客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

石原慎太郎

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

爺さんたちのノスタルジアにトドメ? それにしても気になるのはRCI

 今朝はちょいと早めに目覚めました。
 鳥越さん? いやそっちは、昨夜寝る前に結論が出ていましたからね。はいジョコビッチじゃなかった錦織君をやっていますからね。
 ということで、テレビ観戦ですが。今セカンドセット2度目のブレーク。錦織君絶対絶命! って。まあ予想通りと言えば、予想通りかな?
 ああ、終わっちゃった。破れませんね、ジョコビッチの壁。今年も無理なんですかね。

 えっつ?鳥越さんですか? こっちは、「がん検診」なんて緒戦のインタビューで、一番実現したい政策を聞かれて応えちゃったところで、終わっていましたね。政策ブレーンが就いていなかったのかなあ?

 まあいいや。鳥越さんは、都知事になりたかったわけではなくて、参議院選のタイブレークじゃなかった、延長戦を都知事選でやりたかっただけでしょうからね。つまり反アベ政権のムーブメントを造りたかったんだろうけど。そんなら「安保法撤回」くらい言えばよかったのにねえ、緒戦から。
 メディアに批判されるのがいやなんですかね? 「待機児童解消」なんて話をオズオズと出して来た。こりゃあ無理だよね。

 「東京から安倍政権打倒のムーブメントを!」とか、「地方自治体の連合で政府に物申す」ぐらい言って、非自民系の自治体との連携をぶち上げるとか。「兵隊を外地に出すための改憲阻止!」ってな、異次元の選挙をやれば良かったんだと思いますよ。
 メディアは叩くだろけど、去年みたいなムーブメントが起きたかもしれない。
 それなら負けても清々しいと思いますよ。東京の行政なんて、どうでもいいもの。
 つまり彼がやりたかったのは、民共連合の崩壊を食い止めたかったんでしょうけどねえ。
 民共連合もこれで、崩壊に向けて…、でしょうかね。

 「都知事としての政策は、知事に就任後に決めますよ」ぐらいのスタンスを通せばよかった。それくらい国政は危うい!という爺さんたちの危機感だけでも、表に出せたと思いますけどね。
 でも、まあこれで石原親子の地盤沈下という結果になったわけで、これで良しとしますか? アベチャンにとっても、決して悪く無い結果でしょう。

 でもって、「カリブ海の船会社が、日本の港に投資したがっている」という菅官房長官のブリーフィングですね。まあロイヤルカリビアンの奄美構想を含めて日本でのリゾート型、プライベートアイランド型寄港地を実現したい、という動きが、本格化してきたということでしょうかね。だとしたら、本気ですね.RCI。

 まあ、RCIがこうした動きに出てくることは、数年前から予想されていたことで、驚きませんし、かつてなら僕ももろ手を挙げて賛成!というスタンスだったんでしょうけどね。
 でも、どうもこの話、中国資本というか中国政府と裏で繋がっているのでは? という感じが拭えない。チャイナマネーはいまや北海道や富士周辺を買い占める!勢いだというじゃないですか? 

 でもって奄美ですが。沖縄や石垣辺りに食指を伸ばし始めたら、どうするんだろ。菅さん!
 アメリカの船会社だから、いいだろう。なんて言うのかなあ?
 南西諸島は、南シナ海とは違った展開で中国による開発が進んで行くかもしれないですね。しかもクルーズ事業はその先兵となって。なんてね。
 艦艇や巡視船でないだけ、まだいいかな?

 にしてもこうした、中国の島しょ戦略って、アイデアの提供者は、石原慎太郎じゃないか、と思うんですよね。つまり沖ノ鳥島の岩礁を埋め立てて、「日本領土だ」なんて言い始めたのも彼です。中国は、それとおんなじことをもっと大掛かりに南シナ海で実行しているとも見ることが出来る。

 尖閣だって、波を大きくしたのは「東京都が島を買う」なんて言い始めたことが、波高し!のきっかけみたいなもんだからね。

 まあ石原さん親子は、これでフェードアウトして行くんでしょうから。
 これで、戦後が本当に終わりますね。
 鳥越さんの敗戦は、爺さんたちのノスタルジアにも止めを刺す! のかもねえ。
 

  

日本の技術力って、チーム力というか、集団主義の中にあるんですよね。

   博多太郎さん。そうですか? ひと月で取り戻せるんですね。というか、そのぐらいで取り戻せなければ、本当にお披露目に間に合わなくなってしまいますからね。なんとか、なんとか!
 ところで副社長さんは、事業所のワーカーさんに対してお声がけというか、訓示でもなさったんでしょうか? 今必要なのは、現場に勇気を注入することなんではないんでしょうかね。
 一体どんな雰囲気なんでしょうか。現場は。

 というところで思い出しちゃったんです。というか今朝の産経新聞を読んだからなんですがね。
 はい、昔、昔、石原慎太郎さんが、東京都知事だったころに、クルーズの魅力についてインタビューしたことがありましてね。彼、クリスタルにも何度か乗られていましたし…。
 でもって時は、例のダイヤモンドプリンセスの火災があったしばらく後だったんですが、突然悔しそうに「三菱はダメだね。日本の製造業はどうなっているんだい」と怒り出したんですよ。なんか本当に悔しげにね。ですから私、「いや第二船を繰り上げてそのまま建造し、その間に燃えた船の部品を取り寄せ…」「で、さすが三菱と、逆に世界でも賞賛されていますよ」と話したら、「そうかい」と話が急に軽くなったのを覚えています。

 その際、東京港が、レインボーブリッジの内側の晴海に客船ターミナルを造ったために、大型船に対応できないことを指摘したんですが、「そんなもん関係ないよ。横浜に客船がどんどん入ってくれれば、どうせ、お客は東京見物に来るんだから」とすらっと話されて、やっぱり、この人は大物だと思いましたね。というかこれが当たり前の感覚なんですけどね。

 毎月産経新聞は「日本よ!」と題して石原さんのエッセイを掲載しているんですがね、今日付けにそれが出ていて、テーマは「日本製航空機の重い意味合い」という話。MRJのことですが、日本はというか、三菱は何度も国産ジェットを造りかけたのに、そのたびに、アメリカに潰されたというエピソードを引きながら、日本の世界最高の技術力を賞賛しているんですね。

 まあMRJを製造する三菱重工!というのは、戦争に行く寸前で終戦を迎えた老青年にとっては、まさに技術大国・日本の象徴的存在として、キラキラと輝いているんですよね。きっと。この世代の老青年って、がちがちの反戦派、つまり焼け跡闇市派と、戦争に負けたのが悔しい派というか、いまだに国威過信派に見事に分かれるんですよね。
 「日本の技術力は世界最高」という神話を未だに信じ切っている。

 でもねえ、今長崎で起きていることを、石原さんは知らないのかも知れませんし、知りたくもないのかも知りませんが…。
 いや私だって、そう思いたいし、まだそのポテンシャルはあるんだと思うんですがね。「造船技術なんて、陳腐化した技術」だなんて、メーカーとしてのチーム力を含めた力が、技術力であることが、どこかでおき去られてしまった、とか…。

 技術をないがしろにしたら、日本はやって行けなくなる。なんてことをしみじみと今思っています。技術力って、何もノーベル賞を取るような実験室的というか、画期的な発見や発明にあるのだけでなく、日本でいえば、集団主義というか…。チーム力にあるはずだと思うんですが。

 なんちゃってね。雨はいやですね。本当に。
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