックがもうすぐやってきます。
 皆さん、英語を勉強しましょうよ。クィーンズイングリッシュでなくてもいいから。なんとかコミニケ―トして、驚かしてやりましょうよね。

今日は、リンコーそれに伏木海陸ですか? それより高槻市の女の子の話じゃないの?

   マイカタじゃないの? へー ヒラカタと読むの? って、やっちゃったですね。カンさん、じゃなかったスガさんか! って、急に東日本大震災の時の総理大臣の名を思い出しちゃったですよ。

 はい。正解は菅(スガ)官房長官。で、大阪震災の被災地である枚方のことをね。記者会見で読み違えてしまったんですね。私もテレビを見ていて、こりゃあネットの格好の餌食?なんて思ったんですがね。そうでもなかった。でも、訂正ぐらいしろよな‼ マイカタ市民じゃなかった枚方市民は怒っているぞ!ね。

 というか、震度6弱、マグニチュード6.1くらいでは、もう驚かなくなってたんですかね。僕ももう、感覚がマヒしている。
 大阪には、いろいろ友人やら兄弟も住んでいるんですが、「様子伺い」も、ダラダラとLINEで。真剣さが足りないぞ! という感じで、すみませんでした。

 地震のニュースと言うのは、徐々に被害の中身が分かって来て、「こりゃひどい」となって、改めて大変さを思い知る。
 熊本の時もそうで、この欄でちょっと軽々しく論じたら、叱られてしまって…。どうしても、阪神淡路とか、東日本の惨事と比べてしまう。
 でも被災したひとりひとりの個人にとっての震災の重みって…。

 それにしても、高槻市の小学校の女児の話は、ちょっとひどいですね。
 倒れて来た壁の下敷きになった。古い壁であった。よりによって通学路の上にかぶさり、子供の命を…。このところ、ベトナム人の女の子が見守りPTAのジジイに虐殺された話が、裁判の経過とともに報じられたり、5歳の女の子が親の虐待によって、衰弱死させられた話。そして今度の圧死。
「かけがえのない」って、女の子の命って、まさに掛けがえのないものと思います。悲しいですね。こんなことが続くと…。

 でもねえ。この事件で一番頭に来るのは、地震の被害がまだしっかりと明らかになっていないうちに、そう朝の10時頃かな? 高槻の市長さんが早々と記者会見し、「ごめんなさい」って。
 これって、この少女のことも、学校の壁がどうして造られたのか? いやそれ以上に、安全を担保するはずの通学路が、こんな小さな地震で倒れて来る壁際に敷かれていた、なんて。
 もしかしたら、この緑のラインがなければ、この子は…。 

 多分、小賢しい市長さんは、そうした話になるのを予見して、早々と。つまりこうした行政をして来たことへの反省よりも、自らの保身? が、この会見の動機?だったんじゃないでしょうかね。
 被災地。つまりその中に「枚方」! なんて読めない町があるんなら、官僚君に尋ねて置くくらいの緊張感があっても良いはずの官房長官。やっぱりねえ。日本は壊れつつある、というか、あんたらちょっと無責任すぎるぜ!

 あの5歳の女の子の事件だって、児童相談所の責任問題というか児相間の連絡の不備が問題だったとか、「あまりに相談件数が多すぎて、対応するのは大変!」みたいなストーリーに話を持って行かれているみたいで。行政は大変なので、もっと人手を…? ですか。
 こうした事件を見ていて思い出したのは、黒沢明の「生きる」という映画でしたね。

 まあ、筆誅を加える! なんて意気込みではないですけど。寂しさが先に立ちます。というか、壁の下敷きになった女の子! なんて、「志村喬」がひとりでもいれば、避けられた話なのかもしれない、と思いますけどね。

 無責任? というより、我々は、自分の負っている部分をもっと自覚するべきだと思うんですがね。もう一人、80歳かのお爺さんも、倒れた壁の下敷きになったようですが、この人は、毎日ボランティアしていた小学生の通学の見守りに出かける途中の事故だったとか。
 雨の中に出かけて行ったんですね。そのお爺さん。

 ちゃんとしましょうよね。こんな風に一つずつの事件を取り上げて、もっともらしく話を取り上げたところで、あんたに何が分かるんだい? というご批判は甘受いたしますけど…。
 なんか悲しいです。ニッポン。

 さて、以下の話はここで取り上げるべきでもないかな? でも、昨日付けのT.Iさんのニュースは面白かったですね。はいロイターですが、米朝会談を受けて日本の小さな海運会社の株価が急騰しているという話を、ちょいと皮肉ぽっく、伝えている。

 まあいずれも新潟とか富山とか日本海側の中堅海運会社(上場していますからね。決してタイニーな会社じゃあないですよね)。
 ひとつは昔、新潟臨港海陸輸送と言ったのかな? 僕は「新潟臨港」と覚えていますね。
 川崎汽船と協力関係にあったのかな。そして、もうひとつは伏木海陸輸送ですか? 元国会議員の橘康太郎さんが創業した会社ですね。毎年飛鳥をチャーターして伏木港発のクルーズをやっていた会社ですね。
 でもまあ、北朝鮮というよりもロシア向けの輸送会社という話で、僕も覚えています。

