客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

世界一周クルーズ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

遂に消し飛ぶ、世界一周クルーズの夢。年金基金解散で究極の選択

 この期に及んで、「あなたはいくつまで生きるつもりなんだい?」と、予想も付かない相手先から問われるなんて、思いませんでしたけどね。
 はい先日もこのブログで書きましたが、現役時代に勤めていた中小報道機関の年金基金が解散することになって、残金の配分を行うという通知があって…。

 簡単に言えば、現時点で「解散分配金」つまり基金に積み立てた残金全額を一度に受け取るか、最長20年間の分割払いにするのか、選択せよ! と求められているわけですわね。
 つまりアンケートには全額の他に、5,10,15,20年確定年金の選択肢があって、あんたは、あと何年生きるつもりなのか選択せよ!と言われているようなもんで。
 もっと簡単に選択できるものかと考えていたんですが、いざ書き込んでハンコを押そうとなると、ハタと。

 まあそういう選択になることは、ある程度予想はしていたんですがね。
 分配金が予想よりも多くて、まさに人生の再設計を迫られている!なんてこともないけど、実は、20年間で貰えるお金を今すぐ貰ってもいいかな?なんて感じで、考えちゃったですよ。

 20年と言えば、90歳。それまで生きるつもりなら、毎年●円、雀の涙ですよ。
でも今すぐなら、●●万円もらえる! 
 しばらく、贅沢しながら遊んで暮らすの?それとも「人生100歳時代」ですからね。未来に備えて地道に?なんて聞かれているようなもんですよ。

 でもって、基金に電話しちゃったですよ。
 「途中で死んだら残金は?」
 電話の先の女性は、同じ話を何度も聞かれなれている感じがアリアリ。またか、みたいなぶっきらぼうなお声で、
 「亡くなられた時の残金を、ご遺族に一括で…」とおっしゃるんでね。そこで、また考えちゃったですよ。
 
 つまりこの残金は、あなたにじゃなくて、残されたご家族のためですよ!みたいな感じで、叱られてしまったというわけで。
 というんで、それなら20年払いにしたら、金利は? と思い着いたわけですがね。「そんなこと自分で計算しなさい」と言われそうなんで、聞くのは止めましたがね。結構「金利」が付く。

 しかも20年払いにしたら、途中で死んでも残金は、我が最愛の相方さんに行く、となれば! 
 これから爪に火を点すような品行方正な生活をすれば、死んでも、葬式代以上の金を残してやれる!
 いや、よく考えてみなさい。いま一時金で貰って世界一周クルーズに出かける!という絢爛豪華な人生という選択肢もあるじゃないの! ってね。

 というわけで、迷いに迷う!
 ほどのことでもないですけどね。こんなこと漠然とではあれ、考えとかなきゃなんて思ってはいたんだけどね。ハンコを押せ!なんて言われてみて初めて、その重さに気付く。
 まさに、あといつまで生きるつもりなんだよ、と問われているような気がしてしてきて…。
 つまりは、お上に死ぬときまで申告しておかなきゃいかんのか? の心境ですよね。

 まあ、「そんなの簡単でしょ。20年払いにしときなさいよ。今すぐお金がいるわけでもないし」と相方さんのツルの一声で、この迷いは、消し飛んじゃったんですけどね。
 と同時に、最後のチャンスだった世界一周クルーズの夢も飛んじゃった。というお話。

 まあ、あと20年、つまり90歳までは生きていてもいいわよ!というパスポートを手に入れた? と思えば?
 でもないか。彼女の瞳は、「いつ死んでも残金は残るんだからね」と、キラリと光ったように見えましたけど…。



早期割引第二弾!ですか? 20万円値引き!なら行こうかな、ってなりますかね?

 なんか変ですね。
 JTBさんの快挙と思っていたサンプリンセスの世界一周クルーズで、早期割引第2弾が実施されているんですねえ。もう最初の割引の料金って忘れてしまいましたが、この第2弾では、最低228万円のところ20万円値引きですって。つまり約1割引きという感じですが、今回は各ランクで、20万円定額割引きですので、880万円也のオーナーズスイートは860万円ですか?
 
 そんな上級キャビンも売れていないのかどうか知りませんが、こっちは2.2%の割引ですか?
 まあ880万円のお客様だって、20万円値引きしますよと言われれば、うれしいとは思いますがね。でもこのランクでもわざわざ「早期割引き・第2弾」と銘打ってキャンペーンするようなことでもないと思うんですがね。

 まあ先日も書きましたけど、どうもこの船インサイドが多過ぎて、料金の安い方のグレードのお部屋を売るのに苦労しているようで、そのための割引キャンペーンで、どうせなら、全部20万円引いちゃいな?という発想なんかなあ。モチベーションは料金じゃないと思うんですよね。

 でも旅行商品って、結局安くすることでしか、人の目を引くことができない? んですか。まあ安くなることはいいことですし、別にこのクルーズ申し込んでいませんから、「ああそうですか」とニュースを眺めるほかないんですがね。

 「豪華客船」というイメージで日本のクルーズイメージは造られていますが、とりわけ世界一周クルーズというのは、「客船の質」よりもその旅の豪華さにキャッチはあるはずなんで、いわば夢を買っているようなところがある。値引きによる拡販策って、ちょっと違いませんか? な感じなんですけどね。

 じゃあどうすれば、って。やっぱりね、イメージ作りは必要なんだと思うんですね。ピースボートさんの世界一周って、地球一周。このネーミングは大成功だったと思いますね。
 夫婦で出かけて3か月ちょっと。でもって、なんだかんだで500万円!
 僕もまあ退職金以外に「世界一周積み立て」みたいに貯めて、退職日を待ったもんですが、僕らがリタイアした年には、スエズは行かないよ!って、飛鳥2の話ですがね。行き先は南半球だよ!なんて言われちゃって、一気に萎えちゃった。

