客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

MSCクルーズ

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

GAORA見た? 錦織君の先には、MSCのクルーズ船が浮いていましたね。

   カンパイ! モンテカルローー今朝は結果はどうあれ、このフレーズを使いたかったんですよね。
 はい! 乾杯ではなくて、完敗でしたけどね。錦織君。よくやりましたよ。
 庄野真代さんのこの歌、錦織君が、勝ち進み始めた時、最初は冷やかし気分で、思いついた。「完敗!」とね。それが今朝まで、「乾杯」気分ですごせたわけで、よかったですね。

 フェドカップでも、奈良くるみさんの活躍で、なんとかイギリスを破って、2部ですが残留! テニスが面白くなって来たですね。次はスペイン、あ? バルセロナはまだスぺインだよねえ。
 でもって5月下旬には全仏オープン。パリはローランギャロスです。 
 ヨーロッパは燃えているぞ! ですね。気分は盛り上がります。
 それにアメリカでの試合に比べて、欧州は、時差が邪魔しないですからね。
 欧州での試合は、生で放送を見ることもできる。

 にしてもモンテカルロ! 急に行って見たくなりましたね。
 なんたって過激ですからね、この歌詞。
 筒美京平さんの作詞ですが、「割れてしまえ、地球なんか」と叫んだあと、「裂けてしまえ未来なんか」と来て、締めは「地球なんか、未来なんか」ですからね。
 発表されたのは、1978年です。「飛んでイスタンブール」でブレイクした庄野真代さん、好きだったですね、この人。なんかアンニュイでね。

 キャンディーズが引退し、ピンクレディが毎月のようにヒットを飛ばして全盛時代かな? でもって、この年、サザンオールスターズが「勝手にシンドバット」でデビューしています。
 ああピンクレディも「渚のシンドバット」でしたね? 
 シンドバッドに憧れた時代でもあったのかなあ? ポップスが全盛というか、いわば一つの山に差し掛かかり、変わり目を迎えた時代という感じかな?
 
 まだ新入社員の域を出ていないのに、子供が二人もいた僕は、前の会社ですが、社員旅行の余興で、社長の息子とピンクレディーの踊りを踊らされて。「こんな会社辞めてやる!」とひそかに決意を固めた年だったと記憶しています。転職は80年でしたっけ。

 にしても「割れてしまえ、地球なんか」なんて歌詞がすんなりと入ってくる時代だったんですね。
 新橋のカウンターの焼き鳥屋で焼酎を煽りながら、時には政治を嘆き、貧しくて、母ちゃんは質屋かに行って、僕の唯一の商売道具でもあったペンタックスで1万円を借りて、「1万5000円まで貸せるよ」と言われて、嬉しそうに話していたのを思い出しますね。

 そう、「地球なんか割れてしまえ」な気分で生活していたのに、悲壮感なんかなかったですね。
僕もそろそろ齢30を迎えようとしていた、青春から成年へと差し掛かった時でしたね。
 「フランスに行きたしとおもえども…」なんて考えていたかな? よく思い出せないけど、海外旅行はおろか、パスポートもまだ持っていない時でしたけど。
 このころですね。南フランスの陽光というか輝きというか!に憧れたのはね。

 って、錦織の話だけで、ここまで書くかい?
 そうそう、GAORAの実況見ました? 試合が始まる前にテニスコート越しに地中海を映し出したんですがね。そこには巨大なクルーズ船が停泊していました。よくわからんけど、MSCの新しい船ですね。
 きっと映しているカメラマンは、モナコ王室の席もあるテニスコート越しにクルーズ船! 日本人には体験できないゴージャスな雰囲気なんだぞ! みたいな発想で映しているんだろうけど。
 僕らは、すでに、こんなクルーズは安いんだぞ!って知っていますからね。
 地球を割るとか、未来を割いてしまうような、羨望を持つこともないんです。

 そして、日本はバブルへと向かいます。地球なんて割れても怖くないようなバブルへとね。
 でも、錦織君がモンテカルロで活躍している今年は、もしかしたら、本当に地球が割れ未来が裂ける年へと向かう?
 北は核を捨てない! なんて今になってしたり顔で論ずる評論家さん。そうかもしれないけど、わずか3か月前は本当に、地球が割れるかもしれないと背筋を寒くしていたんですからね。