 にしてもなんでロイター辺りに記事が出て、日本のメディアは触れもせず?
 つまり日本人の変わり身の早さ! 「圧力、圧力」に対してひとことも反論がなかったのに、金―トラ会談で、急に日本海側の「ちっちゃな海運会社」の株価が高騰する! って、つまりは皮肉られているわけで。

 なんというかなあ。我が祖国は、メディアを含めて、その場限りじゃないの! という感じかな? 
 もっともっと、未来を見据えた議論が欲しいですね。
 なんてね。偉そうやね。あんた。
 はい、ロイターの記事の肝を転写しますんで、お許し下さい。僕もその場限りなんで、すみませんね。

 海上輸送会社のRinkoCorp(=リンコーコーポレーション)の株式は、この2年以上において最高の出来高で、今週、17パーセント急騰した。
 同社は新潟港に本拠を置いており、ここは極東ロシアや朝鮮半島にような日本海を取り囲む地域の貿易の主要な中心地だ。

 新潟はかって、この日本の港と北朝鮮の元山(=ウォンサン)とを結ぶ北朝鮮の貨客船であるMangyongbong(=万景峰)が就航していたところだ。平壌のミサイルと核の実験に引き続いて制裁を科した2006年に日本は同船の入港を禁止したが、それまで両国間にほとんどなかった連絡の1つだった。

 地政学的利点があるとみられている他の会社の株式も急騰した。
Fushiki KairikuUnso(=伏木海陸運送)は38パーセント上昇し、この20年ばかりの間で1週間で最大の上昇だった。この運輸会社は、富山県に本拠を置くが、ここも日本海に面しており、ロシアと事業の結びつきがある。

 
 

ますま巧妙化するオレオレ詐欺? いやオレ様詐欺の方が怖いけどねえ。

 ネットの世界は恐ろしいですね。
 極々近い人が、振り込め詐欺の被害にあったようです。それも手口は新しくて、LINEによる詐欺。遠方に居住するご長男が、先週仕事で東京に戻っていたらしいんですが、そのLINEのアドレスが盗まれていたらしく、日曜日にネットマネーを買って欲しいと…。

 金額がまず6万円、つまり3万円のネットマネー2枚を買って、LINEで写真を撮って、送るだけ。被害者は、息子が上京中に何かあったのだろうか? と想像して、買った6万円分のカードに記された暗証番号を教えたら。すぐにもう15万円欲しいと。つまり5万円分を3枚追加。とか言われて、それにも対応してしまったようです。

 さらに、あと50万! ということころで「こりゃあおかしい」と気付いたようですが、後の祭り。ネットマネーは換金されたあとで…。つまり21万円詐取されちゃった。
 オレオレ詐欺って、「気を付けろ!PR」が行き届いているものだとばかり思っていたんですが、知え渡っている話は、「最後に現金を渡すという場面」があるので、防止できるだろ! そこに犯人のリスクがある! なんて高をくくっていたら、と。

 今度のケースは、LINEの操作だけで、金がやり取りされてしまうわけで、ほとんど振り込め詐欺にあったような感覚もない? 月曜日には、とっくに地方に戻っていた息子さんからの電話で、詐欺に気付いた!という。まあなんというか?
 
 彼のラインのアドレスが漏えいしてしまったことが過失と言えばいえるんだけど、その息子さんは友人たちから、「変なLINEが出回っているぞ」というので、旧友を含めて、リストの友人達に「気を付けろ」と連絡を取り回っていた矢先の話で…。
 今回の被害者にとって、不幸中の幸いといえば、ちょうどみずほ銀行がネットバンクの補修とかで、サービスを停止していたので、それ以上のお金が入手できずで、なんとか被害の拡大を防げたとか。自嘲気味に「みずほさんに感謝」していましたけどね。でも、これって、なんか変ですけどね。

 テレビなんかでも「オレオレ詐欺を警戒しなさいね」告知が盛んにされていても、「オラは大丈夫さ」とタカをくくっていると、危ないですよ。
 だいたいオレオレ!のパターンは、田舎のおばあちゃんに、「オレオレ」で借金を無心されて、銀行に飛んで行く! という話ばかりで、合言葉を決めておくなんて風に警戒を呼び掛けられてるけど…。
 ラインだの、ネットマネーだのと、敵は高度化していますからね。「赤子の手をひねる?」じゃなくて「おばあさんにインターネット」だけでやられちゃうんですね。気を付けないと。