 でもって、その貯金を取り崩して「毎年一度はクルーズへ」って、そんなタケノコ生活(って昔言いましたよね。いわば、貯金取り崩し生活かな)。それもタネが尽きつつありますけどね。
 つまり言いたいのは、退職生活に入るときに、残りの人生を計算し、このくらいならなんとかなるだろう!みたいな感じで、「自分へのご褒美」(この言葉も一時期流行ったよな)なんて、感じで、乾坤一擲! 申し込む。そんな気分を味わいたい。世界一周クルーズって、そんな商品だったと思うんですけどねえ。

 つまり20万円値引かれる!だったら申し込むか?じゃあないんじゃないの。
 世界一周クルーズで訪れる30港前後の世界の港町。航海中に行くことができる港町からの小旅行。海の光景、スエズ運河、パナマ運河。船の中で出来る「麻雀三昧の日々?」いやいや、そんなのはないか?
 洋上で毎日展開されるカジノのスリルとサスペンス! あっそうかカジノは出来るんだろうね、外国船だものねえ。乗船料金を取り戻せ! イベントとかね。
 フランスやイギリスでは錦織君、大坂さんのテニス試合見物ツアーとか、アメリカでは大谷君と田中の投げ合い? なんて世界各地の寄港地でのイベントを調整していただけるとか。もちろんツアーのお世話はお任せください。ってね。

 まあ旅行会社のプランナーさんもサラリーマンだから、旅行代金で500万円を使った人に、これ以上いろんな商品を販売しても…。みたいな遠慮もあるんじゃないかね。
 むしろ寄港地ごとに格安のパックツアーでは味わえない、プチ贅沢を味あわせてくれるとか? いや
世界各地のJTBの駐在員さんのご自宅訪問とか、行きつけのお店訪問? 船会社では味わえない旅行会社ならではの旅の仕方が期待できると思ったんですがね。

 まああまりに馬鹿高いオプショナルツアーを提供するのもなんですがね。寄港地を訪れた時のサプライズ情報をもっと提供していただくことが大切なんだよね。夢を買うんだから。
 そうそう。これぐらいのお金になると、僕らも簡単には申し込めませんよね。となれば来年でおしまいというのでは、なんともねえ。

 まあオリンピックイヤーはやらないのかな?ホテルシップになるみたいですからね。
 でもその後も隔年で!くらいアナウンスしてくれれば、積み立て型旅行貯金のパイオニアのJTBさんですからね。現役世代はそのための「世界一周クルーズ貯金」を始めるかもしれない。

 そう全JTBの旅行商品アイデアを集めて、世界一周へ!でいいと思うんですけどね。「我が名は平成のコロンブス」って、もう平成じゃないか。天皇ご退位には出会えないけど、逆手に取って「吾輩は、○○初の世界旅行者」って、○○には新年号を入れてね!

 なんてテーマ性を持たせてもいいし。
 というか20万円づつ値引きするなら、旅行記執筆を条件に「だから私は世界一周する」!ぐらいの作文を募集をして、優秀者ご招待?ぐらいのキャンペーンをするとかね。

 えっつ私? いえもうその時期は予定がね…。
 でも、どうしてもとおしゃるなら…。
 お待ちしています。はい。って、そっちかい?


大谷君、ダニエル太郎、アベ政権? 連休が終わったですね。 

  後ろのテレビ放送が気になって、ブログどころやないわ。
 大谷君が投げていて、5回まで無失点? 2対0で勝っていますが、いま内野手のエラーで出塁! やばいねえ。私が見ると、ピンチになるからなあ。テレビは消して、ブログに集中!と。

 ですがね。トルコでは、ダニエル太郎君が、優勝したみたいですね。トルコでは去年も杉田君が優勝しているし、そういえばサッカーのアモーレ・長友君も、ガラタサライに在籍しているのかな?
 僕はイスタンブールに行った時に、日本語のわかるガイド譲にお願いして、一日市内観光したんですが、この娘がいい娘でね。感動の旅になったことを思い出しますね。
 港で食べたサバサンド。日本に戻ってからもサバの干物風、文化干というんかな? を フランスパンにはさんで食べたりしています。

 そういえば、この町にはスパゲッティナポリタンというのがあってね。まさに日本風のナポリタンなんだよね。テレビの食事番組辺りで取り上げてくれないかな? アジアの東と西でナポリタンといえばトマト味スパ!ってね。

 その後ナポリに行った時に、やっぱりナポリタンってなかったけど、街中で食べたトマト味のスパゲッティはさすがにうまかったですね。はい。
 だけど、イスタンブールって治安が悪いのかな? クルーズ船も寄港しなくなっちゃって。アンカラでは、洪水もあったみたいだし。
 こういう時現地で一番困っているのは、日本語ガイドさんなんだよね。というか旅行ガイドさんも、国別に分かれていますからね。日本人はあんまり行かなくなってくると、失業?状態になりかねない

 ニューヨークあたりの磨れたドライバー&ガイド君は、あんまり馴染めなかったし。日本政府は、地球儀を俯瞰しながら、各地各地に、しっかり日本語の分かるガイドさんを整備できるように補助金でもあげて、養成しなさいね! なんてね。

 そうそう、いま飛鳥2が世界一周していますがね、オプショナルツアーが高い!なんてクレームを時々聞きますが、こういう日本語の分かるガイドを、すべてのバスに乗せるとなるとねえ。やっぱり数も足りないし、コストもかかる! 大きな都市から連れて来なけりゃならないなんて話にもなる。
 やっぱり世界は「ゴッド・ブレス・アメリカ!」が支配している。って、この歌、今テレビから流れて来ただけなんだけどね。リードを広げて、大谷君7回まで行く! みたいですね。

 まあな、若い人なら「旅は、英語でやれや」でいいけど、僕たちみたいな、老人はアカンよね。英語を勉強する気もなれずで、この齢になるとまあ、引きこもりがイチバン? かな。僕もだんだん飛行機からして、JALやANAを選んじゃいますからね。
 本当は、飛鳥やにっぽん丸やせめて、ピースさんで、世界を巡りたいという夢は捨てていないんですけどね。
 財力が足りない! で多分死ぬまでにこの夢は達成しないかな?
 
