さて、天皇誕生日です。 いや違った、「みどりの日」か?
  ゴールデンウィークに入っちゃたですね。私の住む辺りは、この時期、車が混んで、スーパーにも行けなくなる。籠りましょうかね。散歩は天気次第ということにしてね。

 えっつ! 何? 昭和の日ですか? 知りませんでしたよ。

 というので、天皇じゃなかった、三菱重工の天皇様のインタビュー読みました。最近420円もするんですね。週刊新潮って。新幹線は暇ですからね、 結構隅々まで、面白く拝見しましたが。
 重工さんが慌ててコメントだすのもわかりますね。かの社はビーバーエアコンくらいかな?民生品は。
 でもこの相川相談役さんのお話の底流に流れる消費者蔑視マインドは、企業としてはどうしたって、否定しておくしかないでしょうね。

 それで、抗議文では、「事と次第」によっては、新潮よ! みたいな構えをみせていますが、まず相川さんから同誌に向けて抗議!その上で、もし本当に虚偽記載というか、「書くなと言った」つまり「オフレコ破り」でもあれば、同社を提訴、訴訟手続きへ! という話なんだろうけど、「相談役に確かめて」なんて感じじゃ喧嘩もできんでしょう。ポーズだけですよね。
 でもって、火に油を注いでいる感じでね。
 
 この会社のスタッフって、いまだに大社長、とか社長経験者みたいな、「権威」に対しては、ものもいえない? んですかね。今回の話は、正直な相談役さんの暴言よりも、この会社の報道否定の方に、社風が透けて見えて。 その意味で、大変面白い「重要なお知らせ」でした。。
 宮永さんに叱られて。広報がおたおたしている姿が「金魚鉢」の中を覗くように見えてきますわ。  
 金魚鉢? ですか? えええ丸の内にご本社があった時代、本部長室のことを、みんなそんな風に呼んでましたっけ、かな?

 それにしても、賢太郎さんって、88歳にもなってまだ「相談役」だったんですね、。じつは、新潮事件があって、まず驚いたのは、そのことでしたね。
 湯河原どころか、新幹線のもっと先にお住まいをお持ちだったと思いますが、まさか公用車で? って、そっちはどうでもいいか? 「新潮」さんは、そこまで取材に行ったのかな? 
 でも、「新潮」の写真は、今よりもっと若いころのようですね。

 ですがね、「相談役」なんて役職に就けておくから、こんな呟きが、表に出てきちゃう。いくらなんでも、企業とは無関係な人だったら、OBの話でも、「新潮」も「慎重」になりますよね。なんてね。
 老害もここに極まれりですね。しかも三菱重工の相談役!って、三菱自動車さんにとっては、何にも関係ない方。強いて言えば、つまり社長のお父さんというだけですよね。そんな爺さんが、しゃしゃり出て来て、「(客は)ガソリンのことなんて考えてないよ」「(省エネ車)減税で、価格が安くなること」に関心があるだけ! みたいなことをしゃべっちゃう。いわば、PTAのお父様みたいなヒトの暴言だもの。

 むしろ、大株主とはいえ、「自動車」がこの「相談役」さんを名誉棄損? かなんかで訴える話なんじゃないでしょうかね。

 なんかなあ、これで「自動車」の命運はさらに、厳しいことになることがはっきりした、ような。重工さんは自動車の処理に際して、過分に負担を追わねばならなくなるね。これ。他の株主さんからも、「損害賠償」なんて声だって出て来ると、思うよ。普通。

 にしても、こんなことを許しちゃっている社風で経営されている重工さんの方も危ういですね。
 自浄機能は発揮されるのか! 川重さんだって、クーデターはありましたからね。なんてね。

 株主総会、見に行きたくなったですね 。北欧行、止めちゃいますかね?