 こういう話って、実害以上に精神的なダメージが大きいからなあ!
 立ち直れません!と悔しそうでしたね。
 オラも気を付けなければ! 最近はAVの視聴料が未払いですよ!100万円! なんて連絡が飛び込んできて、後ろめたさや、こんなことが世間に漏れたら!僕の社会的地位は?なんて考えて詐欺に屈する!なんて例もあるようで。

 えっつ、私? AV? ちょっとやばいかな? いやいや、私のスネに傷はない!ですし。視聴したAVの視聴料なんて、そんな風にお金を請求されることなんて「絶対にない」(警察)そうですからね、冷静に対応しましょうね。はい。
 
 でも、ますます高度化する詐欺の手口! にはなんかなあ、ですね。にしても、こんなことに頭を使って、ほくそ笑んでいる人たちの内面世界ってなんだろうかねえ。
 ネットの詐欺の方も、ほとんど捕まらないみたいですけど、オレオレ詐欺のパターン変化についても、もっとケースを世の中に知らせた方がいいんじゃないの。

 まあねえ、「理事長と首相があった」--いや「あれは虚偽の報告でした」って。
 つまりは某学園さんは、まさに愛媛県をだまして、30億円の補助金を詐取しつつある!
 これってオレオレ詐欺? というより「僕の後ろにはオレ様総理がいるぞ」という「オレ様詐欺」みたいな話なのに。一向にお縄を頂戴するという話にならないって?

 獣医学園、シンゾー小学校、スパコン詐欺、も酷いし、これらも捕まらないのがもっと嘆かわしいけど、この先の、拉致詐欺の闇もわすれちゃいかんですねえ。拉致・拉致を言い始めたと思ったら、拉致対応への御礼を理由に、武装強化?

 ますます巧妙になるライン詐欺にも警戒が必要ですがね、次のオレ様詐欺にも気を付けましょうね。気が付いたら日本が核武装していたなんて? それはないか? まさか?
 

「映像の世紀」ですか? アベサンの窮鼠顔を見続けるんかな? この後も 

   天気悪く。気分落ち込む。ーー滅入ります。
 夏至までは、朝早くから明るいのでまだ救われますが、これから暑くなりますからねえ。本当なら昨日、今日あたりは、運動に勤しまねばいけないとは思うんですが、この天気では、家に軟禁? かな。

 というんで昨日午後、NHKの「映像の世紀」の再放送だかを眺めていたんですが、はい。テーマは、ケネディの暗殺とジョンソンのベトナム戦争拡大、そしてニクソンのウォーターゲート事件と失脚の物語!かな? 60年代のアメリカ!ですね。
 
 なかでも、アメリカがネバダの砂漠で繰り返した核実験の映像はすざましいものでしたね。
 5人の兵士とカメラマンひとりを爆心地近くに残して、「アメリカの核は安全だ」とPRする映像を撮影した。核はやりかたを上手くやれば、安全にコントロールできるんだ! ですか。
 まあ軍拡競争が続き、核戦争の時代がやってくる! それに備えるために核実験を続けなければならない。ラスベガスには、カジノとともに、核実験見学ツアーが組まれ、きのこ雲を見せる。

 アメリカは、核だって技術でコントロールできるんだぞ、とまずは地上部隊を実験場そばに塹壕を掘ってきのこ雲と一緒に、これを映しだし。最後は「爆心地」と書いた看板の前に、人を立たせる!…。

 そりゃあ、1960年代の話さ。はい、そうですね。

 原発再稼働の争点化が避けられた?新潟県知事の選挙で、国交省出身の元官僚さんが勝ったみたいですね。野党がいうほど、アベ政権に対する支持?は緩いでいないようで、今回は、小泉父子が自民候補を応援しなかったのに、勝ったわけで、流れは3選へ?って。アベッチは、自民党総裁3選=盤石の政権へまた一歩歩みを進めた?

 反アベ派メディアあたりも、疲れて来たのか、「何故アベは支持されるのか?」みたいな文脈での記事が目立って来ていますが、さっきの「映像の世紀」を眺めていれば、明らかですね。
 つまり大衆運動の盛り上がりがないというか、のらりくらりの議会内でのやり取りくらいでは何も揺るがない。
 去年の衆院選の結果がこれですからね。穏やかな反対運動や稚拙な政治技術というか、既存野党の合従連衡くらいでは何も変わらないというか?