 そうか! ガイドに雇ってくれないかな? 世界一周する行き先の港町のうち半分以上は行ったことがありますからね。ボランティアで良いから!って。タダで乗ろうというんだからボランティアじゃないだろ! ですね。はい。

 まあいいや。
 北朝鮮が、「圧力、圧力」と未だに一つ覚え、で語るアベ政権に対して、そんな態度を取っていると「一億年も北朝鮮の神聖な地に足を踏み入れることはできないぞ」。「反省しなさい」と労働新聞が明らかにしたようだけど、そのニュースへの反応が面白いね。

 アベシンパの政治ジャーナリストさんは「北は日本にとって存在が何のメリットもない国」「友好ムードを作って援助を引っ張りたいなら、それなりの礼儀があるでしょ」(安藤明子さん)だってさ!
 何だかな?北の話になると、どこまで行っても上から目線なんだよね、シンパさんって。
 だけどメリットあったじゃない。脅威、脅威と言い続けて、政権を維持するのに大きなメリットがあったんだからねえ、アベチャン。

 でもって、上智大学の前嶋和弘先生は、その意味ではしっかりしていて、「労働新聞は、国内締め付けにかかっているようで、日本に対する本音は逆で「早く会いたい」というメッセージに取れる」(時事通信)って。多分そっちの方が本当にところでしょ。
 
 自分の気持ちだけで評論しちゃだめですよ。若い(のかな)評論家さんね。
 もっと世界を巡って、交流し、本当のところを見て評論しないと。「北は日本にとって何のメリットもない」って国際関係をメリットのある国とない国!だけで論じるのかい? 
 北には、レアメタルもあるんだぞ!なんてね。あんたもメリット論に嵌っているのかよ。すみません。

 あらら大谷君、打たれちゃったね。7回にツーランホームラン!でノックアウト。
 このブログもここで締めますかね。続けるメリットがない? 
 NHKのアナウンサーさんも声のトーンは落ち、ガッカリ感が漂っています。

 今日は完封ぐらい期待していたんかね? いくら何でも…。自分の都合だけで話すのは止めなさいね。
 

JTBのサンプリンセス。完売まであと10キャビンぐらいみたいですよ。逡巡しちゃいますね。

  宿酔です。眠い上に、天気もグズグズで、私の心もグズグズだわなあ。
 昨日上京したついでに、丸の内の丸善さんを覗いたんですがね、あまりにも店が大きすぎて、1時間かけても買いたくなる本に出会えず。かといって店頭で眺めただけで、1000円近くもする新書本を買う気にもなれずで、結局何も手にすることなく店を後にしました。

 ですがね。この本屋さん、本がたくさんあるなあ! と思えば、同じ本が20~30冊棚に並んでいたりして、ディスプレイが派手な割には、品揃えという意味では大したことない? 感じですね。
 いずれにしても最近はハードカバーで1冊1500円もするような書籍には初めから手が出ず。もっぱら新書コーナーをそぞろ歩く感じでしたけど、本を買うにも逡巡! の日々ですわ。

 今売れっ子の書き手は、磯田道史、佐藤優、池上彰といったところかな? 手には取りましたが、やっぱりねえ。1000円、僕には高い! 買う気にはなれなかった。
 というより、帰りの電車で読もうかと、仕方なく磯田さんの本で決意し、一冊手に取ってレジを振り返ると、なんと長蛇というか、短蛇くらいですが、列が出来ていて、一気に気分が萎えてしまったんですけどね。

 時間があまったので、浮世絵を、当時の技法で復刻したという木版画を売るオジサンがいたので、冷やかしたんですがね。額装の広重の東海道が3万5000円! 53次全部復刻、美装の箱入り55枚! がなんと50万円!なんてのにビックリしましたが、むしろ買うならこっちかな? なんてね。テレビのお宝探偵団に影響されていますね。僕も!

 が、広重は、昔ならお茶漬け海苔の袋に入っていたし…。というんでオジサンに春画はないのと尋ねたら。知らんぷりされてしまいました。春画の復刻はないんかな?
 結局、昨夜も帰りの電車は、「日刊ゲンダイ」さんで、春画もどきの紙面を眺めながら、道中飽きることもなくでしたけどね。
 結局散財は140円で済んじゃったけど、これでいいのか? 日本の文化、芸術状況よ! でしたね。

 さてここまで書いてきて、今日はクルーズの話に展開できそうもなくで、ごめんなさい、ですね。
 いや実はね、ここだけの話なんですがね。昨夜はクルーズのOBさんからね。
 結構面白い話を小耳にはさんだんですよ。

 というので、書いちゃおうかな。やめよかな? で、今朝はここまで逡巡しながら来ちゃったんですよね。
 まあ、今日のところは頭がボヤボヤなんで、スクープはまた後日。裏を取らないと、まずいですからね。ニュースはね。だから止めときましょうか、今日のところはね。

