クルーズ船再興運動! ですか。いいネーミングですね。
では今日は再興運動その2で行きましょうかね?
今朝の海外クルーズ業界ニュースのサイトは、プリンセスクルーズの発表を取り上げていて、メダリオンクラス、つまりプリンセスさんが、新しく登場させるシリーズ船の船内イベントとして、「スポーツ籤」を大々的に実行できるようにすると。
つまり船上でトトカルチョができるようになりますよ、と報じています。
スポーツ籤の世界は、いまや一大成長産業のようで、アン・カロシュさんによれば、2024年には世界で1550憶ドル! ワァーオ!! な規模まで「成長?」すると。
こういうのを「成長」と表現するのが正しいかどうかわかりませんが、こんな成長分野をほっておく? お金もうけ情報には敏な、わが「クルーズ界」ですからね、そりゃあ…。
というのでインターネットを通じて、それこそ大リーグからサッカー、フットボール…。あらゆるスポーツ籤に船上から参加できますよ!ですって。
かけ率などの情報についてもアドバイザーを乗せるのかな? 確かにこのところ船の上のカジノについては、ひところほどのアップカーブではないようですからね。
船の上から24時間、ブックメーカーと繋がれたほうが面白い! というものです、
えっつ? この画面の先で渋い顔を造っていらっしゃるあなたーー。
確かにリゾート気分のクルーザーがそのままカジノになって行くの、に抵抗がありますかね?
まあいいじゃないですか?日本船や日本近海ではやっぱり禁止なんでしょうから?
ああ、そうか日本船でも、競馬、競輪、競艇、オートレース、サッカー籤なんかへの参加は認められれていますね。イギリスのブックメーカーへのアクセスも問題ないのかな?
だいたい、今競馬なんてネットで馬券、いいや「勝ち馬投票券」か? を買う方も多いよね。
今年、無観客競馬でも馬券は、ずいぶん売れていたもんねえ。
そうそう、中央競馬会だけでなく地方の公営競馬あたりだって地方競輪だって参加できる…。
わざわざ外資を儲けさせるために、カジノを無理やり誘致して?なんてのよりも手っ取り早くていいんじゃないですかね。
「日本ダービークルーズ!」なんてのもできるかもしれないし…。船内シアターの大画面で競馬中継、いやスーパーボウルやワールドカップとかウインブルドン中継を見ながら、ベット! だって、面白い船上イベントになるよ。きっと。
これってあながちジョークじゃないですよ。
国内法規に縛られる日本船では日本のギャンブルしかできないのが残念ですけどね。そこ行くとプリンセスさんだったら、船が日本の港を出た途端に、ブックメーカーにアクセスして?なんてことも当たり前になるんかな? いや領海内だってブックメーカーあたりへのアクセスはOKなのかな?
すんません。こんな話を持ち出して。
というより、このニュースの前にJR東日本さんが、新幹線の中にビジネス車両を儲けて、パソコン使い放題、仕事の車内会議もやり放題ーーそんなサービスを始めるための実験に乗り出すと、いう話を読みましてね。昨日の帝国ホテルに続いて、JRよお前もか!な心境だったんです。
というより、クルーズ船なら、船上ビジネスはやり放題だよな? って。
日本船もそうですが、クルーズ再開にあたって、PCR検査だとか、マスク、手洗いだとかそっちばっかりを強調して「安全」をPRしていましたが、「新しい日常」とは船や海の上で、仕事もできちゃうよ! というあたりや、船上でビジネスをする上での便宜やサービスを充実させました! という、船の便利さ、優位性をもっとPRされたらどうかな?なんて思いましてね。
雪をかぶった富士山の美しい姿を遠景に、部下にメールを送ったり、報告を受ける。時にはオンライン会議をする。って、WIFI環境をもっと充実させてくださいね。
頭の中がググっとすっきりして、新しいビジネスアイデアが出てくるかもしれんし。
奥方同行でも、彼女はその間、ダンス教室とか、株価のチェックだって、できるでしょう。
なんてね。確かに、船はコロナからも安全です!もいいですけど、船に乗ればこんなに楽しく健康的になれる!そしてお金儲けだって…。あたりを強調する方がと思いますがね。
クルーズ船でビジネスやマネービル(古いね、この言葉)を、ですよ。
証券会社あたりがチャーターしないかねえ。
では今日は再興運動その2で行きましょうかね?