 ウォーターゲート事件では、たかが「盗聴」という不正事件に、ワシントンが包囲されるくらいの反対運動が盛り上がった。
 公文書書き換え? 今みたいに、アベッチが出鱈目な国会対応をするんなら、議会制民主主義?、日本の国体、なるもの自体を疑う運動でも作りだして、倒す以外にないと思うんですがね? それとも長いものには巻かれろ! ですかね。

 一昨日も書きましたが、「働き方改革」とやらで、国会で労働法制を決めてもらい、いや今や賃上げまでもアベッチのヒトコト! で話が決まる?
 でもって企業には、みたこともないような札束? いや内部留保って、たんなる帳簿上の数字ですからね。
 「会社を潰さず、国際競争力を保つということは内部留保、信用力が肝心。つまりは、内部留保とは、社員の利益でしょう」と。でもって、結果は理解不能な額の数字ばかりが並んでゆく。
 金が余っているのなら、北海道でも対馬でも買い占めればいいのにねえ、大企業さん。中国、韓国のの日本侵略が進んでいる!って、タケシさんの番組がやってた。お国のためにも投資しろよ、ねえ。
 まあ平和で、リッチなんでしょうかね。ニッポン! 本当はリッチさの中身なんだろうけどね。

 目黒では5歳の女の子が惨殺され、新幹線の中では鉈男が、乱暴を止めに入った男性を殺す! こんなことは政治と関係ない? 訳はなくて、理不尽という名の無法がまかり通っているんじゃないでしょうか。
 「日本は終わっている」--適菜収。
 そうかもしれませんね。ますます世の中のことに「オラ関係ない」と見て見ぬふりをするしかないような気分に…。

 それにしても、ネズミ宰相ね。あの窮鼠顔に、また付き合わなければいけないのか? と思うと、本当に気が滅入りますね。これは、天気のせいじゃないか?

 船に乗りたいね、の気分です。
 



5月革命、50周年のパリには行きませんがね。ワインに浸ります

  きっと産経新聞だったら、こんな記事は載らなかったでしょうね。はい、今朝の東京新聞ですが、パリ5月革命から50年!ですって。
 昨日はメーデーだったわけで、パリではバスチーユ広場に労働者、学生が集まり「マクロンの圧政」に抗議して、集会とデモをしたと。マクロンって悪い奴なんかな?

 にしても、この新聞どんな方々がお作りになっているんだろう? と改めて笑ってしまいました。
 はあ、5月革命ですか? 1968年ですよね。でもってカルチェラタンにバリケードが築かれ、街頭戦が展開され…。って、そんな話を覚えているのは、精々、団塊さんまで、だよね。翌69年には、東大や日大で大学が燃え、神田の街頭では、カルチェラタンを再現しようなんて…。

 僕は当時欝々とした浪人生生活を送っていました。でもって、入試勉強なんてしていたらアカンヨ! と東大の駒場に泊まり込む学生さんを見に行って、そのまま「解放区」とやらの校舎に泊ったり、秋の新宿闘争? あたりでもデモの周りをうろついて、石ぐらいなげたかな? すみません! 
 ああ、あれからもう50年ですか?

 東京新聞さんはそんな記憶まで呼び起こしてくれるんですね。でもなあ「ME・TOOの先駆け」?という見出しはなあ、「先駆け」ですか? ということはME・TOO運動はこの先も燎原の火のごとく? なんてことにはならんでしょう。
 まあ大衆運動の根がパリには残っている!と、この新聞のフランス特派員さんは、書きたかったんだろうし、今のとのつながりを思い入れたんでしょうけどね。

 僕もね、その後カルチェラタンには行って見ましたよ。エトランゼだなあ、なんて感じながらね?
 まあ通りがあって、交差点があって、どうってことない街並みでしたがね、角の雑貨屋さんにチェゲバラの肖像が入ったTシャツが売られていてね。
 いまでこそゲバラTシャツは、復活? というか、土産物の定番になっていますがね。その時は「さすが、カルチェラタンやないか!」と感動したのを思い出しますね。

 日本じゃ御茶ノ水の明大前や日大前も、学生街という雰囲気じゃないしね、安田講堂前に「東大闘争記念グッズ」の売店? なんてないもんなあ。
 ちゃんと歴史と伝統は残して置くもんですよ。慰安婦像とか徴用工像? そっちの話じゃなくてね。

 まあいいや。パリはまだ燃えているようですね。結局パリ行きを望んだ同行者の離脱で、我が隊列は、って、夫婦二人とお姉さんの3人連れになっちゃいましたがね。「フランスに行きたしと思えども…」になっちゃて。南フランスだけに行くんですがね。

 昨日あたりからローヌ川クルーズで立ち寄る田舎町の情報を集めているんですが、これがインターネットでもなかなかないんだよね。
 まあリヨンやアルルぐらいはあるんだけどね。で、船会社さんがくれた英語のガイドをなんとか解読に務めたんですが、ローヌから分かれて1日だけソーヌ川を上るのかな?でもってシャロン(Chalon)という町に行くらしいんですがね、ここからはなんと「モンブランが見える」なんて書いてある!