 そうそう。JTBさんがエイヤーと取り組んだサンプリンセスによる世界一周クルーズですがね。あと10から20室ぐらい残っているとか。売れ残ってると書くのか、もうそこまで売れちゃったと書くのか、まさに印象操作になっちゃいますがね。

 出航までにはキャンセルも出るでしょうから、決して満足はされていないようで、こういうクルーズだと、キャンセル待ちを確保しておくのが普通のようですからね。でも一周客ばかりで、ここまで売れれば、まあ売れていると言っていいんでしょうけどね。

 でもねえ、面白いのは、空いているのはインサイドキャビンばかりみたいですね。
 やっぱり世界一周の夢を実現するのに、全行程インサイドで過ごすというのは? なのか!なあ? 
 でもって188万円だけどどう? なんて誘われちゃたけど、それって正価じゃないの。

 帰り道に、日刊ゲンダイに飽きて、チョイと考えてみたんだけど、やっぱりインサイドじゃなあ! と昨夜から、ずっと逡巡ばかりですわ。 
 どう思います? みなさん。まあまだ1年あるし、ゆっくり考えますか? 区間売りも出るかもしれないしね。

 日本の高齢層、熟年層には、リタイア後も中流意識が強いんかな? 他のクルーズでも、インサイドはあんまり売れないみたいですね。
 やっぱり世界一周は飛鳥がいい!ですかね。アウトサイドばかりだしね、この船。
 もうすぐ飛鳥も出航ですね。定員も少ないけど、こっちの方は330万円からだったかな? ほぼ満員で出て行くみたい。

 第二次朝鮮戦争も回避されそうだし、平和です、ニッポン!
 

飛鳥2のアジアグランド、1泊3.9万円ですか? 3万円くらいにならなかったのかなあ?

 まあ、たまにはクルーズのお話を書かないと、なんのブログかわからなくなってしまうかも…。
 というんで、クルーズネタを探していたら、飛鳥Ⅱが来年、はい2019年にアジアグランドクルーズをやるって公表したようですね。
 でもって、今年出かけて行く世界一周クルーズが330万円だったですからね。かなりお安くなって、満員札止めになったわけで…。
 33日間でアジアを巡るこのクルーズも、お値段は如何に?と注目したんですがね。

 どうやら、早期割引、一括支払い割引きを入れても129万円ですね。
 というか、郵船のホームページでも料金表がぼやけてはっきり見えないんで、多分?という感じなんですが、1泊3.9万円ですか?、元に戻っちゃた感じなんで、ちょいと…。

 これから受付が始まるJTBのサンプリンセスチャーターによる世界一周98日間が、インサイドは188万円。まあ海がしっかり見えるアウトサイドで比べないと、ちょっとかわいそうかな? でもって248万円です。つまり1泊2.5万円。
 これ以外に、ポートチャージ12万円、チップが15万8000円掛るのも積み増ししないといけない。ですが、それでも276万円。1泊2.8万円ですか? 飛鳥のアジアグランドとは、1泊あたり一万円以上差があるんですねえ。

 まあほぼ同じ時期に行われる日本人向けロングクルーズですが、どっちがいいですかね?
 ボク? どっちにも行けそうにないんですが。でもどっちだ!と言われれば、やっぱりJTBさんのサンプリに軍配!かな。

 というか、飛鳥Ⅱさん、どうなんだろうか?もうひと声あっても良かったんじゃない?というのが、偽らざる…。つまり3万円×32泊=96万円から! 昔、飛鳥がオセアニアグランドクルーズを始めた時に最初の値付けが「フルクルーズ100万円!」と、とっても分かり易くて。
 まあまだロングクルーズの文化が定着していなかったですからね。さすがに、すぐに満員とは行きませんでしたが。その後究極のフルクルーズ、つまり世界一周クルーズへと向かうきっかけになったというエピソードを覚えています。
  
 まあ、アジグラは、それだけでは、あんまり話題も呼びませんでしょうからね。何度も書きますが、もう一味欲しかった。「33日間100万円」つまり、オセアニアやアジアクルーズの原点への回帰は無理だったんでしょうかね? 

 でも、まあ行き先は面白そうですけどね。ベトナムのハロン湾は、いいですよね。初寄港ではないですが、マニラも久しぶりですね。行ってみたい。けど、ここで陸上ツアーを催行したら、大変だと思いますけどね。つまり陸上のインフラがまったく整備されていないから、オプショナルツアーの時間が読めないだろうし…。でもクルーは喜ぶでしょうねえ、クルーだっていわば同行者ですからね。

 ですがね、ちょいと不満を申させていただければですね。アジアグランドと称していますが、コースを見るだけでは南シナ海クルーズに留まっているんだよね。アジア!と称するためには、せめてインド、いやアンダマン海側のプーケットや、ミャンマー辺りまで足を伸ばして欲しかったですね。
 インパールを訪ねる旅? 冗談はやめましょうね。へい。

 クルーズの分野でも、「一帯一路」に対抗して世界観を作りだすようなロマンが欲しかったと思うんですよ。中国にも行かないし。
 インドネシアよりインドかなあと思うんですけどね。

 まあ、それでも日本人向けクルーズにも活気が出て来たわね。
 今年は飛鳥2、来年はサンプリンセスの世界一周! これで日本のクルーズの代表作は決まり!ですね。
 えっつ? 2020ですか? もちろんピー…。この言葉はタブーでしたね。

 日本人にロングクルーズ。JTBさんのキャッチコピーでいえば、「目的地は地球」というのは、日本人にぴったりなんだと思うんですよね。
 でもって、ピーさんがもし…。となれば、JTBさんも飛鳥さんも一度で終わるのでなくて、2020以降もね、お願いしますよ。隔年ごとでいいですからね。

 でもって、世界一周で何をする? ジプチの自衛隊慰問? お世話になっていますからね。
 で、日本からのお土産を提供し、隊員さんに苦労談や武勇伝をお聞きする。
 異論があるかな? そうでもないかな?