 まあいいや、早く行きたしフランスへ、だぜ。

  

雑誌CRUISE5月号、保存版ですよ、これ! キューバ。なんとしても行きたいですね

  いやあ。グッドタイミングですね。ええ、昨日雑誌「CRUISE」の5月号が届きました。
 そうなんですよ。キューバ! 実は行って見たいな? なんて思っていたところに、かゆいとことに手が届く!ようなタイミングでキューバ特集! 感動して、一日眺めていましたよ。って、暇だっただけですけどね。
 ちょうどオバマさんが訪問されて、テレビのニュースショーでもキューバ取材が行われて、という感じでね。まずは観光からこの国は立ち上がってゆくんでしょう。しかも、しばらくは、ホテルなんかのインフラが間に合わないでしょうからね。クルーズにとってはベストなタイミングだよね。

 アメリカ船社にとって稼ぎ頭だったカリブ海は、市場の沈下が始まっていて、クルーズ船のリニューアルとともに、新しいディスティネーションの開拓が急務ですよね。というんで、ベリーズとかロアタン島みたいに、中米の開発に力を入れていますが、行って見ると案の上イマイチ。
 アメリカ船社にとっては、まさにキューバは、「苦しいときのキューバ凌ぎ…」って。えっ? 急場凌ぎでしたね。

 この雑誌には、開発が進んでいないキューバの町や風俗の写真が一杯ですが、そそられるのは、28ページの記事。まあ定番ですがね、チェ・ゲバラさんの話と、ええ、キューバの葉巻ですね。
 ここにわざわざヘミングウェイを持って来なかかったのがいい。ヘミングさんのことはキーウエストで十分ですからね。
 はいはい。ちょっと早いですが、毎回恒例の「フォト・オブ・ザ・マンス」ですね。今月号で一番目立った写真! 
 なんたって表紙ですよ。アメ車のクラッシックカーを、MSCオペラを背景に撮ったもんですね。
 色のコントラストがばっちり。それに、市販のレンタル写真ではこういう絵はないでしょうね、いくらなんでも。客船がバックの絵柄なんですからね。
 それに、この雑誌表紙は、これまでどうしても、海を舞台にするから、青っぽくなるんですが、車の赤が利いていて、暖かい感じ。
 でも、まあ今ならキューバのどの写真を出してもの珍しいんでしょうが、客船がいるのがいい。
 
 というんで、クルーズへの行き方を見ようと思ったら、そのMSCとセレスティアクリスタルというギリシャの客船しかないんですね。しかも今春以降のスケジュールがイマイチはっきりしない。
 行き方は、どうやらメキシコ経由か、エアカナダでトロント経由でハバナまで飛んで…。というところまでは分かりますが、いくら個人旅行派の私でも、これはちょっときつい。
 アメリカ本土からのクルーズはまだ始まっていませんからね。雑誌にあるように、夜の10時にハバナに入ってなんて旅は、年寄りにはきついわ。
 でもねえ、フライ&クルーズの行き先として、「なんたってヨーロッパ」のブランド価値が下がっている中で、テロ・リスクがないのは、キューバくらいのもんでしょうからね。
 アメリカ資本がこの国を犯す前に、是非一度行って見たいですね。

 といってもなあ。今すぐ行けるわけでもなし。「乗るまで待てない!人のためのクルーズマガジン」を眺めて我慢するしかないかなあ! 
 
 えっつ? AIDAですか?はいステファンさんの船内探訪企画NO9を送ってきました。
 キャビンの紹介をやってますね。でも昨日づけの書き込み欄にもある通りで、あんまり特筆するほどのことはないですね。
 ベランダ付きのご紹介をしていますが、デッキチェアも、私の家のチェアとそっくり。これって3000円くらいで、ニトリで買ったのと同じですね。あんなにクローズアップしたら照れちゃいますよ。なんてことはないか。

 それにね。昨夜、開高健さんと阿川弘之さんの、昔々の「食」を巡る対談を、たまたま読んだんですか、ドイツ料理はジャガイモを除いて、散々! 「神戸から乗ったイギリス船も酷かった」(by阿川さん)ようですが、ドイツ料理の方が評価が低いですね。
 なんかAIDAさんの旅へのあこがれは、急速に萎んでいます。関係ないか!

 
  
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