 こんな時、日本のガイドブックだと「見えるかもしれない」とか「天気が良ければ」なんて書くんだろうけど、いずれにしても景色の美しさとワインのことばかり強調していますから、まあ見るべき観光地があるわけでもなさそうですね。はい、ディープにフランスワインに嵌って来ますわ。
 昼食、夕食時のワインはドリンクパッケージで!を買えば、飲み放題?だそうですからね。

 船は「ロード・バイロン」です。写真を載せようかなと思ったけど、面倒だから、ネットで調べてね。
 って、カルチェラタンに憧れたあんたが、バイロンですか? 
 50年の月日は長いねえ。 はい、すみません。

GAORA見た? 錦織君の先には、MSCのクルーズ船が浮いていましたね。

   カンパイ! モンテカルローー今朝は結果はどうあれ、このフレーズを使いたかったんですよね。
 はい! 乾杯ではなくて、完敗でしたけどね。錦織君。よくやりましたよ。
 庄野真代さんのこの歌、錦織君が、勝ち進み始めた時、最初は冷やかし気分で、思いついた。「完敗!」とね。それが今朝まで、「乾杯」気分ですごせたわけで、よかったですね。

 フェドカップでも、奈良くるみさんの活躍で、なんとかイギリスを破って、2部ですが残留! テニスが面白くなって来たですね。次はスペイン、あ? バルセロナはまだスぺインだよねえ。
 でもって5月下旬には全仏オープン。パリはローランギャロスです。 
 ヨーロッパは燃えているぞ! ですね。気分は盛り上がります。
 それにアメリカでの試合に比べて、欧州は、時差が邪魔しないですからね。
 欧州での試合は、生で放送を見ることもできる。

 にしてもモンテカルロ! 急に行って見たくなりましたね。
 なんたって過激ですからね、この歌詞。
 筒美京平さんの作詞ですが、「割れてしまえ、地球なんか」と叫んだあと、「裂けてしまえ未来なんか」と来て、締めは「地球なんか、未来なんか」ですからね。
 発表されたのは、1978年です。「飛んでイスタンブール」でブレイクした庄野真代さん、好きだったですね、この人。なんかアンニュイでね。

 キャンディーズが引退し、ピンクレディが毎月のようにヒットを飛ばして全盛時代かな? でもって、この年、サザンオールスターズが「勝手にシンドバット」でデビューしています。
 ああピンクレディも「渚のシンドバット」でしたね? 
 シンドバッドに憧れた時代でもあったのかなあ? ポップスが全盛というか、いわば一つの山に差し掛かかり、変わり目を迎えた時代という感じかな?
 
 まだ新入社員の域を出ていないのに、子供が二人もいた僕は、前の会社ですが、社員旅行の余興で、社長の息子とピンクレディーの踊りを踊らされて。「こんな会社辞めてやる!」とひそかに決意を固めた年だったと記憶しています。転職は80年でしたっけ。

 にしても「割れてしまえ、地球なんか」なんて歌詞がすんなりと入ってくる時代だったんですね。
 新橋のカウンターの焼き鳥屋で焼酎を煽りながら、時には政治を嘆き、貧しくて、母ちゃんは質屋かに行って、僕の唯一の商売道具でもあったペンタックスで1万円を借りて、「1万5000円まで貸せるよ」と言われて、嬉しそうに話していたのを思い出しますね。

 そう、「地球なんか割れてしまえ」な気分で生活していたのに、悲壮感なんかなかったですね。
僕もそろそろ齢30を迎えようとしていた、青春から成年へと差し掛かった時でしたね。
 「フランスに行きたしとおもえども…」なんて考えていたかな? よく思い出せないけど、海外旅行はおろか、パスポートもまだ持っていない時でしたけど。
 このころですね。南フランスの陽光というか輝きというか!に憧れたのはね。

 って、錦織の話だけで、ここまで書くかい?
 そうそう、GAORAの実況見ました? 試合が始まる前にテニスコート越しに地中海を映し出したんですがね。そこには巨大なクルーズ船が停泊していました。よくわからんけど、MSCの新しい船ですね。
 きっと映しているカメラマンは、モナコ王室の席もあるテニスコート越しにクルーズ船! 日本人には体験できないゴージャスな雰囲気なんだぞ! みたいな発想で映しているんだろうけど。
 僕らは、すでに、こんなクルーズは安いんだぞ!って知っていますからね。
 地球を割るとか、未来を割いてしまうような、羨望を持つこともないんです。

 そして、日本はバブルへと向かいます。地球なんて割れても怖くないようなバブルへとね。
 でも、錦織君がモンテカルロで活躍している今年は、もしかしたら、本当に地球が割れ未来が裂ける年へと向かう?
 北は核を捨てない! なんて今になってしたり顔で論ずる評論家さん。そうかもしれないけど、わずか3か月前は本当に、地球が割れるかもしれないと背筋を寒くしていたんですからね。

 まあいいや、早く行きたしフランスへ、だぜ。

  

アベ政権が倒れたら、誰が日本を守るの?って、我が同輩と大論争の昨夜でした。

    昨夜、約束があり団塊さんと呑みました。まあ普通のノンポリさんですが、奥方が脳出血を患って、ちょうど一年目にあたるのかな? その奥方さんも、見ていて危なっかしいですが、ひとりで歩けるまで回復したし。完全には元に戻らないようですが、ですので養護付きの老人ホームを探しているとかで。
「4000万円くらいの入所金を払って、月25万円くらいの経費で食事も付いているし」と本人はまだまだ全然元気なのに、心は終活!への感じでしたね。