 僕が期待しているのは、地中海辺りを周遊するなり、カリブ海を遊弋するなり、世界一周と言ってももう少し現地に留まりクルーズする。そんなアイテナリーが欲しいですね。
 地中海なんて寄港先の組み合わせは、まだまだいくらでも造れる。これまでのは、なんだか地中海に行ったよ!というアリバイ的な寄港地選択になっていると思うんですよね。これだと、網羅するために世界3周くらいしないと、足りないよね。

 せっかく、JTBさんが出て来たんだから、エアと組み合わせて、フライ&クルーズの新しい日本人向け世界クルーズを造って下さい。
 今度は乘りますよ、僕もね。いや本当ですって。信じてくれないのかなあ!  

2000人全員が世界一周? って史上最大の世界一周クルーズと胸を張るべきですよ、JTBさん。

 今日は、いろいろ書きたいことが沢山! 金賢姫さんが「めぐみさんは生きている」って、これは産経新聞のスクープなんかな?、今日29日は、あの大韓航空機爆破事件から30年になるんですね。でもってソウルでインタビュー、拉致事件が現在進行形の事件であることを語っています。

 でも、金正恩は兄貴も殺していますからね。気を付けてくださいね。賢姫さん、政治の暗黒に引きずりこまれないようね。

 でもって、またキタサン、いえブラックじゃなくて、また北さんが、日本海に向けてミサイルを撃ったみたいですね。詳細は良く分からんですが、ICBMや核?なんて言われていた割りには、花火みたいな小型版? というか、アメリカへのミサイルはちょっとやばいので、日本を脅してやろうか?みたいな感じなんですかね。でも、日本海にそんなに打ち込むと、北の漁船にぶつかっちゃうかも知れんよ。気を付けなさいね。まったく。

 なんて俯瞰しておいて、モリカケですか? まあ昨日暇だったんで、テレビをちょこちょこ。森友学園に対する財務省の国有地売却の手続きが、すべて「異例措置づくめ」だったことが、明らかにされましたがね、これも、まあ今まで分かっていたことの整理をしたようなもんで、「疑惑がますます深まる」なんて感じだけど、迫力はないわなあ! 

 というか情況証拠の域を出ていない! 誰かアベッチかアッキーさんから「指示があった」みたいな証言を引き出さないと、進展しないだろうねえ。この件も。
 それにしても、「籠池さん釈放」のキャンペーンでも張れよな、メディアも! なんか「1984年」。はいジョージ・オウエルの世界にいるような感覚を持ち続けていますよ。
 闇です、はい。混迷ですよね。はい。

 なんて、こんな話で紙面をうずめる気はなくて、そりゃあやっぱりJTBの偉業! 「2019年サンプリンセスの旅」、はい世界一周クルーズ実現の話題の続きですよ。このブログはこうでなきゃね。
 というわけですが、アイテナリーを眺めてみると、苦労しているのが分かりますね。飛鳥の定番だったイスタンブールを外し、エジプトへもスエズ運河だけでカイロは除外。アラブ世界はますます遠くなっちゃった。それに帰りというか、太平洋に出てからはアラスカから横浜に直帰ですか?

 確かに国際社会は風雲急ですからね。
 でも、その代わりにフランスやイギリスへの寄港を増やしています。これを見ていて感じたのは、船会社というかクルーズ会社系のスタッフがつくる寄港地リストと旅行会社さんのおつくりになるリスト(さすがJTBと、しばらくは敬語になっちゃいますよ)の違いを感じ取っているところです。

 そりゃあ、ママさん達のランチミーティングで、「今度、世界一周クルーズに行くことにしたんですよ」とちょっぴり控え目な雰囲気で話したときに、「どこに行かれるの?」なんて聞かれて。
 「エート、イスタンブールに、リスボンに」なんていうよりも、「イタリア、フランス、イギリス、それにニューヨークに」なんて言う方が、「あらら、うらやましい」と言う反応とか、「そこ行ったことあるわ」みたいな、ちゃんと話が出来るくらいの行き先の方が、ちょいとハナタカな気分になれますからね。そして続けて、「ええ、アラスカにも行くのかな」なんて言ったら、その場のヒロインにだってなれると、言うもんですよ。はい。

 でもねえ、サンプリさんの世界一周って、事実上世界最大客船による一周なんじゃないですか?
 確かにQM2などのキュナード勢もやっていますがね。多分サンプリさんは、ほとんどの乗客が一周しちゃうと思いますよ。JTBのパンフでは、「中型船、中型船」と大変控えめな表現にとどめてらっしゃいますがね。2000人全員が地球を回る! なんて、世界史に記されるような事件!ですって。
 JTBさん、胸を張って「大型船による、一周客限定の旅」なんて打ってくださいな。

 そう日本人の心の故郷は、地球!なんですよ。これを契機に「一帯一路」なんて世界戦略じゃなくて「地球を俯瞰する世界旅戦略」を作りましょうね。「地球儀」じゃなくて生の「地球」ですからね。
 はい、そういえば中国には行かないんで、台湾ですか! これもJTBさんならでは、みたいな、旅のプロの配慮を感じますね。

 って、ここまで書けば、きっと、ご招待!
 なんてないよなあ、やっぱり。ドリームジャンボかなあ!
 

