1950年代のいつだったか、ああ55年ですかね。
 過去にタイムスリップしたマーティ・マクフライ君に、ブラウン博士が「じゃあ1985年の大統領は誰なんだい?」に対して、マーティ君「ロナルド・レーガンだよ」
 「何、じゃあ副大統領はジェリールイスかい?」なんてやり取りがありましたね。

 いやあ昨日から、BTFええ、バック・ツー・ザ・フュチャ―のシーンが詳細に浮かんできているんですね。
  この脚本家、誰かな。ロバート・ゼメキスさんですかね? 今更ながら凄いですね、と思います。
 1985年の、かの田舎町の市長さんには、マクドナルドで働いていた黒人がついていて、まあオバマさんの登場を予見させるし。
 2015年のヒルバレーの町は、ビフ君が支配したせいか、荒れに荒れて、校長さんが自宅にこもって、車で街中を疾走するギャング達と銃撃戦を展開するーーこれってまさに今のアメリカやないか! という感じです。

 でもって、一方で、アメリカでは、2015年の「未来予測」を実現しようと、自然に締まる靴紐や、宙に浮くスケートボードの開発を本気でやるんだからね。まあ面白い国ですよ。滅茶苦茶やけどね。

 いや、言いたいのはですね、あのレーガンさんが大統領になって、大丈夫なのかい? と当時、確かに言われたと思うんですけどね、実際にはレーガノミックスなんていわれた新経済政策やソ連との軍縮なんかでしっかりした政策をやったじゃないの? つまりビフ君じゃなかったトランプさんが政権についても、大丈夫でしょ。というより、ブッシュ/クリントンが支配続けた来たアメリカの政治思想がガラガラと崩れてゆくかのような???

 でもって、アメリカ人が心の底で思っているだろう「金持ち日本の安保ただ乗りは、そろそろやめさせた方がいんじゃないの」なんて極東を含む軍事戦略をぐるっと転換させる。
 そんな政策意図を実現するとすれば、「ロシアだって中国だって、アメリカの世界的な同盟があるから、手を出せないと知っている」なんて、旧態依然たる世界観でしかものを言えないクリントン嬢よりは、時代の変革者になるんじゃないのかなあ?

 うんうん。今のところ日本のリーダーたちは、トランプさんが出て来たらどうなる? なんて目を白黒させながら、政策分析をしていますけどね。辺野古を含む沖縄米軍の撤退だの、「駐留を継続するなら、金を出せ!」みたいな政策が出て来た時、どうするんでしょうかね。
 米軍基地を存続してくれないと、極東の平和が守れない? なんて言うんでしょうか? 
 トランプさんが言い出した、日本と韓国の核武装の容認? こんな論への対応は?

 ゼメキスさんでも呼んできて、日本の政策顧問にでもなって貰ったらどうですかね。
 トランプさんが、派手な女性に取り囲まれてトランプタワーで会見!なんて絵を見ていると、ビフ君が自分のビルでジャクジーなんかに入っている姿がラップしていきますね。

 なんてね。
 今日は朝から糖尿の検診を受けてから、上京です。昼食の約束があるもんでね。
 ゴールデンウィークが終わります。
 まあ関係ないか? 今日もクルーズの話じゃなくて、ごめんなさいね。では、行ってきます。