 クルーズへ行かないか?と誘ったんですが、本人もまんざらではない顔をしていたし、奥方も「行ってらっしゃいよ」なんて言っていたんですが、話はそれ以上、進まなかったですね。
 彼には子供がいませんで、奥方が倒れたあとは、家事から介護から、徘徊防止みたいな見守りから、まだ一部仕事しているんですが、そんな仕事が付け加わって、5キロぐらい痩せたようですが。逆に身体は引き締まっちゃって、何も介護施設に奥方と一緒に収まっちゃうなんてことはないなんて思うんですがね。
 「おぬし、早まることなかれ」なんてね。

 でも、一年前に比べれば、明らかに気持ちの方が落ち込んでして、介護?疲れが忍び寄っている感じかな。西部さんじゃないけど、相方さんに先に逝かれると、男性はね。
 母ちゃんの方は旦那が亡くなっても、一年もすれば、元に戻るというけど…。男はねえ、まったくやりもしなかった家事が付け加わって、奥方の病気となれば、どんどん落ち込んで行くんだろうか?

 話は変わりますがね、団塊って左翼と言うほどでなくても、穏健派の方が多いんですがね、この人に「このまま安倍さんが失脚したら、日本はどうなるんだろ」なんて呟かれて、あららと…。
 学生時代は、街頭にも出ていた人だったので、最近の国会取り巻きぐらいに行っているのかと思えば、「俺は、北朝鮮どころか韓国も嫌いだよ」なんて宣い、「安倍さんがいなくなったら、誰が」この、まさに「国難」をマネージするの? なんて危惧されているのに驚いてしまいました。

 「枝野?、あれは革マルだぜ!」って。辻元さんのことも御嫌いのようだし、まあアベッチが国会で吠えると必ず持ち出す、「民主党政権時代に比べて」とか「あのころは経済も悪くて」という議論から離れられない? というか。
 別に団塊は、朝日新聞的左翼なんかでは全然ないなあ!という感想を強くしましたけどね。

 でもって、今度のことでもアベッチは生き残るのかなあ。というのが今の感想ですね。

 今朝の新聞でロシアのラブロフ外相と河野さんの会談の話を見て、彼が昨日68歳の誕生日だったって。あららまさに同世代さん。つまり「学年は一緒だよ」なんて感動、まではしなかったけど。
 激動のソ連とロシアの時代をどう生きて来たんだろう、なんてことに思い至りましたね。 

 そういえば、昨夜呑んだ相手も盛んに、「ソ連、ソ連」なんて言っていましたが、ラブロフ君(急に親近感を持っちゃった)の言っていることは、「日本はアメリカと軍事同盟を結んでいて、自由に国内に米軍基地を置かせている。その基地は対北朝鮮ということもあるだろうけど、対ロシアを向いている。そんな国とロシアの友好と言っても限界があるだろ」なんて。

 最近はほとんどテーマにもならずですが、僕たちの若いころは、アメリカとロシアの核廃棄。日米軍事同盟反対、軍縮を目指せ! だったのに、いまや「北に備えるために、装備を充実を!」ですからね。軍縮論なんてどこに行っちゃったんだろう!ですね。というか自衛隊を憲法に明記する意味なんて?と、本当に思いますね。

 日米軍事同盟がある限り、北方領土問題にしても…。
 沖縄だって、本土の基地だって…。やっぱり日米安保体制反対!を掲げない左翼っておかしいんじゃないかと思いますね。 
 日米安保って、何から何を守る安全保障なのかな? その意味でも僕は安保政権、じゃなかかったアベ政権には、反対だ、と酔ったろれつの回らぬ言葉で反論しておきましたけどね。

 軍縮!です。その意味では、アメリカやロシアや北の軍拡、ましてや日本の軍拡には、絶対反対!です。まだ夢を見ているのか?なんて吐き捨てられても、そう思います。
 なら、国会包囲? そんなとこにも行きませんよ。
 いくなら千鳥ヶ淵あたりから包囲かな? 
 ええ夜桜を見ながら。はい。お花見ならね。

海の日移動反対! オリンピック期間中は全部休日!にしてみたら?