これで新年号は「航海」元年で決まり! やりましたねJTBさん。再来年に世界一周クルーズですって。

  はーれた空! そーよぐ風…。
 別に今日は晴れてませんけどね。でもそんな浮き浮きした沸き立つ気分ですね。

 何故? そりゃあ決まっているじゃありませんか! JTBさんが、やりましたね。サンプリンセスをチャーターして世界一周クルーズをおやりになる! って。これ全面支持!ですよ。
 再来年4月出発!、しかも早期割引で188万円から。まあインサイドなんですがね。でもねえ、うん? もっと早く言ってくれれば、もっと早く船を出してくれれば、の心境でもあるんですがね。というのも、リタイアした時の世界一周預金はとっくに取り崩しちゃったし、それに再来年のゴールデンウィークは、すでに他のクルーズを予約済み。エーゲ海クルーズに行くというんで、手付けも払っちゃたからねえ。

 でもまあ、とにかく、このクルーズを大成功させて下さいな。第二弾を待ちますよ。

 なんてね。平成元年がクルーズ元年と言われたわけですが、新しい年号が始まるのが19年5月。僕の持論たる旅行会社の手による世界一周クルーズが始まる。つまりクルーズ新時代。改元元年を記念するイベントですって。
 きっと世界は戦争も終わり、トランプもアベッチも金正恩も習近平もプーチンも退任して、素晴らしい平和な時代がやってくるのを期に、日本人の世界旅が始まるんですよ。きっと。

 そうか、平和旅と言えば、このクルーズ料金、かのピースボートさんより安いんじゃない? ピースさんはインサイド129万円からですが、4人部屋のワンベッドですからね。でもって、アウトサイドは218万円から。JTBさんもインサイドは188万円からですが、アウトサイドは、な、ななんと同額の
218万円から。というじゃないですか? もちろんこれ以外にポートチャージ・チップ合わせて、27万8000円かかりますがね。これはピースさんだって、必要なわけですからね。

 そりゃあ、安心のブランドJTBさんの方に…。なんて片方ばかりに肩入れするのも良くないか。
 世界一周は、来年飛鳥2が久しぶりに旅立ちますが、あんまり話題にならない、ですか!
 いや、というよりねえ、このクルーズ「発売即売り切れ」。その後の様子を聞いていませんが、一月前には、「キャンセル待ちは減りましたが、まだ沢山おられる」と言う状態ですからね。郵船としてもこれ以上のPRは避けている、のかな。

 つまり、盛り上がっていないように見えますがね。実は盛り上がているんですよ。ホンマ! 日本人にとっての「究極の旅」って、やっぱり世界一周クルーズでしょ。いやJTBのこの発表を契機に、飛鳥も次の世界一周を発表するかもしれんですね。はい。
 ドリームジャンボのテレビCMだって、「豪華客船の世界一周に行くために」みたいなエピソードが出てきますから。でも宝くじが当たったら、100回世界一周が出来ちゃうくらい、格安な「究極」なんですからね。

 サンプリンセス。この船がデビューした時も77000トンと、当時「世界最大」なんて書いた覚えがありますが、パナマ運河を通行できる船として、しばらくはこれが世界一だろうなあ!なんて感想を持った覚えがあります。すぐ抜かれちゃったけどね。

 でもって1011室。つまり2000人の日本人を乗せて、世界へ!ですからね! 画期的ですよ。 
 えっつ? 世界の観光地で、そんなに日本語が話せるツアーガイドを用意できるのか?って、確かにいろんなところに行きますからね。なんて心配になっちゃいますが、JTBのことです、これをきっかけに、世界中の港町に日本人が楽しめる組織と、仕掛けを作り出すんじゃないかなあ。
 まさに、世界旅元年ですよ。改元するなら新しい年号は、「世界旅」? って、三文字でダメなら、「航海」元年とか、「太陽」とかどうですかね。はい「サン」ですけどね。

 願わくば、これも一発で終わりじゃなくて継続!ですよね。
 JTBさんがリスクを取って、クルーズ会社を始める。毎年1,2度は100日間世界一周を2000人規模で…。これですよね。
 こうなったら、MOPASさんあたりも、この事業に合流するしかないんじゃないですか? 共同運航とかね?

 オラも頑張らなきゃ。
 よし、ドリームジャンボを買いに行こうかな? ってあんた、そこからかい!  

こんなんで有事なんでしょうかね? 私めは有事を超えて、世界に向かう? かな

 初夏の美しい日がようやくやって来ましたね、なんていうポカポカした日曜日。 
 相方さんのおふくろさんの火葬をして参りました。

 ヨットも浮かぶ伊豆の穏やかな海が見える道を走って。まだ桜の花が残る木々に包まれた火葬場でした。この日の伊豆は、いつもなら渋滞に巻き込まれるのに、道路もスムースで。時を待つ、思い出を語る人々の話も、とげがなく、ゆったりと過ぎて行くようで…。

 相方さんは今週から、ルーティンにしていたお見舞いに行くという日常がなくなり、なにか気の抜けたような感じがありありです。
 でも、100歳の葬儀って、もっと無感動なものとも思っていたのですが…。両親がこの地に移住してきたのが、ちょうど我々が結婚した年で、つまりは、もう45年も前ですし。つまりはこの45年間、年に幾度ともなく通い続けて来た道ですからね。

 まあ、しばらくはそんな空気に浸りましょうかね? 何もするべきことがない日常って決して悪いことではない。
 これで我が親の世代は完全に彼岸へと旅立って、次は…。でしょうしね。

 というので、北朝鮮ですか? お互いに持てるトサカを精一杯逆立てて、まさにチキンレースの形相を呈しています。まあプロレスの試合を見るよりも真剣さが伝わって来て迫力はありますがね。かつてであれば、ヒールはアメリカが一人でしょい込むのに、このゲームでは、金君が情状酌量の余地すらないほどの悪役を引き受けている感じで。トラちゃんはむしろヒーローですからね。
 一体どうする? いやどうしたいんだろうか? 

