なんだかカーニバルさんとAIDAさんのホームページを見るのが日課になっちゃたですね。でもって「ステファンさん」のコーナーは第四回目。今日はレストランで話しています。すでに椅子もテーブルもあります。AIDAさんは、私のブログを見ているんですかね。昨日「映像にイスやテーブルがなくて寂しい」と書いたら、すぐに修正してくる! なんてことはないだろうけどね。
 
 でも、今日はメニューを見ながら料理の説明をしているんですかね。これでは全く分かりません。
 聞いていたら、なんだかNHKのドキュメンタリー「映像の20世紀」の中で、演説していヒットラーを思い出しちゃったですけどね。
 失礼! ただドイツ語だったというだけですけどね。

 でもってカーニバルさんですが、今日送られて来たニュースは、4月に株主総会をやるぞ、でもって次の役員候補はこの人たちだぞ! って、ミッキーアリソンから始まってだらだらと7~8人。暇ですからね。なんとなくジュクジュクと眺めていたんですが、日本のボードメンバーとはその構成が全く違うんですね。
 ミッキーアリソン以外は、ほとんど財界の大物?というか社外取締役ばかりのような感じなんです。良く読み返しましたが、やっぱりボードメンバーです。カーニバルのたたき上げなんて一人もいないか、一人くらいしかいない。
 しかも英国人が2人、カナダ人が1人、女性が2人、黒人が1人。素晴らしいですね、このバランス。カーニバルの役員以外に、他のパブリックカンパニーの役員を務められている人も多いのですが、ミッキーさんはカーニバルだけ。 え? ディズニー? あるわけないだろ! ミッキー・マウスじゃないんだからね。

 でもって、彼らの出身先というか、現職の方も多いんですが、を見てまたビックリポンですね。
 英国からの方は2人ともサーの称号をお持ちで、1人は英国銀行、ひとりは英国海軍。まあP&Oなんて会社を持つと政府系の人間が必要なのかな?
 でもってね、アメリカンはね。ゲーミングビジネス、はいカジノのオーナーだとか、農業関連、多分食材関係だろうね。ファイナンシアやメディア関連、広告&マーケティング会社のトップ、女性向けアクセサリーのリティラ―やコカ・コーラやナビスコのカナダでの、なんだろう販売会社かな?

 はい。こんな感じなんですね。企業の運営は、それぞれのブランドにカーニバルのキャリアさんがおられて、経営するという感じなんでしょう、そして戦略立案や意思決定には、という感じですかね? きっと。

 全然違うんですね。日本の株式会社の仕組みとか組織の構図がね。
 確かにクルーズ会社と言えば、海運というか海で安全に運航する! まさに大切ですよね。こういう視点。しかしねえ、船屋さんに、アクセサリーや食料品、カジノなんて出来ないよね、きっと。そんな人材はそれこそ全米から、いや世界中から集めちゃうんでしょうねえ。カーニバルさんは!

 T.Iさんは、「カーニバルが日本のクルーズ会社を買うことも…」なんておっしゃっておられますがね、まあ合弁はあったとしても、買わんでしょうね。

 プリンセスがやってくるときに、カーニバルジャパンという会社が設立されたんですが、クルーズバケーションという旅行会社を買った? と言われたんです。でも、そこのスタッフさんを丸ごと移籍させたのは事実ですが、クルーズバケーション社さんは買ってなかったですね。
 
  なんて言えばいいだろうか? つまりカーニバルというクルーズ会社があって、郵船クルーズという会社があって、確かに両方とも株式会社ですがね、その組織、意思決定のシステム、経営者のオリジン。まったくもって「似て非」なるもんであることを、いやというほど学ばされています。つまり事業に対する想像力が違っているんですね。はい。
 
 いや郵船さんが、海事出身の方だけで、ここまでやっていらしゃることに関しては敬意以外の何物も感じませんがね。でも、そろそろ、本気で「その道のプロ」を集めることから考えないと…。なんて余計な事でした。
 えっつ? メディアや広告のプロ? 
 そんなら、ちょっと齢とっていますが、いますよ。はい。お安くしておきますから。