   まあなあ。本当に突っ込みたくなるような話がないですね。
 ネタ拾い、今日はどこまで行こうかなーーの心境ですね。でもって、海と船と…、なんて探していると、あった! 「海の日の移動に反対!」って、海事振興連盟の議員さん達が騒いでいるという話に当たりました。

 どうでもいいですけどね。東京五輪の始まる2020年7月24日の前日も休みにしようというので、20日の海の日を移動しようとスポーツ議連が画策しているようですが、これに海事の方が反対!と。 
 閉会式のある10日は山の日を移動、また開会式は10月10日の体育の日を7月24日に移動するという案のようですね。

 なんだかな? この格調高いブログで取り上げるような話でもないですがね。
 それにしても「祝日」ってなんですかね。国民さんが反対しないからというポピュリズムみたいな発想で、ぼこぼこ作っている祝日は、つまりは国家意識の醸成と、休日増加による勤労意欲の涵養?なんてね。
 つまりは、「日本人の働き過ぎ」みたいな批判がある中で、付け焼刃のように祝日を増やしてきた日本政府のご都合主義!が浮き彫りに? いや細分化しているいろんな議員連盟、業種団体の成果開示合戦の妥協の産物? なんてことまで言う話じゃないけどね。

 でもねえ、海の日があるから山の日? そんなら川の日とか空の日とか、土の日とか風の日。いや漁業日とか、農業記念日とか、だってあっていいよね。
 日本人は昔から「八百万の神」を信仰して来ましたから、神羅万象、自然の事象をすべて、「祝日」にしちゃうなら、それでもいいけど。大体、海の日が制定された時から、私は、なんかなあ!だったんですけどね。明治天皇が、函館から横浜へ船で御帰りになった日を「海の記念日」と言っていたのを、祝日化。ここからどんどん祝日が増えていった、ような気もします。

 ちょうどこの時でしたねえ。NHKに、クルーズ好きの友人がおられましてね。ラジオの生放送に出てくれと。ええ海の記念日とクルーズ振興の話を組み合わせてインタビュー型の生番組に誘われたんですよ。
 もちろん緊張しますわね。加えて、それまで公式の場?で、天皇のことに言及したことなんてないですからね。
 「この日は明治天皇が船に乗って、横浜へ」とやっちゃんたんですよね。 
 そしたら、放送が終わったとたんに、「天皇陛下が船に乗る!ってなんだ、と抗議の電話があったよ」とプロデューサーさんから。怖い怖いと実感しましたね。
 そりゃあ、「お乗りになって」ぐらいの丁寧語でも使っていれば、なんとかなったんだろうけど。まあなあ、日ごろ皇室をご尊敬申し上げる言動をして来なかったツケが、もろに出ちゃったのを覚えています。

 でもってね。出演料も戴いたのかな? で、それまで払っていなかったNHKの受信料も翌月から…。ええ。それからは、NHKさんの方はレスペクトし続けて。今では心置きなく、連ドラや大河ドラマやNHKスペシャルを見させていただいています。って、それ以前もしっかり、見ていたけどね。今年も紅白は見ないとね、安室さんもサザンも出るみたいだし。ってどうでもいいか。

 はい海の日でしたね。まあなあ。どうでもいいけど、やっぱり7月20日にしておいて、オリンピックを讃えるなら、その年だけでも開会式前後を休みにすればいいじゃない!と思いますけどね。
 でないと「祝日」なんてお祝いする気分になれんものねえ。

 祝日とは国民の統合意識を高め、国を挙げてその意義を確かめ合うものなんだぞ!
 なんて、どうでもいいか? 

 でもねえ、僕はこう思うんですよ。「合理化」と「企業の生産性向上」の成果って、本来は労働時間短縮に結びつける話なんじゃないですかね。
 生産性が上がったーー「だったら人手はいらなくなるよね」「雇用を削減しましょうかね。その方が儲かる!」っておかしくないですかね。
 合理化、生産性向上を実現すれば、労働時間短縮へ。つまり休日、休暇の増大に結びつけるんでないと、「合理化」でなくて「不合理化」。結末は「ボロボロ貧困化につながる」とまでは言いませんがね。

 僕たちは土曜日がまだ半ドンのころ就職したんですが、その後数年で完全週休2日制に移行したんです。が、しばらくはシフト制で電話番を出社させていたような記憶がありますね。
 でも大して意味がなかった! 労働者を休ませるのは損だ!みたいな感覚が経営者に残っていたという結果? 
 でも、今は逆に、もうひとつ働き場を求めて、休日にダブル就労、みたいなめちゃくちゃな時代になりかかっていますけどね。
 つまり「祝日」にも休みを貰えない人も多くなっている!

 まああいいや、本来なら今頃週休3日制ぐらいでおかしくないんだと思いますけどね。
 合理化の果実は働く者のために!ですよ。
 なんてね。海の日だけで、そこまで引っ張るかな?

 ええ、日本が一番欠けてるのは、休むこと! そうクルーズが膨らまない理由の第一は、それだって!
 オリンピック中は全部休みに! という特例法を目指しましょう。
 おらは船旅にでちゃうだろうけどね。


日本船クルーズ絶好調みたいですね。問題は新船。クルーズ客船「百合子」から「志桜里」へのシフトは?

