今日からベトナムって、たった3泊ですが、いつも疑問に思ってることが、また頭にもたげてきたですね。
 というか、日本の去年のクルーズ客。外国からのクルーズ客が112万人? 入港数は博多が259回(国内船含む)でトップって、すごい数ですね。確か2014年日本全国で645回くらいだったかな外国船。それでもアジアではナンバーワンの寄港数だったわけで、全体で1425回、うち外国船だけで965回というんだからダントツなんでしょうね。きっと。
 これって、多分相当凄い。アメリカや欧州の主要国の中に入れてもあんまり見劣りしない数だと思いますね。よかった、よかった。
 でもですね。入国者数を入港回数で割ると、一回当たり1160人ですね?ウーン? 外国クルーズ船の大きさは大体2000人以上の定員ですからね、ちょっと少ないんじゃ?
 はい、簡単な私のミステークですね。これ、つまり1隻の客船は、必ずしも1港に寄港するだけで帰ってしまうわけではなくて、2,3港に寄りますからね。多くはね。で、日本船府はまじめですからね。トータルの入国者数と港への入港回数だけを公表してそれで、おしまい。担当が違いますってね。

 でもねえ、この統計って何に使うんですかね。例えば2000人乗せた客船がやって来て、博多と境港と、舞鶴と金沢に寄ったとして2000人で入港数は4回、つまり経済効果は8000人分だよね。でも2000人乗りの船が横浜だけに寄港したとして、2000人。経済効果が一港あたり1億円だとすると博多型は4億円なのに、横浜型は1億円! そんなことがまったく見えてこないんだよね。

 何が言いたいかといえば、もう少し統計はしっかり造って欲しいですね。ということですね。
 いやね。客船が来る港にとってはその船が日本の港に何回目の寄港かなんて、どうでも良くて1回は一回。つまり112万人のトータル数字よりも965回の方が意味があるんだと思いますが…。
 でも多分、また日本政府やメディアの外国人クルーズ客の数字、としての使い方は112万人の方でしょうねえ。

 うんうん。例えばピースボートの世界一周参加者数ですがね。国交省の統計でも、年3000人前後の数字として公表されるわけですが、クルーズに参加している人は1回あたり、100日間旅行しているわけですからね。本来であれば、30万人/日参加しているのに、そんな現象も浮かび上がらない。なんとも、ずさんな統計資料ですよねえ。

 まあいいや。書きたかったのは、本当は消費税の話で、さっきの博多/金沢ルートって、コスタのアイテナリーなんですが、例えば博多から金沢まで旅している時に船上で飲む酒や食べるものの消費税ってどうしているんですかねえ? 内税? でも同じアイテナリーの日本船ならはっきりしていますからね、分かりやすい…。ちょっと細かすぎますかね?
 それに境港/釜山/博多間は、免税でいいはずだよね? となるとコスタ船上では、この分は免税になっている???値引きはないよね。多分。
 まあいいや。若かったらすぐに取材に行くんですけどね。面倒だからね
 いえね、羽田で免税ウイスキーを買わねばと思ったもんですから。
 こんなことで時間をとって、すみません。では!