例えば、日本が核武装するとなったら、どこでどんな風に開発するんだろう? 
 なんていうかなあ。トランプ大統領の実現が、仮想の話でなく現実のものになりつつある中で、僕らの飲み屋談義もきな臭さを増してますね。

 まあトラちゃんが大統領になって、金さんの核の増強が抑えられなくって、「アメリカの核の傘」が「破れ傘」みたいになって来た時、「一番困るのは、自民党なんじゃないの?」という話から、ところで「もし日本が造るとすれば…」なんて話になるのは自然の流れ? でもないですけどね。
 
 多分財務省さんとか、防衛省さんの官僚さんだって、飲み屋話では、こんなことやっている? いや秘密会だろうけど、このくらいの議論はしてるよね。というか、とっくにそんな話はやってるんじゃないの? 幾らくらい掛かるんだろう、なんてね。
 でもって原爆の技術について、結構知っているのがいて、「問題は起爆装置」なんだそう。僕はそんなことにあんまり興味がないですからね。そのあたりはボヤボヤと刺身をつまんでましたけどね。
 まあ爆弾自体は、いろんな企業からエキスパートを集めて、例えば長崎の造船所なり、神戸の工場でも、って別にそこでやるとは言ってないですよーーまあ出来るだろうけど、実験場がないだろうなあとの結論で終わりました。

 確かに、今はアメリカも大気圏での実験はしていないようですが、何時ころだったですかね、記憶に鮮明に残っているのは、フランスがタヒチの海で実験した時のことですよね。
 日本だったら、南西諸島の離れ島あたりなんでしょうか。

 なんてね。暇ですね。まあ重工さんの船がどうなるかの興味が一段落しちゃうと、不良老人たちの話題って、こんなほうに飛び火しちゃうんですよね。
 核武装だけじゃなくて、原子力潜水艦や原子力空母、いや通常型の水上艦の装備もメード・イン・ジャパンじゃないし… なんてね。

 でもねえ、「日本はやらんでしょ。石原慎太郎がいくら吠えたって、そんな度胸はない。政治家に」なんて、ちょい悪右翼のお友達。
 ちょい悪左翼の僕は、「うんうん」と胸をなで下したんだけど、「トランプ旋風は、日本の官僚の意識を目覚めさせたかもしれない」という結論では一致しましたね。

 つまり防衛は、対米依存で! という常識が覆って行くのかもしれませんね。
 でもプチ右翼君はさらに、「中国だって北朝鮮だって、本気で戦争なんてするもんか。戦闘機や軍艦なんて、おもちゃだよ。おもちゃ」と、日本酒をグビリ。
 でもって、私の持論である「軍備増強は、対外的な備えのためなんかでなくて、国、つまり日本国としての結束のためにやっているもんだ。つまり政治家さんと官僚さん達の不況対策なんだね」とグビリ返し!

 ということで、昨夜の政治活動は幕。
 千葉の観光ホテルや、日光の温泉に家族で「政治資金」を遣いに行っているどこかの政治家さんと違って、全然有意義だよね、ぼくらの政治活動の方が。コストはもちろん自前だし…。

 なんて、こんなこと書いてばかりいると、ますますクルーズブログの本筋に戻れなくなってゆくような。
 そのうち建てなおしますからね。ごめんなさい。