    実は、僕もそろそろ選挙ネタに飽きてきているんですがね。かといってクルーズネタで面白い話はないし。突っ込むとちょいとやばそうな話ばかりだし、というんでねえ。
 でも、今日の産経さんは…。って、このところ、産経新聞のPRをやるような羽目にも陥っているし。
 まあいいや、産経さん今度は、マエバラさんのヨイショに動き出したですね。「民進党解体の功労者」という評価ですね。

 維新の橋下さんも、ブログでマエバラさんをどどんと持ち上げていて、つまり「ヌエのような政党・民進党を一発で解体したマエバラさん」というわけで。「安倍政権を倒すためなら、なんでもやる」の中身がこれだったと…。

 まあねえ。僕は民進党という組織のヌエ的な体質の背景には、640万人まで小さくなりましたが労働組合の総本山! 「連合」自体の体質が背景にあったと。
 政党支持の自由とか? 経済闘争主義とか? まあこの労働者組織? の内実はバラバラですからね。原発維持の電力労連から、過激派を内包しているJR労連まで、日本の縮図のような組織であって、これが民進党のヌエさの背景になっていたわけで。

 はい、共産党系は別組織、全労連に分裂していますから、こっちはすっきりしていますが、小さい。
 でもって、連合は、賃上げにしても「生産性向上の範囲内で」みたいな発想で、アベサンに「景気浮揚には賃上げを」なんて励まされちゃって。つまり政治的な牙を完全に抜かれちゃっている。

 日本と言う国のヌエ的な側面は、はしなくも連合が体現してきたようなところもあって、マエバラサンの功績は、それをはっきり明示したところにあるんかな? って。自民党にとっても、農協と同様、「目の上のたん瘤」状態だったんだけど、やっぱり内部から突き動かすしかなかったということですかね。

 でもねえ、日本という国は、そうしたヌエ的な状態を作り出すことで、対立の顕在化、先鋭化を防いでいた面もあるわけでね。このあと「立憲民主党」が一定数を占めないと、オール右派型の政治形態では、何が起きるか? みたいな、そこはかとない不安はありますね。

 利害対立とか、考え方の違いの明確化とか、そうした対立関係をはっきりさせることは、日本には似合わない。まあ、例えば北が暴発しそうな中で、「冷静にモノを見る」という態度は多様性の中でしかできないのではないかと。
 でも、戦前の鳩山一郎じゃないけど、うつうつとしながら、世の中の流れを見続けて行くしかない? のかなあ。

 です。まあいいや。ブログもクルーズの話へとどどんと戻しましょうね。別に読者さんが着いて来なくてもいいや。って、いやいや。クルーズネタの方がアクセスは多いし。

 さてと、この欄が触れないうちに日本船のクルーズは絶好調みたいですよ、の話題から。
 外国船の「安さ宣伝」が行き届いて、しかもちょっと見、高く見えた日本船が、「比べてみると安いじゃん」という感じで見直されているようで。ちょっと前までは、「満員のクルーズもある」状態だったのに、今や「満員にならないクルーズもある」状態ですからね。

 飛鳥Ⅱの世界一周の話題がメディアにまったく載りませんが、これも「少なくなりましたけど、まだキャンセル待ちのお客様いらっしゃる」状態で、宣伝する必要がないということみたいですね。区間クルーズの設定もないし。
 まあ日本船3隻とも、船齢30年を迎える2020年くらいまではこのまま行くんでしょうかね…。

 にしても、新しい客船を造るチャンスがねえーー。はい、日本の造船所の能力が問題になるなんて、考えもしなかったでしょうけど、かといって欧州は請けてくれないしーー。これって日本の衰退を示す象徴的な問題ですよね。

 こうなったら、船齢の若い外国の客船を買ったり、チャーターして来て、リセット!なんていかがですかね?
 アメリカでも、ハリケーンショックを背景にジョーンズ法の見直し論が出ていますが、日本もカボタージュの緩和を含めた海事法制の見直しをして、「海外クルーズが原則だけど、年に60日間程度は国内クルーズを認める」みたいな規制緩和をして、大年増客船から、熟女客船に切り替えるくらいで…。
 ってなんか書き方がいやらしいねえ。

 クルーズ客船「百合子」じゃなくて、クルーズ船「志桜里」ぐらいですかね…。

 あんた、このブログ止めなさいね。もう。
 それにしても、なんかいいアイデアを出さないと…。

執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • ボーと生きてんじゃねえよ、が今年のテーマです。
  • ボーと生きてんじゃねえよ、が今年のテーマです。
  • 飛鳥Ⅱカレンダーより
  • 釜山からリスボンへ、ユーラシア横断鉄道開通まで、もう少し?
  • 釜山からリスボンへ、ユーラシア横断鉄道開通まで、もう少し?
  • 釜山からリスボンへ、ユーラシア横断鉄道開通まで、もう少し?
  • 釜山からリスボンへ、ユーラシア横断鉄道開通まで、もう少し?
  • 北へ! 韓国ツアー(写真1)
  • 北へ! 韓国ツアー(写真1)
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
プロフィール

船知めん太

カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