 なんかなあ。好戦的と誰もが思っていたトランプさんは意外に慎重で。というか、シリアやアフガンで目くらまし? されるのにもたまったもんじゃないでしょうけどね。アフガン射爆場だもんねえ。 
 でも、彼も手を出しかねているようにすら見えます。 果たして。
 僕は中国人民解放軍(格好いいねえこの名前)さんが、北に進軍して北朝鮮人民を金王朝から解放する? みたいな場面も想像しているんですが、ちょっと荒唐無稽? 

 今朝の産経新聞は、爆発が起きたら、机の下に隠れなさい。みたいな有事特集を組んでいますが、その一方で、テレビ欄では「youは何しにニッポンへ」なんて番組がずらっと並んでいて、有事と言うのは、本当にこんな感じでやってくるんですかねえ。

 こんな時代に、クルーズの話なんて書きようがないですよ。本当のところ。
 というか日本市場を巡るクルーズと言っても、最近は日本近海の遊覧!ですからね。正直言ってこういうクルーズの「乗り方ガイド」みたいな記事やテレビの特集を見ても、まったくときめかないですし、レポートを発する気分にもならないね。

 フルコースの食事代が含まれています!ショーやイベントへの参加料も無料ですーーだからどうした? でもって行き先は、上海です。釜山です。と言われてもなあ。
 まあ船というよりテーマパークとしての船の目新しさをPRするよりないのはわかるけど、洋上のアイススケートも無料!なんて言われてもねえ。当分はなんとかなっても、いつまで続く? 
 でもクルーズ会社が儲かるならそれでよし?ですかね。

 飛鳥の2017年の世界一周クルーズは、4月7日に予約受付が始まったようですが、どうやら発売と同時にほぼ満員になったみたいですね。
 まあこれから1年あるんで、ある程度のキャンセルもでるんで、「定員の1.5倍くらいの予約がないと…」なんて旅行会社さんは、手放しではないですけどね。
 こんな政情悪化の時代に贅沢言うなよなあ? だよね。

 でもって、わが相方さんが、御母堂の見守りがあって「参加できない」とあきらめていた我々は、さて! 今度はもっと大きな壁。つまり資金力が立ちはだかるんですけどね
 まあ、今更18年は、間に合わないでしょうから、19年をどうするか? なのかな?

 19年と言えば、ワレまさにクルーズ中に古希を迎えんとす! なんで、こうなりゃ! ドドンと。って、まるで金君みたいな向こう見ずな決断になりますかねえ?

 にしても、日本近海の波も平穏に。そして欧州も穏やかにね。
 私めの古希をみんなで祝ってくださいね。
 って、あんた将軍様じゃないんだからね。
 しかもちょっと先走りですよ。再来年の話やないか! はいすみません。
 
  

世界一周を止めたから業績が回復? って、夢とロマンは要らないのかなあ?

  「 祭りの後の寂しさは…」とは吉田拓郎の歌のセリフですが、なんかなあ、参院選、都知事選と、別に私が選挙に出たわけではないけど、まあテレビを見続けていた話題が飛んで、ちょっとメディアも気が抜けていますね。
 どうでもいいけどね。

 というんで、そうなりゃ。本業!ですよ ということで、このところのクルーズの情報を遡って見たんですがね。なんていうか「公共事業国家」というか「供給者の経済」と言えばいいのか、港湾の話ばっかりですね。
 つまり観光と言っても、海外からの観光客がどうのこうの。お迎えするための設備やサービスは? といった視点での話ばかりで、日本では、クルーズでも受け入れ側の話ばっかりが読まれるんかなあ?
 つまり、レジャーで客船を捉えるよりも、お仕事! ということばかりなんですが、最近では船の供給もできなくなりつつありますからね。供給者の視点も港湾にならざるを得ない。

 博多が今年、中国人が乘って350回から360回船が着くみたいだね、でニュースは陸上の受け入れが破たんとか。日本海側の港では、シャトルバスサービスを民営化して有料にする実験、とか。この港の今年の寄港数は、過去最高!とか、そんな話ばっかりですよね。
 でもって日本船が話題になるとすれば、「そんなとこにも日本船?」というほど名前も知らない港に船が寄港したというニュースばかりです。

 いやあ、ちょっと調べものがあって、アメリカの港湾団体のデータを見ていたら、去年アメリカの港で外航客船を受け入れた港って、うん? 53とか54港なんですよね?
 あららというので、日本はいくつの港に入ったんだろう? と国交省の統計に戻ったら、去年は104港のようですね。欧州や中国はしらんけど、100港を超えることなんてないですよ。
 つまり日本は寄港地の数からいえば、世界一! やったね。金メダルです!
 
 うんうん、観光大国ニッポンは、どこまで行っても「お・も・て・な・しの国」。ニッポン人がもてなされるという話題にはならないんですね。
 さらに日本政府は、外国客船の受け入れのために、港湾予算を確保するようですが、なんか違うんじゃない?

