本日はクルーズ平和党からのステートメントです。
海外への船旅解禁日程を明らかにしてください。
はい、ピースボートに対する皆様のご批判は全く同感なんですけどね。昨日も書いた30億円で55000トンが手に入るなら、安い資本費で世界一周クルーズを年3回!という事業コンセプトは悪くはない、と思うんですけどね。
はい、今朝見た、読者さんからのご批判を読んでいて、問題なのは、ピースボートのクルーズ事業のコンセプトではなくて、いったん募集し払い込まれた乗船料の返済にしっかり向き合わず、さらに23年、24年と同種のクルーズを宣伝場だけで積み上げ、代金徴収、つまり運転資金の確保行動としか思えない活動を、それも毎日ネット広告の世界で継続され続けているというという不誠実な態度に対してブログ子は憤っているわけで。
90年代建造の5万トン前後の中古船はまだ市場に残っているわけで、内部留保が有り余っているような日本の企業だったら、何も新造船に向かわずとも、このクラスの中古船を購入して世界一周の連続をビジネスモデルにした国際クルーズ船事業に乗り出すところが現れてもいいのでは?と思うんですが、、、。
まあ彼ら、つまりピースボートは、かのエコシップなる構想に自己陶酔して、ウソをウソと認められないまま、破滅へと突き進んでいる訳ですが、このまま行ってもコロナ解禁後復活できるとは思えない!
でも、考えてみれば、年間300日以上船を動かし、日本人に世界を見せるというコンセプトが破綻しているわけでもない!と思うんですけどね。
もちろん「にっくきコロナ 」ではあったかもしれませんが、それとこれとでは話が違うわけで、、、。
まあPBさんが本当に23年でも24年にでも船を出すというなら、乗ってもいいかな?という気分がないわけでもない。でも再生ピースとか新ピースとか出直してくれればの話だわなあ。
つまり、船旅族インターナショナル派としては、仔細に目を瞑ってーー、というスタンスもないわけでもない。
問題は今まで積み上げてきた負債がどれだけに達していて、それをどう返済してゆくのかの資金計画を明確にすることですよ。世界一周クルーズの途中で、債権者に船を押さえられたりしたらたまったもんじゃない。
それに本当に世界一周ができる船を確保できているのか?ですね。サンプリンセスでもいいですから、23年以降のクルーズの募集をする前に、船を日本に連れて来て、2泊でも3泊でもいいのでクルーズをしてみなさいね。
船に乗ったはいいけど、船体に牡蠣がびっしりとか主機関の騒音で?なんてことでは、とても船旅感は満足できませんし、予約する気も起きない。世界は美しいよ!もいいけど、船を見せなさいね。
まだ国が、、。というのもわかります。だったら日にちを切って、国に迫ればいいじゃないですか?
秋になればにっぽん丸の済州島クルーズやら年末のモーリシャスクルーズ、飛鳥2のオセアニアクルーズも来年には想定されています。それらの国際クルーズ企画に合わせて、遅くとも来年初めぐらいには日本にサンプリンセスを連れていらっしゃってください。
クルーズ予約はそのあとからにしましょう!
日本政府が許可しないというなら、その理由を明らかにしてもらってください。
というより、もうピースさんは諦めて、旅行会社さん、どこかの船会社と組んで中古船による世界一周クルーズ企画を再構築してくれませんか?
90年代建造船なら30億円代で調達できるんですから。
海外への船旅解禁日程を明らかにしてください。
はい、ピースボートに対する皆様のご批判は全く同感なんですけどね。昨日も書いた30億円で55000トンが手に入るなら、安い資本費で世界一周クルーズを年3回!という事業コンセプトは悪くはない、と思うんですけどね。
はい、今朝見た、読者さんからのご批判を読んでいて、問題なのは、ピースボートのクルーズ事業のコンセプトではなくて、いったん募集し払い込まれた乗船料の返済にしっかり向き合わず、さらに23年、24年と同種のクルーズを宣伝場だけで積み上げ、代金徴収、つまり運転資金の確保行動としか思えない活動を、それも毎日ネット広告の世界で継続され続けているというという不誠実な態度に対してブログ子は憤っているわけで。
90年代建造の5万トン前後の中古船はまだ市場に残っているわけで、内部留保が有り余っているような日本の企業だったら、何も新造船に向かわずとも、このクラスの中古船を購入して世界一周の連続をビジネスモデルにした国際クルーズ船事業に乗り出すところが現れてもいいのでは?と思うんですが、、、。
まあ彼ら、つまりピースボートは、かのエコシップなる構想に自己陶酔して、ウソをウソと認められないまま、破滅へと突き進んでいる訳ですが、このまま行ってもコロナ解禁後復活できるとは思えない!
でも、考えてみれば、年間300日以上船を動かし、日本人に世界を見せるというコンセプトが破綻しているわけでもない!と思うんですけどね。
もちろん「にっくきコロナ 」ではあったかもしれませんが、それとこれとでは話が違うわけで、、、。
まあPBさんが本当に23年でも24年にでも船を出すというなら、乗ってもいいかな?という気分がないわけでもない。でも再生ピースとか新ピースとか出直してくれればの話だわなあ。
つまり、船旅族インターナショナル派としては、仔細に目を瞑ってーー、というスタンスもないわけでもない。
問題は今まで積み上げてきた負債がどれだけに達していて、それをどう返済してゆくのかの資金計画を明確にすることですよ。世界一周クルーズの途中で、債権者に船を押さえられたりしたらたまったもんじゃない。
それに本当に世界一周ができる船を確保できているのか?ですね。サンプリンセスでもいいですから、23年以降のクルーズの募集をする前に、船を日本に連れて来て、2泊でも3泊でもいいのでクルーズをしてみなさいね。
船に乗ったはいいけど、船体に牡蠣がびっしりとか主機関の騒音で?なんてことでは、とても船旅感は満足できませんし、予約する気も起きない。世界は美しいよ!もいいけど、船を見せなさいね。
まだ国が、、。というのもわかります。だったら日にちを切って、国に迫ればいいじゃないですか?
秋になればにっぽん丸の済州島クルーズやら年末のモーリシャスクルーズ、飛鳥2のオセアニアクルーズも来年には想定されています。それらの国際クルーズ企画に合わせて、遅くとも来年初めぐらいには日本にサンプリンセスを連れていらっしゃってください。
クルーズ予約はそのあとからにしましょう!
日本政府が許可しないというなら、その理由を明らかにしてもらってください。
というより、もうピースさんは諦めて、旅行会社さん、どこかの船会社と組んで中古船による世界一周クルーズ企画を再構築してくれませんか?
90年代建造船なら30億円代で調達できるんですから。