今朝の海外クルーズ業界ニュースのサイトは、プリンセスクルーズの発表を取り上げていて、メダリオンクラス、つまりプリンセスさんが、新しく登場させるシリーズ船の船内イベントとして、「スポーツ籤」を大々的に実行できるようにすると。
つまり船上でトトカルチョができるようになりますよ、と報じています。
スポーツ籤の世界は、いまや一大成長産業のようで、アン・カロシュさんによれば、2024年には世界で1550憶ドル! ワァーオ!! な規模まで「成長?」すると。
こういうのを「成長」と表現するのが正しいかどうかわかりませんが、こんな成長分野をほっておく? お金もうけ情報には敏な、わが「クルーズ界」ですからね、そりゃあ…。
というのでインターネットを通じて、それこそ大リーグからサッカー、フットボール…。あらゆるスポーツ籤に船上から参加できますよ!ですって。
かけ率などの情報についてもアドバイザーを乗せるのかな? 確かにこのところ船の上のカジノについては、ひところほどのアップカーブではないようですからね。
船の上から24時間、ブックメーカーと繋がれたほうが面白い! というものです、
えっつ? この画面の先で渋い顔を造っていらっしゃるあなたーー。
確かにリゾート気分のクルーザーがそのままカジノになって行くの、に抵抗がありますかね?
まあいいじゃないですか?日本船や日本近海ではやっぱり禁止なんでしょうから?
ああ、そうか日本船でも、競馬、競輪、競艇、オートレース、サッカー籤なんかへの参加は認められれていますね。イギリスのブックメーカーへのアクセスも問題ないのかな?
だいたい、今競馬なんてネットで馬券、いいや「勝ち馬投票券」か? を買う方も多いよね。
今年、無観客競馬でも馬券は、ずいぶん売れていたもんねえ。
そうそう、中央競馬会だけでなく地方の公営競馬あたりだって地方競輪だって参加できる…。
わざわざ外資を儲けさせるために、カジノを無理やり誘致して?なんてのよりも手っ取り早くていいんじゃないですかね。
「日本ダービークルーズ!」なんてのもできるかもしれないし…。船内シアターの大画面で競馬中継、いやスーパーボウルやワールドカップとかウインブルドン中継を見ながら、ベット! だって、面白い船上イベントになるよ。きっと。
これってあながちジョークじゃないですよ。
国内法規に縛られる日本船では日本のギャンブルしかできないのが残念ですけどね。そこ行くとプリンセスさんだったら、船が日本の港を出た途端に、ブックメーカーにアクセスして?なんてことも当たり前になるんかな? いや領海内だってブックメーカーあたりへのアクセスはOKなのかな?
すんません。こんな話を持ち出して。
というより、このニュースの前にJR東日本さんが、新幹線の中にビジネス車両を儲けて、パソコン使い放題、仕事の車内会議もやり放題ーーそんなサービスを始めるための実験に乗り出すと、いう話を読みましてね。昨日の帝国ホテルに続いて、JRよお前もか!な心境だったんです。
というより、クルーズ船なら、船上ビジネスはやり放題だよな? って。
日本船もそうですが、クルーズ再開にあたって、PCR検査だとか、マスク、手洗いだとかそっちばっかりを強調して「安全」をPRしていましたが、「新しい日常」とは船や海の上で、仕事もできちゃうよ! というあたりや、船上でビジネスをする上での便宜やサービスを充実させました! という、船の便利さ、優位性をもっとPRされたらどうかな?なんて思いましてね。
雪をかぶった富士山の美しい姿を遠景に、部下にメールを送ったり、報告を受ける。時にはオンライン会議をする。って、WIFI環境をもっと充実させてくださいね。
頭の中がググっとすっきりして、新しいビジネスアイデアが出てくるかもしれんし。
奥方同行でも、彼女はその間、ダンス教室とか、株価のチェックだって、できるでしょう。
なんてね。確かに、船はコロナからも安全です!もいいですけど、船に乗ればこんなに楽しく健康的になれる!そしてお金儲けだって…。あたりを強調する方がと思いますがね。
クルーズ船でビジネスやマネービル(古いね、この言葉)を、ですよ。
証券会社あたりがチャーターしないかねえ。