一夜明けて、拍子抜け? 嵐のあとの? 
  でも、今朝、ライブドアのブログランキングをチラッと覗いたら、あらら3位に躍進です。でもあんまりうれしくないですね。人の不幸で商売している? って、商売になんかならんですけどね。
 三菱重工さんとAIDAの物語は。実は昨日付けで終結と思っていたんですがね。今朝もまだまだ、あららの話題で、この文章へと向かわせられています。

 にしても、「キジも鳴かずば…」というか、「傷口に塩」というか、今朝の産経新聞に三菱重工さんがカラーの全面広告を出されていて。あらら、ロケットや車両、飛行機などの製品のイメージ写真からついに船が抜けちゃったですね。でも、車両なんてあったけ、この会社。は、置くとしても、、飛行機やロケットの写真は華々しいんですがね、あとはなんだか見ても分からんような、つまりタービンだの歯車だののいわば、「部品」リストみたいですね。
 まあ彼の社の広告全部を知っているわけでもないですが、今まででも端っこに寄せられているとはいえ、常に船はありましたけどね。
 それが、文章でも「交通・輸送」の分野に「商船」とひっそりと。
 「その先に、いつも新しい感動を」ですか? 船には感動はないんですかね。その先の未来にも! 

 この時期に出される企業広告って、ターゲットはリクルートなわけですが、新しく入って来る社員さんにも、「船はなくなるかもよ」と宣言していると、読むのはうがちすぎですかね。流行の言葉で言えは「ゲスの勘繰り?」

 にしても今朝は、心穏やかに迎えたはずなんですがね。
 でも、日経新聞は、なんですかねえ? 依然として第2船は年内完成を目指している!と書き、自説は曲げない。でも、「また遅れる可能性もある」って、しっかり軌道修正している。だれか年内なんて言ってるんですかねえ。また今年の年末になったら、「遅れる」と書くつもりなんでしょうか? 
 なんかなあ、まるで、ご自身の作り出した「日経ワールド」の中で、世界の方が動いているかのようですね。

 って、ここまで書いてきて、やっぱり、やめようと思っていた話を書きたくなっちゃった。それも日経が「宮永俊一社長はリスク管理を徹底するため、社長直轄の組織を4月1日付で設置する」なんて書くから、思い出しちゃったんですがね、
 
 三菱重工業は4月1日付で、全社の技術とマーケティング、調達などの機能を横断的に融合させた「シェアードテクノロジー部門」を発足させます。同部門は、新設の「エンジニアリング本部」、「マーケティング&イノベーション本部」および「バリューチェーン本部」と、既存のICTソリューション本部ならびに総合研究所で構成されるもので、CTO(Chief Technology Officer)の統括下に置かれます。CTOの権限と責任範囲を拡充し、技術基盤およびマーケティング力の強化や調達を含めたバリューチェーン等の全社最適化をはかり、さらには中長期にわたる企業および事業競争力の基盤強化を目指します。

 この文章って、日本語ですかね? むしろ日本語への翻訳機を掛けて欲しいくらいですね。経営学の基礎知識もない僕としては、さっぱり理解できません。
  わずか5行ですし、「技術者と仕事の交流と共有を目指す体制を創る」、みたいな話を発表したいのかな? でもそんな簡単に書くと、権威も箔もつかない。
 世間で言われているような月並みな話じゃなくて、僕たちのは「哲学」や「戦略」があるし、経営学の裏づけもあるんだ! えへん。と言っているような。

 でもってこのリリースを誰に向けて発信しているの? と問えば、「投資家の皆さんへ」! つまり僕に読ませたいんですか?
 でも、何が何だかわかりません。いたいけな投資家さんにも、もっと分かりやすい言葉で、簡潔にね。

 いや一株株主なんかに分かってもらえなくてもいいや! でしょうかね。上から目線極まれりですね。
 ーーなんて、あんたももっと冷静になりなさいね。
 はい。 
 
 でもなあ、日本語の崩壊ですよ。これ。
 日本を代表する大企業。まさに帝国重工さんが、まずは改革! と称して日本語の破壊から始めている? 
 本当に涙が出てきちゃったですよ。