客船練磨のクルーズブログ  船知めん太

現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

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現役をリタイアする前に飽きるほどクルーズしちゃった筆者の「食い改め」ブログ

ゴーン氏逮捕! 懲役10年後、日本から、財産持って?GONE ですかね?

   日本社会主義人民共和国の面目躍如!といったところですかね?
 「ちょっと取り過ぎじゃないの?」という不満が燻っていましたよね。この人の報酬にはですがね。最初に日産の社長に就任した時の彼の報酬には、メディアもびっくり。
 それまでの、日本の上場企業の常識に比べて桁外れでしたからね。どんな業績を上げても、日本では集団主義というか、年収10億円をこえるようなサラリーマン経営者は許されなかったものね。

 でも、罪名は脱税でもなければ、給与取りすぎでもない、「有価証券報告書の虚偽記載」って?
 つまり有価証券報告書にゴーンさんの給料を、5年間で50億円も過小に記載していたーーということみたいですね。
 まあ決算が公表されるたびに、この人、つまりカルロス・ゴーンさんの報酬の過大さばかりが目立っていたんですが。

 でも、別にゴーンさんを擁護するわけじゃないけど、日本国内ならともかく、海外の巨大企業、トランプさんもそうだけど、彼らの所得の大きさから比べれば、10億円、20億円という役員報酬は、目の玉が飛び出るほど、というわけでもないし、大リーグの高給プレイヤー並でしたからね。

 ゴーンさんもそうした日本国内の経営者の給与水準を考慮にいれた虚偽記載だったんじゃないですかね。外国人だからこそ、出来た「型破り」だったような。 
 でもって、彼の功績?と言えば、それからの日本の上場企業には、億円プレイヤーが続出。経営者の所得倍増機運を造った功労者でもあった。日本資本主義の黎明?かな。 
 はい「日本社会主義人民共和国」を崩壊させる功労者だったのかもしれませんね。

 まあ他にも私的目的での投資金支出だとか、私的目的での経費支出ーーなんて。20億円で投資目的の邸宅を? なんて余罪が次々と摘発されるようですから、日産を立て直し、いまや三菱自動車も傘下に収めた英雄というイメージというよりも、単なる守銭奴!親父だったというイメージがこれからどんどん増幅されて行って、最後は10年の懲役、国外追放?でしょうかね。

 にしても有証の偽造って、何故、そんな危ない橋を渡ったんでしょうかね? 今度の逮捕のきっかけも、内部通報だそうですが、こんなの逃げ切れると思ったのかな? まあ日産の内部管理は甘いと思ったのかもしれませんが、日本のサラリーマンの公正意識というか正義感は、そんなに甘いもんじゃありませんよ。ということですかね。
 そう日本は、世界で唯一完成した社会主義共和国だったですからね。社共が憲法だのなんだのを、「守れ!」とか、「4島を返せ」とばかり言い続けるような保守性もそんなところに理由が…。ないか?

 中国? 冗談じゃないですよ、かの国の政治的ボス達は、習近平が次々と摘発し、失脚させていったみたいに、莫大な私服を肥やしていますからね。「社会主義」なんかじゃないよ。
 つまりゴーンを摘発した日本人は、『「御代官様」「お前も悪よのう」』といったシステムにはものすごい拒否感を示します。公と私のけじめには、かなり厳しい、世界には稀な社会主義社会だった!というか?

 こうした日本という国のシステムを、外国人たるゴーンさんは理解できなかったのかな? いや理解していたからこんな風にしたのかな?

 なんてどうでもいいか? いや良くないぞ。今日付の東京新聞は、一面は、この人逮捕のニュースの下に「週130時間、月収9万円」の見出しが。はい外国人実習生の労働条件の実態を報じています。
 多分一緒に読ませたいという東京「左派」新聞編集者の意図も感じ取れますが、こうした報じ方の出て来る結論は、「国はなにやってるんだ。もっと、規制や監視を強化せよ!」ですかね。

 太るのは行政組織のさらなる肥大化? と監視体制の強化?
 なんか時代は「1984年」体制に向けて、ゆるゆると? 

 なんてね。今日はさんふらわあさんの相次ぐ欠航の話を書こうと思って、「フェリーさんふらわあ」さんのホームページから、推進システムの説明を抜き出しておいたんですがね。

 推進器の負荷を頻繁に変える港内ではモーターに切り替えることで、エンジンへの負荷が軽減し燃費も向上します。ハイブリッド車の駆動方式と同じ原理ですね。また船舶にも国際条約で定められた排ガス規制基準がありますので、新造船も大気汚染の原因となるNOx(窒素酸化物)の発生を基準以下に抑制しています。推進力の源となるプロペラは“二重反転プロペラ”を導入。「相互で逆回転するプロペラを二枚重ねることで、エネルギー効率が向上する仕組みとなっています」とのこと。

 まあねえ。誰か、この「ハイブリッド、二重反転プロペラ搭載」システムのどこがどう、うまく行かなかったのか、ちゃんと問題点を解明して下さいよ! 
 内部からのリークってないものだろうか? って。話が小さいね。まったく。
   