 というんで、日本のクルーズ会社さんに聞いたんですがね。どうやら今年はかなり集客好調で、「このままなら利益が出ますね。過去最高益?」なんて声も聞こえてきます。
 外国船に引きずられて、日本船にも好影響? って記事の見出し風に書けば、こうなるんですがね。

 でも、その最大の理由はと問えば、飛鳥2が世界一周型のロングクルーズを止めたこと! というから悲しくなりますね。
 それまで苦戦していた日本のクルーズ業界が盛り上がった最初のきっかけは1996年の飛鳥の世界一周クルーズからでした。
 発売即完売!なんて神話が出来て、冷ややかに見ていた旅行業界もどどんと参入を開始、ショートクルーズも売れ始めた。というわけですが、今から思うと、地球全体が観光地だ!という晴れ晴れしさというか、雄大さが受けたんだと思いますよね。
 僕も「リタイアしたら行くぞ!」なんて感じでね。

 でも船会社にとっては、宣伝文句にはなっても、世界一周って一旦売れないと挽回できない。実はあんまり儲からないんですよね。船上消費も少ないし。
 クルーズ会社からすれば。売れ行きが悪いと、その年の業績は「ダメだね」とあきらめが先に来るような話で…。
 かくて、これからは地球全体の治安も悪化、政情も不安となれば、もう二度と世界に旅立つ日本船にはお目に掛かれない? かも。

 何がいいたいの?すみません。
 かくて日本人のクルーズは、日本の島々に閉じ込められ、外国船と言っても、行くのは、精々釜山や上海ですからね。
 まあ日本国内に魅力がない、というつもりはないですけど、夢とロマンの!という躍動感が、どんどんクルーズ旅行から失われて行く?

 「夢の旅が今始まる」、「文明は海が運んだ」とは、飛鳥世界一周クルーズのコピーでした。いまのクルーズにそんなロマンは感じないですね。

 ねぶたと東北祭り! これって世界一周が盛り上がる前の日本のクルーズ船の人気商品でした。26年経ってもまた、これが一番というんではねえ。
 ねぶた見物に夢とロマンを感じろ、と言われてもなあ?


ホルムズ海峡封鎖? 第三次大戦? なんかきな臭くなってきたですね。

  産経新聞がいいのは、昨日付けでは、佐藤優さんにイランとサウジの断交を踏まえて、「第三次世界大戦に発展するかも」と語らせ、今日付けのトップは「ホルムズ海峡閉鎖の可能性」とアジる。
 なんか紙面がとっても嬉しそう。
 民主党の「先見性のなさ」という見出しに、何のことかと読めば、この「ホルムズ海峡の封鎖」を予見できなかった民主党!、と夏の国会論議での発言まで遡って取り上げる。民主党のあほさを取り上げるために、ホルムズ封鎖にまで発展して欲しいと願っているみたいですね。でもねえ、そんな「可能性」論って、「先見性」に満ちた産経さんが言い出しているだけなのにねえ。
 それに、アベソーリは結局、その際に論戦に負けて、安保法の国会提案にはホルムズ海峡の機雷除去は「関係ない」と言っちゃったわけで、この人の先見性は問わないんでいいのでしょうかね? 最後まで突っ張れば違う評価もできるんだけど。
 まあ地図を見ているとイランとサウジの断交は、ホルムズ海峡封鎖につながってもおかしくはないように見えるけど、問題はその時、日本がどうするかということでしょう? 
 今までだったら集団的自衛権は認められていないから、精々後方支援。でも、今度は自衛隊を派遣して、米軍と一体的行動が出来るのかな? 
 佐藤さんの言通りなら、第三次大戦に自ら突っ込んで行くという選択肢しかなくなるねえ。ニッポン!

 すでに、自衛隊はソマリア海賊対策を名目にジプチに恒久的基地を持っているし、海上自衛隊が常駐してますからね。こんなの誰が許したの? って、まあ僕もクルーズやスエズの安全航行のためならしゃあないと思っていたけど、恒久的基地って何?
 でもホルムズに自衛隊を展開する!となったら、わりに簡単だろうし、一定の訓練もできているでしょうからって、なんかきな臭い話ですね。

 こんな話の中で続けるのは、ちょっと憚れるけど、飛鳥の世界一周の中止は、その意味では「先見性」があったということでしょうか?
 中東がゲリラだけではなくて、中東全面戦争へのワンステップを踏み出したとなれば、スエズを通る世界一周なんて、行きたくないという人が多くなるよね。きっと。
 私? 私はだからこそ行ってみたい方だけどね。まあいいや。筒井康隆の「ベトナム観光公社」を思い出しちゃった。
 当時はベトナム戦争に日本が参戦するなんて、まったく考えもしなかったから、「観光公社」みたいな小説を面白がっていたけど、アベソーリのおかげで、日本も連合国に入るのか? なんて思うと、ちょっと気分が悪くなるね。

 にしても、ピースボートさんは行くんでしょね、スエズ経由の世界一周。客集まるのかな?
 いや僕もね、今年夏のクルーズはストックホルム発。難民の流入阻止のために国境封鎖しかねないスェーデンって、大丈夫かな? そして船はロシア行きですからね。 なんだかなあ、世界はやばいですよ。
 でもって、世界史の舞台とは無縁だと思っていたわが日本は、まさに準主役を目指す構えです。
 どう生きるのか! 年初からそんな話ですか? 
 戦争反対、参戦反対! こんなに早く、こんなこと、ここで書くとは思わんかったよ。
 
  
執筆・講演承ります!!

どうぞお気軽にお声がけください。 船のことならおまかせください。

名前
メール
本文
ギャラリー
  • ヴァージンボエッジの船内プログラムは、船上的?いや煽情的なものですね!
  • ロンドンは、明るく晴れて、通りを跨ぐユニオンジャックが眩しかったですね。
  • クルーズ後遺症? いやワイン後遺症ですわ。長生きできないね、きっと。
  • クルーズ後遺症? いやワイン後遺症ですわ。長生きできないね、きっと。
  • あらら、49万9578件ですか? ローヌ巡り紀行記は、そろそろ終わりなのに。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • アルルに、もう一度戻って来よう。そう決意する船知でした。
  • 船内写真、全部見せちゃいます。バイキングのパンフも来ましたよ。リバークルーズの時代が来ていますって!
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
プロフィール

船知めん太

カテゴリー
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