 

ピースボートのエコシップはまやかし? こんな議論がもっと出てきますよ、きっと。

 去年の11月29日付の本欄に次の書き込みがあったんですよ。一瞬なんことかと分からずに、記事を検索しなおしたんですが、確かに私の文章を読み直してみると、あいまいですね。

 なにがなんだか分からないあいまいな文章ですね 

ここまで知っていながら、なぜ、はっきりとピースボートのエコシップは、まやかしだと書かないんでしょうか。 
既に払い込みをしたひと(全てリピーター)が、2000人もいるというのですよ。ひとり平均250万円としても50億円ですよ。50億円もの大金を易々と集めておきながら、まだ造船の発注すらしていないのですよ。払い込みをしたひとたちは、皆頭からすでにドイツのさる造船所に発注済みであると信じ込んでいるんですよ。クルージング専門家の貴殿が、こんな遠慮深い書き方をするから、申し込み者は、騙されたことに気が付かないのです。貴殿は、の専門家として、一般顧客を啓蒙し、救済するために、ピースボートのエコシップは、絶対にあり得ないと明言すべきではないでしょうか。そうでなければ、貴殿の存在価値すらなくなるのではないかと心配です。

 いやあ居直るわけじゃないけど、私は、「一般顧客を啓蒙し、救済する」ためにこのブログを書いてるわけではないことを初めにお断りしておきますが、と逃げを打っておいて、実は、このプロジェクトの信頼度については、私もかなりやばいなと思っているのは確かなんですがね。だから文章もあいまいになる。

 とはいえ、「やる」と先方がおっしゃっていて、ドイツともスペインとも相手先の造船所の名前を出さないなかで、確証は得られない。つまり朝日新聞でも産経新聞でもない一介の素浪人としては、あの文以上のことは書きようがないというか、まあ「情況証拠」を提示し、それこそ右派ジャーナリスムさんに真相解明を委ねたい、そんな気持ちなんですけどね。

 まあ、でもねえ。こんな話もいわば、自己責任ですよ。事故責任、かな? というか。
 250万円×2000人と書いてらっしゃいますが、すでに全員が全額を払い込んでいるとも思えませんけどね。
 もしみんな全額を払っているとしたら、なんか「ピースボート愛好会」というか「新造船建造期成同盟」への協力金、みたいな感じでもないと、ちょっとやりすぎだよね。

 アイテナリーを含めて、旅行商品の中身も一般に告知されていないですからね。
 まあ好意的に解釈すれば。「地球一周友の会」の資金集めかな?つまり旅行ファンクラブみたいなもんだけど、これって、なんか不安クラブみたいな感じだけどね。

 という不安は残るけど、私の本音としては、これぐらいの船、なんとか実現して欲しいよね。という気分なんですよね。でもって吉岡さんは、マイアミで、「年内に造船所を決めて!」と話しているわけで、まあそれまでは、努力を見守る、という感じですかねえ。

 でもねえ、ピースボートさんは、「新造船はエコシップ」ばかりクローズアップする宣伝方針を取っているけど、本当にエコが望みなら、クルーズ船なんて浮かべること自体を問い直した方がいいんだよね。
 つまり「人類にとって大切な化石燃料を使ってまで世界を旅したい」んで、「すみません石油やLNGなんかの化石燃料を使わせて下さい」。
 そのかわり使う燃料は、他の船に比べて、こんなに少なくしますから…。なんておじゃまむし気分が基本にないと。クルーズとエコって、本当に両立する概念なのかどうか問い直す必要もあるんじゃないかなあ。

 つまり、クルーズというのはこれだけ価値のある旅の仕方なんだよ!が大前提。
 だから燃料を使いますが、でもなるべく少なくしましょう、という感じでね。
 船を仕立てて世界に省エネをアピールして回るって? まあ自己矛盾とまで言う気はないですけど…。
 でも、ピースさん、最近は商売優先に見えるんで、この辺はしっかり聞いていみたいですけどね。
 
 でもねえ、もう一度書きますが、何も知らない、いたいけな大衆 をだます業者(ピースさんだって業者だよね)に対して、「クルージングの専門家」みたいな感じで、上から目線で啓蒙するなんて発想は私にはないですよ。
 ピースさんの新しい客船で、地球一周したい! というファンクラブ員さんたちが集まって、金集めしている。
 そんなクローズドサーキットの中の話かな? それに噛みつくのには、ちょっと勇気がいりますよ。

 まあ日本国内で一般向けに構想や商品の中身、料金体系…、なんて詳細を明らかにしないで、お金だけを集めるのは、あまりにも閉鎖的過ぎるというか。こんなとこで間違って欲しくない、ですけどね。

 でも、今の立場は、本当に予定通り、この船が実現して欲しいと、そう願うばかりです。
 不倶戴天の敵? 「週刊文春」あたりが動かないかな? ちょっと期待と不安が交錯します。なんてね。
 
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